サークル向けゲーム開発講座(第4回)で使用したスライドです。 HTML5 CanvasとJavaScriptを用いたシューティングゲームの作り方を解説します。

1. MCAゲーム開発講座
JSをいじってJCを扱えるようになろう

2. 講座の準備
> 講座資料
- ここ(https://github.com/tamamu/js_tutorial)
> 質問用Slack
- ここ(https://mca-dev.slack.com/)

3. 第4回 私は死なない
~何度でも蘇るさ~
MCAゲーム開発講座

4. 第3回までの復習
> 前回までのスライドをもう一回見よう！！

5. 背景のスクロール
> ソースコードを読もう！！

6. 複数の敵
> 敵をクラス化した
> これで敵を複数生成出来る！
> てかクラスって何？！
- クラス ≒ 設計図
- 複数のオブジェクトに共通する部分があればクラス化出来る
- 今回の場合，敵の持っている要素は共通
- 複数の敵(オブジェクト)を実現する→クラス化

7. JSでのクラス(?)生成
> 現在主流のJS(es5)にはクラスという概念は無い！
> プロトタイプ・コンストラクタ・new演算子で代用
function HogeClass(bar){
this.foo = bar;
}
HogeClass.prototype.say=function(){
console.log("Hello! "+this.foo);
}
var hanya = new HogeClass("MCA");
hanya.say();
//:=> Hello! MCA

8. 残機の管理
> ソースコードを読んで！！

9. ステージ管理
> ソースコードをry

10. 次回
へ続
く