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Masaya Kataoka
Software Engineer @ Tier IV, Inc.
Unity x 自動運転シミュレーション、
自動運転におけるGame Engineの役割
Oct 10, 2020
1
自己紹介
● 2010
○ プログラミングをやろうとして「猫でもわかるC言語プログ
ラミング」を購入、何もわからなくて挫折
● 2014
○ 大学時代にVRがやりたくてOculus DK2を購入してUnity
でゲームプログラミングを始める
● 2016-2018
○ 研究室でロボットを始める
■ 柔らかいロボット機構の制御を研究
■ ロボカップでロボットサッカーにハマる
○ 海洋ロボットの開発に着手
■ 今も趣味で自律航行システムを開発中
● 2018-
○ 株式会社ティアフォー入社
■ 現在はToolsチーム所属
■ AutowareのSimulationやCI/CD周りを担当
株式会社ティアフォー
会社名  :株式会社ティアフォー (Tier IV, Inc.)
設立   :2015年12月
累計調達額:175億円
開発拠点 :東京オフィス(東京都品川区北品川)
 名古屋大学
役職員数 :グループ全体 220名以上 ※パートタイマー含む
          (内 ティアフォー単体 約 160名以上)
事業概要 :自動運転システムの開発及びプラットフォーム事業
『 Tier IV 』に込めた思い...
自動車業界はその登場以来 OEM(自動車メーカー)を頂点とし、ティア1、ティア
2..と呼ばれる下請け、孫請けの部品メーカーがそれを支える業界構造で発展し
てきました。
自動運転の時代には、自動運転を「民主化」し、誰もがその発展に貢献しながら
メリットを享受してほしい... 
その思いが IV( Intelligent Vehicle )に込められています。
加藤真平 SHINPEI KATO
FOUNDER | CTO
THE AUTOWARE FOUNDATION | FOUNDER & CHAIRMAN
東京大学 大学院情報理工学系研究科 准教授、名古
屋大学未来社会創造機構客員准教授、株式会社ティ
アフォー 創業者兼CTO、The Autoware Foundation 代
表理事。博士 (工学)。
2004年慶応義塾大学理工学部情報工学科卒業、
2008年同大学院理工学研究科 開放環境科学専攻 後
期博士課程修了。カーネギーメロン大学、カリフォルニ
ア大学の研究員、名古屋大学大学院 情報科学研究科
准教授を経て、現職。
専門はオぺレーティングシステム、組込みリアルタイム
システム、並列分散システム。   
オープンソースな自動運転システム
開発、運用を支えるプラットフォーム
AWFによる世界連合
4
Autoware
自己位置推定、認識、計画、制御、ハードウェアドライバー
まですべてのソフトウェアスタックをgithub上で公開
クラウドやIoTを活用したプラットフォームであるWeb.Auto
による強力なサポート
Tier IV一社で開発、運用しているわけではなくAWF*加盟
企業による世界連合によってエコシステムを形成
OSSであるAutowareを使えば誰でも自動運転サービスに参
入できるようになり自動運転の民主化が実現
Point
* AWF=The Autoware Foundation
デグレの防止
事故リスクの最小化
実車試験をするコストの低減
5
Field Test &
Data Collection
Firmware
Scenarios
FieldData
Scenario
Editor Issues
OTA Update
Probe Data
BAG
Simulations
Autoware開発における
Simulationの役割
自動運転システムは非常に複雑でありデグレが起きやす
い。Simulatorで多数のテストケースを事前に確認してから
公道に行かないと事故の原因に
自動運転システムが事故を起こしてしまった場合公道であ
れば人命に関わることも起こりうるリスクが存在
実車試験ですべてのテストケースを実施するには大きなコ
ストがかかりくまなくテストすることは非現実的
仮想環境で事前テストを実施することで公道実験に伴うリスク
とコストを最小化することが可能
Point Simulation環境をWeb.Autoと呼ばれるAutowareを支える
クラウドシステムとに組み込むことで開発効率をさらに高める
Point
所謂、リグレッションテスト.
自車両以外の障害物や信号などの動きを定義し、事前に
定義されたシナリオを走りきれるかテストする.
変数が多くテストケースが膨大になる.
ODD類型別ユースケース検証
ある簡単なルールを条件に自車両以外を発生させて、事
故を発生させることなく長時間走れるかの検証.
新たなユースケースの発見などに利用.
ランダム検証
6
引用: Tier IV Safety Report 2020
ODD (Operational Design Domain)
Simulationの実施方法
センサーデータ・車両の挙動など走行環境全体をシミュ
レーションして検証するSimulator
GPUなどリッチな環境が必要な代わりに様々なことを検証
可能
物体検出は期待通りできることを前提に、Planning部分の
アルゴリズムを中心に検証するSimulator
E2E Simulatorよりもコスト低く・高速な検証が可能.
E2E Simulator
Planning Simulator
事前に自動運転車の走行ログと物体や自己位置などの
Ground Truthを用意しておき、システムに変更が行われた
際にセンサーデータを流し込み期待通りの動きをするかを
検証
Log Simulator
7
Simulatorの種類
E2E Simulator
Planning Simulator
Tier IVではこの部分
にUnityベースの
LGSVL
Simulatorを採用
Logging
Simulator
Planning Simulator
End2End
Simulator
Real Test
Sensing ◯ ◯ ◯
Localization ◯ ◯ ◯
Perception ◯
△
・Detection(疑似点群生成機能の利用)
・Tracking
・Perception
※ 疑似点群生成:物体のOcclusionを模擬
◯ ◯
Planning ◯ ◯ ◯
Control △
・ステアリング、加減速の遅延、振動を模擬
◯ ◯
E2E Simの要件
多数のキャラクターを表示できること
リアルな絵を描画できること
処理が高速に行えること
最近のOpen Worldゲームには何十体もキャラク
ターが同時に画面に出てくるものも珍しくない
近年のゲームは実写のようなクオリティでリアル
タイムレンダリングするものもある
モバイル端末からゲーム機まで幅広い環境で動
作する必要がありあまり計算資源のない環境で
も固まらずに動く必要がある
Game Engineの要件
多数のNPCを出せること
センサをリアルに模擬できること
処理が高速であること
自動運転の試験をするには街の交通流をシミュ
レーションする必要があり、多数の NPCを出せ
る必要がある
認識系アルゴリズムのテストには実際のセンサ
(カメラやLidar)に近い出力が得られる必要が
ある
Simulationの実行基盤であるクラウドは時間課
金のものが多いので処理が高速であればある
ほど実行コストが少なくなる
▶ 自動運転シミュレーターとGame Engineに必要とされる要件はかなり近い
▶ 自動運転シミュレーター開発にGame Engineを使えばシミュレーター開発の工期を短縮しつつ高機能なシミュレーターを開発可能
Point
ROS1/ROS2インテグレーション
LGSVL Simulator
オープンソース
ROS1/ROS2といったロボット用ミドルウェアに対
応しておりAutowareを含む様々な自動運転ス
タックをテスト可能
実装はgithub上で公開されている
Unity Engineによるフォトリアリズム
Unity Engineの上にSimulatorを構築することで
HDRP Pipelineを用いて高度なフォトリアリズム
を実現
LGSVL Simulatorで使われている
Unityの機能
PhotoRealismと描画の処理負荷軽減に大きく貢献
LidarのSimulationにGPU Renderingを採用、128ラインま
でのLidarをリアルタイムにSimulationできるようになった
HDRP Pipeline
GPU Rendering
車両のモデルやセンサーのプラグインをアセットという形で
共有することが可能
Asset Bundle
まとめ
● 自動運転Simulatorには様々な種類が存在し、
End2End SimulatorはGame Engineと要件が近い
ためGame Engineベースで開発すると短期間で良
いシミュレータを作ることができる
○ Tier IVでは現在UnityベースのLGSLV
SimulatorをEnd2End Simulationに使用
● 一般的なゲーム開発でよく用いられている機能も
自動運転シミュレータで活用されている
○ HDRP Pipeline
○ GPU Rendering
○ Asset Bundle etc...
雨や雪、霧によるLidarへのノイズを考慮する等より
リアルなセンサモデルの実装
今後の展望
左から突然割り込んでくるバイク、歩道から飛び出
す子供といった公道で自動運転車が直面するエッ
ジケースを実現するNPC挙動の実装
Sensor
Realism
NPC
Behavior
We are Hiring!
Please visit Tier IV HP
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© 2020 Tier IV, Inc. 14

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