Submit Search
Upload
Suc3rum Ver.03 group memo
•
1 like
•
731 views
Kazumasa EBATA
Follow
第3回すくすくスクラム・グループメモ
Read less
Read more
Technology
Business
Economy & Finance
Report
Share
Report
Share
1 of 4
Download now
Download to read offline
Recommended
Pfpws w22 事例紹介_ペアマインドマップ
Pfpws w22 事例紹介_ペアマインドマップ
nishikawa_makoto7
組織の中でのコミュ力
組織の中でのコミュ力
Yuriko Kamimori
ビジュアルシンキング君の瞳に映る仕事は何ですか 20140811 01
ビジュアルシンキング君の瞳に映る仕事は何ですか 20140811 01
Japan
学習するチーム
学習するチーム
Atsumi Shibata
【読書】佐藤可士和の打ち合わせ
【読書】佐藤可士和の打ち合わせ
satoshi ueda
GDWS intro ws2
GDWS intro ws2
daiyaaida
DevLOVE関西2012 Drive 講演資料(iBook)
DevLOVE関西2012 Drive 講演資料(iBook)
広告制作会社
第2回ミニワークショップ
第2回ミニワークショップ
Satoshi Otsuka
Recommended
Pfpws w22 事例紹介_ペアマインドマップ
Pfpws w22 事例紹介_ペアマインドマップ
nishikawa_makoto7
組織の中でのコミュ力
組織の中でのコミュ力
Yuriko Kamimori
ビジュアルシンキング君の瞳に映る仕事は何ですか 20140811 01
ビジュアルシンキング君の瞳に映る仕事は何ですか 20140811 01
Japan
学習するチーム
学習するチーム
Atsumi Shibata
【読書】佐藤可士和の打ち合わせ
【読書】佐藤可士和の打ち合わせ
satoshi ueda
GDWS intro ws2
GDWS intro ws2
daiyaaida
DevLOVE関西2012 Drive 講演資料(iBook)
DevLOVE関西2012 Drive 講演資料(iBook)
広告制作会社
第2回ミニワークショップ
第2回ミニワークショップ
Satoshi Otsuka
すくすくスクラム目的・想い
すくすくスクラム目的・想い
Kazumasa EBATA
自己組織化
自己組織化
Keishin Yokomaku
Tfad AgileDay MS 20100122
Tfad AgileDay MS 20100122
Kazumasa EBATA
UI optimization for night
UI optimization for night
Keishin Yokomaku
第3回すくすく・スクラム 自己組織化Ws
第3回すくすく・スクラム 自己組織化Ws
Kazumasa EBATA
認定スクラムマスター研修に行ってきました
認定スクラムマスター研修に行ってきました
Hajime Yanagawa
Explorando Africa: INCOTERMS y Exportación
Explorando Africa: INCOTERMS y Exportación
jgiraldo8757
JAM これまでの復習
JAM これまでの復習
kengo021021
マシュマロ・チャレンジで チームビルディング体験
マシュマロ・チャレンジで チームビルディング体験
You&I
Teamkeieiprogram20080722
Teamkeieiprogram20080722
義浩 広瀕
No008-01-Suc3rum-20100125
No008-01-Suc3rum-20100125
Sukusuku Scrum
優先順位?いいからやる。やれば終わる!
優先順位?いいからやる。やれば終わる!
佳太 河村
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第4回 マイプロジェクト相談会
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第4回 マイプロジェクト相談会
Yoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010
Akihito Enomoto
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - Agile Japan 2010
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - Agile Japan 2010
Kazuyoshi Takahashi
J-SOL TWO ソリューションフォーカス
J-SOL TWO ソリューションフォーカス
hikaru_the_solutionist
PFP関西ワークショップ#26
PFP関西ワークショップ#26
takepu
はじめての自己組織化
はじめての自己組織化
Yoshinori Ueda
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Naoya Maekawa
誤解の感度を高める ~対話法へのいざない~
誤解の感度を高める ~対話法へのいざない~
Shintaro_Kuga
ファシリテーションを知る
ファシリテーションを知る
Reiko Yamashita
2013/3/1 gooya社内ディスカッション「チームプレイについて」坂本チーム資料
2013/3/1 gooya社内ディスカッション「チームプレイについて」坂本チーム資料
gooya
More Related Content
Viewers also liked
すくすくスクラム目的・想い
すくすくスクラム目的・想い
Kazumasa EBATA
自己組織化
自己組織化
Keishin Yokomaku
Tfad AgileDay MS 20100122
Tfad AgileDay MS 20100122
Kazumasa EBATA
UI optimization for night
UI optimization for night
Keishin Yokomaku
第3回すくすく・スクラム 自己組織化Ws
第3回すくすく・スクラム 自己組織化Ws
Kazumasa EBATA
認定スクラムマスター研修に行ってきました
認定スクラムマスター研修に行ってきました
Hajime Yanagawa
Explorando Africa: INCOTERMS y Exportación
Explorando Africa: INCOTERMS y Exportación
jgiraldo8757
Viewers also liked
(7)
すくすくスクラム目的・想い
すくすくスクラム目的・想い
自己組織化
自己組織化
Tfad AgileDay MS 20100122
Tfad AgileDay MS 20100122
UI optimization for night
UI optimization for night
第3回すくすく・スクラム 自己組織化Ws
第3回すくすく・スクラム 自己組織化Ws
認定スクラムマスター研修に行ってきました
認定スクラムマスター研修に行ってきました
Explorando Africa: INCOTERMS y Exportación
Explorando Africa: INCOTERMS y Exportación
Similar to Suc3rum Ver.03 group memo
JAM これまでの復習
JAM これまでの復習
kengo021021
マシュマロ・チャレンジで チームビルディング体験
マシュマロ・チャレンジで チームビルディング体験
You&I
Teamkeieiprogram20080722
Teamkeieiprogram20080722
義浩 広瀕
No008-01-Suc3rum-20100125
No008-01-Suc3rum-20100125
Sukusuku Scrum
優先順位?いいからやる。やれば終わる!
優先順位?いいからやる。やれば終わる!
佳太 河村
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第4回 マイプロジェクト相談会
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第4回 マイプロジェクト相談会
Yoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010
Akihito Enomoto
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - Agile Japan 2010
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - Agile Japan 2010
Kazuyoshi Takahashi
J-SOL TWO ソリューションフォーカス
J-SOL TWO ソリューションフォーカス
hikaru_the_solutionist
PFP関西ワークショップ#26
PFP関西ワークショップ#26
takepu
はじめての自己組織化
はじめての自己組織化
Yoshinori Ueda
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Naoya Maekawa
誤解の感度を高める ~対話法へのいざない~
誤解の感度を高める ~対話法へのいざない~
Shintaro_Kuga
ファシリテーションを知る
ファシリテーションを知る
Reiko Yamashita
2013/3/1 gooya社内ディスカッション「チームプレイについて」坂本チーム資料
2013/3/1 gooya社内ディスカッション「チームプレイについて」坂本チーム資料
gooya
2013日精看東北学会 楽しく学ぶプレゼンの仕方(公開版)
2013日精看東北学会 楽しく学ぶプレゼンの仕方(公開版)
AmboHiroaki
小川彩美様
小川彩美様
DECKTHE
Agile japan2011 アジャイル体験記~ふりかえりで開発を後押し~
Agile japan2011 アジャイル体験記~ふりかえりで開発を後押し~
Akiko Kosaka
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会
Yoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO
サイボウズLiveで実践!NPOのためのオンラインコラボレーション術
サイボウズLiveで実践!NPOのためのオンラインコラボレーション術
Etsuko Nagayama
Similar to Suc3rum Ver.03 group memo
(20)
JAM これまでの復習
JAM これまでの復習
マシュマロ・チャレンジで チームビルディング体験
マシュマロ・チャレンジで チームビルディング体験
Teamkeieiprogram20080722
Teamkeieiprogram20080722
No008-01-Suc3rum-20100125
No008-01-Suc3rum-20100125
優先順位?いいからやる。やれば終わる!
優先順位?いいからやる。やれば終わる!
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第4回 マイプロジェクト相談会
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第4回 マイプロジェクト相談会
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - 事例に学ぶコミュニケーション革命 -Agile Japan 2010
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - Agile Japan 2010
成長する組織へ導くコミュニケーション変革 - Agile Japan 2010
J-SOL TWO ソリューションフォーカス
J-SOL TWO ソリューションフォーカス
PFP関西ワークショップ#26
PFP関西ワークショップ#26
はじめての自己組織化
はじめての自己組織化
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
Jasa近畿セミナー「未来を描く4つの魔法」 20121024 maekawa
誤解の感度を高める ~対話法へのいざない~
誤解の感度を高める ~対話法へのいざない~
ファシリテーションを知る
ファシリテーションを知る
2013/3/1 gooya社内ディスカッション「チームプレイについて」坂本チーム資料
2013/3/1 gooya社内ディスカッション「チームプレイについて」坂本チーム資料
2013日精看東北学会 楽しく学ぶプレゼンの仕方(公開版)
2013日精看東北学会 楽しく学ぶプレゼンの仕方(公開版)
小川彩美様
小川彩美様
Agile japan2011 アジャイル体験記~ふりかえりで開発を後押し~
Agile japan2011 アジャイル体験記~ふりかえりで開発を後押し~
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第5回 マイプロ発表会
サイボウズLiveで実践!NPOのためのオンラインコラボレーション術
サイボウズLiveで実践!NPOのためのオンラインコラボレーション術
More from Kazumasa EBATA
PFP and Scrum
PFP and Scrum
Kazumasa EBATA
Robot_framework_introduction-ja
Robot_framework_introduction-ja
Kazumasa EBATA
QCon_Tokyo_2010
QCon_Tokyo_2010
Kazumasa EBATA
QCcon_Tokyo_2010_ja
QCcon_Tokyo_2010_ja
Kazumasa EBATA
Oblove 20091218
Oblove 20091218
Kazumasa EBATA
第4回すくすく・スクラム TheKanbanGame
第4回すくすく・スクラム TheKanbanGame
Kazumasa EBATA
I'd like to propose a plan for our new Shibuya.trac-2009/07/20
I'd like to propose a plan for our new Shibuya.trac-2009/07/20
Kazumasa EBATA
Scrum & Trac By Certified Scrum Master In Shibuya.Trac-2009/07/12
Scrum & Trac By Certified Scrum Master In Shibuya.Trac-2009/07/12
Kazumasa EBATA
第2回 すくすく・スクラム ~開発者兼経営者~
第2回 すくすく・スクラム ~開発者兼経営者~
Kazumasa EBATA
第2回 すくすく・スクラム
第2回 すくすく・スクラム
Kazumasa EBATA
第1回 すくすく・スクラム ~スクラム基礎理論~
第1回 すくすく・スクラム ~スクラム基礎理論~
Kazumasa EBATA
More from Kazumasa EBATA
(11)
PFP and Scrum
PFP and Scrum
Robot_framework_introduction-ja
Robot_framework_introduction-ja
QCon_Tokyo_2010
QCon_Tokyo_2010
QCcon_Tokyo_2010_ja
QCcon_Tokyo_2010_ja
Oblove 20091218
Oblove 20091218
第4回すくすく・スクラム TheKanbanGame
第4回すくすく・スクラム TheKanbanGame
I'd like to propose a plan for our new Shibuya.trac-2009/07/20
I'd like to propose a plan for our new Shibuya.trac-2009/07/20
Scrum & Trac By Certified Scrum Master In Shibuya.Trac-2009/07/12
Scrum & Trac By Certified Scrum Master In Shibuya.Trac-2009/07/12
第2回 すくすく・スクラム ~開発者兼経営者~
第2回 すくすく・スクラム ~開発者兼経営者~
第2回 すくすく・スクラム
第2回 すくすく・スクラム
第1回 すくすく・スクラム ~スクラム基礎理論~
第1回 すくすく・スクラム ~スクラム基礎理論~
Recently uploaded
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
Toru Tamaki
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
Toru Tamaki
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Hiroshi Tomioka
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
Hiroshi Tomioka
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
atsushi061452
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
CRI Japan, Inc.
Recently uploaded
(11)
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
Suc3rum Ver.03 group memo
1.
チーム① 課題
対策 開発者主導になってしまう 勉強会をひらく (まず、自分達のためになる) 分野・拠点がはなれている みんなで、BBQ (バーベキュー)してみる Mativation の低下(リーダーシップの欠如) とにかく、チームで何かを達成する (カラオケとか) 技法の統一 (WBSは、最後に一人だけ残る人がいる) 気付き 最初の1ステップ 視野がひろくなる ベンダーとも朝会をやる 作業者 ⇒ 管理者の会話なし(指示待ち) wiki を更に “見える化” に利用する 伝えることが難しい(指示者) ガンダムを見に行く 管理者が枠からハズれる 自己組織だと障害に強い 自分で考えて動くから楽しい 皆が楽しそうにやっていた(目的を知らずに) Workshopが楽しいのは、利益にかかわるから。利益関係が薄いから
2.
チーム② 課題
対策 心を病んでいる人がいる 一歩に時間がかかる 情報の持ち手が分からない 視野がせばまる 朝会のギャグが寒い 一人時に周りを見る(予測する) リソースの不足 こまめにチェックする 負荷が均一ではない タスクを自由に選べるようにする 兼務している人が多い 兼務を禁止する リーダー不在でコミュニケーションが取れない 長い目で上を巻き込む 品質基準が不明確 自由なスタンスで相談できる人を作る 背景の違いによるコミュニケーションコスト増大 気付き 最初の1ステップ 最もシンプルな指示型よりも、自分で判断する方が倍早い タスクの細分化を見直す 指示型は指示と指示の間がロスになる 相談できる人を作る 指示する側も指示される側もシンドイ 長い目で上を巻き込む 特に指示される側は車の助手席に乗っているみたい 口を閉じる 指示される側の頭脳を活かせない 一人の時は「面白くない」 視野が狭くなる(二人分の視野を使えない)
3.
チーム③ 課題
対策 ○ゆこ メンバーがつまってることを自分から言ってくれるようにしたい 自分がつまっていること等を相談し、キッカケを作る ○ガタ タスクわりふり (わりふれる人いない。バランス) 言っても損にならない雰囲気を作る チーム感があるようにしたい(個人作業になったり・・・) 1時間悩んで解決しなければ、相談して貰う ○ワリ 管理者が作業で、いっぱいいっぱい 朝会、カンバン ⇒ タスクの粒度を減らして選び易くする 作業者を増やす 信頼関係を作って任せて貰う やりたがりの気持ちを満たす 引継ぎの作業をコミットして貰う もっと上の人に言って貰う 気付き 最初の1ステップ 他チームを見る。必要!! 自分が詰まっている事を相談する 労働者の意見が聞けないのが難しい チーム内でタスクをローテしたい 周りが見えなくなるプレッシャー 色々な仕事を覚えて貰う 指示を正確に伝える事が難しい 違う作業をやって貰う 相手の立場を判断するのに時間がかかる 会話量を増やす (雑談や挨拶から) 指示がこないと動けない ワタシの気持ち 伝える!! ワンクッションがもどかしい
4.
チーム④ 課題
対策 会議が突発的で長い 話すことをあらかじめ決めておく。それしか話さない タスクがころころ変わる 結果の想定を先にしておく リリース間際でピリピリしている 話のネタを付箋に 若い人のモチベーションが上がり難い 調整が多いのでウンザリ 「調整」という作業がチームにとって重要な作業だと伝える 協力会社、メンバーが多い 価値のある作業だと実感できるようにする 気付き 最初の1ステップ 管理者の視野が狭い 会議の最初でスコープとアジェンダを必ず決める 労働者 + 労働者 =2 管理者 + 労働者 =1 自分で判断すると渋滞しない 作業の全体像を伝える 労働者の視野も狭い 本人の作業の担当 渋滞した時に対処できない 行った結果どうなるかを伝える 管理者同士で調整していない タスクカンバンに小さな(5分とか)タスクでも貼る みんなでタスクを考え、選び、やる
Download now