KyotoLT #26 の発表資料です。 チームで工数見積もりのルールを設定し、曖昧さをなくすことで見積もりのつらみを解消した経験があります。その中で特にルールを設けて役立った「楽観値と悲観値」「理想時間と現実時間」という見積もりが持つ2つのぶれ幅についてまとめています。Read less