Submit Search
Upload
ドメイン駆動設計 コアドメインを語り合ってみよう
•
0 likes
•
2,553 views
増田 亨
Follow
ドメイン駆動設計に戦略的に取り組むための基本パターン「コアドメイン」について、4つの現場のインタビュー結果と、それをもとに、みんなで語り合ってみるワークショップ
Read less
Read more
Report
Share
Report
Share
1 of 24
Download now
Download to read offline
Recommended
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
増田 亨
ドメイン駆動設計の要点は3つ。ビジネスルール・値オブジェクト・型
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
増田 亨
ドメイン駆動設計の実践力に転機が訪れる時。 チームがオブジェクト指向を体で覚えた時。 チームがインクリメンタルな設計を体で覚えた時。 チームでオブジェクト指向とインクリメンタルな設計を体で覚えるための指針。 QCon Tokyo 2016
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
増田 亨
ドメイン駆動設計の考え方、3原則、基本テクニック 1章から7章
ドメイン駆動設計とは何か 【入門編】
ドメイン駆動設計とは何か 【入門編】
増田 亨
前半は、ドメイン駆動設計を特徴づける4つのポイントを、後半は、エヴァンス本の構成を俯瞰しながら、解説してみました。 gunma.web #30 での発表資料。
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
Koichiro Matsuoka
質問への回答(35件)を、ブログにまとめているのでこちらご覧ください https://little-hands.hatenablog.com/entry/2019/08/31/genba_de_ddd 「Mix Leap Study 特別編 - レガシーをぶっつぶせ。現場でDDD! コラボカンファレンス」登壇資料 ブログ:https://little-hands.hatenablog.com/ Twitter:https://twitter.com/little_hand_s 質問箱:https://peing.net/ja/little_hands
3週連続DDDその2 深いモデルの探求(ドメイン駆動設計 第3部)
3週連続DDDその2 深いモデルの探求(ドメイン駆動設計 第3部)
増田 亨
エヴァンスのドメイン駆動設計 「第3部 より深い洞察にむかうリファクタリング」を実践してみて学んだこと。
3週連続DDDその3 ドメイン駆動設計 戦略的設計
3週連続DDDその3 ドメイン駆動設計 戦略的設計
増田 亨
「ドメイン駆動設計」の第4部の概要と理解の手がかり。現場での実践経験から。
ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門
ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門
増田 亨
関西DDD.java 勉強会 2016-3-5 (DDD Alliance 勉強会 2016-1-21 @東京の京都再演版)
Recommended
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
ドメイン駆動設計に15年取り組んでわかったこと
増田 亨
ドメイン駆動設計の要点は3つ。ビジネスルール・値オブジェクト・型
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
ドメイン駆動設計の学習曲線とブレークポイント
増田 亨
ドメイン駆動設計の実践力に転機が訪れる時。 チームがオブジェクト指向を体で覚えた時。 チームがインクリメンタルな設計を体で覚えた時。 チームでオブジェクト指向とインクリメンタルな設計を体で覚えるための指針。 QCon Tokyo 2016
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
3週連続DDDその1 ドメイン駆動設計の基本を理解する
増田 亨
ドメイン駆動設計の考え方、3原則、基本テクニック 1章から7章
ドメイン駆動設計とは何か 【入門編】
ドメイン駆動設計とは何か 【入門編】
増田 亨
前半は、ドメイン駆動設計を特徴づける4つのポイントを、後半は、エヴァンス本の構成を俯瞰しながら、解説してみました。 gunma.web #30 での発表資料。
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
DDDのモデリングとは何なのか、 そしてどうコードに落とすのか
Koichiro Matsuoka
質問への回答(35件)を、ブログにまとめているのでこちらご覧ください https://little-hands.hatenablog.com/entry/2019/08/31/genba_de_ddd 「Mix Leap Study 特別編 - レガシーをぶっつぶせ。現場でDDD! コラボカンファレンス」登壇資料 ブログ:https://little-hands.hatenablog.com/ Twitter:https://twitter.com/little_hand_s 質問箱:https://peing.net/ja/little_hands
3週連続DDDその2 深いモデルの探求(ドメイン駆動設計 第3部)
3週連続DDDその2 深いモデルの探求(ドメイン駆動設計 第3部)
増田 亨
エヴァンスのドメイン駆動設計 「第3部 より深い洞察にむかうリファクタリング」を実践してみて学んだこと。
3週連続DDDその3 ドメイン駆動設計 戦略的設計
3週連続DDDその3 ドメイン駆動設計 戦略的設計
増田 亨
「ドメイン駆動設計」の第4部の概要と理解の手がかり。現場での実践経験から。
ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門
ドメイン駆動設計のためのオブジェクト指向入門
増田 亨
関西DDD.java 勉強会 2016-3-5 (DDD Alliance 勉強会 2016-1-21 @東京の京都再演版)
ドメイン駆動設計(DDD)の実践Part2
ドメイン駆動設計(DDD)の実践Part2
増田 亨
#devlove0409 講演資料 DDD Domain-Driven Design 「ソフトウェア開発でもっとも重要な仕事はドメインモデルの設計である」
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
増田 亨
ドメイン駆動設計で、モデリングをどうやっているか、それをどう実装に結びつけているかの事例紹介。 RDRA+ICONXをベースに、より機敏なやり方への挑戦。実践的なオブジェクト指向設計。
なぜデータモデリングが重要なのか?
なぜデータモデリングが重要なのか?
Yoshitaka Kawashima
受託開発を生業とするものにとって、見積もり根拠を正しく示すことは死活問題だ、という話です。
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
増田 亨
ドメイン駆動設計
ドメイン駆動設計の正しい歩き方
ドメイン駆動設計の正しい歩き方
増田 亨
ドメイン駆動設計でなぜ作るのか? ドメイン駆動設計の考え方 ドメイン駆動設計を実践するための6つの問い 事例研究 ドメイン駆動設計を現場に導入する 体験的に学ぶ エヴァンス本をちゃんと読む
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する
増田 亨
ドメインロジックに集中する。ソフトウェアの中核課題は、ドメインオブジェクトの分析設計。モデル、要件定義、仕様記述という分析活動を実践するための3つの技法(DDD,RDRA,ICONIX)を簡単に紹介。
ドメイン駆動設計 基本を理解する
ドメイン駆動設計 基本を理解する
増田 亨
アジャイル札幌 ドメイン駆動設計 基本を理解する
正しいものを正しく作る塾-設計コース
正しいものを正しく作る塾-設計コース
増田 亨
第2シーズンに向けて、設計コースの内容と進め方について、説明会の資料
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
増田 亨
ドメイン駆動設計 のための オブジェクト指向設計 の基本と実装技法。
ドメイン駆動設計 モデリング_実装入門勉強会_2020.3.8
ドメイン駆動設計 モデリング_実装入門勉強会_2020.3.8
Koichiro Matsuoka
ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド https://little-hands.booth.pm/items/1835632 発売記念に、本書の1,2章の内容を中心にDDDの概要について解説する勉強会です。
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
Yoshitaka Kawashima
DevLOVE X Day1 C-5のセッションです。 ITの活用範囲の広がりとともに、費用・品質よりもデリバリを優先するプロジェクトも増えてきました。しかし「しっかり考えるよりも、作ってリリースしちゃおうぜ、正解なんて誰にも分からないんだから」というマントラを唱えながら、返済見込みの立たない大量の技術的負債を抱える。それが最善の選択なのか、もう少しだけ立ち止まって考えてみませんか? YAGNIという言葉を便利に使いすぎてはいませんか? コードを書きなぐるのと、ちょっと考えて設計して作るのとで、そんなに開発スピードに違いがありますか? 考えてみたいと思います。
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
増田 亨
ドメインロジックに焦点をあてる。 それが、ドメイン駆動設計の基本。 ドメイン駆動設計の考え方とやり方の説明と、実践基盤としての Spring Framework/Spring Boot を使った事例の紹介。
ドメイン駆動設計入門
ドメイン駆動設計入門
増田 亨
BPStudy #73 発表資料。
リッチなドメインモデル 名前探し
リッチなドメインモデル 名前探し
増田 亨
java_ja java_ja_ddd 2013-3-22 発表。ドメイン駆動設計(DDD)の実践
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
増田 亨
ドメイン駆動設計の4つの基本活動、Springのプログラミングモデル、ドメイン駆動設計のためのSpringの使い方
ドメインモデルの育て方
ドメインモデルの育て方
増田 亨
BPStudy #82 2014/6/27 ギルドワークス「正しいものを正しくつくる」、市谷さんとの合体発表。 ドメイン駆動設計。
ドメイン駆動設計という仕事の流儀
ドメイン駆動設計という仕事の流儀
増田 亨
Devlove2012 カンファレンス 発表資料。 ドメイン駆動設計。アプリケーションアーキテクチャ、開発プロセス、設計スタイル。腕を磨く。
ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
増田 亨
2011/6/20 redajp
ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門
増田 亨
ドメイン駆動設計の考え方、ドメイン駆動設計を理解する三つのキーワード、エヴァンス本のススメ、レガシーに立ち向かう、マイクロサービスとドメイン駆動設計
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
増田 亨
ソフトウェア開発のやり方の改善
ソフトウェア開発のやり方の改善
増田 亨
要件定義・仕様化・実装の継ぎ目をなくす開発手法。 ビジネスロジックを軸に組み立てる。 値の種類(型)に注目してモジュール化する
事業活動モデル・システム機能モデル・ビジネスロジックの記述
事業活動モデル・システム機能モデル・ビジネスロジックの記述
増田 亨
CCSR開発手法のための、分析設計パターンの概略
More Related Content
What's hot
ドメイン駆動設計(DDD)の実践Part2
ドメイン駆動設計(DDD)の実践Part2
増田 亨
#devlove0409 講演資料 DDD Domain-Driven Design 「ソフトウェア開発でもっとも重要な仕事はドメインモデルの設計である」
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
増田 亨
ドメイン駆動設計で、モデリングをどうやっているか、それをどう実装に結びつけているかの事例紹介。 RDRA+ICONXをベースに、より機敏なやり方への挑戦。実践的なオブジェクト指向設計。
なぜデータモデリングが重要なのか?
なぜデータモデリングが重要なのか?
Yoshitaka Kawashima
受託開発を生業とするものにとって、見積もり根拠を正しく示すことは死活問題だ、という話です。
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
増田 亨
ドメイン駆動設計
ドメイン駆動設計の正しい歩き方
ドメイン駆動設計の正しい歩き方
増田 亨
ドメイン駆動設計でなぜ作るのか? ドメイン駆動設計の考え方 ドメイン駆動設計を実践するための6つの問い 事例研究 ドメイン駆動設計を現場に導入する 体験的に学ぶ エヴァンス本をちゃんと読む
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する
増田 亨
ドメインロジックに集中する。ソフトウェアの中核課題は、ドメインオブジェクトの分析設計。モデル、要件定義、仕様記述という分析活動を実践するための3つの技法(DDD,RDRA,ICONIX)を簡単に紹介。
ドメイン駆動設計 基本を理解する
ドメイン駆動設計 基本を理解する
増田 亨
アジャイル札幌 ドメイン駆動設計 基本を理解する
正しいものを正しく作る塾-設計コース
正しいものを正しく作る塾-設計コース
増田 亨
第2シーズンに向けて、設計コースの内容と進め方について、説明会の資料
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
増田 亨
ドメイン駆動設計 のための オブジェクト指向設計 の基本と実装技法。
ドメイン駆動設計 モデリング_実装入門勉強会_2020.3.8
ドメイン駆動設計 モデリング_実装入門勉強会_2020.3.8
Koichiro Matsuoka
ドメイン駆動設計 モデリング/実装ガイド https://little-hands.booth.pm/items/1835632 発売記念に、本書の1,2章の内容を中心にDDDの概要について解説する勉強会です。
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
Yoshitaka Kawashima
DevLOVE X Day1 C-5のセッションです。 ITの活用範囲の広がりとともに、費用・品質よりもデリバリを優先するプロジェクトも増えてきました。しかし「しっかり考えるよりも、作ってリリースしちゃおうぜ、正解なんて誰にも分からないんだから」というマントラを唱えながら、返済見込みの立たない大量の技術的負債を抱える。それが最善の選択なのか、もう少しだけ立ち止まって考えてみませんか? YAGNIという言葉を便利に使いすぎてはいませんか? コードを書きなぐるのと、ちょっと考えて設計して作るのとで、そんなに開発スピードに違いがありますか? 考えてみたいと思います。
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
増田 亨
ドメインロジックに焦点をあてる。 それが、ドメイン駆動設計の基本。 ドメイン駆動設計の考え方とやり方の説明と、実践基盤としての Spring Framework/Spring Boot を使った事例の紹介。
ドメイン駆動設計入門
ドメイン駆動設計入門
増田 亨
BPStudy #73 発表資料。
リッチなドメインモデル 名前探し
リッチなドメインモデル 名前探し
増田 亨
java_ja java_ja_ddd 2013-3-22 発表。ドメイン駆動設計(DDD)の実践
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
増田 亨
ドメイン駆動設計の4つの基本活動、Springのプログラミングモデル、ドメイン駆動設計のためのSpringの使い方
ドメインモデルの育て方
ドメインモデルの育て方
増田 亨
BPStudy #82 2014/6/27 ギルドワークス「正しいものを正しくつくる」、市谷さんとの合体発表。 ドメイン駆動設計。
ドメイン駆動設計という仕事の流儀
ドメイン駆動設計という仕事の流儀
増田 亨
Devlove2012 カンファレンス 発表資料。 ドメイン駆動設計。アプリケーションアーキテクチャ、開発プロセス、設計スタイル。腕を磨く。
ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
増田 亨
2011/6/20 redajp
ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門
増田 亨
ドメイン駆動設計の考え方、ドメイン駆動設計を理解する三つのキーワード、エヴァンス本のススメ、レガシーに立ち向かう、マイクロサービスとドメイン駆動設計
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
増田 亨
What's hot
(20)
ドメイン駆動設計(DDD)の実践Part2
ドメイン駆動設計(DDD)の実践Part2
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
ドメイン駆動で開発する ラフスケッチから実装まで
なぜデータモデリングが重要なのか?
なぜデータモデリングが重要なのか?
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
実践に向けたドメイン駆動設計のエッセンス
ドメイン駆動設計の正しい歩き方
ドメイン駆動設計の正しい歩き方
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する
ドメイン駆動設計 分析しながら設計する
ドメイン駆動設計 基本を理解する
ドメイン駆動設計 基本を理解する
正しいものを正しく作る塾-設計コース
正しいものを正しく作る塾-設計コース
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
ドメインオブジェクトの見つけ方・作り方・育て方
ドメイン駆動設計 モデリング_実装入門勉強会_2020.3.8
ドメイン駆動設計 モデリング_実装入門勉強会_2020.3.8
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
それはYAGNIか? それとも思考停止か?
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
ドメインロジックに集中せよ 〜ドメイン駆動設計 powered by Spring
ドメイン駆動設計入門
ドメイン駆動設計入門
リッチなドメインモデル 名前探し
リッチなドメインモデル 名前探し
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメイン駆動設計のための Spring の上手な使い方
ドメインモデルの育て方
ドメインモデルの育て方
ドメイン駆動設計という仕事の流儀
ドメイン駆動設計という仕事の流儀
ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
ドメイン駆動設計 の 実践 Part3 DDD
ドメイン駆動設計 本格入門
ドメイン駆動設計 本格入門
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
オブジェクト指向の設計と実装の学び方のコツ
More from 増田 亨
ソフトウェア開発のやり方の改善
ソフトウェア開発のやり方の改善
増田 亨
要件定義・仕様化・実装の継ぎ目をなくす開発手法。 ビジネスロジックを軸に組み立てる。 値の種類(型)に注目してモジュール化する
事業活動モデル・システム機能モデル・ビジネスロジックの記述
事業活動モデル・システム機能モデル・ビジネスロジックの記述
増田 亨
CCSR開発手法のための、分析設計パターンの概略
ドメインオブジェクトの設計ガイドライン
ドメインオブジェクトの設計ガイドライン
増田 亨
ドメイン駆動設計の内輪の勉強会用に作ったドメインオブジェクトの設計ガイドラインを公開します。
オブジェクト指向プログラミングの現在・過去・未来
オブジェクト指向プログラミングの現在・過去・未来
増田 亨
1995年まで:イノベータとアーリーアダプターの時代; 1995-2005 : オブジェクト指向ブームと混乱の始まり; 2005-2015 : さらなる混乱と収束の兆し; 2015- ; 現在の状況とこれからの20年
オブジェクト指向プログラミング入門 -- Java object-oriented programming primer
オブジェクト指向プログラミング入門 -- Java object-oriented programming primer
増田 亨
Javaで学ぶ、オブジェクト指向プログラミングの基礎知識。型とカプセル化が腹落ちすると、びっくりするくらいオブジェクト指向プログラミングがわかようになる/できるようになる
ドメイン駆動設計という設計スタイル
ドメイン駆動設計という設計スタイル
増田 亨
設計スタイルの選択 ドメインロジックに焦点を合わせる 現場での実験結果と考察
プロダクトづくりのためのソフトウェア設計スタイル
プロダクトづくりのためのソフトウェア設計スタイル
増田 亨
正しいものを正しくつくる プロダクトづくりの不確実性と戦うためのソフトウェア設計 - 創発的な設計活動 - 柔軟なモジュール構造 - 20%に投資する
ソフトウェア設計の学び方を考える
ソフトウェア設計の学び方を考える
増田 亨
ソフトウェア設計の課題 ソフトウエア設計の品質 学習と成長 設計の初歩を学ぶ 中級者への道 上級者の挑戦
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
増田 亨
ドメイン駆動設計でなぜ作るのか? ドメイン駆動設計の考え方の核心 レガシーコードの改善にドメイン駆動設計が役に立つのか? ドメイン駆動設計でレガシーコードに立ち向かった8つのステップ 振り返りと展望
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
増田 亨
アプリケーションの分割のアプローチ ●4つのアプローチ - ビジネスファンクション - 動詞/ユースケース - 名詞/リソース - 境界づけられたコンテキスト ● トランザクションの分割 - パイプライン化 (VETRO) - コーディネート (Saga) - 状態更新の非同期化 ( Event History - State Materialize - Domain Specific Query )
ビジネスルールの複雑さに立ち向かう
ビジネスルールの複雑さに立ち向かう
増田 亨
ビジネスルールのソフトウェア表現、現実世界のビジネスルール、ドメインモデルの俯瞰と構造化、事業モデルの俯瞰と枠組み 4つの領域をいったりきたりする。 広げながら掘り下げる。 役に立つソフトウェアを開発するスキルを磨いていく。
ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう
ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう
増田 亨
ドメイン駆動設計でなぜつくるのか? 「核心にある複雑さ」とは何か? その複雑さにどう立ち向かうか?
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
増田 亨
Java/Spring Boot/MyBatis/Thymeleafを使った、ドメイン駆動設計のサンプルコード。ビジネスルールに焦点を合わせ、計算モデルで複雑さを整理し、型指向のプログラミングで実装する、その具体例。
DDD sample code explained in Java
DDD sample code explained in Java
増田 亨
2019-02-18 #jsug ドメイン駆動設計サンプルコード徹底解説
アジャイルなソフトウェア設計を目指して
アジャイルなソフトウェア設計を目指して
増田 亨
変更を楽に安全にする4つの根底技法の紹介。
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
増田 亨
エヴァンス本を読んだことがない人、ネット上の情報を聞きかじったことがある程度の人、そんな人たちを対象に、ドメイン駆動設計について、わかりやすく説明してみました。
ドメイン駆動設計をゲーム開発に活かす
ドメイン駆動設計をゲーム開発に活かす
増田 亨
ドメイン駆動設計の基礎知識の説明と、ゲーム開発への活かし方。
SoR 2.0 summary
SoR 2.0 summary
増田 亨
事業環境と事業活動の変化に、柔軟に、迅速に、低コストで対応するためのアプローチの検討
毎日が越境だ!
毎日が越境だ!
増田 亨
エンジニアの学習と成長◆古い設計スタイルの呪縛を解く4つの合言葉◆「だいたいわかっている」の壁を突き抜ける5つの学習パターン
SoR 2.0 基幹システムの再定義と再構築
SoR 2.0 基幹システムの再定義と再構築
増田 亨
SoE, SoI の基盤となる次世代の SoR のあり方は何か? どこに着眼し、どういう方向を目指すか?
More from 増田 亨
(20)
ソフトウェア開発のやり方の改善
ソフトウェア開発のやり方の改善
事業活動モデル・システム機能モデル・ビジネスロジックの記述
事業活動モデル・システム機能モデル・ビジネスロジックの記述
ドメインオブジェクトの設計ガイドライン
ドメインオブジェクトの設計ガイドライン
オブジェクト指向プログラミングの現在・過去・未来
オブジェクト指向プログラミングの現在・過去・未来
オブジェクト指向プログラミング入門 -- Java object-oriented programming primer
オブジェクト指向プログラミング入門 -- Java object-oriented programming primer
ドメイン駆動設計という設計スタイル
ドメイン駆動設計という設計スタイル
プロダクトづくりのためのソフトウェア設計スタイル
プロダクトづくりのためのソフトウェア設計スタイル
ソフトウェア設計の学び方を考える
ソフトウェア設計の学び方を考える
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
レガシーコードの複雑さに立ち向かう~ドメイン駆動設計のアプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
マイクロサービス 4つの分割アプローチ
ビジネスルールの複雑さに立ち向かう
ビジネスルールの複雑さに立ち向かう
ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう
ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
ドメイン駆動設計サンプルコードの徹底解説
DDD sample code explained in Java
DDD sample code explained in Java
アジャイルなソフトウェア設計を目指して
アジャイルなソフトウェア設計を目指して
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
世界でいちばんわかりやすいドメイン駆動設計
ドメイン駆動設計をゲーム開発に活かす
ドメイン駆動設計をゲーム開発に活かす
SoR 2.0 summary
SoR 2.0 summary
毎日が越境だ!
毎日が越境だ!
SoR 2.0 基幹システムの再定義と再構築
SoR 2.0 基幹システムの再定義と再構築
ドメイン駆動設計 コアドメインを語り合ってみよう
1.
コアドメインを語りあってみよう 第1部 セッション C レガシーをぶっつぶせ。現場でDDD!
2nd 2019年12月14日(土)
2.
コアドメイン 第4部 戦略的設計 モデルの 整合性 蒸留 大規模な 構造 境界づけられた コンテキスト コンテキスト マップ コアドメイン 汎用サブドメイン 凝集された メカニズム 責務のレイヤ 知識レベル
3.
アウトプットから学ぶ 自ら声にだして、主体的に学ぼう 前半は4つの現場のコアドメイン(?)の紹介 後半は、それをヒントに、みんなでワイワイガヤガヤ コアドメインへの疑問、思うところ なんでもいいから声にだす
4.
コアドメインとは?
5.
コアドメイン 第4部 戦略的設計 モデルの 整合性 蒸留 大規模な 構造 境界づけられた コンテキスト コンテキスト マップ コアドメイン 汎用サブドメイン 凝集された メカニズム 責務のレイヤ 知識レベル
6.
コアドメインに投資する ドメイン駆動設計で成果を生み出す秘訣 全体を俯瞰して 中核の関心事の発見し改善を続ける 枝葉末節の海に溺れない
7.
コアドメインの発見と改善 モデルを特徴づけるのはどこか? ユーザゴールの中心はどこか? そのアプリケーションの差別化要因はどこか? まざりあったコンポーネントから価値のある本質を抽出する コアを言語化する (自然言語で) コアの候補を 強調してみる コアの隔離を 試みる コアの抽象化を 試みる
8.
継続的に改善を続ける場所 見つけたコアドメインを活用する 枝葉末節の海に溺れない リファクタリングの優先順位 内製・委託・購入の方針 中心となる問題に集中する 戦略的設計 → どこに時間をかけるかの基本方針
9.
コアドメイン 4つの現場でインタービューしてみた
10.
4つの現場でインタビューしてみた 非公開
11.
A. 企業向け研修サービス
12.
B. クラウドソーシング
13.
リモート ワーカー クラウド ワークス 仕事の機会 仕事の 依頼者 対価報酬 (対価 – システム利用料) 仕事のアウトプット 仕事の機会 ビジネスモデル リモートワーカーと 仕事の依頼者とのマッチング
クライアント
14.
リモート ワーカー 仕事の機会 仕事の 依頼者 対価 仕事のアウトプット 仕事の機会 ビジネスモデル リモートワーカーと 仕事の依頼者とのマッチング アプリケーション 仕事の登録 ワーカーとして 登録 マッチング お金の管理 このアプリケーションの複雑性は? 同様のサービスとの差別化のポイントは? 報酬 (対価
– システム利用料) クライアント
15.
C. ガイドマッチング
16.
ガイド (通訳) ツアー ガイド サービス 仕事の機会 訪日 外国人 対価+サービス利用料報酬 ツアーの提案 ビジネスモデル 訪日外国人に ガイド付きツアーサービスの提供 ガイドに仕事の機会の提供 ガイド(ツアーの実施)
17.
ガイド (通訳) ツアー ガイド サービス 仕事の機会 訪日 外国人 対価+サービス利用料報酬 ガイド(ツアーの実施) ツアーの提案 ビジネスモデル 訪日外国人に ガイド付きツアーサービスの提供 ガイドに仕事の機会の提供 アプリケーション コンテンツ マネジメント (ツアープラン) ツアー予約/ 決済 ガイド(人材)プール このアプリケーションの複雑性は? ビジネスのコアとシステムのコア? ツアー オペレーション 受付 ガイドアサイン ツアー催行支援 登録 マイページ
18.
D. 通信サービスの提供
19.
消費者 キャリア ビジネスモデル 通信インフラをキャリアから仕入れて 通信サービスを小売りする ¥ ¥ 通信インフラ (仕入) 光回線 SIM WiFi通信サービス (小売) 競合の厳しさ(サービス比較表)
20.
消費者 キャリア ビジネスモデル 通信インフラをキャリアから仕入れて 通信サービスを小売りする ¥ ¥ 通信インフラ (仕入) 光回線 SIM WiFi通信サービス (小売) 販売管理 アプリケーション 固定回線管理 (個別) モバイル帯域管理 (土管) キャリア側と データ交換 契約管理 競合の厳しさ(サービス比較表) クロスセル お得感 割引キャンペーン 新サービス 販売チャネル ここが捻じれる キャリアのビジネス構造 ここを切り出して整理すればよいと思ったが… 1986~
パソコン通信サービス 1995~ インターネット接続サービス ダイヤルアップ, ISDN, ADSL, 光, WiFi, 3G,4G, 5G, … 20年以上のレガシー
21.
コアドメインを語り合ってみよう
22.
コアドメインに投資する ドメイン駆動設計で成果を生み出す秘訣 全体を俯瞰して 中核の関心事の発見し改善を続ける 枝葉末節の海に溺れない
23.
コアドメインの発見と改善 モデルを特徴づけるのはどこか? ユーザゴールの中心はどこか? そのアプリケーションの差別化要因はどこか? まざりあったコンポーネントから価値のある本質を抽出する コアを言語化する (自然言語で) コアの候補を 強調してみる コアの隔離を 試みる コアの抽象化を 試みる
24.
簡単な自己紹介 自分にとってのコアドメイン よくわからん 興味深い 自分はこう思う コアドメインに集中すると、ほんとうにうまくいくの? 自社ではこうやっている … 声にだして語り合ってみよう
Download now