カツオくんち
プロジェクト
カツオくんち
とは。。。
アニメ、
サザエさんに
出てくる
あの家族の
ような
一家団欒
それが出来る
スペース
目標は、
地域で子どもを
育てること
今の日本は、
こどもの孤独感
世界一!
地域コミュニ
ティの希薄化
近所の人と
挨拶もしない
隣の人の顔も
知らない
原因は、
いろいろ
共働きの増加
子どもの
居場所の減少
1 人っ子の増加
核家族化
などなど
そこで。。。
子どもと
地域の人達が
一緒に食事する
場を作る
カツオくんち
プロジェクト
がスタート
そもそも
この企画を
やろうと思った
のは
こどもたちの
自己肯定感を
高めたい
という
ところから
去年、
実施した
中学生対象の
イベント
カッコいい
大人
プロジェクト
輝く大人と
中学生が
夢を語る場
しかし、
将来について
考えてる子は
少なかった
学校でも
キャリア教育と
言って
将来を
考える
授業を実施中
しかし
関心のある子は
多く無い
大人は必要だと
思う
子どもは、
興味ない
それでは、
意味が無い
子どもが
自発的に
興味を
持つように
そんな
必然性を考えた
とき
食事だ!
と、閃いた
誰でも
ご飯を食べる
しかも、
お母さんが働き
兄弟もおらず
1 人で
食事している
子どももいる
そんな
子どもたちが
食事する場
それをつくれば
必ず来る!
 ただ単に、
「おじいちゃん
の話を聞こう」
「働く大人の話
を聞こう」
では、無理
でも、
ご飯なら別
来る必然性は
高まる
来たら
こっちのもの
一緒に
食事をすれば
いろんな会話を
する
そうすれば、
自然と
相手に
関心を持つ
食事のあとは
歓談の時間
働いている
大人
話し好きな
おじいちゃん
大学生の
お兄ちゃん
普段、
交流しない人
との関わり
家、学校、
そして。。。
もう一つの場所
サードプレイス
生き方を学び
多様性を感じる
大人の背中から
多くを学び
こんな人たちが
いるんだ
と感じる
それにより
今の自分を
受け入れること
が出来る
周りからも
受け入れてもら
える
結果、
自己肯定感が
高まる
だんだん、
自分に自信が
ついてくる
こんなん
やってみたい
そんな
提案も出てくる
地域の人や
みんなで会議
実行へ向けて
動き出す
そんなことも
出来るように
なる
子どもと
大人が一緒に
なって
自発的な
活動を行う場へ
地域の人たちと
積極的に交流し
ていくことで
その子どもを
知っている人が
多くなる
悪いことをして
いたら叱る
見かけたら、
声をかける
そうやって
地域で子どもを
育てることが出
来るようになる
それが
カツオくんち
プロジェクト

(高橋プレゼン)カツオくんちプロジェクト