SlideShare a Scribd company logo
1 of 122
ARコンテンツ作成勉強会
0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン
自己紹介
氏名:吉永崇(Takashi Yoshinaga)
所属:Steampunk Digital株式会社
九州先端科学技術研究所(ISIT)
専門:医療支援AR,運動計測,ホログラム
AR×医療支援:超音波診断
https://youtu.be/zI8S49qpiOs
ウェアラブル・モーションキャプチャの開発
https://youtu.be/Po-orPCgi4E
趣味開発: Volumetric Video
Kinect等で取得したPoint Cloudを配信し、各種のARデバイスで表示
https://youtu.be/Pu2QlBQJoUo
ARコンテンツ作成勉強会の紹介
 2013年5月に勉強会をスタート。
 ARコンテンツの作り方をハンズオン形式で学ぶ
 人数は5~10名程度の少人数で実施
 参加条件はAR/VRに興味がある人(知識不要)
 各地で開催 (福岡、熊本、宮崎、長崎、大分、 鹿児島、山口、広島、関東)
Twitterと勉強会ページで情報を発信しています
@AR_Fukuoka Googleで「AR勉強会」で検索
#AR_Fukuoka
ハッシュタグ
演習用素材のダウンロード
http://arfukuoka.lolipop.jp/a
frame_online/sample.zip
事前準備
Glitchのアカウント作成
https://glitch.com/
事前準備
Sign In
GitHubかFacebook、Googleのアカウントを使用
ここから本題
A-Frameの概要
 Webブラウザ上でVRなどの3D表現を簡単に実現するためのライブラリ
 HTMLのタグを書くだけで3Dオブジェクトを配置できる
 Firefox、Chrome、Edgeなど主要なブラウザがWebVR対応を表明
 Oculus QuestやHTC ViveなどのHMD、スマホVRにも対応
 AR対応ライブラリも利用可能 (対応端末のみARモードもあり)
まずは体験
A-Frameのページにアクセス (https://aframe.io/)
まずは体験
ページの左側にサンプルがあります
サンプル
まずは体験
基本サンプル Hello WebVRをクリック
Hello WebVR
まずは体験
基本サンプル Hello WebVRをクリック
画面をクリック
回転:マウスでドラッグ
左右:[A][D]キー
前後:[W][S]キー
※前後左右は自分がどちらに動くかで考える
まずは体験
360°Imageをクリックして全天球コンテンツを表示
360°Image
RICOH Theta
スマートフォンでも
A-Frameで検索
または
QRコード
スマートフォンでも
ゴーグルマークをタップ
VR用HMDでも
AR開発は?
A-Frame対応ARライブラリ
AR.js
ARToolKitをベースに開発されたjavascriptライブラリ
正方形の枠と内側の絵を組み合わせたマーカーを使用
画像の取得 ・ 二値化等の画像処理
・ マーカの検出
位置・姿勢計算 CGを重畳
(引用元: http://www.youtube.com/watch?v=TqGAqAFlGg0)(D.Wagner et al. Computer Vision Winter Workshop, 2007)
本日のゴール
https://arfukuoka-online.glitch.me
または
QRコード
本日のゴール
正方形マーカー
ハンズオン手順
Step1: サンプルを使ってA-Frameの基本操作を覚える
Step2: CG見た目の調整やアニメーションの設定
などを行い簡易VRコンテンツを作成
Step3: AR.jsを使ってARコンテンツを作成
必要なもの
 Webブラウザ → コンテンツの体験や動作確認
 テキストエディタ → HTMLやjavascriptの記述
 Webサーバー → コンテンツの公開
サーバーに関して今回は・・・
 Glitchを利用 https://glitch.com/
 FacebookかGitHubのアカウントがあればOK
 サーバーとエディタの両方を無料で提供
この資料ではGlitch使用を前提に説明します
基本サンプルのコード
Hello WebVRのコードを取得
GET STARTED
基本サンプルのコードの複製
Hello WebVRに関する記述 (たったこれだけ!)
Hello WebVR
基本サンプルのコードの複製
Glitchユーザーはremix the starter example on Glitchをクリック
※通常はHello WebVRの記述をコピーし、自作のHTMLファイルにペースト
Click
基本サンプルのコードの複製
Remix your ownをクリック
Click
補足
Remix your ownが現れない場合
基本サンプルのコードの複製
View Source
基本サンプルのコードの複製
Remix to Edit
基本サンプルのコードの複製
Edit Fullscreen
補足
補足終わり
基本サンプルのコードの確認
index.htmlをクリックし、コードが表示されることを確認
Click
ソースの確認
<html>
<head>
<title>Hello, WebVR! - A-Frame</title>
<meta name="description" content="Hello, WebVR! - A-Frame">
<script src="https://aframe.io/releases/1.0.4/aframe.min.js">
</script>
</head>
<body>
<a-scene background="color: #FAFAFA">
表示するオブジェクトや背景の設定をここに記述
</a-scene>
</body>
</html>
 ヘッダー部でA-Frameの機能を提供するライブラリを取り込む
 <a-scene>と</a-scene>の間に描画に関する記述をする
ソースの確認
<a-scene background="color: #FAFAFA">
<a-box position="-1 0.5 -3" rotation="0 45 0" color="#4CC3D9">
</a-box>
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" color="#EF2D5E">
</a-sphere>
<a-cylinder position="1 0.75 -3" radius="0.5" height="1.5"
color="#FFC65D"></a-cylinder>
<a-plane position="0 0 -4" rotation="-90 0 0"
width="4" height="4" color="#7BC8A4"></a-plane>
</a-scene>
 基本図形はa-xxxタグで提供されている
https://aframe.io/docs/1.0.0/primi
tives/a-box.html (例:a-boxの詳細)
位置 回転 色
動作確認
Show
動作確認
In a New Window
動作確認
アレンジしよう (まだやらなくてOK)
タグ内の各パラメータを編集してCGの見た目を調整
 position(位置):x y zの順にスペースで区切って指定
(0 1.25 -5)
位置 回転 色x y z座標
アレンジしよう (まだやらなくてOK)
タグ内の各パラメータを編集してCGの見た目を調整
 position(位置):x y zの順にスペースで区切って指定
 rotation(傾き):各軸を中心とした回転で表現
 color(色):カラーコード等で指定
 他にも図形によって各種設定項目がある
X
Z
Y
(0 1.25 -5) 【設定項目の例】
radius(半径)
width(幅)
height(高さ)
depth(奥行)
src (画像など)原点
見た目の変化を想像しながら
数値を変えるのは慣れが必要
A-Frame Inspectorを利用しよう
実行画面を開く
A-Frame Inspectorを利用しよう
キーボードの[Ctrl][Alt][i]を同時に押して下記表示に切り替える
boxの詳細情報を表示
画面の左のリストから<a-box>を選択
<a-box>
boxの詳細情報を表示
画面右側に位置や角度、半径の具体的な数値が表示される
位置・角度
depth
height
width
各種情報の変更の方法 (直打ち)
positionのXの値を0に変更して最後に[Enter]キーを押下
position
x y z
各種情報の変更の方法 (マウス操作)
移動 回転 拡大・縮小
選択
プレビュー
画面左上のBack To Sceneをクリックしてブラウザでの表示を確認
Back To Scene
Inspect Scene
ブラウザを再読み込みさせてみましょう
注意
編集画面で入力された値は元のhtmlソースには反映されていない
ブラウザで再読み込みをしたら元に戻ってしまう
最後にHTMLソース内の該当箇所をその値に書き換える
※この演習では、今は書き換えなくてOK
または編集後のHTMLをコピーして差し替える
結局のところ
HTMLの記述は自分でやる必要がある
HTML編集に慣れよう
左右分割表示で動作確認をしやすい環境を整えよう
編集画面 実行画面
[編集例]
<a-scene background="color: #0000FF">
<a-box position="-1 0.5 -3" rotation="0 45 45" color="#4CC3D9">
</a-box>
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" color="#EF2D5E">
</a-sphere>
<a-cylinder position="1 0.75 -3" radius="0.5" height="0.2"
color="#FFC65D"></a-cylinder>
<a-plane position="0 0 -4" rotation="-90 0 0"
width="4" height="4" color="#7BC8A4"></a-plane>
</a-scene>
HTML編集に慣れよう
角度
高さ
色
URLの変更
文字列をクリック
ここを書き換える
ハンズオン手順
Step1: サンプルを使ってA-Frameの基本操作を覚える
Step2: CG見た目の調整やアニメーションの設定
などを行い簡易VRコンテンツを作成
Step3: AR.jsを使ってARコンテンツを作成
その前に
実行画面を閉じる
エディタや実行画面が複数あると紛らわしいので使用中のものを閉じる
編集画面 実行画面
閉じる
閉じる
VRコンテンツ作りの準備
Hello WebVRのコードを取得
GET STARTED
基本サンプルのコードの複製
Glitchユーザーはremix the starter example on Glitchをクリック
※通常はHello WebVRの記述をコピーし、自作のHTMLファイルにペースト
Click
基本サンプルのコードの複製
Remix your ownをクリック
Click
補足
Remix your ownが現れない場合
基本サンプルのコードの複製
View Source
基本サンプルのコードの複製
Remix to Edit
基本サンプルのコードの複製
Edit Fullscreen
基本サンプルのコードの確認
index.htmlをクリックし、コードが表示されることを確認
Click
補足
補足終わり
動作確認の環境を整える
エディタのShowをクリックして開いた実行画面を横に表示しておく
編集画面 実行画面
#AR_Fukuoka
ハッシュタグ
<a-scene background="color: #FAFAFA">
<a-box position="-1 0.5 -3" rotation="0 45 0" color="#4CC3D9">
</a-box>
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" color="#EF2D5E">
</a-sphere>
<a-cylinder position="1 0.75 -3" radius="0.5" height="1.5"
color="#FFC65D"></a-cylinder>
<a-plane position="0 0 -4" rotation="-90 0 0"
width="4" height="4" color="#7BC8A4"></a-plane>
</a-scene>
不要なオブジェクトの削除
 HTMLの記述の中からタグを削るだけ
 この後の演習のため、a-sphereのみを
残して削除してみましょう
<a-box position="-1 0.5 -3" rotation="0 45 0" color="#4CC3D9">
</a-box>
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" color="#EF2D5E">
</a-sphere>
<a-cylinder position="1 0.75 -3" radius="0.5" height="1.5"
color="#FFC65D"></a-cylinder>
<a-plane position="0 0 -4" rotation="-90 0 0"
width="4" height="4" color="#7BC8A4"></a-plane>
lesson01
外見を整える
単色で塗りつぶすのではなくテクスチャをオブジェクトの表面に表示
外見を整える
テクスチャ画像を用意して、オブジェクトの表面に貼り付ける
3Dオブジェクト テクスチャ画像
テクスチャ画像をアップロード
Glitchのエディタページに戻り、画面左の[assets]をクリック
続いて、画面上方の[Upload an Asset]をクリック
①assets
② Upload an Asset
テクスチャ画像をアップロード
サンプルとして用意したテクスチャ画像earth.jpgを開く
sample¥glitch¥earth.jpg
テクスチャ画像をアップロード
Click
テクスチャ画像のURLを取得
Copyをクリック
ソースの書き換え
index.htmlクリック
ソースの書き換え
<head>
<title>Hello, WebVR! - A-Frame</title>
<meta name="description" content="Hello, WebVR! - A-Frame">
<script src="https://aframe.io/releases/0.9.2/aframe.min.js"></script>
</head>
<body>
<a-scene background="color: #FAFAFA">
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" src="コピーしたURL"
shadow> </a-sphere>
</a-scene>
</body>
 a-sphereの色をcolor(色)ではなくsrc(画像へのリンク)に変更
 srcの右辺に前操作でコピーした“画像のURL”を貼り付ける
colorをsrcに変更
lesson02
アニメーションの追加
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25"
src="テクスチャのURL" shadow
animation = "
property :rotation; ←アニメーションの種類
dur : 10000; ←アニメーションにかける時間(ミリ秒)
from : 0␣0␣0; ←開始時の角度(0,0,0)
to: 0␣360␣0; ←終了時の角度(0,360,0)
loop : 0; ←繰り返し回数
"
>
</a-sphere>
animationを用いてアニメーションに関する設定を行う
Z
X
Y
"を忘れずに!
アニメーションを繰り返す
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25"
src="テクスチャのURL" shadow
animation = "
property :rotation; ←アニメーションの種類
dur : 10000; ←アニメーションにかける時間(ミリ秒)
from : 0␣0␣0; ←開始時の角度(0,0,0)
to: 0␣360␣0; ←終了時の角度(0,360,0)
loop : -1; ←繰り返し回数
"
>
</a-sphere>
repeatを"-1"にするといつまでも繰り返し続ける
同じ速度で回転させる
animation = "
property : rotation; ←アニメーションの種類
dur : 10000; ←アニメーションにかける時間(ミリ秒)
from : 0␣0␣0; ←開始時の角度(0,0,0)
to : 0␣360␣0; ←終了時の角度(0,360,0)
loop : -1; ←繰り返し回数
easing : linear; ←速度の変化
"
easingを追加し、"linear"にすると同じ速度で動くようになる。
ほかには最初がゆっくりなease-inや後半がゆっくりなease-outも。
→ https://easings.net
lesson03
背景を変更しよう
テクスチャ画像をアップロード
① 画面左の[assets]をクリック
② [Upload an Asset]をクリック
①assets
② Upload an Asset
テクスチャ画像をアップロード
サンプルとして用意した背景用画像space.jpgを開く
sample¥glitch¥space.jpg
テクスチャ画像のURLを取得
クリック
テクスチャ画像のURLを取得
Copyをクリック
ソースの書き換え
index.htmlクリック
タグの追加
<head>
<title>Hello, WebVR! - A-Frame</title>
<meta name="description" content="Hello, WebVR! - A-Frame">
<script src="https://aframe.io/releases/1.0.4/aframe.min.js"></script>
</head>
<body>
<a-scene background="color: #FAFAFA">
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" src="URL" shadow
animation = "長いので割愛"
>
</a-sphere>
<a-sky src="さっきコピーした画像のURL"></a-sky>
</a-scene>
</body>
a-skyタグを利用し、背景情報として画像のURLを指定すればOK
a-skyを追加
lesson04
外部のオブジェクトを取り込もう
追加
Poly
Googleが提供する3Dデータ共有サービス
https://poly.google.com/
オブジェクトの入手
ここから検索
画面上部のフォームから「Astronaut」で検索
オブジェクトの入手
これをクリック
オブジェクトの入手
ダウンロード
→ オリジナルのOBJファイル
フォルダの構成
まずはダウンロードしたzipファイルを分かり易い場所に解凍
mtl
obj
png
【各ファイルの解説】
 objファイル
主に3Dモデルの形状を
表現するファイル。
テクスチャは別。
 pngファイル
3Dモデルに割り当てる
色情報を焼き込んだ
テクスチャ画像。
 mtlファイル
objファイルとpngファイル
を関連付ける情報が
記述されたファイル。
3Dモデルとテクスチャ画像をアップロード
Glitchのページに戻り、画面左の[assets]をクリック
続いて、画面上方の[Upload an Asset] をクリック
①assets
② Upload an Asset
3Dモデルとテクスチャ画像をアップロード
objファイルとpngファイルをそれぞれアップロード
Astronaut.obj と
Astronaut_BaseColor.png
テクスチャ画像のURLを取得
クリック
mtlファイル(未アップロード)にテクスチャのURLを記述するための操作。
Glitchでは独自のフォルダ名に画像を保存しているためこの手順が必要。
テクスチャ画像のURLを取得
Copyをクリック
mtlファイル(未アップロード)にテクスチャのURLを記述するための操作。
Glitchでは独自のフォルダ名に画像を保存しているためこの手順が必要。
mtlの編集
テキストエディタ等でmtlファイルを開きmap_Kdの後ろにURLを貼り付ける
newmtl Astronaut_mat
illum 4
Kd 0.50 0.50 0.50
Ka 0.00 0.00 0.00
Tf 1.00 1.00 1.00
Ni 1.00
map_Kd ここにURLを貼り付け
3Dモデルとテクスチャ画像をアップロード
Glitchのページに戻り、画面左の[assets]をクリック
続いて、画面上方の[Upload an Asset] をクリック
①assets
② Upload an Asset
3Dモデルとテクスチャ画像をアップロード
mtlファイルを選択してアップロード
Astronaut.mtl
ソースの書き換え
index.htmlクリック
ソースの書き換え
<head>
<title>Hello, WebVR! - A-Frame</title>
<meta name="description" content="Hello, WebVR! - A-Frame">
<script src="https://aframe.io/releases/1.0.4/aframe.min.js"></script>
</head>
<body>
<a-scene background="color: #ECECEC">
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" src="URL" shadow
a-animation = "長いので割愛”
>
<a-obj-model></a-obj-model>
</a-sphere>
<a-sky src="画像のURL"></a-sky>
</a-scene>
</body>
<a-obj-model></a-obj-model>をa-sphereの子要素として追加
a-sphereの子要素にする
ことでアニメーションに追従
ソースの書き換え
<head>
<title>Hello, WebVR! - A-Frame</title>
<meta name="description" content="Hello, WebVR! - A-Frame">
<script src="https://aframe.io/releases/1.0.4/aframe.min.js"></script>
</head>
<body>
<a-scene>
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" src="URL" shadow
a-animation = "長いので割愛”
>
<a-obj-model src="objのURL"></a-obj-model>
</a-sphere>
<a-sky src="画像のURL"></a-sky>
</a-scene>
</body>
<a-obj-model>タグ内でobjファイルのURLを指定
テクスチャのURL取得と同じ要領
ヒント:画面左のassetsから
lesson05
ソースの書き換え
<head>
<title>Hello, WebVR! - A-Frame</title>
<meta name="description" content="Hello, WebVR! - A-Frame">
<script src="https://aframe.io/releases/1.0.4/aframe.min.js"></script>
</head>
<body>
<a-scene>
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" src="URL" shadow
a-animation = "長いので割愛”
>
<a-obj-model src="objのURL" mtl="mtlのURL"></a-obj-model>
</a-sphere>
<a-sky src="画像のURL"></a-sky>
</a-scene>
</body>
<a-obj-model>タグ内でmtlファイルのURLを指定
lesson06
ソースの書き換え
<head>
<title>Hello, WebVR! - A-Frame</title>
<meta name="description" content="Hello, WebVR! - A-Frame">
<script src="https://aframe.io/releases/1.0.4/aframe.min.js"></script>
</head>
<body>
<a-scene>
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" src="URL" shadow
a-animation = "長いので割愛”
>
<a-obj-model position="2 0 0" rotation="0 -90 0" scale="0.1 0.1 0.1"
src="Astronaut.obj" mtl="Astronaut.mtl"></a-obj-model>
</a-sphere>
<a-sky src="画像のURL"></a-sky>
</a-scene>
</body>
Z
X
Y
地球を原点としてx=2
lesson07
名前を付けて保存
文字列をクリック
ここを書き換える
ほか、A-Frameで利用できるデータの例
• 文字列 <a-text>
• 音 <a-sound>
• ビデオ <a-video>
• 3Dファイル
obj <a-obj-model>
glTF <a-gltf-model>
• VRコントローラによる入力
HTC Vive
<a-entity vive-controls="hand: left">
OculusQuest など
<a-entity laser-controls="hand: left">
ハンズオン手順
Step1: サンプルを使ってA-Frameの基本操作を覚える
Step2: CG見た目の調整やアニメーションの設定
などを行い簡易VRコンテンツを作成
Step3: AR.jsを使ってARコンテンツを作成
編集中のコードを複製
画面右上のプロジェクト名が表示されている箇所からRemix This
①プロジェクト名
②Remix This
AR.jsをインポート & カメラ画像の表示
<head>
<title>Hello, WebVR! - A-Frame</title>
<meta name="description" content="Hello, WebVR! - A-Frame">
<script src="https://aframe.io/releases/1.0.4/aframe.min.js"></script>
<script src="https://raw.githack.com/AR-js-org/AR.js/master/aframe/
build/aframe-ar.js"></script>
</head>
<body>
<a-scene background="color: #FAFAFA">
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" src="URL" shadow
animation = "中略"
>
<a-obj-model 中略> </a-obj-model>
</a-sphere>
<a-sky src="画像URL"></a-sky>
</a-scene>
</body>
AR.jsの読み込みをしたあと、a-sceneタグにembeddedを追加
追加
<a-scene embedded>
背景色を削除してembeded
a-sky削除
マーカーを認識してその上にCGを表示
<body>
<a-scene embedded arjs>
<a-marker preset="hiro">
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" src="URL" shadow
animation = "中略"
>
<a-obj-model 中略> </a-obj-model>
</a-sphere>
</a-marker>
</a-scene>
</body>
 AR表示をするにはマーカーとCGとの関連付けが必要
 A-Frameの場合<a-marker></a-marker>でCGを挟む
 presetでマーカー名を指定 (付属マーカーのHiro使用)
 正方形内のマーカーを独自に作ることも可能 (参考)
マーカーの上にこれらを表示したい
追加
動作確認
表示されたけど位置がズレてる
lesson08
理由と解決方法(1)
<a-marker> </a-marker>で挟まれたCGの原点はマーカーの中心となる
<a-sphere position="0 1.25 -5" radius="1.25" src="URL" shadow>
0 0 0
x
y
z
-5
1.25
0 1.25 0
動作確認
まだちょっとズレてる
下記のように変更して再度実行
<a-sphere position="0 1.25 0" radius="1.25" src="URL" shadow>
理由と解決方法(2)
 コンピュータで3D表現をする際に、本来は視点の位置を指定する必要がある
 A-Frameでは「いい感じ」に表示される視点の位置をデフォルトで設定してくれる
 マーカーの位置の計算はカメラが原点にあることを前提としているため要修正
<body>
<a-scene embedded arjs>
<a-marker preset="hiro">
<a-sphere position="0 1.25 0" radius="1.25" src="URL" shadow
animation = "中略"
> </a-sphere>
</a-marker>
<a-entity camera></a-entity>
</a-scene>
</body> カメラを明示的に追加する(位置は原点)
X
Z
Y
完成

More Related Content

What's hot

What's hot (20)

AI x OpenCV x WebAR: Selfie Segmentationを使ってみよう
AI x OpenCV x WebAR: Selfie Segmentationを使ってみようAI x OpenCV x WebAR: Selfie Segmentationを使ってみよう
AI x OpenCV x WebAR: Selfie Segmentationを使ってみよう
 
Nreal Lightハンズオン
Nreal LightハンズオンNreal Lightハンズオン
Nreal Lightハンズオン
 
はじめようARCore: Motion Tracking & Image Tracking編
はじめようARCore: Motion Tracking & Image Tracking編はじめようARCore: Motion Tracking & Image Tracking編
はじめようARCore: Motion Tracking & Image Tracking編
 
ARマーカーを利用したHoloLens同士の位置合わせ
ARマーカーを利用したHoloLens同士の位置合わせARマーカーを利用したHoloLens同士の位置合わせ
ARマーカーを利用したHoloLens同士の位置合わせ
 
多機能ボイチャを簡単に導入する方法
多機能ボイチャを簡単に導入する方法多機能ボイチャを簡単に導入する方法
多機能ボイチャを簡単に導入する方法
 
UnityとVuforiaで始めるAR開発
UnityとVuforiaで始めるAR開発UnityとVuforiaで始めるAR開発
UnityとVuforiaで始めるAR開発
 
シェーダーを活用した3Dライブ演出のアップデート ~『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』(スクスタ)の開発事例~​
シェーダーを活用した3Dライブ演出のアップデート ~『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』(スクスタ)の開発事例~​シェーダーを活用した3Dライブ演出のアップデート ~『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』(スクスタ)の開発事例~​
シェーダーを活用した3Dライブ演出のアップデート ~『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS』(スクスタ)の開発事例~​
 
Blender で作ったアニメーションを Unreal Engine 4 で利用する
Blender で作ったアニメーションを Unreal Engine 4 で利用するBlender で作ったアニメーションを Unreal Engine 4 で利用する
Blender で作ったアニメーションを Unreal Engine 4 で利用する
 
NPRキャラクターレンダリング総結集!今こそ更なる高みを目指して | UNREAL FEST EXTREME 2020 WINTER
NPRキャラクターレンダリング総結集!今こそ更なる高みを目指して | UNREAL FEST EXTREME 2020 WINTERNPRキャラクターレンダリング総結集!今こそ更なる高みを目指して | UNREAL FEST EXTREME 2020 WINTER
NPRキャラクターレンダリング総結集!今こそ更なる高みを目指して | UNREAL FEST EXTREME 2020 WINTER
 
OpenCV/ARCore/Unityで作る塗り絵AR
OpenCV/ARCore/Unityで作る塗り絵AROpenCV/ARCore/Unityで作る塗り絵AR
OpenCV/ARCore/Unityで作る塗り絵AR
 
今改めて見る Plane finding
今改めて見る Plane finding今改めて見る Plane finding
今改めて見る Plane finding
 
【Unite Tokyo 2018】『崩壊3rd』開発者が語るアニメ風レンダリングの極意
【Unite Tokyo 2018】『崩壊3rd』開発者が語るアニメ風レンダリングの極意【Unite Tokyo 2018】『崩壊3rd』開発者が語るアニメ風レンダリングの極意
【Unite Tokyo 2018】『崩壊3rd』開発者が語るアニメ風レンダリングの極意
 
GUILTY GEAR Xrd開発スタッフが送るアニメ調キャラモデリングTIPS
GUILTY GEAR Xrd開発スタッフが送るアニメ調キャラモデリングTIPSGUILTY GEAR Xrd開発スタッフが送るアニメ調キャラモデリングTIPS
GUILTY GEAR Xrd開発スタッフが送るアニメ調キャラモデリングTIPS
 
オープンソースで始めるAR/VR開発
オープンソースで始めるAR/VR開発オープンソースで始めるAR/VR開発
オープンソースで始めるAR/VR開発
 
それを早く言ってよ〜パフォーマンスを出すエフェクト制作のポイント
それを早く言ってよ〜パフォーマンスを出すエフェクト制作のポイントそれを早く言ってよ〜パフォーマンスを出すエフェクト制作のポイント
それを早く言ってよ〜パフォーマンスを出すエフェクト制作のポイント
 
【Unite Tokyo 2019】「今からでも大丈夫。Vuforia EngineでつくるAR の世界」
【Unite Tokyo 2019】「今からでも大丈夫。Vuforia EngineでつくるAR の世界」【Unite Tokyo 2019】「今からでも大丈夫。Vuforia EngineでつくるAR の世界」
【Unite Tokyo 2019】「今からでも大丈夫。Vuforia EngineでつくるAR の世界」
 
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTrackingはじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
はじめようARCore:自己位置推定・平面検出・FaceTracking
 
バイキング流UE4活用術 ~BPとお別れするまでの18ヶ月~
バイキング流UE4活用術 ~BPとお別れするまでの18ヶ月~バイキング流UE4活用術 ~BPとお別れするまでの18ヶ月~
バイキング流UE4活用術 ~BPとお別れするまでの18ヶ月~
 
Dockerを活用したリクルートグループ開発基盤の構築
Dockerを活用したリクルートグループ開発基盤の構築Dockerを活用したリクルートグループ開発基盤の構築
Dockerを活用したリクルートグループ開発基盤の構築
 
【Unite Tokyo 2018】ユニティちゃんトゥーンシェーダー2.0使いこなしスペシャル ~こだわりの活用法を紹介します!~
【Unite Tokyo 2018】ユニティちゃんトゥーンシェーダー2.0使いこなしスペシャル ~こだわりの活用法を紹介します!~【Unite Tokyo 2018】ユニティちゃんトゥーンシェーダー2.0使いこなしスペシャル ~こだわりの活用法を紹介します!~
【Unite Tokyo 2018】ユニティちゃんトゥーンシェーダー2.0使いこなしスペシャル ~こだわりの活用法を紹介します!~
 

Similar to [Glitch版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ

Similar to [Glitch版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ (16)

0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン
0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン
0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン
 
OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門
OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門
OSC2020 Fukuoka: インストールいらず、WebAR入門
 
A-Framで始めるWebAR (Blenderハンズオンの続きver.)
A-Framで始めるWebAR (Blenderハンズオンの続きver.)A-Framで始めるWebAR (Blenderハンズオンの続きver.)
A-Framで始めるWebAR (Blenderハンズオンの続きver.)
 
A-Framで始めるWebAR (Blenderハンズオンの続きver.)
A-Framで始めるWebAR (Blenderハンズオンの続きver.)A-Framで始めるWebAR (Blenderハンズオンの続きver.)
A-Framで始めるWebAR (Blenderハンズオンの続きver.)
 
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVROculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
Oculus Quest 1&2 開発のはじめの一歩 with A-Frame WebVR
 
ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK
ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK
ノンプログラミングで始めるAR (HoloLens 2 / ARCore / ARKit) 開発 with MRTK
 
第5回 cogbot勉強会!
第5回 cogbot勉強会!第5回 cogbot勉強会!
第5回 cogbot勉強会!
 
20180820AR輪読会発表用
20180820AR輪読会発表用20180820AR輪読会発表用
20180820AR輪読会発表用
 
第19回SOIL水曜セミナー:RGB-DカメラでAR空間に入り込もう
第19回SOIL水曜セミナー:RGB-DカメラでAR空間に入り込もう第19回SOIL水曜セミナー:RGB-DカメラでAR空間に入り込もう
第19回SOIL水曜セミナー:RGB-DカメラでAR空間に入り込もう
 
OpenCVで作るスタンプAR
OpenCVで作るスタンプAROpenCVで作るスタンプAR
OpenCVで作るスタンプAR
 
KinectでAR空間に入り込もう
KinectでAR空間に入り込もうKinectでAR空間に入り込もう
KinectでAR空間に入り込もう
 
Mozilla Hubsが拓く新世代WebVRのススメ #HubsScrum
Mozilla Hubsが拓く新世代WebVRのススメ #HubsScrumMozilla Hubsが拓く新世代WebVRのススメ #HubsScrum
Mozilla Hubsが拓く新世代WebVRのススメ #HubsScrum
 
A-Frameで作ったギャラリーのお話
A-Frameで作ったギャラリーのお話A-Frameで作ったギャラリーのお話
A-Frameで作ったギャラリーのお話
 
D3.js で LOD を Visualization
D3.js で LOD を VisualizationD3.js で LOD を Visualization
D3.js で LOD を Visualization
 
快適なVRコンテンツ制作に必要な情報源のまとめ
快適なVRコンテンツ制作に必要な情報源のまとめ快適なVRコンテンツ制作に必要な情報源のまとめ
快適なVRコンテンツ制作に必要な情報源のまとめ
 
OpenCVとARCoreで作るスタンプAR in 宮崎
OpenCVとARCoreで作るスタンプAR in 宮崎 OpenCVとARCoreで作るスタンプAR in 宮崎
OpenCVとARCoreで作るスタンプAR in 宮崎
 

More from Takashi Yoshinaga

More from Takashi Yoshinaga (18)

ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介
ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介
ARコンテンツ作成勉強会( #AR_Fukuoka )紹介
 
AI x WebAR: MediaPipeのハンドトラッキングを使ってみよう
AI x WebAR: MediaPipeのハンドトラッキングを使ってみようAI x WebAR: MediaPipeのハンドトラッキングを使ってみよう
AI x WebAR: MediaPipeのハンドトラッキングを使ってみよう
 
iPad LiDARで エンジニアカフェを3Dスキャン
iPad LiDARでエンジニアカフェを3DスキャンiPad LiDARでエンジニアカフェを3Dスキャン
iPad LiDARで エンジニアカフェを3Dスキャン
 
Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発
Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発
Web技術ではじめようAR/VRアプリ開発
 
MRTKをNreal Lightに対応させてみた
MRTKをNreal Lightに対応させてみたMRTKをNreal Lightに対応させてみた
MRTKをNreal Lightに対応させてみた
 
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
【準備編!】HoloLens 2/Oculus Quest対応WebXRハンズオン
 
Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現
Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現
Holo-SDKハンズオン:はじめようヘッドトラッキングを用いた3D表現
 
FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介
FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介
FUKUOKA Engineers Day 2021 発表資料:AR Fukuoka & HoloBox紹介
 
Voxon Photonics VX1 で遊んでみた
Voxon Photonics VX1で遊んでみたVoxon Photonics VX1で遊んでみた
Voxon Photonics VX1 で遊んでみた
 
コロナ禍中のコミュニティ活動
コロナ禍中のコミュニティ活動コロナ禍中のコミュニティ活動
コロナ禍中のコミュニティ活動
 
Project HoloBox
Project HoloBoxProject HoloBox
Project HoloBox
 
AR Fukuoka紹介2020
AR Fukuoka紹介2020AR Fukuoka紹介2020
AR Fukuoka紹介2020
 
iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020
iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020
iPad LiDARで作ってみた in AR Fukuoka 忘年会2020
 
MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)
MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)
MRTKで始めるAR開発 (HoloLens 1 and 2, ARCore, ARkit)
 
AI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボ
AI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボAI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボ
AI x WebAR MediaPipeの顔認識を使ってみよう! in 織りなすラボ
 
Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会
Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会
Spatial Copy & Paste @HoloLensゆるっとLT会
 
AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!
AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!
AI x WebAR! MediaPipeの顔認識を使ってみよう!
 
エンジニアカフェ1周年イベント:WebAR/VR開発入門
エンジニアカフェ1周年イベント:WebAR/VR開発入門エンジニアカフェ1周年イベント:WebAR/VR開発入門
エンジニアカフェ1周年イベント:WebAR/VR開発入門
 

Recently uploaded

Recently uploaded (10)

新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
 
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native IntegrationsUtilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
 
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 

[Glitch版] 0から始めようWebAR/VR入門ハンズオン with 織りなすラボ