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2016年2月28日の「GDG神戸 機械学習勉強会 [AlphaGoの論文を読む会]」の発表資料。
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1.
TensorFlowを使って テキストをクラス分類してみた 2016年2月28日 GDG神戸 機械学習勉強会
[AlphaGoの論文を読む会] 那由多屋 加藤 勇也 1
2.
http://goo.gl/mQHA9Y http://www.slideshare.net/YuyaKato3/tensorflow-58795721 2
3.
コードはこちら: https://goo.gl/jqWc8V https://github.com/nayutaya/20160228-gdg-kobe 3
4.
本日のお品書き • 自己紹介 /
機械学習との関わり • 取り組んだ問題 • 実装 • 評価 4
5.
自己紹介 5
6.
加藤 勇也 6 (かとう ゆうや
/ Yuya Kato) 株式会社 那由多屋 代表取締役 (2007年∼) な ゆ た や twitter: nayutaya GitHub: nayutaya Facebook: yuyakato1984 ソフトウェア開発 (2000年∼) 大分出身・神戸在住 (2006年∼) 趣味: ・ものづくり全般 (DIY、電子工作) ・3Dプリンタ (2013年∼) ・ボルダリング (2011年∼)
7.
機械学習との関わり 7
8.
『集合知プログラミング』 8 著者: Toby Segaran 発行:
2008年7月 ISBN: 9784873113647 2008年から2009年にかけて読んだ 数学が苦手な僕でも、コードは読める 各種アルゴリズムをPythonコードで紹介 (例: k近傍法 / 単純ベイズ分類器 / SVM / ニューラルネットワーク / 焼きなまし法) 機械学習の本はこれだけ… 一部のコードをRubyに移植した
9.
本題 9
10.
取り組んだ問題 10
11.
TensorFlowを使って テキストをクラス分類してみた 11
12.
取り組んだ問題 12 ある文字列を入力した時に、 どのカテゴリに属すかを判定する 分類器文字列 カテゴリ
13.
取り組んだ問題 - 具体的に 13 ある記事タイトルを入力した時に、 鉄道に関する記事か否かを判定する 分類器記事タイトル
鉄道 or その他
14.
取り組んだ問題 - 具体例 14 (記事タイトルはasahi.comより引用) “JR九州、半数以上が無人駅に 3月のダイヤ改定受け” 鉄道 “電気・ガス料金、4月値下げ 大手各社、原油安受け” その他
15.
なぜこの問題を選んだか? 15 手元に丁度良いデータがあったから Androidアプリ 「鉄ニュース」 単純ベイズ分類器、 多層パーセプトロンを Rubyで実装 (2010年∼2016年)
16.
実装 16
17.
指針 • できるだけシンプルな方法を選択する • KISSの原則
「Keep it simple, stupid!」 • できるだけ具体的な数値を示す • できるだけ再現性を高める • AWS EC2上で評価 • コードは公開(残念ながらデータは非公開) 17 シンプルにしておけ!ばかやろう
18.
説明しないこと • 深層学習 (Deep
Learning) • RNN: Recurrent Neural Network • RNN: Recursive Neural Network • 高度な特徴化 • word2vecのような分散表現 (Word Embedding, Distributed Word Representation) 18
19.
手段 19
20.
TensorFlowを使って テキストをクラス分類してみた 20
21.
TensorFlow https://www.tensorflow.org/ 21 Google社がオープンソースソフトウェア として公開(2015年9月∼) 汎用計算ライブラリ
22.
MNIST For ML
Beginners https://www.tensorflow.org/versions/r0.7/tutorials/mnist/beginners/index.html 22 (エムニスト)
23.
MNIST For ML
Beginners 23 手書き文字認識 28 * 28 px = 784次元 10クラスに分類 Softmax回帰 (Softmax Regression) 5 0 4 1 (画像は https://www.tensorflow.org/versions/r0.7/tutorials/mnist/beginners/index.html より引用)
24.
Softmax回帰 24 W: 重み b:
バイアスx: 入力 y: 出力 ピクセル輝度 0~9 (画像は https://www.tensorflow.org/versions/r0.7/tutorials/mnist/beginners/index.html より引用)
25.
どうやってテキストを入力する? 25 「This is a
pen.」 テキストは可変長 入力ノード数は学習時に決定入力は実数 (画像は https://www.tensorflow.org/versions/r0.7/tutorials/mnist/beginners/index.html より引用)
26.
TensorFlowを使って テキストをクラス分類してみた 26
27.
自然言語処理 • 単語の特徴化 /
文の特徴化 • 単語化 • 形態素解析 • N-gram言語モデル 27
28.
特徴化 28 (特徴抽出, Feature extraction) 対象から特徴量を求めること リンゴの場合: 丸い
→ 真球率 赤い → 色相・彩度 Tom Gill, CC BY-NC-ND https://www.flickr.com/photos/lapstrake/2899950676
29.
単語の特徴化 - One-hot表現 29 (One-hot
Representation) 「This is a pen.」 This This That The Thou . . . . . . [] 0 0 0 1 . . . . . . [] 辞書 辞書と 同サイズ の ベクトル
30.
文の特徴化 30 「This is a
pen.」 This is pen Thou . . . . . . [] a 1 1 1 1 . . . . . .[] 0 辞書と 同サイズ の ベクトル スパース(疎, スカスカ) 順序が失われる 頻度が失われる 未知語が扱えない 手法の名称は不明…
31.
単語化 31 (トークン化, Tokenize) 「This is
a pen.」 「本日は晴天なり。」 英語は分かち書き されている 日本語は分かち書き されていない
32.
形態素解析 32 名詞 助詞 名詞
助動詞 補助記号 (Morphological Analysis) 「本日は晴天なり。」 今回は形態素解析ライブラリ「janome」を使用
33.
N-gram言語モデル 33 「本日は晴天なり。」 「本日は晴天なり。」 形態素単位 文字単位 1-gram (Unigram) 2-gram (Bigram) 3-gram
(Trigram) (N-gram language model) 1-gram (Unigram) 2-gram (Bigram) 3-gram (Trigram)
34.
評価 34
35.
実行環境 • Amazon EC2 •
インスタンスタイプ: r3.xlarge (R3: メモリ最適化) • 仮想CPU: 4 • メモリ: 30.5 GiB • 料金: $0.333 / 時間 (約38円) 35
36.
学習データ • 「鉄ニュース」の学習で用いた記事のタイトル • 鉄道:
6,321件 • その他: 131,069件 • それぞれ1,000件 (計2,000件) をテストデータとして使用 • 残りを教師データとして使用 36
37.
モデル / パラメータ
(1) • モデル: Softmax回帰 • 入力層ノード数: 単語数 / 出力層ノード数: 2 (鉄道 / その他) • 学習ステップ数: 500 • ミニバッチサイズ: 100件 (鉄道: 50 / その他: 50) • 最急降下法 (学習率: 0.01) • tf.train.GradientDescentOptimizer 37
38.
パターン (1) 38 文字単位 形態素単位 1-gram 2-gram 3-gram = 計6パターン
39.
評価結果 (1) 39 手法 前処理 時間 学習 時間 単語数 辞書 サイズ モデル サイズ 精度 文字 1-gram 0.2 min
2.0 min 2,553 9.8 KiB 20 KiB 96.8% 文字 2-gram 0.3 min 9.7 min 60,728 398 KiB 475 KiB 95.7% 文字 3-gram 0.4 min 15.0 min 95,537 868 KiB 747 KiB 90.3% 形態素 1-gram 9.3 min 5.2 min 16,846 135 KiB 132 KiB 95.9% 形態素 2-gram 11.6 min 10.8 min 56,686 575 KiB 443 KiB 87.1% 形態素 3-gram 10.9 min 5.8 min 33,030 430 KiB 258 KiB 72.9% 処理時間はCPU時間
40.
TensorFlow といえば 40
41.
ニューラルネットワーク 41 (NN: Neural Network)
42.
多層パーセプトロン 42 (MLP: Multi-Layer Perceptron) (画像は
http://sinhrks.hatenablog.com/entry/2014/11/30/192940 より引用)
43.
モデル / パラメータ
(2) • モデル: 多層パーセプトロン (入力層 - 隠れ層 - 出力層) • 入力層ノード数: 単語数 / 出力層ノード数: 2 • 隠れ層ノード数: 100 • 活性化関数: ReLU (隠れ層) / Softmax (出力層) • 学習ステップ数: 500 • ミニバッチサイズ: 100件 (鉄道: 50 / その他: 50) 43
44.
パターン (2) 44 最急降下法 (学習率:
0.01) tf.train.GradientDescentOptimizer Adam法 (?) (学習率: 0.01) tf.train.AdamOptimizer 多層パーセプトロン 文字単位2-gram = 計2パターン
45.
評価結果 (2) 45 手法 前処理 時間 学習 時間 単語数 辞書 サイズ モデル サイズ 精度 Softmax 回帰 (再掲) 0.3 min
9.7 min 60,728 398 KiB 475 KiB 95.7% MLP 最急降下法 0.3 min 20.6 min 60,728 398 KiB 23 MiB 95.3% MLP Adam 0.5 min 21.9 min 60,728 398 KiB 70 MiB 95.9% 処理時間はCPU時間
46.
評価してみて • 最もシンプルな実装(文字単位1-gram)が最高精度 • 2-gram、3-gram、MLPは500ステップでは足りなさそう •
Adam法は良さげ • アルゴリズムの選択が難しい • ハイパーパラメータの決定が難しい • TensorFlow、可愛いよ 46
47.
実装時の工夫 • ステップ毎にサマリを出力すると時間がかかる • 5ステップ毎に出力するようにした •
出現頻度5回未満を削除 • そうでないと、3-gramでMemoryError 47
48.
今後トライしてみたいこと • 多値クラス分類 • 単語の分散表現
→ word2vec • 単語の選択、次元削減 → TF-IDF • 特徴化せずに処理 → RNN, LSTM, HTM • HTM: Hierarchical Temporal Memory • 高速化 → GPUインスタンス 48
49.
まとめ • 単純な問題であれば、単純なアルゴリズムでOK • 自然言語処理の初歩的な手法 •
TensorFlowは素敵な道具 49
50.
発表は以上です 50
51.
51
52.
以降、参考データ 52
53.
文字単位1-gram + Softmax回帰 53
54.
文字単位2-gram + Softmax回帰 54
55.
文字単位3-gram + Softmax回帰 55
56.
形態素単位1-gram + Softmax回帰 56
57.
形態素単位2-gram + Softmax回帰 57
58.
形態素単位3-gram + Softmax回帰 58
59.
文字単位2-gram + 多層パーセプトロン +
最急降下法 59
60.
文字単位2-gram + 多層パーセプトロン +
Adam法 60
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