地域を楽しむ仕組みが、まちの未来をつく
         る
  ~共生・協働社会の楽しみ方~




    一般社団法人鹿児島天文館総合研究所Ten-Lab
                理事長 永山由高
今日のお話
• 地域を楽しむ いくつかの方法

• 街の未来を考える

• 共生協働社会の楽しみ方
その前に:アイスブレイク
①これから5分間、皆さん一言も発しては
  いけません。

②それぞれ横の列ごとに競うゲームをしま
す。

③まずは荷物を持って
             皆さん席を
立ってください。
ルール
①列の右から左へ、誕生日が早い人から
     遅い人へ並び替えてください。
②その際、一言も発してはいけません。
③ジェスチャーと表情だけで列ごとに
     誕生日を把握し、並び替えてく
ださい。
       スクリーン



1/1              12/3
地域を楽しむ いくつかの方
      法
TenDoku/TenBiz 前夜(~2009)
鹿児島における若手社会人の遊び場

街中のつながり        小・中・高・大学

      <出会い>
     異業種交流会
                     同窓会

      <趣味>
     サークル活動
               職場


          学び        上司 – 部下
                    先輩 - 後輩
                      同期
天文館での取り組み①                                 天文館で朝読書




天文館で朝読書
「TenDoku」
H22.1~
毎月第2・第4日曜日 朝10時
延べ開催回数:50回以上
メルマガ登録者:150名以上
延べ参加者:600名以上
毎月第1金曜日:
 フレンズFM TenDoku Book copyright (C) 2006 Ten-Lab. All rights
                      Café
                                          reserved.
●大学生から70代まで

●天文館地区の喫茶店・カフェ 10店
舗

●男女比は男性4:女性6

●案内人:4名
 テーブルリーダー:10名

●常連さんも、年に1回参加される方も

●生活のリズムの中に読書が定着

●「誰かと語る」ことの楽しみ

●「教える-教えられる」の関係

●安心して参加できるルール
県内2拠点に派生

1)川内で朝読書
 SenDoku(不定期開催)

2)霧島で朝読書
 KiriDoku(既に20回以上開
催)
霧島読書会に参加してみて

1)地域に密着したほうが面白い

2)仕組みが良質ならば横展開可能

3)生活に溶け込んだ空間と雰囲気
天文館での取り組み②                          天文館ビジネストークセッションTenBiz




天文館ビジネストークセッション「TenBiz」
H22.1~
月1回開催
延べ開催回数:18回
メルマガ登録者:100名
延べ参加者:300名以上
 社会人の学びとスキルアップ
 →成果を地域に還元


                       copyright (C) 2006 Ten-Lab. All rights
                                     reserved.
鹿児島在住の若手ビジネスマン20名ほどで、
                       地域/企業の課題に対する解決策を公開会議。
                       ⇒実現可能な企画にまとめて御提案いたします。


 例)マリンバアンサンブルグループのイベント集客につい
 て、
    天文館のビジネスマンが真剣に会議(2010年6月9
 日)




ゲストによるトークセッ    各チームで作戦会議      各チームより結果発表
ション
               「いかにチケットを売る    「チケット300枚完売戦略」
「マリンバという楽器につ   か」
いて」
<主な対応可能事項>
                   ①販売促進企画
                   ②イベント企画
                   ③商品開発企画




実績①
2011年2月開催の全国販促企画コンテスト「販促会議賞」にて
電通・博報堂など大手広告代理店と並んでファイナルに進出
※応募総数1,292企画を勝ち抜き、ファイナル(本選)へ
    (南九州からは唯一のファイナル進出)
<メディア掲載実績>
                 南日本新聞
                 22年8月26日 口永良部島振興
                 23年3月26日 マルヤガーデンズ販
                 促
                 23年4月17日 販促会議賞ファイナ
                 ル




実績②
2010年の開始以来、南日本新聞を中心に様々なメディアに取り上げられる。
結果としての「地域振興」
• 目的は「地域を学ぶ」「地域を楽しむ」
  であった様々な取組から、結果として地
  域が盛り上がるイベントが生まれるよう
  に・・・。

→「水族館活性化 企画会議 参加者 2
4名」
→「市電有効活用 企画会議 参加者 2
2名」
 まちのことを真剣に考える若者たちが
TenBizの発展形&ラジオ版→MBC Radio
Burn
      【番組概要】
      MBCラジオ毎週土曜21:00~23:00 生放送
      Radiko / Facebook / Ustream /Twitterと連
      動
      リアルタイムにコミュニケーションしながら
      「鹿児島を熱くする」「鹿児島を面白くする」
      テーマ
      に議論する番組。            【番組初の企画事例】
                       火山灰と共存するため
               リスナー      の企画を考える
                      ⇒灰が降ったら割引する
                       「灰割」企画の実現
TenDoku/TenBiz 前夜(~2009)
鹿児島における若手社会人の遊び場

街中のつながり        小・中・高・大学

      <出会い>
     異業種交流会
                     同窓会

      <趣味>
     サークル活動
               職場


          学び        上司 – 部下
                    先輩 - 後輩
                      同期
TenDoku/TenBiz 以降(2011~)
鹿児島における若手社会人の学び場/遊び場
街中のつながり
                        小・中・高・大学のつながり
 学び(知識/知恵の共
 有)
  TenDoku       <出会い>
               異業種交流会
                            同窓会
  TenBiz   サ
           ク
           ラ
 哲学カフェ     島              職場のつながり
           大
天文館カメラ     学
                 <趣味>       上司-部下
               サークル活動       先輩-後輩
タピオカトンネル                     同期
皆さん職場・家族・学校以外の
方とどのようにつながっています
      か?
地域におけるつながり
• 町内会&自治会
• PTA
• 親戚
• ソフトボールチーム
• ママさんバレー
• 僕の目指す「TenDoku」
  「TenBiz」
地域におけるつながりの
重要性がこれから
どんどん大きくなるという
お話
100,000
                                    110,000
                                              120,000
                                                        130,000
                                                                  140,000




        80,000
                 90,000
1950年
1955年
1960年
1965年
1970年
1975年
1980年
1985年
                                                                            日本総人口




1990年
1995年
                                                                                    街の未来①




2000年
                                                                            推移




2005年
2010年
2015年
2020年
2025年
                                                             人口 -10%




2030年
                                                             2010年⇒2030年




2035年
街の未来①
          鹿児島県      人口推移
2,100                  2010年⇒2030年
2,000                  人口 -15%
1,900
1,800
1,700
1,600
1,500
1,400   1920当時の人口
1,300
1,200
        1965年




        2000年




        2035年
        1950年
        1955年
        1960年

        1970年
        1975年
        1980年
        1985年
        1990年
        1995年

        2005年
        2010年
        2015年
        2020年
        2025年
        2030年
65歳以上人口の動向
         日本全国 65歳以上の人口         鹿児島県 65歳以上の人口
40,000                   600



35,000
                         500

30,000

                         400
25,000



20,000                   300



15,000
                         200

10,000

                         100
 5,000



    0                      0
15歳~64歳人口の動向
         日本における15歳~64歳人口の推移               鹿児島における15歳~64歳人口の推移
                                  1,200
90,000
                    2010年⇒2030年
85,000              人口 -17%       1,100


80,000

                                  1,000
75,000


70,000                             900
                                          2010年⇒2030年
65,000
                                   800
                                          人口 -23%
60,000

                                   700
55,000


50,000                             600
人口減社会を迎えるにあたって
• 税収の減少=行政サービスの限界
• 民間企業の合理的判断としての都市回帰

→地域の生活を
 自分たちで「つくる」意識をもつこと
 自分たちで「楽しむ」意識をもつこと
起こりえる未来・・・たとえば
      教育
<人口現社会の教育環境>
• 地域あたり生徒数の減少
• 学習塾の撤退/規模縮小
• 同級生の減少     <産業構造の変化>
• 学校の廃校    • 海外への生産拠点シフト
          • 採用に関する世界的競争
          • 学生に求められる創造性
Ten-Labの考え

大人も正解を持たない時代。

社会とのかかわり方を
子どもと大人が一緒に考える
場が必要なのでは・・・?
学びの場づくり例) リアル熟議in SATSUMA

                        第1回 2011年8月
                         参加者:約60名(中学生~70代ま
                        で)
                         ゲ ス ト:寺脇 研氏
                                 原口 泉氏ほか
                        第2回 2011年10月
                         参加者:約30名(高校生~70代ま
                        で)
                         ゲスト:鹿児島大学講師
                                 高谷哲也氏
                        第3回 2012年1月
                         参加者:約50名(高校生~70代ま
                        で)
                         ゲスト:鹿児島出身若手社会人
中学生から大人まで、世代を超えて新しい教育のあり方について「熟  (トヨタ自動車、内
議」                      閣府ほか)
を重ねる「リアル熟議 in SATSUMA(薩摩)」を各月開催。
地元高校生や大学生をも巻き込んだ、次世代の地域教育を議論する
プラットフォームを構築中。
※次回は2012年3月25日(日)   「受験」をテーマに準備中
【既存の主体】
行政(公立学校)
民間(私立学校/学習塾)

⇒「地域の中で」「一緒に考え
る」
・・・僕の考える「共生・協
働」
そうは言っても、
まず何からはじめていいものや
     ら・・・

地域で新しいつながりを作ろうと
 するとき、何が課題になります
       か?

また、いまどんな「つながり作
     り」を
 頑張っておられますか?
きっとこんな課題が・・・
• 一緒にやる仲間がみつからない
• 町内会への参加率が低い
• 広報手段が少なく、活動を知ってもらえ
  ない
• 年配の方の集まりには若者が集まらない
• 普段の仕事が忙しくて、それどころじゃ
  ない
• どんな団体がどんな活動をしてるのか知
  らない
(TenLab式)
共生協働社会の楽しみ方
①続けてみる
TenBiz
  2009年1月~
  毎月1回
  →計26回の開催
  →述べ参加者数 400名以上

TenDoku
  2009年1月~
  毎月2回
  →計60回以上の開催
  →述べ参加者数 600名以上
続けることで何が生まれるか
• 支援者/参加者が「勝手に」口コミを広め
  てくれる
• 次々と発生するいろんな問題点が「勝手
  に」解決される
• 緩やかに「あるべき方向」に企画が修正
  されていく
• どんどん楽しくなってくる
• 仲間が増える
続けることによって生まれたチャ
      ンス
メディアとの接点
 →フレンズFM 「TenDoku Book Cafe」

 →MBCラジオ Radio Burn

 →鹿児島市広報誌「グラフかごしま」

 →本日の講演も♪
続けるためのポイント

• 楽しいと思うことをやる
• 声を聴く。とにかく聴
  く。
• 自ら賄う(資金・広報な
  ど)
(続けるために)

②楽しいと思うことをやる
楽しいと思うことをやる意義
• 活動を続けやすい
• 参加者への課金を提案しやすい
  →ライバルは映画
• 「何をやりたい団体なのか」が明確に。
  →いろんなチャンスにつながりやすい
• 参加者にとっても楽しめる
  →「●●の問題を考える」よりも集まり
やすい
例)TenBiz × 萌えビジ
      ネス
日時:平成23年6月18日
場所:マルヤガーデンズ 7F ガーデン7
参加者:30名
講師:アキバ経済新聞 副編集長 直井勇
 人氏
内容:
  講義「萌えビジネスの可能性と成功要
 素」
  会議「鹿児島の地産品 ×萌えビジネ
秋葉原を中心とするオタク文化
→「萌えビジネス」として確立され
 日本のコンテンツ(制作物)に関する重要な位置を占めるようになってい
る。
⇒地域振興においても成功事例が続出している
事例① 西又葵(有名萌え絵師)×あきたこま
ち         あの“萌えイラストを施した米袋「あきたこまち」
               が、1ヶ月で2年分の米が売れ、関係者は「こんなに
               売れるとは…」と汗をぬぐったそうだ。

               1ヶ月で2年分の米が売れただけでなく、国の重要無
               形民俗文化財、西馬音内盆踊りで知られる山あいの
               まちに、関連商品を求めて若者たちが足を運ぶよう
               になったという。

               「こんなに売れるとは……」。新米のあきたこまち
               の袋詰めに追われる高橋精一さんは汗をぬぐったそ
               うだ。「萌え米」は発売前、「中身は捨てられてし
               まうのでは」とささやかれていたが、JAには「おい
               しかった」「初めて炊飯器を買った」といった感想
               がメールで寄せられているそうだ。(朝日新聞より
               抜粋)

               成功要因
               西又葵先生の人気(元々はエロゲーの絵師)が
               上昇する中で正式にあきたこまちのキャラク
               ターとして採用されたという珍しさと買って食
               べた人たちの「おいしかった」という本物のお
               米に対する反応がクチコミにつながった
事例② 萌え絵×水戸納豆×カレー
              納豆メーカーのだるま食品(茨城県水戸市)は11
             月1日から、納豆とカレーを合わせた「水戸納豆カ
             レー」を発売した。同人誌即売会のコミックマーケッ
             トを地方の活性化に利用してもらうねらいで、来年3
             月21日と22日に水戸市内で開かれる「コみケッと
             スペシャル5in水戸」のPRを兼ねたコラボレー
             ション商品。「円盤少女ワるきゅーレ」で知られる漫
             画家の介錯がパッケージイラストを担当した。納豆に
             は茨城県産大豆を100%使用。3種類あるレシピ
             カードのうち1枚が入っている。525円。 SANKEI
             より




     発売前に
    1万個の予約
30名の若手社会人が3時間かけて
真剣に鹿児島の地産品企画を検討した結果、
  4つのアイデアがうまれました。
鹿児島地産品企画       ① 鰹節 ×萌えビジネス


商品(企画)名   :   鰹武士



1、本物。鹿児島の誇る名産品        ストーリー/ポイン
          鰹節(本枯節)
                             ト
                      キャラクターイメージ:
                      儚げな美少年 例)新撰組 沖田総司
2、萌え。美少年武士の設定
          &イラスト       <ポイント>
                      本枯節を削る姿が美しく、
                      またどこか切ない様は
                      多くの女性ファンを惹きつける。
3、ネタ。本枯節と削り器のSet
          販売
鹿児島地産品企画     ① 鰹節 ×萌えビジネス



ポイント① 雄節と雌節に別れた鰹節のパッケージに、それぞれ鰹武士のイ
ラスト
雄節:儚さの中に強さを宿したキャラクター
雌節:優しさと温かさを湛えたキャラクター
ポイント②   鰹節だけでなく、削り器なども商品として展開可能




                  ×
                         アニメ「薄桜鬼」
                         沖田総司
鹿児島地産品企画       ② お茶 ×萌えビジネス


商品(企画)名   :   茶揉娘。



1、本物。かごしま茶               ストーリー/ポイン
          (知覧・溝辺・伊集院)
                         発展系: ト
                         パンチライメージを施した商品として
2、萌え。地元女子高生が制服の
     まま、汗まみれでもみ
                         「ちらっ茶(知覧茶のパロディ)など

                         <ポイント>
          しだいたお茶
                         会いにいける茶揉みアイドル。
                         恋之原などのスポットも。
          茶もみアイドル        <商品構成>
3、ネタ。     茶もみ動画でブレイク     ペットボトル/茶葉/茶アイス
          異物(ナマ汗)混入による
          プレミア化
鹿児島地産品企画     ② お茶 ×萌えビジネス



ポイント①   手揉み茶には艶と深い香りによる付加価値あり
         →味と香りでの差別化も十分可能


ポイント②   県内数箇所にお茶どころあり
         →複数拠点での競争意識醸成可能




                  ×
鹿児島地産品企画       ③ 温泉 ×萌えビジネス


商品(企画)名   :   MOK48。(萌え女将48)




1、本物。かごしま温泉            ストーリー/ポイン
                       ストーリー: ト
                       県内の各温泉に2次元の若女将
2、萌え。女子高生×女将           キャラを配置。AR(仮想現実)上で
                       接客してくれる。
                        <ポイント>
                        成長するアイドル=育てる楽しみ
                        泉質によるキャラクター設定
3、ネタ。もし女子高生が            まずは温泉饅頭あたりから
          若女将だったら
鹿児島地産品企画     ③   温泉 ×萌えビジネス



ポイント①   鹿児島に点在する温泉資源の性質を有効活用
        →酸性温泉:ツンデレキャラ、 アルカリ性:委員長キャラな
ど

ポイント②   まずは温泉饅頭くらいからはじめてみる
         →既存のお土産に+αで対応可能




                   ×
鹿児島地産品企画       ④ 黒酢 ×萌えビジネス

商品(企画)名   :   くろちゅ☆はいすくーる   ~青春は、あま酢っぱ
い・・・~



1、本物。黒酢キャンディー           ストーリー/ポイン
          (福山特産)
                        ポイント: ト
                        酢の甘ずっぱさは、青春の味
2、萌え。女子高生の制服
                        話題性確保のために:
                        スクール水着Ver.
                        商品説明かごしま弁Ver.
3、ネタ。鹿児島の実在高校制服         リアルかわいい女子カード封入など
          複数ラインナップ
鹿児島地産品企画    ④ 黒酢 ×萌えビジネス

                 1、商品/価格
 企画実施者(提案先)        300円-400円ほど
                   高すぎない価格設定で
 福山町の黒酢メーカー        量販を目指す
 (老舗が良い)
                 2、販路/販売方法
                   学校売店
                   道の駅/コンビニ/地元スーパー
                   ネット販売/アキバ系店舗
  顧客ターゲット
                 3、PR方法
 建前:地元の制服を
     懐かしんでくれる方     高校生が実際にPR
                   東京カワイイTV
 本音:女子高生萌えの        特典カード撮影風景をYouTubeに
     マニアな方々
鹿児島地産品企画     ④ 黒酢 ×萌えビジネス



ポイント①   高校の数だけ展開可能
         →母校への愛着をかきたてるブランディングを実施

ポイント②   高校売店などでは、高校PRなどの側面も
         →特に私立学校などでは生徒募集などでも効果を発揮




                  ×
(続けるために)

 ③まず聴く
「聴く」ために意識すること

• 顔を見る
• アンケートをとる
• 話を聞く
• 終わった後が勝負
続けるために

④自ら賄う(広報・資金)
自分達で出来る広報と資金調達
<広報>
1.地元のテレビ/ラジオ/新聞の有効活
用
2.インターネットの有効活用

<資金調達>
1.参加費をとることを恐れない
2.インターネットの有効活用
自分たちでできる広報

地元のテレビ・ラジオの
有効活用




インターネットの有効活用
自分たちでできる広報

地元のテレビ・ラジオの
有効活用




インターネットの有効活用
地道なプレスリリース配信
自分たちでできる広報

地元のテレビ・ラジオの
有効活用




インターネットの有効活用
資金調達手法
参加費をとることを恐れない
TenBiz 参加費:1,000円~3,000円

リアル熟議 参加費
 年代別課金
  20代:2,000円      30代:3,000円
  40代:4,000円      50代以上:5,000円

※スタッフ参加枠などを別途設けて調整
電子書籍「TenDoku Book」




                 電子書籍プラットフォーム「Paboo!」
                 TenDoku Book はじまりとこれから
                 平成22年12月発売
                 定価:500円
                  (現在は全額が被災地支援チャリティ
                 に)
                 著者:TenDoku 案内人‘s
まとめ:共生協働を楽しむポイ
      ント
①続ける
②楽しむ
③まず聴く
④自ら賄う
質疑応答
よくある質問①

 どうやって
食べているのか?
よくある質問②

仲間はどうやって
見つけるのか?
よくある質問③

将来の夢・目標
ご清聴ありがとうございまし
     た♪

20120220 共生協働講演