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数学不要
人工知能/機械学習/深層学習ってなんぞ
Takuji Morimoto
スライド作成の経緯
 偉い人:ちょっと新人向けにAIとDeep Learningについて
45分ほど話してよ
 僕:え。僕専門じゃないですよ。
 偉い人:大丈夫大丈夫。相手も機械学習とかまったくやっ
てない子たちだから。
 僕:まじか^w^
1. 人工知能
2. 機械学習
3. 深層学習
4. 実用上の課題
強い人工知能と弱い人工知能
 強い人工知能(汎用)
 SFに登場するような人工知能
 幅広い知識と自意識を保有
 人間相当の仕事を自律的に実行
 弱い人工知能(専用)
 将棋・チェスプログラム
 画像・音声認識
 カーナビのルート探索
2017年6月時点で世の中に存在する人工知能の大半は「弱い人工知能」
と考えて差し支えない。たぶん。
スライドの前提
 弱い人工知能
 強い人工知能はようわからん
 誤った前提・認識で議論を進めると変なことに
 日本中で起こっていると思うけど
「我々が参加した会議には、機械学習の専門家が少なく、結果として
現場の声が十分に反映されなかった。汎用人工知能と、ある分野に特
化した機械学習の技術を区別せずに議論していた。」
これまで会議に参加していた丸山氏は、議論の中身についてこう不満
を口にする。ターミネーターのようなSFで語られる汎用人工知能に対
する脅威論が、会議でもそのまま展開されていたという。
「こうした議論の結果として開発ガイドラインが作られ、機械学習の
イノベーションが萎縮されることがあってはならない。日本が萎縮す
れば、中国や米国といった研究開発のライバルに利するだけだ(丸山
氏)。」
引用:人工知能ベンチャーの雄が総務省の開発指針に反対する理由、日経コンピュータ、2017/4/10
人工知能ができること(やらせたいこと)
 推論
 何らかの知識に基づき、今の情報から新しい結論を得る
 例:直近株価推移(情報)を株価推移モデル(知識)に当てはめて明日
の株価(結論)を予想
 学習
 情報から知識を見つける
 例:過去2年間の株価推移(情報)から株価推移モデル(知識)を生成
今の情報
過去の情報
知識 新しい結論
学習
推論
知識の作り方
 ルール
 人間が頭で考えて簡単なルールを作る
 直観的でわかりやすい
 確率・統計
 データを確率・統計的に分析して知識を作る
 人間が理解できるが、直観的でない場合もある
 機械学習
 大量データを学習して知識を自動生成する
 人間にはまったく理解できない場合が多い
 深層学習は機械学習の一方式
各技術の関係
人工知能
※ あくまで概要説明のためのイメージ
学習 推論
ルール
確率・統計
機械学習
深層学習(Deep Learning)
1. 人工知能
2. 機械学習
3. 深層学習
4. 実用上の課題
機械学習の種類
 教師あり学習
 正解を教えられることで知識を得る
 例:「この画像は猫」、「この画像は犬」という入力と出力の組(教
師)を学習させて画像を分類する
 教師なし学習
 正解なしに自分で知識を得る
 例:ネットショッピングの購入履歴から、嗜好が似ているユーザの
グループを発見する
 強化学習
 報酬を与えられることで知識を得る
 例:ロボットに迷路を歩かせて、「ゴールしたら+1点」、「穴に落
ちたら-1点」のような報酬を繰り返し与えることで、ロボットの行
動パターンを強化する
教師あり学習のイメージ図
モデル
入力
(x1, x2, …,xn)
出力
(y1, y2, …,yn)
入力と出力のペア
…
…
学習データ 学習
入力と出力のペアを学習して、入力
から出力を計算するモデル(計算式)
を自動生成する
推論
学習済モデルを使用して、入力から
出力を計算する
教師あり学習でできること
 教師あり学習でできることは、「回帰」と「分類」
解きたい問題を、どのように落とし込むか?
回帰 分類
教師あり学習の例(回帰)
発症率回帰モデル
入力
(175cm, 60kg)
出力
3%
学習データ
(176cm,83kg),3%
(172cm,58km),1%
(167cm,100kg),9%
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入力=(身長、体重)
出力=ある病気の発症率
のペアを大量に学習させて
発症率予測モデルを作成する
推論
新たに診察した患者の身長と体重を
から発症率を予測する
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(4.6cm,1.3cm),セトナ
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出力=アヤメの品種
のペアを大量に学習させて
発症率予測モデルを作成する
推論
がく片の長さと花弁の長さから
アヤメの品種を予測する
特徴量を用いた画像認識
 画像の本質を表す数値である「特徴量」を用いて画像を認識
 特徴量の選択が認識精度に直結
 良い特徴量=画像クラスの差を表せる特徴量
 特徴量に唯一の正解はなく、経験則的に選択される
赤ブヨ、緑ブヨ、青ブヨ
 特徴量
 全画素のR、G、Bの合計値
 認識方法
 Rが一番多ければ赤ブヨ、…
手書き文字
 特徴量
 直線の数、曲線の数、○の数、○の位置
 認識方法
 直線が1本で曲線が0本なら「1」、…
…
実際はこんなかんじの特徴量で学習する
HOG特徴量生画像
… …
SVM
学習
推論
人 or 車?
HOG:輝度の勾配
SVM:認識性能に優れる認識器
人
車
ラベル
1. 人工知能
2. 機械学習
3. 深層学習
4. 実用上の課題
深層学習の登場
 2012年の画像認識コンテストで深層学習を用いた認識手法が2
位以下と圧倒的な差をつけて優勝
 深層学習は適切な特徴量を自動で学習するため、生の画像データ
を入力するだけで分類可能
 人間にしかできないと考えられていた特徴抽出が自動化
 特徴量研究者に強烈なインパクト
画像
特徴量
(人間の聖域)
機械学習
推論
画像 深層学習
推論
ニューラルネットワーク
 人間の脳の動きを模倣したモデル
 大量のデータに基づいて最適な重みを自動調整する
 多層のニューラルネットワーク(DNN)を構成することで表
現力の大幅な向上が見込まれるが、学習が非常に難しく、
長年実用化されていなかった
ニューロン
入力
X1
X2
1
W1
W2
b
Y1
Y1=φ(X1*W1+
X2*W2+…+b)
φ=活性化関数
重み 出力
ニューラルネットワーク
φ
…
入力層 出力層中間層(隠れ
層)
深層学習実現の要因
 学習アルゴリズムの改良
 バックプロパゲーション
 ドロップアウト 等々
 学習データの増加
 あらゆる分野で情報がデジタル化
 インターネットの普及
 学習リソースの増加
 クラウドコンピューティングの普及
 GPUコンピューティングの進化
技術と「環境」の進化によって
多層ニューラルネットワークの学習(深層学習)が可能に
多層ニューラルネットワークの例
 CNN(Convolutional Neural Network)
 画像に特化したネットワーク
 深層学習ブームの火付け役
 RNN(Recurrent Neural Network)
 連続的なデータの処理が得意なネットワーク
 自然言語分野で多数の成功事例
 DQN(Deep Q-Network)
 強化学習(Q学習)に深層学習を適用したネットワーク
 一部のゲームにおいて人間以上のスコアを獲得
CNN(Convolutional Neural Network)
 畳み込み層とプーリング層で構成されるDNN
 畳み込み層
 画像に小さなフィルター処理を施して特徴マップを作製
 画像の上下左右の関係性を利用
 プーリング層
 特徴マップを縮小
 画像の位置移動に対する頑強性を確保
入力画像
(8x8) 畳み込みフィルター
(3x3)
畳み込み層
(特徴マップ生成) プーリング層
(画像の拡縮)
層 = 画像
エッジ = フィルター
学習 = フィルター作成
と考えると理解しやすい
CNN
中間層の画像(≒機械が見ているもの)
ImageNet
1400万枚のWeb画像
全
結
合
層
(
ク
ラ
ス
分
類
)
… トラネコ
フィルター処理されたような画像 パーツ検出結果のような画像
我が家のネコ
学習
特別な知識を与えなくても特徴量抽出が出来ているっぽい
1. 人工知能
2. 機械学習
3. 深層学習
4. 実用上の課題
最低限クリアすべきポイント
 学習データの収集方法を考える
 学習・推論時間を短縮する
 動作保証の仕組みを考える
 アルゴリズム・技術開発は勿論必要として
学習データの収集方法を考える
 データを戦略的に収集する仕組みを作る
 専用のデータ収集装置や専門部隊
 WebサービスやIoT活用によるデータ収集
 データ不足を補う方法を考える
 画像合成、画像生成による学習データ水増し、転移学習
 実用上の精度はさておき
 データがないなら人間の知識を使う
 ルールや確率・統計的知見を活用
 機械学習、深層学習が最適解とは限らない
More data beats better algorithms.
意訳:まずデータを持ってこようか
転移学習
 転移学習
 ある分野の学習結果を他の分野に流用する技術
 獲得済みの知識を活用することで、学習時間短縮や学習データ量削
減の効果が得られる
 Fine Tuning
 画像認識で用いられる転移学習の一種
 大量のデータセット(例:ImageNet)で学習済のモデルを汎用特徴
量抽出器として利用して、少ない画像での学習を可能にする方法
 新たに分類したい画像を数千枚程度用意するだけで、かなりの
精度で分類可能になるとかならないとか
CNN
Fine Tuningのイメージ図
ImageNet
全
結
合
層
(
ク
ラ
ス
分
類
)
…
フィルター処理されたような画像 パーツ検出結果のような画像
①学習
②この部分を特徴量抽出器として残す
③最後の方の層をリセットする
別のデータセット
④別のデータを学習
学習・推論時間を短縮する
 深層学習の計算量はとても大きい
 学習に数日~数か月
 推論1回で百万回以上計算することもザラ
 対策
 計算の並列化
 GPUコンピューティング
 自宅で勉強する場合も、GPUがないと相当つらい
 PCの並列化
 クラウドコンピューティング
動作保証の仕組みを考える
 動作保証に関する問題
 中身がかなりブラックボックスで、見たこともないデータが入力さ
れたときにどう動くか予測困難
 推論結果の妥当性が説明困難
 各層の重みが何を意味するのか、理解できない場合が多い
 対策
 関係者と試験方法(テストデータ)を事前に合意する
 機械学習以外の方法を組み合わせる
 法規で定められている挙動はルールで実現、とか
 推論の理由を人が理解・説明しなければならない仕事では、線
形モデルに落としこむとか
あちゃー ってなった例
 Microsoft Tay
 SNSのやりとりを学習して進化するボット
 不適切な発言を繰り返して1日で公開停止
 Google Photo
 デジタル画像から人や物を自動認識
 黒人をゴリラとラベル付けしてしまい、Googleが謝罪
入力データのフィルタリングや発言禁止ルールの導入など
システム全体で動作を保証する仕組みが必要
9/11はブッシュがやったことだ。
ヒトラーは今のサルより
良い大統領になれたんだ。
SNSの
やりとり
学習
まとめ
 人工知能 ⊃ 機械学習 ⊃ 深層学習
 実際は完全に含まれているわけではないけどイメージで
 深層学習は非常にパワフルなツールだが、課題も多い
 データ
 計算リソース
 動作保証
 技術の特性を知り、その時々の要件を満たす最適な手法を
選択することが人工知能応用アプリ開発の面白さ のよう
な気がしている
オマケ:深層学習で遊びたくなったら
 Pythonを覚える
 データ分析用パッケージAnacondaでインストール楽々
 機械学習ライブラリの使い方を覚える
 scikit-learn:汎用機械学習ライブラリ
 Tensor Flow:Google製の深層学習ライブラリ
 Chainer:PFN製の深層学習ライブラリ
 Keras:Tensor Flowやその他有名ライブラリのラッパー ← 超簡単でオススメ
 データセットをダウンロードして遊ぶ
 MNIST:手書き文字セット(数万枚)
 GTSRB:ドイツの標識画像セット(数万枚)
 ImageNet:Web画像セット(1400万枚)
 迂闊に学習すると数か月かかるので要注意
 他にも腐るほどある
 PCを新調する
 メモリ16GB、グラボGTX1060ぐらいあればそこそこ楽しめる
 もしくはクラウドサービスを使う

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