1. Facebookを中心とした
SNSがもたらす就活革命
株式会社ちかなり
代表取締役 兵頭秀一

2. 自己紹介

3. 1988年～2008年

6. 面接力養成５時間研修

8. １．なぜFacebookなのか
２．Facebook就活の登場
３．採用側から見た利点
４．求職者側から見た利点
５．就活とSNSの将来展望

9. １．なぜFacebookなのか

10. なぜFacebookなのか
個人がweb上で
実名で自己開示する
という革命

11. あいさつ
”先に”心を開いて相手に迫る
↓
素敵な人間関係が生まれる

12. 実名公開SNS
”先に”自己開示して相手に迫る
↓
素敵な人間関係が生まれる

13. Web上に実名公開って
怖くない？

14. 世界で数億人が既に
使っているという実績

15. やってみると・・・
使う人が増えるほど楽しい
仲間が増えるほど楽しい

16. 国内でもFacebookユーザー急増

17. ２．Facebook就活の登場

18. ２０１０年１１月のニュース

19. 就活生（１学年約４５万人）
の就活開始時点での
Facebookユーザー数推移
２０１２年卒 約１万人
２０１３年卒 約４万人
２０１４年卒 約９万人

20. ２０１１年７月発売
（ターゲットは２０１３年卒）

21. ２０１１年１０月１７日
フジテレビニュースJAPANで
Facebook就活特集放映
（ターゲットは２０１３年卒）

22. ２０１２年４月１９日
NHK、朝のニュースで
Facebook就活特集放映
（ターゲットは２０１３年卒）

23. ３．採用側から見た
Facebook活用の利点

24. 背景・・・・面接の限界

25. 能力や志望度は面接で大体わかる。
しかし受験者の信頼性や人脈形成力
は面接では掴みきれない・・・

26. 新卒採用ツールとして
企業がＦａｃｅｂｏｏｋに注目する理由
１．この人は信頼できる人か
２．この人の人脈形成力は？

27. ビジネス力＝人脈形成力

28. 「Facebookは人材評価情報の宝庫である」
友人の数と質
志

29. 友人との
関わり
信頼関係

31. Facebook
を取り繕う
のは困難

32. ４．求職者側から見た
Facebook活用の利点

33. ４ー（１）
自己開示ツールとして
活用する

34. アメリカでは採用担当が
応募者のFacebookを覗くことは
常識化しているという
徐々に日本も
同じことに・・・

35. 笑顔のアップ
私服でOK 友だち
まずは目指そう
５０人

36. 出来るだけ
情報を開示

37. 週に２回
以上を目安
に
ポジティブな
書き込みを

38. いい人材のFacebookには
「いいね」や「コメント」が多い

39. ４ー（２）
情報収集ツールとして
活用する
その１

40. ①
就活イベントで
Facebook
友達を増やす

41. ②
企業の
Facebookページに
「いいね！」
する

42. 自分のFacebookに
有益な情報が
ポンポン飛び込んで
きます
同級生たちは
どんな会社や
情報をマーク
しているか
企業は
どんな情報を
発信
しているか

43. ４ー（２）
情報収集ツールとして
活用する
その２

44. 就職サイトに掲載されている
社員や経営者の名前を・・・

45. Facebookで検索する

46. 就職サイトの先輩紹介では
見ることのできない
本音のボヤキも・・・

47. さらに「友達」欄でその会社の
社員が次々と見つかる

48. ５．就活とSNSの将来展望

49. Facebookは「自分史」公開の舞台に

50. 職歴公開SNS「リンクトイン」も要マーク

51. 履歴書、職務経歴書不要
の時代がやってくる？

52. 転職活動をしなくても
スカウトされる時代がやってくる？
あなたの
Facebook
見ました。
我社に来ませんか？

53. 就活生は多い
誰を選ぶ？
やはり・・・
謎が多い人＜自己開示してる人

54. ビジネス力＝人脈形成力

56. 勝ち組はSNSを「活用」する時代に