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データベース設計ツール
ER/Studio のご紹介
1
エンバカデロ と アイデラ について
概略
• 2003年 IDERA創業
• 2015年 Embarcaderoと合併
• データベースツールと
ビジュアル統合開発ツール
20,000以上の顧客
• データベースライフサイクル管理
ソリューションのマーケットリーダ
• Fortune100企業の90%
• Global1000企業の97%
コミュニティ
• 60,000以上のIDERA
無料ツールユーザー
• 20,000以上のメンバー
• 日々拡大中
2
Fortune1000のエンタープライズ企業や政府公共機関、クラウドインフラ提供会社が利用中
3
ドラッグアンドドロップを主体としたデータモデル作成
チーム・組織で行うデータモデル開発に拡張できる
データベース設計をサポートする充実した機能
製品
紹介
仕様
ライセンス・価格
機能表・サポートDB
本日のアジェンダ 4
効率 データモデリングツールの必要性
ドラッグアンドドロップを主体としたデータモデル作成
チーム・組織で行うデータモデル開発に拡張できる
データベース設計をサポートする充実した機能
製品
紹介
仕様
ライセンス・価格
機能表・サポートDB
本日のアジェンダ 5
効率 データモデリングツールの必要性
データモデリングツールの必要性 6
データベース設計
データベースを実際に作る前の設計図が必要
共通の理解ため標準的な記法が必要
データモデル
データモデリングツールの必要性 7
エンティティ
(実体)
属性
(項目・性質)
リレーション
(関連)
データモデルを記述するための要素
ER図
Entity
Relationship
Diagram (図)
データモデリングツールの必要性 8
手書き or Excel
専門モデリング
ツール
簡易ツール or
Visio
データモデリングを行うツールの代表的な例
データ定義のばらつき・ヒューマンエラー
変更時の関連項目の手動直しによる工数の増大
データベースへの配置、データベース変更後のモデル反映も手動
データモデリングツールの必要性 9
手書き or Excel
専門モデリング
ツール
簡易ツール or
Visio
データモデリングを行うツールの代表的な例
データ定義のばらつき・ヒューマンエラー
設計仕様ドキュメントは別途作成、専用データベースのみ対応
モデル分割や分割パートの排他編集なし、チーム作業効率悪い
データモデリングツールの必要性 10
手書き or Excel
専門モデリング
ツール
簡易ツール or
Visio
データモデリングを行うツールの代表的な例
テンプレートを使い、データの一貫性をもって設計
レポート生成機能、多数のデータベース入出力サポート
サーバー共有とモデル分割・排他編集でチームによる開発支援
ドラッグアンドドロップを主体としたデータモデル作成
チーム・組織で行うデータモデル開発に拡張できる
データベース設計をサポートする充実した機能
製品
紹介
仕様
ライセンス・価格
機能表・サポートDB
本日のアジェンダ 11
効率 データモデリングツールの必要性
ドラッグアンドドロップを主体としたデータモデル作成 12
エンティティ リレーション属性
ER図の三要素をテンポよくマウスで設定
データモデル作成をサポートする専用ツール
ER/Studio
ドラッグアンドドロップを主体としたデータモデル作成 13
エンティティ リレーション属性
1 2 3
ダイアグラム上にドロップして
エンティティ名を入力
必要なエンティティを連続してテン
ポよく設置できます!
ツールバー上の
エンティティアイコンを
クリック
ER図の三要素をテンポよくマウスで設定
ドラッグアンドドロップを主体としたデータモデル作成 14
エンティティ リレーション属性
1 2 3
属性を入力後は [ Enter ]を入力する
と、他属性入力へ遷移
複数の属性をテンポ良く連続して
設定できます!
[ Shift ]キーを押しながら
エンティティをクリックすると属性
入力モードに
ER図の三要素をテンポよくマウスで設定
ドラッグアンドドロップを主体としたデータモデル作成 15
エンティティ リレーション属性
1 2 3
親(P)エンティティと
子(C)エンティティを順に
クリックしてリレーションを設定
依存型・非依存型リレーション等を
クリックで設定できます。
外部キーも自動で設定されます!
ツールバー上のリレーションシップ
アイコンをクリックして…
ER図の三要素をテンポよくマウスで設定
P C
16属性の詳細設定もダイアグラムのクリックで
エンティティをダブルクリックして
エンティティエディタを開けます
属性の型。長さ、制約などダイアログ
上にひとまとめで設定・管理
データモデル設計がダイアグラム上で完結できる
ドラッグドロップで利用できる「ドメイン」で一貫性を保つ 17
データのテンプレート「ドメイン」を利用するメリット
1 2 3
予め設定した属性設定をテンプレートとしてドラッグアンドドロップで使用
属性を設定する工数を削減
ドラッグドロップで利用できる「ドメイン」で一貫性を保つ 18
データのテンプレート「ドメイン」を利用するメリット
1 2 3
同じ属性の設定を異なるデータモデルで使いまわせる
複数のテーブル・データモデルで型、長さ、名称など同じに設定して
データの一貫性・整合性の確保
ドラッグドロップで利用できる「ドメイン」で一貫性を保つ 19
データのテンプレート「ドメイン」を利用するメリット
1 2 3
ドメインと属性の関連付け「バインド」を利用できる
ドメインの設定を修正・変更した場合
バインドされている属性も修正される
ので一貫性をキープできる
ドラッグアンドドロップを主体としたデータモデル作成
チーム・組織で行うデータモデル開発に拡張できる
データベース設計をサポートする充実した機能
製品
紹介
仕様
ライセンス・価格
機能表・サポートDB
本日のアジェンダ 20
効率 データモデリングツールの必要性
データベース設計をサポートする充実した機能 21
Q: データモデル作成の効率化だけがツールの利点ですか?
A: いいえ。データベース設計に関わる仕事を全方位から支援します
データベース設計をサポートする充実した機能 22
データベースへ配置 既存システム連携支援 設計仕様書の作成
これらの作業をER/Studioに任せて
大幅に工数を削減できます
データベース設計をサポートする充実した機能 23
1 2 3
データベースへ配置
論理モデルを各データベースの型に合わせた物理モデルを生成
物理モデルへ
Oracle
MS SQL
DB2
サポートされるデータベースはPxxを参照してください
ウイザードで自動生成
データベース設計をサポートする充実した機能 24
1 2 3
データベースへ配置
物理モデルからサポートデータベースに直接テーブルを作成
実データベースへ配置
ウイザードで自動生成
データベース設計をサポートする充実した機能 25
1 2 3
データベースへ配置
サポートデータベースに接続していない場合にはDDLを作成しておくことも可能
DDLの生成
ウイザードで自動生成
DDL
create table …
データベース設計をサポートする充実した機能 26
システム間連携を支援する機能
既存データベースのリバースエンジニアリング
設計書が失われていてもデータモデルが把握できる
ウイザードで自動解析
データモデルを生成
データモデルとして確認データベースに接続
1 2 3
データベース設計をサポートする充実した機能 27
システム間連携を支援する機能
リバースエンジニアリング時にドメインを生成
既存DBとの一貫性を持ちつつ新データモデルの設計ができる
ドメイン生成
同じ属性でデータ設計データベースに接続
1 2 3
データベース設計をサポートする充実した機能 28
システム間連携を支援する機能
データモデルと実データベースの比較同期
連携システムとデータの整合性確認ができる
1 2 3
差分をDB側か
モデル側に同期
比較
データベース設計をサポートする充実した機能 29
設計仕様書の作成
ワードの設計仕様書を成果物として提出 サーバー上に共有してブラウザで閲覧
RTF生成 HTML生成
いつでもデータモデルから最新の設計仕様書が生成できます
つまり急な仕様変更があってもドキュメントを書き直す手間が省けます
マクロを組むことで
エクセルからの取り込みが可能
取り込み
多数のマクロサンプルを用意
出力
マクロでエクセルへの出力も可能
マクロを使ってサーバーとの同期など
オートメーション化も可能
30マクロを使って自動化 30
ドラッグアンドドロップを主体としたデータモデル作成
チーム・組織で行うデータモデル開発に拡張できる
データベース設計をサポートする充実した機能
製品
紹介
仕様
ライセンス・価格
機能表・サポートDB
本日のアジェンダ 31
効率 データモデリングツールの必要性
チーム・組織で行うデータモデル開発に拡張できる 32
データモデルを一人で作るわけじゃなくて、チーム複数人で作るのだけど…
前に似たようなデータモデルを見たような気が…
作った担当者によってデータの型や長さにばらつきが…
誰でもデータモデルを見れたり変更できたりするのは困る!
A. 共有して分担しながらデータモデルを作りましょう
A. 再利用しましょう。再利用できるように準備しましょう
A. チーム全体のデータの一貫性・整合性を確保できるようにしましょう
A. アクセスできる権限を管理してセキュリティを確保しましょう
チーム・組織で行うデータモデル開発に拡張できる
チームでモデル設計を行うなら「リポジトリ」サーバーを利用
33
共同・分担作業 データの整合モデルの再利用 セキュリティ
効率化できます 促進できます 確保できます 守れます
チーム・組織で行うデータモデル開発に拡張できる 34
リポジトリサーバー
リポジトリ
ER/Studio
サブモデル
サブモデル
チェックアウト
チェックイン
ダイアグラム
共同・分担作業 データの整合モデルの再利用 セキュリティ
ダイアグラム(データモデル)を
リポジトリに登録
排他的チェックアウトで
変更・修正内容の衝突防止できる
サブモデルとして分割して
必要な部分だけ担当・作成できる
チーム・組織で行うデータモデル開発に拡張できる 35
リポジトリサーバー
リポジトリ
1st
2nd Ver
販管モデル
チェックインしたダイアグラムを
バージョン管理・変更管理できる
共同・分担作業 データの整合モデルの再利用 セキュリティ
「名前付きリリース」として
データモデルを管理して再利用できる
金融モデル
3rd Ver パッケージ用
チーム・組織で行うデータモデル開発に拡張できる 36
リポジトリサーバー
リポジトリ
ER/Studio
ダイアグラム ディクショナリ
バインド
「エンタープライズディクショナリ」を登録
共同・分担作業 データの整合モデルの再利用 セキュリティ
ディクショナリを更新したら、バンドされている
属性も合わせて更新できる
サブモデル サブモデル
「エンタープライズディクショナリ」のドメイン
を利用してチーム内でデータの一貫性を保てる
ディクショナリ
リポジトリサーバー
ロール
ロール
グループ
ユーザー集合
グループ
チーム・組織で行うデータモデル開発に拡張できる 37
リポジトリ
ダイアグラム
「グループ」とLDAP/Active Directory連携が可能
共同・分担作業 データの整合モデルの再利用 セキュリティ
ユーザー ユーザー
ユーザー ユーザー
個別に権限設定
作成・更新・削除
セキュリティ変更
メンバ追加・削除
ディクショナリ
個別にアクセス設定可能
• ダイアグラム
• 論理・物理
• サブモデル
• データフロー
• データディクショナリ
• 等…
アクセスコントロール
さらに
Enterprise Team Editionを利用すると
企業内のグロッサリー・用語統一ができます
38
Enterprise Team Editionを組織全体で用いると 39
複数プロジェクトで設計情報(メタデータ)を共有すれば、
システム連携、企業全体でのデータ一貫性保持と用語統一も容易に
ER/Studio Team Server の 機能
さらに
40
Etc…
モデル メタデータ
Search
検索
Related Terms
関連用語集参照
Discussions
ディスカッション
Glossaries
索引集
Terms
用語集
People
ユーザー
リポジトリと同期
ER Tools
モデル図等
ER Objects
ER名称類
Data Sources
データベース
Related Glossaries
関連索引参照
CSVファイルイン
ポート
Notification
変更通知
Coreでリポジトリから取得
ER/Studio Team Server 機能使用例 41
ER Tools
モデル図等
ER Objects
ER名称類
CSVファイルインポート
Coreでリポジトリから取得
営業部
Term
用語
技術部
Term
用語
マーケ部
Term
用語
手動・参照登録
検索
ディスカッション
変更(通知)
ドラッグアンドドロップを主体としたデータモデル作成
チーム・組織で行うデータモデル開発に拡張できる
データベース設計をサポートする充実した機能
製品
紹介
仕様
ライセンス・価格
機能表・サポートDB
本日のアジェンダ 42
効率 データモデリングツールの必要性
機能表
モデリング環境
DataArchitect(DataModeling)
SoftwareArchitect(UML)
BusinessArchitect(BPMN)
モデルリポジトリコネクティビティ
リポジトリ
エンタープライズ
データディクショナリ
アジャイル変更管理
バージョン管理
TeamServer*
チームコラボレーション
データソースリポジトリ
ビジネスグロッサリ
無制限Webユーザーアクセス
検索/表示/検出/発行
その他の機能
レポート生成
DataLineage
ETLインポート
MetaWizard
インポート/エクスポート
Data Architect ✓ 別売 ✓ 別売 ✓*
Data Architect
Professional
✓ 別売 ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ 別売 ✓*
Enterprise
Team Edition
✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓ ✓
*モデルインポート(サブセット)
43
ER/Studio 2016 サポートデータベース 44
Firebird® 1.5, 2.x
Greenplum 4.2*
Hitachi HiRDB*
Hadoop Hive 0.12, 0.13*
IBM® DB2® 5.x - 10.x for LUW and z/OS®* & iSeries V4R5 and V5R2*
IBM Informix® OnLine and SE
Informix 9.x dynamic server
InterBase® 4, 2007, 2009
InterBase XE, XE3
Microsoft® Access 2.0, 95, 97, 2000
Microsoft SQL Server 6.5, 7, 2000, 2005, 2008, 2012, 2014
Microsoft SQL Azure*
Microsoft Visual FoxPro® 2, 3, 5
MongoDB 2.4, 2.6, 3.0*
MySQL® 3.x, 4.x, 5.x
Netezza 4.6, 5.0, 6.0, 7.0*
Oracle® 7.x, 8.x, 9i, 10g, 11g, 12c
ODBC / ANSI SQL
PostgreSQL 8.x, 9.x*
Sybase® Adaptive Server® Enterprise (ASE) 11.9.2, 12.x, 15.0
Sybase Adaptive Server Anywhere (ASA) 5, 6, 7, 8, 9, 10
Sybase IQ 12.x, 15.x, 16.x
Sybase Watcom SQL
Teradata® V2R4, V2R5, V2R6, 12, 13.0, 14.x, 15.x*
* ER/Studio DA Developer‘s Edition ではサポート対象外
ドラッグアンドドロップを主体としたデータモデル作成
チーム・組織で行うデータモデル開発に拡張できる
データベース設計をサポートする充実した機能
製品
紹介
仕様
ライセンス・価格
機能表・サポートDB
本日のアジェンダ 45
効率 データモデリングツールの必要性
ライセンス形態 46
接続・利用するデータベースの種類が
一種類の場合 複数種類の場合
シングルプラット
フォーム
マルチプラット
フォーム
一つのソフトを使用するユーザーが
決められた一人が
1台で利用
複数人で利用
※同時起動数は所持
ライセンス数分のみ
ワークステーション
ライセンス
コンカレント
ライセンス
対象データベースの種類が複数か? 利用ユーザーが複数か?によって選択すべきライセンスが変わります
コンカレントライセンスはライセンス管理用に同一ネットワーク上のサーバーが必要
ER/Studio 価格 47
ER/Studio
製品名 利用DB形態 利用ユーザー形態 製品価格
メンテナンス
フィー
計
Data Architect
シングル
プラットフォーム
ワークステーション ライセンス ¥220,000 ¥55,000 ¥275,000
コンカレントライセンス ¥440,000 ¥110,000 ¥550,000
マルチ
プラットフォーム
ワークステーション ライセンス ¥598,000 ¥150,000 ¥748,000
コンカレントライセンス ¥1,194,000 ¥299,000 ¥1,493,000
Data Architect
Professional
シングル
プラットフォーム
ワークステーション ライセンス ¥542,000 ¥136,000 ¥678,000
コンカレントライセンス ¥1,084,000 ¥271,000 ¥1,355,000
マルチ
プラットフォーム
ワークステーション ライセンス ¥822,000 ¥206,000 ¥1,028,000
コンカレントライセンス ¥1,642,000 ¥411,000 ¥2,053,000
Enterprise
Team Edition
シングル
プラットフォーム
ワークステーション ライセンス ¥930,000 ¥233,000 ¥1,163,000
コンカレントライセンス ¥1,860,000 ¥465,000 ¥2,325,000
マルチ
プラットフォーム
ワークステーション ライセンス ¥1,162,000 ¥291,000 ¥1,453,000
コンカレントライセンス ¥2,324,000 ¥581,000 ¥2,905,000
Team Server Core 制限なしWebユーザーアクセス ¥1,550,000 ¥388,000 ¥1,938,000
本日のアジェンダ 48
ドラッグアンドドロップを主体としたデータモデル作成
チーム・組織で行うデータモデル開発に拡張できる
データベース設計をサポートする充実した機能
製品
紹介
仕様
ライセンス・価格
機能表・サポートDB
効率 データモデリングツールの必要性
視覚的にドラッグアンドドロップで正確なデータベース設計を支援するツール
ドメイン(属性のテンプレート)や標準命名規則が設定でき、データの一貫性保持
論理モデルから物理モデルを生成。物理モデルからデータベース配置やDDLを生成
設計仕様書が無くても、既存データベースからデータモデルを生成
データモデルからウイザードを使って設計仕様書を生成
強力なマクロ機能でエクセルへの出力や読み込み、データベースとの同期を自動化
データモデルをサーバー上に共有してチームでのデータモデルを設計
49ER/Studioとは
レポート
マクロ機能
リポジトリサーバー
データモデル設計
ドラッグ&ドロップで
論理モデル図作成
各DBの型に対応する
物理モデルを生成
ディクショナリ
名前付け標準・ドメインデータの一貫性を保つ
論物変換・生成
チームでモデル設計
共有
最新設計書出力
比較・同期
モデル解析
テーブル配置
生成
出力
取込み
エクセル
50
モデル分割
排他チェックアウト
覚えて欲しい7つの利点
1. ドラッグアンドドロップでテンポよく設計できるので、作業時間短縮
2. ドメイン・名づけ標準テンプレートでデータの一貫性を保ち、品質も効率も向上
3. 物理モデルの生成、実データベース配置やDDL生成ができ、手作業と比べ大幅な工数削減
4. データベースを解析してモデル化するので設計仕様書がなくともデータ構造が把握可能
5. 仕様変更があっても、いつも最新仕様書が作成。ドキュメント更新のわずらわしさから解放
6. マクロを使ってエクセルの入出力、自動化が実施でき、エクセルからの移行も支援
7. リポジトリによる共有で一貫性を保ち共同でモデルを設計して、チーム全体の作業効率アップ
51
ドラッグアンドドロップを主体としたデータモデル作成
チーム・組織で行うデータモデル開発に拡張できる
データベース設計をサポートする充実した機能
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機能表・サポートDB
本日のアジェンダ 52
効率 データモデリングツールの必要性

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