【参考情報】一般的に設計書に定義される項目一覧例 ・・・ インフラ関連
設計書 内容
OS 設計
OS/カーネルバージョン
カーネルパラメータ
OS グループ設定
ネットワーク設定
環境変数
HOSTS
名前解決順序等
sudo コマンド設定
OS パスワードに関する設定
SSHD の設定
ファイルシステム、ローカルディスク構成
ディスクパーティション構成
サービス起動設定
クラッシュダンプ(kdump)
SNMP 設定
NTP 設定(TimeZone, Locale, Keyboard Layout 等)
パッチ情報
ログ環境設定
ログローテーション
テンポラリ領域の削除設定
システムバックアップ設定
Oracle ソフトウェア
製品情報
インストールコンポーネント
インストール情報(OS グループ、インベントリディレクトリ、製品の言語、データベース管理者(OSDBA)グループ、データベースオペレータ
(OSOPER)グループ名、root.sh で指定する bin ディレクトリ等)
パッチ情報
DB ファイル構成(サイズ、管理方式等)
データベース
基本情報
CREATE DATABASE オプション
OracleDB ユーザ・パスワード
データベースコンポーネント
デフォルトの言語と日付書式
サーバパラメータファイル
パスワードファイル
制御ファイル
REDO ログ/アーカイブ運用情報
表領域
セキュリティ設定
自動メンテナンス・タスク
自動ワークロード・リポジトリ
データベースのテンプレート作成/スクリプトの保存先
データベース初期化パラメータ
データベース
Net Services 情報
ローカル・ネーミング定義
リスナー定義
データベース
バックアップ
リカバリ設計
バックアップ・リカバリ方式に合わせた、ディレクトリ構成や実施設定値等
運用設計
運用要件(サービスレベル、RTO、RPO 等)
監視(モニター監視、ログファイル監視、パフォーマンス監視)
定期/不定期メンテナンス(ログ、統計、オブジェクト、アーカイブ、パッチ適用、再起動、バッテリ交換等)
バックアップ・リカバリ方式に合わせた運用設計(システム/DB バックアップ/リカバリ設計等)
セキュリティ設定(監査/暗号化等)
キャパシティ管理(情報収集、定期分析、改善計画等)
【参考情報】一般的に設計書に定義される項目一覧例 ・・・ アプリケーション関連
設計書 内容 推奨
オブジェクト定義書
テーブル情報
必須
インデックス情報
ビュー情報
シーケンス情報
ER 図 各テーブルのリレーションが定義された関連図
CRUD 図
各プロセス(あるいは業務)で利用されるテーブルをマトリックス形式でまとめたもの。(生成 Create/読取 Read/更新
Update/削除 Delete)
データ量定義書
本番運用で想定されるデータ量のモデルを定義します。この情報をもとに各テーブルの通常想定件数や最大件数を想定し
ます。
任意
SQL、PL/SQL コーディ
ングガイド
SQL および PL/SQL によるコーディングを行う場合のルールが規定されているもの。 任意
アプリケーション
標準化資料
コーディングルールや、エラーハンドリング、ログ出力等アプリケーション全体で統一すべき内容が定義されているもの。 任意
アプリケーション
詳細設計書
基本的にアプリケーションの処理内容を記載するものですが、その中に処理の対象となるテーブル項目や、抽出条件、ソート
順等を具体的に定義され、Commit/Rollback 等も明記されているもの。
任意
ロックマトリックス CRUD 図をベースに明示的にロックをかける対象や期間が定義されているもの。 任意

【メモ】一般的に設計書に定義される項目例