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Case presentation
- 1. 症例報告のための雛形の一例 東京北医療センター 総合診療科 プレゼン部 筆頭発表者のＣＯ Ｉ 開示 演題発表に関連し、開示すべきCO I 関係にある 企業等はありません。
- 2. ◯◯◯◯◯により△△△を きたした一例 東京北医療センター 総合診療科 ◯◯◯◯，◯◯◯ 筆頭発表者のＣＯ Ｉ 開示 演題発表に関連し、開示すべきCO I 関係にある 企業等はありません。 演者はキチンと関わったメイン，サブ，キーマンを 載せましょう．科のメンバー全員は載せません キーメッセージを入れる．左揃えにする
- 4. 症 例 【症例】 ◯◯歳 男性 【主訴】 ◯◯◯◯◯◯ 【現病歴】 ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ キーポイントを押さえつつ要約する． 経過としては入院◯日前という書き方の方がわかりや すい 文章でなくて体言止めでもOK 箇条書きでもOK 主語は患者 「にて」「認めた」などのおかしな日本語は使わない
- 5. 症 例 【併存疾患/既往歴】 ◯◯◯◯◯◯ 【常用薬】 ◯◯◯◯◯◯ ，◯◯◯◯◯◯ ，◯◯◯◯◯◯ 【家族歴】 （必要があれば） 【生活歴】 職業：（必要があれば） 喫煙： ◯本/日（◯～△歳），飲酒なし 重要なもの，今回関係ありそうなものに絞る 一般名で，必要があれば用法用量
- 6. 身体所見 【頭頚部】 結膜貧血・黄染なし，咽頭発赤なし 扁桃腫脹なし，頸部リンパ節腫脹なし 【胸部】 心雑音・肺雑音なし 【腹部】 平坦，軟，腸蠕動音正常．圧痛なし 【四肢】 皮疹，下腿浮腫なし 【その他】 腋窩・鼠径リンパ節腫脹なし 【Vital】 意識清明，BP ◯/◯ mmHg，PR ◯ bpm SpO2 ◯ %(大気下)，RR ◯ 回/分，BT ◯ ℃ 揃えるのが面倒なら表にして，表 の枠線を消せばOK
- 7. 検査所見 ＜生化＞ WBC /μL Lymp % Mono % Neut % Eosino % Baso % Hb g/dL Plt 104/μL TP g/dL CK U/L LDH IU/L AST IU/L ALT IU/L ALP IU/L γ-GTP IU/L T-Bil mg/dL BUN mg/dL Cre mg/dL Na mmol/L K mmol/L CRP mg/dL Glu mg/dL PH PCO2 Torr PO2 Torr HCO3 - mmol/L Lac mmol/L AG mmol/L PT-INR /μL APTT sec D-dimer μg/mL ＜血算＞ ＜凝固＞ ＜血液ガス分析＞ 蛋白 潜血 糖 ケトン 亜硝酸塩 WBC ＜尿検査＞ 適宜内容は割愛，追加する． 最後に表の罫線を消せばOK 増加は赤，低下は青
- 10. 10 10 生理検査 【心電図】 心拍数 PR ◯ bpm，洞調律，ST変化なし （画像スライドに合わせてもよい．必要があれば適宜）
- 11. 11 11 プロブレム # ◯◯◯◯◯ # ◯◯◯◯◯ # ◯◯◯◯◯ 重要なものに絞る． どうせ触れないような細かいもの はノイズになるので挙げない
- 13. 〇〇 △△△ 項目名 項目名 項目名 0 1 24 48 イベント （週） 3 4 2 経過 12 28 232 データの項目は注釈 にせず，直接書く 大事な数字は 直接書く 薬剤名などの変遷を． 細かすぎると見づらい
- 15. 考察 （過去の報告例との比較） 引用元 年齢/性別 症状 治療 転帰 その他 （これまでの報告の類似/相違点やそこから得られる本症例のポイント） ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯◯◯◯
- 18. 症 例 【症例】 ◯◯歳 男性 【主訴】 ◯◯◯◯◯◯ 【現病歴】 ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ 余白はだいたい揃える