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ZabbixとVulsをDocker上で連携
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太
太郎 高橋
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統合監視ソフトウェアのZabbixと脆弱性スキャナのVulsをDocker上で動かし、連携させる方法です。
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自己紹介 • 高橋 太郎(1976〜) • 神奈川県横須賀市出身、2児の父 •
経歴 • 2001年 セイコープレシジョン株式会社 • 通信系ミドルウェアの開発 • C言語メイン • 2006年 イーテクノ株式会社 • 受託開発 • Javaメイン • 2016年 インターマン株式会社 • 社内プログラマ、インフラ整備も担当 • FileMakerメイン • Macが多い環境
3.
Zabbixとは • 統合監視ソフトウェア • 2001年アルファ版リリース •
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8.
Zabbixとは
9.
Zabbixとは
10.
Vulsとは • 脆弱性スキャナ • 2016年4月公開 •
メイン開発者は神戸 康多氏(フューチャーアーキテクト) • Linux/FreeBSDの脆弱性を調べて教えてくれる • 脆弱性データベースから最新の脆弱性情報を取得 • NVD(米国) • JVN(日本)
11.
Vulsとは
12.
Vulsとは
13.
Vulsとは
14.
Vulsとは
15.
Docker上で動かすメリット • 冪等性(べきとうせい) • ある操作を1回実施しても複数回実施しても結果が同じであ ること •
LinuxでもMacでもWindowsでも同じように動く • 移植が容易
16.
目標 • Docker上でZabbixを動かす • Docker上でVulsを動かす •
Vulsのスキャン結果をZabbixに自動で連携する
17.
Zabbixのインストール • docker-compose.ymlの作成
18.
Zabbixのインストール
19.
Zabbixのインストール • docker-compose up –d • その後、http://localhost にアクセス
20.
Zabbixのインストール
21.
Vulsのインストール • 脆弱性データベースの取得(NVD) • for i in `seq 2002 $(date +"%Y")`; do •
docker run --rm -it • --volumes-from vuls-data • vuls/go-cve-dictionary fetchnvd -years $i; • done
22.
Vulsのインストール • 脆弱性データベースの取得(JVN) • for i in `seq 1998 $(date +"%Y")`; do •
docker run --rm -it • --volumes-from vuls-data • vuls/go-cve-dictionary fetchjvn -years $i; • done
23.
Vulsのインストール • OVAL情報の取得 • docker run --rm -it •
--volumes-from vuls-data • vuls/goval-dictionary fetch-ubuntu 16 • OVAL情報とは • セキュリティ検査言語OVAL(Open Vulnerability and Assessment Language)は、コンピュータのセキュリティ設定 状況を検査するための仕様 • OVAL言語で作成された脆弱性対策情報をベンダが公開
24.
Vulsのインストール • config.tomlの作成 • [servers] •
[servers.ubuntu] • host = "192.168.56.102" • port = "22" • user = "vuls" • keyPath = "/home/vuls-user/.ssh/id_rsa"
25.
Vulsのインストール • スキャン実施 • docker run --rm -it •
--volumes-from vuls-data • -v ~/.ssh:/home/vuls-user/.ssh:ro • -v $PWD:/vuls/config • -v /etc/localtime:/etc/localtime:ro • -e "TZ=Asia/Tokyo" • vuls/vuls scan • -config=/vuls/config/config.toml • -ssh-native-insecure
26.
Vulsのインストール • CUIでスキャン結果を表示 • docker run --rm -it •
--volumes-from vuls-data • -v ~/.ssh:/home/vuls-user/.ssh:ro • -v $PWD:/vuls/config • -v /etc/localtime:/etc/localtime:ro • vuls/vuls report • -cvedb-path=/vuls/cve.sqlite3 • -ovaldb-path=/vuls/oval.sqlite3 • -format-short-text • -config=/vuls/config/config.toml • -lang=ja
27.
Vulsのインストール • TUIでスキャン結果を表示 • docker run --rm -it •
--volumes-from vuls-data • -v ~/.ssh:/home/vuls-user/.ssh:ro • -v $PWD:/vuls/config • -v /etc/localtime:/etc/localtime:ro • vuls/vuls tui • -cvedb-path=/vuls/cve.sqlite3 • -ovaldb-path=/vuls/oval.sqlite3 • -config=/vuls/config/config.toml
28.
Vulsのインストール • Vuls Repo(Web)でスキャン結果を表示 • docker run -dt •
--volumes-from vuls-data • -p 5111:5111 • --name vulsrepo • vuls/vulsrepo • その後、http://localhost:5111 にアクセス
29.
Vulsのインストール
30.
VulsとZabbixの連携 • vuls_autoscan_for_zabbix.sh • 牛田 隆之氏(フューチャーアーキテクト)の作成 •
機能 • 脆弱性データベースの更新 • OVAL情報の更新 • スキャン実施 • Zabbixにスキャン結果を送信
31.
VulsとZabbixの連携
32.
VulsとZabbixの連携
33.
デモ
34.
詳しくは • Qiitaに記事を書きました • Zabbix Vuls dockerで検索
35.
ご清聴ありがとう ございました
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