20120111バンコクitオフ会ソーシャルメディアマーケティング

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2012年1月11日バンコクITオフ会勉強会で使った資料です。

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20120111バンコクitオフ会ソーシャルメディアマーケティング

  1. 1. バンコクITオフ会勉強会用資料誰でもできるソーシャルメディアマーケティング ユニモン株式会社 毛塚智彦 TEL:02-676-3912 FAX:02-676-4521 Email:t.kezuka@unimon.co.th http://unimon.co.th/ja/ Unimon
  2. 2. 自己紹介 毛塚智彦 1985年生まれの26歳 埼玉県出身 大学在学時に起業。SEOやリスティングを提供する会社を設立。 2007年からドロップシッピングというアフィリエイトのような ビジネスモデルを提供する会社に勤務 2008年に独立、日本でサイトエンジン株式会社を設立 http://www.siteengine.co.jp/ 2010年4月にタイ法人としてユニモン株式会社を設立 http://unimon.co.th/SEOが得意です。日本で最初の携帯サイト向けSEOの本を書きました。2007年からソーシャルメディアマーケティングをテーマにしたブログhttp://www.socialmediamarketing.jp/を運営しています。Googleブログ検索で”ソーシャルメディアマーケティング”を調べたところ一切情報がなかったため開設しました。日本語で最初のブログでした。
  3. 3. 会社紹介 http://unimon.co.th/成果報酬型SEOやリスティング広告、ソーシャルメディアなどウェブマーケティング関連サービスを、主にタイ企業向けに提供しています。日本企業向けには以下ですべて10位以内にしてお問い合わせをいただいて仕事をしています。タイ SEOタイ SEO対策タイ システム開発タイ ホームページ制作タイ サイト制作タイ語 翻訳など同様に 「バンコク 関連ワード」も上位
  4. 4. 今日のテーマ1.ソーシャルメディアマーケティングとは?2.タイでのソーシャルメディア環境3.どうソーシャルメディアを活用するか
  5. 5. ソーシャルメディアマーケティングとは?人が集まる場に参加させてもらい、多くの人と関係性を築く方法よくある間違いFacebookが流行ってるからとりあえずFacebookで何か始めたい→ 手段の目的化。目的ではなくツールありきで考えてしまっている自社製品に関連した有名ブログを書いている人にお金を払って自社に関する記事を書いてもらう→ 従来の広告出稿と変わらない自社のサービスや商品を紹介する売り込みのコメントやメッセージを、興味をもっていそうなコミュニティに参加している人たちに無差別に送る→ ただのスパムクチコミサイトに自社に好意的な書き込みを大量に投稿する→ 倫理的に問題があるうえ、こんなことをしているといつか必ずバレる
  6. 6. 大量にある手段のうちの1つでしかないユーザーの行動 ・広告認知・関心 ・パブリシティ ・ソーシャルメディア(ブログ、Twitter、SNS) ・SEO ・リスティング広告(Overture、Adwords) 検索 ・モール(楽天、Yahoo!ショッピング) ・ソーシャルメディア(レビュー・価格比較サイト) ・サイト/コンテンツの企画、制作サイト閲覧 ・アクセス解析 ・LPO、EFO 購入 ・サイト内レコメンド ・コミュニケーション ・ブログ評価・共有 ・SNS 再購入 ・Twitter ・メール
  7. 7. 人が集まる場の例Facebook、mixi、Twitterなどの大規模なコミュニティ食べログ、@コスメ、価格コムなどの分野に特化したクチコミサイトブログ掲示板 2chなどその他サイトに併設されている掲示板ECサイトの商品レビュー欄メーリングリストなど
  8. 8. タイでのFacebookの普及2012年1月8日時点で、 Facebook内の広告管理ツールによるとタイに住んでいる人という絞り込みで13,275,580人が該当1年で600万人以上伸びている
  9. 9. タイのFacebook利用者の属性 http://wearesocial.net/blog/2012/01/social-digital-mobile-thailand/
  10. 10. タイでのモバイルの普及2012年には人口の22%がインターネット接続が可能なモバイルデバイスを持つ2012年中にモバイルデバイスの30%以上がスマートフォンにモバイルからのソーシャルネットワークの利用率は2009年 2%2011年 9%2012年見込み 25% Bangkok Post : Smartphone use set to leap http://www.bangkokpost.com/tech/mobile/259943/smartphone-use-set-to-leap/
  11. 11. 情報取得手段の多様化• Facebook、ブログ、Twitterなどでの友人の書き込み• 検索エンジン経由でのクチコミ、評判情報の閲覧 メルマガや 企業サイト ステップメール への登録 ブログの Facebookページ Twitterアカウント RSSリーダー のLike ボタン のフォロー への登録
  12. 12. Googleなどの検索結果のトレンド 1.A社サイト 1.A社サイト 2.B社サイト 2.価格比較サイト 3.C社サイト 3.B社サイト リアルタイム検索結果 4.D社サイト Twitter 5.価格比較サイト Facebook 6.E社サイト 4.ウェブメディア 7.ウェブメディア 5.個人ブログ 8.個人ブログ 動画検索結果 9.F社サイト 動画1 動画2 10.G社サイト 6.SNSサイト 7.レビューサイトソーシャルメディアなどで検索結果が大きく 8.C社サイト変わりつつあり、この流れは今後加速していくと考えられます。 以下のような情報により、検索するユーザー早めに取り組むことが大切です。 によって検索結果が変化するようになります。 ・友達とのつながり ・検索履歴 ・検索している場所 など
  13. 13. 具体的な進め方目的を決める自社の顧客、顧客になりそうな人を選定対象別に接触方法を決める場に参加する商品やサービスに関連した役に立つ情報を提供する継続的にコミュニケーションを取る
  14. 14. 目的、目標を決めるオンラインでの売上を伸ばす問い合わせを増やすカスタマーサポートのコストを下げる継続的に連絡をとれる人を増やす すぐには結果が出ないが、 必ず定量的に計測できるようにアクセス数を増やす しておくリンク数を増やす 各数値を金額に置き換えてROIを 計算できるようにするユーザーの意見を収集する顧客同士を結び付ける顧客の影響力を強める
  15. 15. 顧客、見込み客はどんな人?1. 誰が最も自分のコンテンツに興味を持ちそうか?2. 誰とコミュニケーションを取りたいか、それはなぜか?3. そのソーシャルメディアはどんなユーザーを持っているか?4. 自社のサイトやサービスについてどう言われているか?5. どんなタイプの人が自社の商品やサービスを購入しそうか?6. ターゲットとしているユーザーはどんなツールやオンラインサービスを使っているか?7. あなたのターゲットとするユーザーがよく見ているサイトはどれか?8. ターゲットとするユーザーの共通点は何か?
  16. 16. 対象別に接触方法を決める 創造 批評それぞれに 収集適したアプローチでステップを上げる 参加 観察 不参加 http://www.forrester.com/Groundswell/ladder.html
  17. 17. 場に参加する他のユーザーと同じような立場でソーシャルメディアに参加します。かならず所属を明らかにしてください。商品やサービスの売り込みをいきなりしないように注意してください。 関係性を築かないうちに商品や サービスの紹介をするのは、 初対面の人が集まるパーティーでの 会話の輪に、突然営業トークを しながら入るようなものhttp://www.amazon.com/dp/1440454205
  18. 18. 商品やサービスに関する役立つ情報提供 自社の商品やサービスを求めていそうな人にとって役に立 つ情報提供をします。 自社の商品やサービスの紹介は、大量にある情報の中のご く一部にとどめるようにしてください。 × 駄目な情報の例 弊社のSEOサービスの強み SEOのセール&キャンペーン情報 ○ よい情報の例 SEO会社を選ぶときのチェックポイント 最新のGoogleアップデート情報
  19. 19. ユーザーとコミュニケーションをとる 自社の投稿に対して反応があった場合には積極的に連絡す るようにしてください。 連絡を取り合う回数をできるだけ増やすことで覚えてもら うようにします。接触するきっかけ自社について言及している人にお礼を言う自社サービスにネガティブなことを書いている人に謝罪や訂正などをする関連したことを書いた記事を褒めて紹介するなど
  20. 20. ソーシャルメディアマーケティング導入時の注意点
  21. 21. 継続するすぐに売り上げに繋がるものではありませんので、継続することが大切です。最初に役職者の理解を得ておかないと、結果が見えづらいせいで途中で終了するかもしれません。オペレーションに組み込んでしっかり管理しないと途中で自然消滅することが多いです。
  22. 22. 情報を積極的に開示するユーザーは何でも知ることができると思って行動しましょう。隠そうとしてもムダですので、自ら積極的に情報を開示していくようにします。 さまざまな関係者が情報源となります 従業員 取引先 顧客 メディア 競合他社
  23. 23. ルールを決める社内で推奨する行動、してはいけない行動などを決めて周知しておきましょう– 質問や意見が届いたら、それがどのようなもので あれ何らかの回答をする– 所属を隠して自社製品や競合製品について触れて はいけない– 顧客の機密情報やプライバシーに関する投稿をし ない– 緊急時に広報担当に連絡し、すぐにプレスリリー スを出せるようにする
  24. 24. すぐにでもできることソーシャルメディアで自社や競合がどのように言及されているか調べる自社について言及している人に何らかのリアクションをとる社内にある役に立ちそうな情報を探してブログにアップする商品やサービスに関連した社外の情報をまとめるお客様にインタビューして原稿を作成するソーシャルメディアで質問を受け付ける自社の商品やサービスに関する投稿をしている人を探してサポートできることがあれば連絡してみる広報担当者が会社のニュースをTwitterやFacebookにアップする
  25. 25. ご清聴ありがとうございました。質問やタイ語でのウェブマーケティング関するご相談などあれば以下までお気軽にご連絡ください。t.kezuka@unimon.co.thhttp://twitter.com/tomohiko11http://www.facebook.com/kezuka

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