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事業活動のモデル
・主活動
・支援活動
システム機能のモデル
・中核機能
・周辺機能
分析パターン
設計パターン
実装パターン
連動させる
システム化の視点からの事業モデル
2020/7/24 1
事業活動モデルの基本要素
アクタ
リソース
プロセス
・意思のある行動主体
・嗜好のある判断主体
・行動履歴
・顧客
・サプライヤ
・従業員
・物品
・場所
・人
・時間
・イベント連鎖
・約束と履行
・予定と実施
・現在のリソース
・将来のリソース
・起きたことの記録
・起きるべきことの記録
2020/7/24 2
売買契約の
獲得
調達の計画
提供能力の
維持
・注文
・予約
・販促
・引合
・条件提示
・合意 契約の履行
計画の進捗
・物品
・サービス
・仕入
・生産
・提供
・回収
・受入
・支払
顧客支援の
活動
事業の6つの主活動
・相談
・連絡
・報告
・納期回答
・提供可否
・利用可否
2020/7/24 3
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・利用可否
ビジネスルール
ビジネスルール
ビジネスルール ビジネスルール
ビジネスルール
ビジネスルール
2020/7/24 4
事業の6つの主活動
事業の6つの支援活動
製品カタログ
サービスプラン
必要に応じて
設定・変更する
連絡先
連絡方法
ビジネスルール
・価格
・割引
・限度
責任の割り当て
(アサインメント)
・人ー人
・人ーモノ
・人ープロセス
プリファレンス
プロファイル
タイプレベルの
静的な割り当て
システム機能から見ると、いわゆるマスターメンテに相当する
2020/7/24 5
中核機能
管理番号の発番
(registration)
Account
open()
close()
suspend()
isAlive()
・アクタ
・リソース
・プロセス
・値(value)の変化の発生
・状態(status)の変化の発生
起きたこと or 起きるべきこと
イベント発生の
記録
履歴から
状態の導出
・現在 or 将来の値(value)
・現在 or 将来の状態(status)
ビジネスロジック
(計算・判断)
値/状態を使った
ビジネスルール基づく計算・判断通知(notification)
備考(remarks)の記録・参照
パフォーマンス測定 監査ログ
実体化(materialize)
可視化(visualize)
・締め処理
・請求
・査定
・一覧(選択・順序)
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システム機能のモデル
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これらの要素の組み合わせで実現できる
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認証2020/7/24 6
ビジネスロジックを表現する値の種類と操作のパターン(型の設計パターン)
金額 数量 単位 換算率
日付 日数 期間
帯域
(band)
時刻 時間数 時間帯
識別番号
・ビジネスルールを記述するための基本語彙
・型(もっとも軽量な形式手法)で仕様を記述する(手続き的プログラミングをやらない)
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区分 種類 タイプ カテゴリ 分類・一致/不一致・分岐処理
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2020/7/24 7

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