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SaCoN 認定レベルⅠ基礎研修
腰痛予防のための労働安全衛生教育
京都大学大学院医学研究科 人間健康科学系専攻
内藤知佐子
Safety & Comfort Nursing
~安全な患者の移乗・移動介助を目指して~
目次
01 02
03 04
なぜ腰痛予防?
腰痛発生要因の
特定及び見積もり方法
腰痛の発生状況
及び原因
腰痛発生要因の
低減措置
主要業種別の業務上腰痛件数
【出典】 厚生労働省 腰痛の発生状況とその要因、事業者の責務について~職場における腰痛予防対策~https://www.youtube.com/watch?v=_h-
23WLy4mw&list=PLMG33RKISnWhTgsV6UpxVeWS49nfQrcIt&index=1(2022/05/02.最終閲覧)に一部追記
【主要業種】
●保健衛生業
■商業・金融・広告業
◆製造業
▲運輸交通業
●接客娯楽業
■建設業
(休業4日以上)
1994年
旧指針策定
2013年
現指針策定
1,949件
平成06年(1994年)「職場における腰痛予防対策指針」
平成25年(2013年)19年振りの改訂
(腰痛に関する知見や技術革新)
「原則として人力による人の抱上げは行わせないこと」
国内における腰痛対策の動き
【出典】 ①厚生労働省 事業主の皆さまへ 職場での腰痛を予防しましょう!「腰痛予防対策指針」による予防のポイント https://jsite.mhlw.go.jp/tottori-
roudoukyoku/content/contents/4_131114-01.pdf(2022/05/02.最終閲覧)より抜粋
②厚労省職場における腰痛予防対策指針 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000034et4-att/2r98520000034pjn_1.pdf
腰痛予防のための4つの取り組み
①腰痛の発生状況及び原因
②腰痛発生要因の特定及び見積もり方法
③腰痛発生要因の低減措置
④腰痛予防体操
SaCoN
SaCoN
Safety & Comfort Nursing
「持ち上げない、安全・安心の移動介助」
2017年10月
京都大学医学部附属病院
看護部
<背景>
2007年 環境整備委員会が発足
(患者の療養環境、職員の労働環境を整備)
2009年 職員の8割が腰痛を経験していることが明らかになる
2009年 「看護部ノーリフト導入プロジェクト」を設置
2016年 「看護部ノーリフト推進プロジェクト」に名称変更
【提言】
当院看護部は、看護職員の腰痛予防を目的とした労働環境の整
備と同時に患者に安全でよりよい療養環境の提供のために、SaCoN
の考え方を推奨し、その継続とさらなる発展をすすめていく。
SaCoN指針の推進と普及のためには、継続的な教育が不可欠で
あり、その教育内容は腰痛予防の基礎知識だけでなく、様々な器具・
機器の使用方法やトレーニングも含まれる。この指針は、厚生労働省
の「職場における腰痛予防対策指針」に基づく。
京都大学医学部附属病院看護部における
SaCoN指針
目次
01 02
03 04
なぜ腰痛予防?
腰痛発生要因の
特定及び見積もり方法
腰痛の発生状況
及び原因
腰痛発生要因の
低減措置
京大病院における腰痛発生状況
47.1%
(349人)
52.9%
(392人)
Q.現在、腰痛がありますか?
はい
いいえ
Q.今回の腰痛が出始めたのは?
腰痛の出現 人数
(%)
4週間以内 60人
(16.4%)
4週間以上
~3ヶ月未満
40人
(11.0%)
3ヶ月以上 265人
(72.6%)
(n=741) (n=365)
(2021年度調査)
28.8%
(139)
71.2%
(343)
Q.腰痛が出始めたのは?
看護師になる前
看護師になった後
京大病院における腰痛発生状況
60.2%
(180)
Q.それは何年目でしたか?
0-4年目
5-9年目
10ー14年目
15-19年目
20ー24年目
不明
京大病院における腰痛発生状況
Q.今回の痛みが生じたきっかけの、
具体的な場面は?
・体位変換をしたとき
・移乗介助をしたとき
・⾧時間の立位、中腰、座位姿勢
・重い物を持ったとき
・ぎっくり腰
・プロテクター着用後
・妊娠
・立ち上がろうとしたとき
・起床時
腰痛のきっかけ 人数
(%)
明確なきっかけ
がある
46人
(12.3%)
徐々に出てきた 189人
(50.7%)
覚えていない 138人
(37.0%)
(n=373)
(2021年度調査)
Q.今回の痛みのきっかけは?
腰痛の発生状況と曜日の関連
16.9
18.9
16.2 16.6
12.6
10.8
7.9
0.0
5.0
10.0
15.0
20.0
25.0
月 火 水 木 金 土 日
全産業 保健衛生
%
10:01~11:00
0
20
40
60
80
100
120
140 午前にピーク
※保健衛生業のみ
件
8割は対:人
8割は対:人
ケアが集中
ケアが集中
腰痛が発生した時間帯
目次
01 02
03 04
なぜ腰痛予防?
腰痛発生要因の
特定及び見積もり方法
腰痛の発生状況
及び原因
腰痛発生要因の
低減措置
腰痛の発生要因
【出典】 厚生労働省 職場における腰痛予防対策指針及び解説 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000034et4-
att/2r98520000034mtc_1.pdf(2022/05/02.最終閲覧)を講師が表にまとめたもの
①動作要因 重量物の取り扱い、人力による人の抱上げ作業、
⾧時間の静的作業姿勢(拘束姿勢)、不自
然な姿勢 、急激又は不用意な動作
②環境要因 振動、温度等、床面の状態、照明、作業空間・
設備の配置、勤務条件等(小休止や仮眠が
取りにくい、就労に必要な教育・訓練を十分に
受けていない)
③個人的要因 年齢及び性、体格、筋力等、既往症及び基礎
疾患
④心理・社会的要因 仕事への満足感が得にくい、上司や同僚からの
支援不足、対人トラブル、過度な⾧時間労働、
過重な疲労、心理的負担、責任等
ストレッサーの種類 オッズ比
仕事の量的負担に関するストレッサー 1.49
職場の人的環境に関するストレッサー 1.44
患者との人間関係に関するストレッサー 1.21
死との向き合いに関するストレッサー 1.03
【出典】 藤村宜史 他:多施設共同研究による病棟勤務看護師の腰痛実態調査、日本職業・災害医学会会誌、60(2)、91-96,2012.
より一部改編
<研究概要>
対象 :15の労災病院に勤務する病棟看護師
分析対象 :病棟勤務看護師1312名(男性69名、女性1243名)
年齢 :33.0±9.9歳
勤務年数 :9.1±9.1年
腰痛有訴率 :60.0%
腰痛時の姿勢:体位変換、中腰による処置、移乗動作など
腰痛に影響する心理・社会的要因
腰痛発生におけるリスクの見積もり方法
・チェックリストの作成と活用
・リスクアセスメント(自分・患者)
【出典】 厚生労働省 職場における腰痛予防対策指針及び解説 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000034et4-
att/2r98520000034mtc_1.pdf(2022/05/02.最終閲覧)
腰痛予防対策チェックリスト
【出典】 厚生労働省 中央労働災害防止協会 医療保健業の労働災害防止(看護従事者の腰痛予防対策)
https://www.mhlw.go.jp/content/11300000/000564054.pdf.(2022/05/02.最終閲覧)を講師が表にまとめたもの
<リスクの評価基準>
高:a評価が2個以上
中:a評価が1個含まれるか又は全てb評価
低:bとcの評価の組み合わせ又は全てc評価
腰部への負担が少ないのは、どちらでしょうか?
or
【出典】 厚生労働省 職場における腰痛予防対策指針及び解説 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000034et4-
att/2r98520000034mtc_1.pdf(2022/05/02.最終閲覧)
腰部への負担が少ないのは、どちらでしょうか?
or
【出典】 厚生労働省 職場における腰痛予防対策指針及び解説 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000034et4-
att/2r98520000034mtc_1.pdf(2022/05/02.最終閲覧)
面倒?手っ取り早い?今は腰痛が無いから?
※社会福祉施設のデータ
・単独で移乗をした場合の腰痛発生率は、
共同で行った場合の 3 倍。
・とくに単独による ベッド → 車椅子 への
移乗の際に多く発生している。
どこへ
どこから
※社会福祉施設のデータ
・介護の種類では、単独による
入浴介助時 の移乗で多く発生している。
こんな場面も要注意
目次
01 02
03 04
なぜ腰痛予防?
腰痛発生要因の
特定及び見積もり方法
腰痛の発生状況
及び原因
腰痛発生要因の
低減措置
福祉用具を上手に活用しましょう
福祉用具の活用
移動・移乗用介護器具の一例
イージーモーション
ロールボード
床走行リフト ゴルボ
スマイルシート
乗助さん
腰痛発生要因の低減措置
 対象者の残存機能等の活用 ← 患者が持つ力を活かす
 福祉用具の利用 ← 省力化
 作業姿勢、動作の見直し ← 前屈しなし、捻じらない
 作業の実施体制 ← 身⾧差の少ない2人、特定の人にさせない
 作業標準の策定 ← 業務の標準化
 休憩、作業の組合せ ← 適宜休憩、ストレッチ、組合せ
 作業環境の整備 ← 温度、照明、床、作業領域、配置
 健康管理 ← 運動の習慣化、ストレスマネジメント
 労働衛生教育等 ← 教育、訓練、協力体制、指針、マニュアル
(赤字は具体例)
・腰部を中心とした腹筋、背筋、臀筋等の筋肉の柔軟性
を確保し、疲労回復を図ることを目的としたストレッチング
(ストレッチ、ストレッチ体操)を主体とする。
・実施する時期は、作業開始前、
作業中、作業終了後に拘らず、
疲労の蓄積度合いに応じて適宜
実施する。
・これだけ体操🄬
(東大病院)
腰痛体操
【出典】 厚生労働省 中央労働災害防止協会 医療保健業の労働災害防止(看護従事者の腰痛予防対策)
https://www.mhlw.go.jp/content/11300000/000564054.pdf.P30.(2022/05/02.最終閲覧)
まとめ
・腰痛は予防できる
・自分自身の意識改革をしよう
・仲間をつくり一緒に取り組もう
・患者と自分、双方の安全を守ろう
・ケアを見直し、より良い看護の提供につなげよう
安心安全に⾧く働ける職場づくりを目指しましょう

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