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若手総合診療医による
コミュニティホスピタルの
マネジメントキャリア
石川 輝
医療法人社団静恒会本多病院 院長・理事長
東京科学大学 総合診療科
“ マネジメント 総合診療 ”
自己紹介
石川 輝
いしかわ ひかる
1989年7月9日生
浦和生まれ大宮育ち
医師11年目
趣味:卓球、カメラ
資格:家庭医療専門医/指導医
新温泉町特別観光大使
県立浦和高校 聖マリアンナ医大卒
初期:自治さいたま医療センター
後期:さいたま市民医療センター総診PG(1期生)
専攻医2年目 兵庫 へき地医療を経験
さいたま市民医療センター救急総合診療科
東京科学大学 総診 非常勤講師・臨床准教授
本多病院 理事長・院長
・JPCA専門医部会(総務・若手医師支援部門)
・SPart(さいたまプライマリ・ケアの会)
経
歴
へき地医療の経験 キャリア形成の土台に
新温泉町 専攻医2-3年目
病床49床(町唯一の病院)
・経営への参画意識
・地域の中で働く楽しさ
・地域への貢献
本多病院について
元々内科+整形外科の急性期
⇩
総合診療を軸とした
コミュニティホスピタルに転換
(2024年11月)
道路を挟んで100床の老健併設
近所にこども食堂発祥の地
・東京都大田区 47床の病院 (池上線 蓮沼駅から徒歩3分)
・地域包括ケア病棟を中心に、在宅・外来・救急をカバー
・90年の歴史 地域の暮らしを支える“まちの病院”
Tuckman model
ストーミング
(混乱期)
現在地
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地域の小規模病院が直面する課題
小規模病院の経営危機
全国で深刻化する経営困難
2024 年度 病院経営定期調査 概要版 -最終報告(集計結果)-
「コミュニティホスピタル」
としての再生
地域包括ケア推進の拠点
地域医療の維持
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なぜ、若手医師が病院の経営に?
固定観念の壁
経営はベテランの仕事?
総合診療医の強み、視点
対話力・組織横断力・教育・地域連携
「若手総合診療医 マネジメント」
地域医療の課題解決に貢献できる可能性
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若手総合診療医が、
病院再建の現場へ
閉院寸前の状況
若手医師として関与開始
機能不全の会議
分断された現場
最初の一歩
仲間の声を聴くことから
信頼構築
役職より先に信頼を築く
“ひとり” ではなく、“ともに” 始める再建
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「自分にしかできないこと」ってなんだろう?
私の個性:
•楽観性 → どんな状況でも一歩踏み出せる
•前向きさ → 小さな成果を大きく育てる
•機動力 → 「今やる」「すぐ動く」が得意
•巻き込む力 → 仲間の得意を活かし、変化を生む
総合診療の強み “適応力”+“個性”
あなたの
チームでの役割は??
映画:十二人の怒れる男達
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総合診療の視点は、
病院マネジメントにフィットする
全体視点
つなぐ力
対話力
多職種との連携
教育的視点
人材育成
地域理解
文脈の把握
“患者中心”の視点は、“組織づくり”にも応用できる
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困難と工夫:経営と臨床の狭間で
両立の葛藤
経営と臨床の狭間
経験不足
若手ゆえの課題
納得の選択
完璧より共感
共同意思決定
対話が支えに
“悩み続ける覚悟” リーダーとしての成長
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若手総合診療医×マネジメント コミュニティホスピタル
・地域医療の課題解決の可能性
・新たなキャリアパスの一つ

若手総合診療医による コミュニティホスピタルの マネジメントキャリア 本多病院 石川輝-圧縮済み.