「攻城団」へのご協賛のお願い
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攻城団を永続させるために
攻城団の開発者で、みんなから「団⻑」と呼ばれている河野と申します。
攻城団は偶然⾒つけた趣味から、必然的に⽣まれたサービスです。ライフワークとなる
ような「⼀⽣ものの趣味をつくろう」と、ごく数名の友⼈たちとお城めぐりをするよう
になったときに「いつどこのお城を訪問したのか記録を残したい」という、ぼく⾃⾝の
リクエストから開発しました。
満⾜のいくものができたことと、世の中にこうしたサービスがなかったこと、そしてな
により多くの⼈と情報共有したほうが楽しくなるからと考えて公開したところ、2年で
1500⼈近い⽅に登録していただき、すでに3万回をこえる訪問記録が残されています。
団員の登録数や訪問記録数だけでなく、アクセス数も毎⽉のように増えています。これだけ多くの⽅に利⽤
されはじめると当然ながら、データをお預かりし、サービスを運営することの責任も⽣まれます。
簡単にいえば、ぼくが死んだあともこの攻城団というサービスを残したいのです。いま攻城団が保有してい
るデータは、いうなれば団員の思い出です。簡単に諦められるものではありませんし、むしろ世代をこえて、
⼦や孫に⾃慢してほしいくらい貴重なものですから、最善の⼿を尽くして守らなければなりません。
現在はそのために「永続化プロジェクト」と命名して、法⼈設⽴を視野に⼊れて⾏動しています。
昨今の歴史ブーム、お城ブームもあり、各地のお城にいくと⼤勢の⼈を⾒るようになりました。ぼくはこれ
を⼀過性のブームとは受け⽌めていません。これからの時代、余暇の過ごし⽅は⽼後の⼤きなテーマとなっ
ていきます。すでに⾼齢社会となった⽇本の課題でもあります。攻城団ならその受け⽫になれます。むしろ
これからより求められていくと思っています。
会社をつくるといっても、とにかく攻城団が経済的に⾃⽴して、サービスが永続できればいいのです。
運営費を捻出するために、世の多くのサイトのように広告に頼る⽅法もありますし、ぼくたちも団員に歓迎
される広告モデルの開発に挑戦していくつもりですが、あわせて攻城団の主旨に賛同してくださるみなさま
からの寄付や協賛によって運営を⽀えていただきたいと願っています。
どうかお⼒添えのほど、なにとぞよろしくお願いいたします。
攻城団団⻑
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ご協賛のお願い
攻城団の運営趣旨にご賛同のうえ、ご協賛いただける企業・団体様を募集しております。
協賛は年間協賛のみとなっております。掲載⽇より1年間有効です。
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スポンサー ゴールドスポンサー
1⼝ 10万円 / 年間
(掲載⽇から1年間有効)
1⼝ 50万円 / 年間
(掲載⽇から1年間有効)
PC版サイト全ページフッタにロゴ掲載 ○ ○
スポンサー⼀覧ページへの掲載 ○ ○
個別紹介ページ - ○
フッタのロゴおよびスポンサー⼀覧ページから、指定されたURLへリンクします(審査あり)。
スマホ版サイトではスペースの都合上、ロゴ掲載はありませんが、スポンサー⼀覧ページへ誘導します。
なお、リンクには「rel=“nofollow”」を挿⼊します。
ゴールドスポンサーの個別紹介ページは攻城団編集部が、御社商品の試⽤やインタビューをおこなって
記事を制作いたします。御社のPRにご利⽤いただけます。
内容は新商品の発売などにあわせて更新も可能です(年間数回程度、場合によっては有料)。
スポンサー⼀覧ならびに紹介ページについては、定期的にメールやSNS等で告知をおこないます。
そのほか、アンケートの実施や、イベントの共同開催など、攻城団ユーザーにメッセージを届ける
機会を設けます(費⽤については都度相談)。
攻城団の活動にご協賛をお願いします
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攻城団プロジェクト
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運営団体 攻城団プロジェクト
代表 河野 武
事務局 攻城団プロジェクト
所在地
東京都国⽴市富⼠⾒台1-34-5#2
⽯川県七尾市古府町り41-3
メール info@kojodan.jp
URL http://kojodan.jp
サイト開設 2014年4⽉6⽇
コミュニケーション・デザイナー。メディアプロデューサー。企画屋。
⽴命館⼤学経済学部卒業後、ニフティ、オンライン書店ビーケーワン、シックス・アパート、ブッ
クオフオンライン等を経てフリーに。現在は数社のマーケティング⽀援の顧問・アドバイザーを務
める。これまでに「まんがseek」「crossreview」などさまざまなメディアを⽴ち上げる。
「攻城団」の企画発案者であり、コンテンツの企画・編集、システム開発、ユーザーとのコミュニ
ケーション全般のほか、全体のマネジメントを担当。
河野 武
株式会社インテリジェンス、スポーツデータコーポレーション株式会社等ベンチャー企業の創業期
での経験を経て2006年、株式会社ワークスエンターテイメントを創業。3期代表を務める。
営業から組織開発、事業開発領域までをカバーするポリパレント性が特⻑。
現在は数社の経営⽀援を⾏いつつ、「攻城団」プロジェクトに参加。
「攻城団」においては広告やスポンサー獲得を⽬的に企業や⾃治体との交渉全般を担当。
瀧⽥ 幸介
Editor's Notes
- 自分が暮らす地域のこと知り、日本のことを知り、海外の方に知っていただく。
高齢化社会 高齢化率7 - 14%
高齢社会 同14 - 21%
超高齢社会 同21% -
高齢化率(65歳以上の人口が総人口に占める割合)
- 地域活性化、観光再生のお手伝いができます
城や歴史をテーマとした着地型旅行商品の開発
コンテクスト・ツーリズムの企画提案
自治体間連携の仲介
周辺自治体と連携した観光圏を形成
地域観光マーケティングの支援
テーマ性の強いメディアによるPR
ウェブや紙媒体を組み合わせたプロモーション企画