More Related Content More from Kota Saito (17) 就活への使い方2. ① 企業を探す ② コミュニケーションを取る ③ コネクションサーチを使う 具体的なアクション 8. ① 「いいね」の数 ② ウォールの更新頻度、コメントの頻度 ③ コンテンツの充実度 企業を探す時のポイント 9. ① 「いいね」の数 企業を探す時のポイント いいねの数はその Facebook ページが人気があるかどうかを示す一つの指標になる。 就職活動において、人気がある企業かどうかは大切ではないが、 25 人以下の Facebook ページに関しては、あまり運営にやる気がないと判断してもいい。 気軽に「いいね」や「シェア」をして、自分で企業の採用 Facebook ページを盛り上げていこう。 10. ② ウォールの更新頻度、コメントの頻度 企業を探す時のポイント Facebook はコミュニケーションのインフラである。 企業によってはただの発信媒体だと勘違いして、コミュニケーションを取らない企業もある。 ウォールは更新情報なので、止まっていれば更新なしということである。さらにコメントがついてなかったり、返信をしない企業は結局、コミュニケーションを取るつもりはないと判断していい。 11. ③ コンテンツの充実度 企業を探す時のポイント 初期設定のままの企業は Facebook に力を入れてないことがわかる。左メニューに①ウォール②基本情報③写真しかない Facebook ページにはあまり期待しないほうがいい。 基本的には「 Welcome 」と呼ばれる、 TOP ページを作成し、初めてきた人を出迎えるページを用意するのが主流になりつつある。他にも、コンテンツは様々であるため、企業の Facebook ページを比較してみると、 Facebook 採用に力を入れてる企業がわかる。 15. 「いいね」「コメント」によるコミュニケーション 双方向のコミュニケーション ■ ウォールに「いいね」を残すと ① その企業にどれぐらい関心があるか ② どの情報を学生が欲しているか ■ ウォールにコメントを残すと ① 自分の写真付きのコメントが残る ② 常識の範囲内で質問など直接できる ③ 常識の範囲内で要望なども書き込める 例えば・・・ 「社内の雰囲気を写真で数枚UPしていただけないでしょうか?」 「ディスカッションボードに質問コーナーを設けてくれませんか?」 など 24. ① 企業を探す ② コミュニケーションを取る ③ コネクションサーチを使う 結果として 26. ① 企業を探す ② 人事と直接やりとりできる ③ コネクションサーチを使う 結果として ① Facebook 限定採用イベントに参加できる 27. ① 企業を探す ② 人事と直接やりとりできる ③ 社員から色々な話が聞ける 結果として ① Facebook 限定採用イベントに参加できる