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1
社会学テーマ演習
1月12日
6班
社14-129 中西和樹
他二名
若者のつながり
~友達は増えたのか?~
2
目次
 研究動機と仮説 p3
 検証方法と定義 p3
 流れ
 クロス集計p4~
 SNS導入p
 友達の使い分けp
 SNSでの友達の広がりと趣味p
 まとめと反省 p
 参考文献 p
 研究動機
3
なぜ、この研究テーマにしたか...
 仮説
 検証方法
アンケートのクロス集計・文献
 前回のアンケート調査から…
どんなつながりを求めているの?
ネットで友達はできるの?増えた?
SNSの登場により
若者は友達の数が多くなったのではないか?
4
前回「大学生活からみた友人関係における承認欲求」を明らかにするためにアンケートを行
ったが、詳しい分析が出来なかったので、今回はクロス集計を通して再度考えてみる。
【前回のアンケート結果】
Q1.あなたは友達が多い方だと思いますか
はい→29% いいえ→71%
Q2.あなたの友達の中で、何でも話せる人は何割ですか
平均2割
Q3.サークルやバイト、学部の友人関係の中で自分のキャラクターが違うと感じることは
ありますか
はい→83% いいえ→17%
Q4.あなたは仲の良い友達の意見に逆らうことができますか
はい→90% いいえ→10%
Q5.友達の輪から外れることが怖いと思いますか
はい→59% いいえ→41%
Q6.もし、学生生活で一番一緒にいるグループから孤立したらほかの居場所はありますか
はい→72% いいえ→28%
Q7.SNSでイイネやコメントが無かったとき、寂しいと感じるときはありますか
はい→44% いいえ→56%
Q8.あなたは人から認められたいという感情を抱いたことがありますか
はい→86% いいえ→14%
Q9.人に認められることは、生きていく上で大事だと思いますか
はい→97% いいえ→3%
今回は、3つのクロス集計を行った。アンケートは2015年11月9~12日に調査を行
5
ったもの。対象者は関大生男女58人(比率50:50)。今回は男女での比較もした。
<男子>
Q2.あなたの友達の中で、何でも話せる人は何割ですか
0~3割未満 3~6割未満 6割以上 合計
Q1.あなた
は友達が多
い方だと思
いますか
はい (人) 3 3 0 6
(%) 50.0% 50.0% 0.0% 100.0%
いいえ(人) 18 3 2 23
(%) 78.3% 13.0% 8.7% 100.0%
合計 (人) 21 6 2 29
(%) 72.4% 20.7% 6.9% 100.0%
<女子>
Q2.あなたの友達の中で、何でも話せる人は何割ですか
0~3割未満 3~6割未満 6割以上 合計
Q1.あなた
は友達が多
い方だと思
いますか
はい (人) 4 4 1 9
(%) 44.4% 44.4% 11.1% 100.0%
いいえ(人) 16 2 2 20
(%) 80.0% 10.0% 10.0% 100.0%
合計 (人) 20 6 3 29
(%) 69.0% 20.7% 10.3% 100.0%
<クロス集計1の予想>
① 友達が少ない人ほど何でも話せる人の割合は多い
クロス集計1
Q1.あなたは友達が多い方だと思いますか
Q2.あなたの友達の中で、何でも話せる人は何割ですか
6
② 男女差はあまり出ない
<クロス集計1の結果>
① 何でも話せる人の割合「3~6割未満、6割以上」に着目してみると、男子はQ1ではい
と答え、Q2で3割以上を答えた人が50%、Q1でいいえと答え、Q2で3割以上を答
えた人が21.6%なので、友達が多い人ほど何でも話せる人の割合が多いことが分かる。
女子はQ1ではいと答え、Q2で3割以上を答えた人が55.5%、Q1でいいえと答え、
Q2で3割以上と答えた人が20%なので女子も男子と同じ結果であった。
→よって予想①ははずれていた
② 上の表からも分かるように、男女差はあまり見られない
→よって予想②は正しい
<男子>
Q5.友達の輪から外れることが怖いと思いますか
はい いいえ 合計
Q4.あなたは
仲の良い友達
の意見に逆らう
ことができます
か
はい (人) 11 14 25
(%) 44.0% 56.0% 100.0%
いいえ(人) 4 0 4
(%) 100.0% 0% 100.0%
合計 (人) 15 14 29
(%) 51.7% 48.3% 100.0%
<女子>
クロス集計2
Q4.あなたは仲の良い友達の意見に逆らうことができますか
Q5.友達の輪から外れることが怖いと思いますか
7
Q5.友達の輪から外れることが怖いと思いますか
はい いいえ 合計
Q4.あなたは
仲の良い友達
の意見に逆らう
ことができます
か
はい (人) 15 11 26
(%) 57.7% 42.3% 100.0%
いいえ(人) 3 0 3
(%) 100.0% 0% 100.0%
合計 (人) 18 11 29
(%) 62.1% 37.9% 100.0%
<クロス集計2の予想>
① 仲の良い友達の意見に逆らえない人ほど友達の輪から外れることが怖いと感じているの
ではないか
② 男子の方が女子よりも、友達に逆らったり、輪から外れたりすることを恐れていないので
はないか
<クロス集計2の結果>
① 男女ともに、仲の良い友達の意見に逆らえないと考えている人は、全員友達の輪から外れ
ることを恐れている。
→よって予想①は正しい
② 男女に大きな違いは見られなかったが、友達の輪から外れることが怖いかという問いに対
しては、女子の方が怖いと感じた人が一割ほど多かった。
→よって予想②はどちらかと言えば正しい
<男子>
クロス集計3
Q8.あなたは人から認められたいという感情を抱いたことがありますか
Q9.人に認められることは、生きていく上で大事だと思いますか
8
Q9.人に認められることは、生きていく上で大事だ
と思いますか
はい いいえ 合計
Q8.あなたは
人から認めら
れたいという感
情を抱いたこと
がありますか
はい (人) 23 0 23
(%) 100.0% 0% 100.0%
いいえ(人) 5 1 6
(%) 83.3% 16.7% 100.0%
合計 (人) 28 1 29
(%) 96.6% 3.4% 100.0%
<女子>
Q9.人に認められることは、生きていく上で大事だ
と思いますか
はい いいえ 合計
Q8.あなたは
人から認めら
れたいという感
情を抱いたこと
がありますか
はい (人) 25 0 25
(%) 100.0% 0% 100.0%
いいえ(人) 2 2 4
(%) 50.0% 50.0% 100.0%
合計 (人) 27 2 29
(%) 93.1% 68.9% 100.0%
<クロス集計3の予想>
① 人から認められたいと思ったことがある人は皆、人に認められることが生きていく上で大
事だと考えている
② 男女ともに、Q8とQ9はほとんどの人が「はい」と答えているのでは
<クロス集計3の結果>
① 予想通りであった。ちなみに、Q8でいいえと答えても、Q9でははいと答えている人も
多い。
→よって予想①は正しい
② Q9に関しては、いいえと答えた人は男女で合わせて5%程、Q8に関しては、2割弱程
度であった。よって、人に認められたいという感情を抱いたことがない人でも、人から認
9
められることは重要と考えていることがよく分かった。
→よって予想②は正しい
クロス集計をしてみて…
今回はクロス集計で分析を行ったことにより、前回は得ることが出来なかった情
報がたくさん見つかった。また今回の予想は一回目の発表の分析を基に考えてみ
たが、Q1とQ2のクロス集計の予想は外れていた。男女差に関しては、Q4と
Q5のクロス集計であったぐらいで、基本的に男女間で大きな差は見られなかっ
た。
 SNSで誰と連絡?
日本では、大学生のスマホ使用率が93.1%となっていてほとんどの大学生がスマホ
を活用している。そんな中で大学生はSNSをどれくらい使っているのだろうか?
これは、大学生を対象にしたSNS使用率を聞いたアンケート結果↓出典①
1. LINE:90%
2. twitter:73%
3. facebook:54%
4. Google+:21%
5. mixi:16%
やはり、多くの学生がSNSを使っていることがわかる。
次にSNSを使い誰と連絡を取っているのか? 出典②↓
このアンケート結果から、多くの大学生がSNSを友達と連絡するために活用している事が
10
わかる。
調査手法 : インターネットリサーチ (クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査地域 : 全国
調査対象 : 20~29 歳男女学生、20~29 歳男女有職者、30~59 歳男女有職者
調査期間 : 2013 年 5 月 2 日(木)~2013 年 5 月 6 日(月)
有効回答数 : 本調査 1,000 サンプ
 最近の若者の友人との付き合い方はどう変化したのか
一般的に、若者の友人との付き合い方は昔と比べて浅く広くなったと言われてい
るが、果たして本当なのだろうか。
まず広さに関してだが、「若者」の友人・親友の数は一貫して増加する傾向にある。NHK が
中高生を対象におこなっている「青少年の生活と意識に関する基本調査」によれば、1982 年
から 1987 年、1992 年へと一貫して「親友の数」は増加している。出典③
同様に、「心をうちあけて話せる友人がいますか」との質問に対して、1970 年から 1995 年ま
で一貫して肯定的な答えが増加しており、その数を尋ねるようになった 1980 年以降を見て
も、一貫して「親友」の数は増加している。出典④
若者の友人関係に「状況志向」が見られることを調査データから明らかにし、それがなぜ「浅
く」見えるのかを論じている浅野智彦の「親密性の新しい形へ」から考えてみる。
1992 年から 1993 年に杉並区と神戸市の 16 歳から 30 歳を対象におこなった調査では,友人
関係のパターンに以下の三つの因子が取り出せたという.
三つの因子
若者の友人との付き合い方は決して浅くなっていないのでは?
11
・少数の友人より、多方面の友人といろいろ交流する方だ
・ひとりの友人との深いつきあいを大事にするというよりは、浅く広くつきあう方
・友人の数は比較的多い
・友人関係はあっさりしていて、お互い深入りしない
・友人といるより、ひとりでいる方が気持ちが落ち着く
・友人と一緒にいても、別々のことをしていることが多い
・つきあいの程度に応じて、友人と話す内容は違うことが多い
・いろいろな友人とつきあいがあるので、その友人同士はお互いに知り合いではない
・ある事柄について、我を忘れて熱中して友人と話すことがよくある
この第三の因子の高い人は、つき合いに応じて異なる顔を見せ、友人関係は広いが、その友
人関係は重なり合っておらず,だからといって、常に相手と距離を取るのではなく、熱中し
て話をすることも多いといった友人関係をとる人となる。
近年の若者の友人関係が変化しているとすれば、その「新たな」関係を「浅い―深い」と
は異なる軸で捉えようとしていることである。その「新しさ」とは、若者が状況に応じ
て友人関係を選択することであり、このような関係性は「部分的で浅い」と見えるが、あえて
「浅い―深い」を使って表現するならば、「部分的でかつ深い」関係と捉えるべきである。出
典⑤
<結論>
求心志向因子=内向的
遠心志向因子=外交的
状況志向因子
近年の若者の友人関係は浅く広くなったのではなく、
「部分的でかつ深い」という新たな関係が形成されたのである。
12
 広がるネットの繋がり
イギリスの進化学者のロビン・ダンバーは、人間が交友できる、コミュニケーションでき
る数には限りがある、と発表している。
それは 150 人前後だと言われている。
しかしその中で、ツイッターやフェイスブックでは、そういった 150 という数を超えて、い
ろんな人と繋がってしまうというところが、一つの問題であるといえる。
では、現代のネットの繋がりとは具体的にどういったものなのか。例を挙げる。
・アラシック(=嵐ファンのこと)
嵐ファンの Twitter の楽しみ方がとても興味深くて面白かったのでその事例を 2 つほ
ど紹介。
「◯◯time」
ルール:誕生日(xx 月 xx 日)を時間(xx 時 xx 分)に置き換えてその時間に投稿する。
(12 時間表記で行うので、1 日 2 回ある。)
例:6 月 17 日生まれの二宮くんの「ニノ time」
13
ちなみに、嵐のメンバーのそれぞれの「TIME」を時間順に並べると下記の通り。
櫻井翔「翔くん time」
01:25
二宮和也「ニノ time」
06:17
松本潤「潤くん time」
08:30
大野智「智くん time」
11:26
相葉雅紀「相葉ちゃん time」
12:24
14
それぞれの時間帯にかなりの割合でトレンド入りしており、凄まじい勢いで投稿数が
増えていくのがわかる。
 “趣味でつながる SNS”とは?
学校・会社・地元など、社会のコミュニティで仲良くなった友達とは、共通の話
題はあったとしても、必ずしも共通の趣味を持っているとは限らない。
例えば、読書という同じ趣味があったとしても、あなたは SF 好きで、友達は恋
愛小説好きという場合もある。
そんな普段の生活では出会いにくい、共通の趣味・嗜好をもった仲間を見つけ
られることが SNS を利用するメリットだ。
小林道雄の言葉であるが、「『一人で生きる力のなさ』といったら良いでしょう
か、一人でいることの不安が強くなっている。だから、とにかく人とつながってい
ようとする、そうせずにはいられない。」(雑誌『教育』2004年8月号)
一人で生きる力がない若者、皆に合わせることで自己を確認しなくては安心し
ない若者。果たして本当に、若者は自己がはっきりしていなく、誰かと常につな
がっていなくてはならないのであろうか。
「好きなお店をリピートするけど、やっぱり知らないお店にも行ってみたい」
「たくさんある新作の中から、どれを見ようか迷っている」
「いつも特定の作家の本しか読んでいないけど、そろそろ新規開拓しようか」
「つながってなくちゃなんない症候群」
15
 SNSでの繫がりの広がり
米国の調査機関 Pew Research Center が行った調査によれば、
 2,008 年 親しい友人の数 平均 1.93 人
 2,009 年 親しい友人の数 平均 2.16 人
そして、この増加に貢献しているのはインターネット利用者である。
親しい友人の数
ネットを利用しない人 平均 1.75 人
ネット利用者 平均で 2.26 人
SNSを利用しているユーザーでは
親しい友人の数は 平均 2.45 人
「親しい友人がいない」と答えた人の数を比較すると、平均的なソーシャル・ネットワーキ
ング・サイト利用者は、インターネットを利用しないユーザーの半分だけだった。
研究者らによれば、インターネットを利用しない米国人では、社会的つながりを持っている
人が平均で 506 人だったのに対し、インターネット利用者ではその数が 669 人に及んだ。ま
た、スマートフォンやタブレット・コンピューターからインターネットを利用している人々
では 717 人となった。
出典⑥
インターネットのSNSを利用する人たちは
利用しない人たちよりも社会的ネットワークが大きいばかりか
親しい人も多いことが明らかになった。
16
 2014年新成人「狭く深く付き合える友達が欲しい」85.2%
2014年の新成人に、交友関係について質問をした。その結果では
質問
 10~20 人未満の人が 23.6%
 5~10 人未満の人が 20.6%
 200 人以上の人も 2.2%
 「友達はいない」が 7.4%

なお、友達がいる人(463 人)に
を聞いた設問では、
 20 人以上は 3.5%。
 2 人(19.2%)
 3 人(16.6%)
 「親友はいない」12.1%
友達とのコミュニケーション
 「直接会うことが多い」38.4%
 「友達の Twitter のつぶやきや Facebook の書き込みを見ることが多い」の 28.5%
 「メールで文章を送ることが多い」の 19.2%
 「Twitter でつぶやく、Facebook に書き込むなど不特定多数に向けての発信が多
い」の 18.8%
 「写真やスタンプなどを使った文章の少ないショートメッセージを送ることが多い」の
18.6%など、
SNS やネットを使ったコミュニケーションが多い
出典⑦
友達の人数(SNS に限らない)は?
「親友」と呼べる人の数は?
「狭く深く付き合える友達が欲しい」とした人が 85.2%
(「あてはまる」44.6%と「ややあてはまる」40.6%の合計)
17
 まとめ
仮説
SNSの登場により
若者は友達の数が多くなったのではないか?
結論
その理由は...
 考察
大学生のほとんどはSNSを使い友達と連絡を取っている。今では、友達とのコ
ミュニケ―ション方法は大きく変化し、SNSで連絡を取るようになり、直接会
うことが減少してきている。SNSでは簡単に誰とでも繫がることができるよう
になった。しかし、一方で「狭く深く付き合える友達が欲しい」と思っている人
も多くいる。つまり、若者はSNSで誰とでも簡単に繫がれるが、もっと深い仲
になることを望んでいるというこである。
 反省
今回立てた仮説に対して、結論を出せるような明確なデータを見つけられな
かった。
18
<参考文献一覧>
① 【大学生の SNS 活用調査】twitter/facebook どのくらい使っている?本当に大学生が利
用している SNS はこれだ! http://lab.oceanize.co.jp/social-activity/ (2016/1/9)
② 若者に関する調査 http://www.cross-m.co.jp/report/insight20130624/ (2016/1/9)
③ 1994:NHK 放送文化研究所世論調査部編,1995
④ 総務庁青少年対策本部編,1992;1996
⑤ 若 者 の 友 人 関 係 と 携 帯 電 話 利 用 http://www10.plala.or.jp/misamatsuda/youth-
mobile.html (2016/1/9)
⑥ 「ネットの友人」が「リアルな友人」を超す
http://wired.jp/2011/06/17/%E3%80%8C%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3
%81%AE%E5%8F%8B%E4%BA%BA%E3%80%8D%E3%81%8C%E3%80%8C%E3%8
3%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%81%AA%E5%8F%8B%E4%BA%BA%E3%80
%8D%E3%82%92%E8%B6%85%E3%81%99/ (2016/1/9)
⑦ 今年の新成人 http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20140108_629978.html
(2016/1/9)

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