山田   光利
日々の研究活動の中で
            研究者が生み出すもの

研究のネタ(種)も    研究のプロセスも    研究の成果も




             それらには全て
              価値がある
アカデミアの中でも外とも
      ネットワ クがどんどん繋がり
      ネットワークがどんどん繋がり

個人とも繋がる                  企業とも繋がる




             人も情報も
            どんどん流れる
ソーシャルメディアの普及と
それに伴う緩やかなコミュニティの増加により




   人の繋がり 情報のやり取りは
   人の繋がり・情報のやり取りは
       さらに加速する
研究者の周りで生まれる
       さまざまな研究成果を
       どう管理していくのか

オープン
オ プン                 クローズ
                     クロ ズ




         研究者自身に
       バランス感覚が問われる
例えば
こんな場合
複数の研究室から集まった大学院生たちが
自主的に勉強会を開いて情報交換をした
・勉強会で研究室の研究内容をどこまで話す?
・自分の研究内容は?研究室の同期の研究内容は?
 ・勉強会で聞いたことを自分の研究室で話す?
  勉強会で聞いたことを自分の研究室で話す?




どんなトラブルが起こりうるか 考えてみまし う!
どんなトラブルが起こりうるか、考えてみましょう!
   ※ 企業で起こってる類似トラブル事例は当日紹介します
問題点の論点整理
(当日までにまとめておきます)
研究成果をまとめたものが
       論文




    論文にすることで
研究成果は研究者から切り離されて
他の人の元に届きやすくなる(はず)
全ての研究成果は
過去の誰かの研究成果の上に成り立つ




 どの範囲が誰の研究成果なのかを
   正確にする必要がある
  (論文における著者と引用)
ソーシャルメディアの普及と
それに伴う緩やかなコミュニティの増加により




   どの範囲が誰の研究成果なのか
      線引きが複雑になる
対策の論点整理
(当日までにまとめておきます)
研究成果を
    特許という知的財産権にすると




研究成果の生みの親を名乗る権利(名誉)とは別に
 研究成果を使う権利(実利)を設定できる
    ※両方の権利を同じ人が持つことは問題ない
研究成果の利用権の
範囲と(現在の)所有者を
 はっきりさせることで
 は きりさせることで




売買したり、貸し借りしたり
売買したり 貸し借りしたり
研究成果の利用を活発にする
2011年の最後に発表された
     知的財産国際取引市場




  株や不動産と同じように
知的財産権が取引されるようになる
 ※   第2回以降で詳しく取り上げる予定
研究成果を社会に広めるなら
独占権の発生する特許(知的財産権)より
  誰でも使える論文の方がいいのでは、
  誰でも使える論文の方がいいのでは


      という意見をよく聞きますが
    これも当日会場で話しましょう。
    これも当日会場で話しましょう

      ※こちらの話題も合わせて取り上げる予定
学術論文の著作権について http://togetter.com/li/188621
続きは会場で!


2012/5/12(土) 13:00-15:00
政策研究大学院大学@六本木
※大阪・京都でも別途開催予定

若手研究者のための知的財産リテラシー講座(第1回予告)