SlideShare a Scribd company logo
ビジョンステートメントで学ぶ
プロダクトオーナーシップ
~Power of Vision~
製品ビジョンの武闘会
2015/11/28(土)
プロダクトオーナー祭り2015
名古屋アジャイル勉強会 山本博之、You&I
コミュニティ紹介
•名古屋アジャイル勉強会
• https://sites.google.com/site/nagoyaagile/
•2007年12月にXPJUG関西の方々の協
力の元に発足。第3回勉強会以降は毎
月勉強会開催を継続しています。
•活動内容を詳しく知りたい方は「名古屋
アジャイル勉強会 活動紹介」をご覧下さ
い。
• http://www.slideshare.net/youandi060219/ss-
27115677
2
自己紹介
•山本 博之
•ベンダー勤務のプログラマー
•のつもりでしたが、もう半年仕事でプロ
グラミングしていません。
•金融機関のシステム移行の仕事をし
ています。ザ、ウォーターフォールという
感じでめまいがしています。
•Don't just do agile. Be agile!
3
ジコ、ショウカイ。
H/N: You&I(読み:ユーアンドアイ)
SNS: @you_and_i
出身: 生まれも育ちも名古屋市
年齢: 30代後半
本職: 商学部出身の職業プログラマ
言語: C++, C#他
所属: プログラミング生放送勉強会 名古屋支部長
名古屋アジャイル勉強会
わんくま同盟 名古屋勉強会
4
ATTENTION
本資料は名古屋アジャイル勉強会
のサイトにて公開致します。
資料の内容について全ての
メモを取る必要はありません。
ワークショップ内容に集中して
頂ければ幸いです。
5
本ワークショップへのご意見・ご感想
•ワークショップについての感想をKPT方式
で付箋紙に一件一葉でご意見ください。
• Keep
• 良かった、楽しかった、継続したい
• Problem
• イマイチ、分からなかった、要改善
• Try
• 自身のチャレンジ、改善案、ご要望
•付箋紙の左上にKPTのいずれかをご記入
下さい。
6
K
楽しかった!
P
説明が早口
T
職場でも
やってみたい
AGENDA
1. プロダクトについて
2. ワークショップ
3. まとめ
7
1. プロダクトについて
ビジョンステートメントで学ぶプロダクトオーナーシップ
~Power of Vision~
8
1. テーマについて
お詫び
<(_ _)>
ペーパークラフトで学ぶプロダクトオー
ナーシップ Oops!
ビジョンステートメントで学ぶプロダクト
オーナーシップ New!
9
1. テーマについて
•まずはソフトウェア開発手法のスクラム
について
•三本柱
1. 透明性
2. 検査
3. 適応
10
1. テーマについて
•まずはソフトウェア開発手法のスクラム
について
•スクラムチーム(4~9人程度)
• プロダクトオーナー
• スクラムマスター
• 開発チーム
•成果物
• プロダクトバックログ
• スプリントバックログ
• インクリメント
11
1. テーマについて
•まずはソフトウェア開発手法のスクラム
について
•スクラムイベント
• スプリント
• スプリントプランニング
• デイリースクラム
• スプリントレビュー
• スプリントレトロスペクティブ
12
1. テーマについて
13
http://www.scrumprimer.org/jp/anime
1. テーマについて
•今回のテーマであるプロダクトに関する
責任を持つのがプロダクトオーナーです。
•プロダクトオーナーとは
•委員会組織ではなく一人で担当する。
•コンテンツやプロダクトバックログ項目の
順序付けで意思決定を示す。
•プロダクトバックログの管理
• プロダクトバックログ項目(PBI)を開発チー
ムが必要とするレベルで理解できるように
する。
14
1. テーマについて
•プロダクトオーナーは、プロダクトのビ
ジョンを示します。
•では、そのビジョンをどう示すのか?
•その一つの方法として、ビジョンステー
トメントの作成があります。
15
1. テーマについて
•プロダクト向けのビジョンステートメント
は、プロダクトビジョンステートメントとも
呼ばれ、100~200文字で表現される
プロダクトの将来像です。
•我々が普段よく目にするプロダクトビジョ
ンステートメントはプレスリリースです。
•プロダクトの特徴や目玉機能が簡潔に
示されていますよね?
16
•余談
•ミッションステートメントという言葉もあり
ます。
•戦術 ≪ 戦略 ≪ ミッション ≪ ビジョン
ミッション
戦略
1. テーマについて
17
戦術 戦術
戦略
ミッション
ミッションの延長戦上にビジョンがある
•余談
•ビジョンステートメントの作成からアジャイ
ルソフトウェア開発によるソフトウェアプロ
ダクト開発の流れについては書籍「実践
ドメイン駆動開発」に詳しい解説があり
ます。
1. テーマについて
18
1. テーマについて:確認
•ここまでの説明はご理解頂けましたでしょ
うか?
•表明じゃんけんで理解度をお知らせ下さ
い
• グー
• お前は何を言っているんだ?
• チョキ
• 大体理解した。次に進めてOK。
• パー
• 全て理解した。
19
2. ワークショップ
ビジョンステートメントで学ぶプロダクトオーナーシップ
~Power of Vision~
20
2-1. 自己紹介
•グループワークを始める前に自己紹介
を行います。
•以下の内容で一人2分位でお願い
します。
1. お名前
2. 好きなスポーツ
3. 自分が良く使う(特定メーカー製等)
プロダクトやサービスの良い点につい
て簡単にご紹介ください。
21
10分間
2-2. お題
•今回は、プロダクトビジョンステートメン
トの作成を行います。
•ワークショップのお題となるプロダクト
は・・・。
22
2-2. お題
•今回は、プロダクトビジョンステートメン
トの作成を行います。
•ワークショップのお題となるプロダクト
は・・・。
23
2-2. お題
•テーマは何かと話題の「5つの輪」です。
•英語版の招致サイトだったり
•ロゴだったり
•実際のイベントが何を目指しているの
かを示すのではなく、こんなイベントに
なったらいいな!を作成して頂きます。
24
2-2. お題
•今回は、この一大イベントのコンセプト
をプロダクトビジョンステートメントとして
示して頂きます。
•プレスリリースの形にすると大変ですの
で、 15秒間のエレベーターピッチで説
明できる内容で作成してください。
25
2-3. エレベーターピッチとは(1/5)
•エレベーターピッチとは、短時間で自分
の思いを相手に伝える手法です。
•これはシリコンバレー発祥と言われる
話し方で、エレベーターで乗り合わせ
た人との15~30秒間で相手をぐっと引
き寄せ、千載一遇のチャンスを次へと
繋げるものです。
26
2-3. エレベーターピッチとは(2/5)
•私たちの身近な所では、TVのCMは短
時間で商品やサービスに興味を持っ
て貰い、購買意欲へと繋げています。
•エレベーターピッチは、最も短いプレゼ
ンテーションでありプレゼンの極意とも
言えます。
27
2-3. エレベーターピッチとは(3/5)
•書籍「キャズム」において、製品/サービス
の特徴を手短に伝える為のエレベーター
ピッチ テンプレートが紹介されています。
•そして書籍「アジャイルサムライ」のインセ
プションデッキの10の手強い質問の1つと
して、「キャズム」のエレベーターピッチ テン
プレートがそのまま採用されています。
28
2-3. エレベーターピッチとは(4/5)
•[潜在的な、ニーズを満たしたり・課題/問
題を解決] したい。
• [対象となる顧客] 向けの、
• [プロダクト名] というプロダクトは、
• [プロダクトの種別] です。
•これは
• [重要な利点、対価に見合う説得力のある
理由] ができ、
• [考え得る最も有力な代替手段] とは違っ
て、
• [代替手段とは差別化される決定的な特
徴] が備わっている。
29
2-3. エレベーターピッチとは(5/5)
•エレベーターピッチが役立つ場面
•限られた短時間で相手に思いを伝えた
い
• 営業や販売トーク
• 初対面の人への自己紹介
• アイドルとの握手会
•発言者が多く、時間を節約したい
• 朝会(デイリースクラム)や進捗会議
• その他の会議
30
2-4. ワークショップ
•今から2020年開催の「5つの輪」のコ
ンセプトをエレベーターピッチ(15秒)で
説明できるプロダクトビジョンステートメ
ントとして作成してください。
31
2-4. ワークショップ1
•今から2020年開催の「5つの輪」のコ
ンセプトをエレベーターピッチ(15秒)で
説明できるプロダクトビジョンステートメ
ントとして作成してください。
•まず最初にブレインストーミングでコン
セプトのアイデア出しを行いましょう。
•一件一葉でアイデアを書き出してくだ
さい。
32
10分間
2-4. ワークショップ2
•各グループで2020年開催の「5つの
輪」のコンセプトをエレベーターピッチ
(15秒)で説明できるプロダクトビジョン
ステートメントとして作成してください。
•ブレインストーミングで出たコンセプトを
グルーピングし、ビジョンや方向性を決
めましょう。随時アイデアを追加しても
良いです。
33
15分間
2-4. ワークショップ3
•各グループで2020年開催の「5つの
輪」のコンセプトをエレベーターピッチ
(15秒)で説明できるプロダクトビジョン
ステートメントとして作成してください。
•ビジョンや方向性が決まったら、15秒の
エレベーターピッチ作成を行ってください。
•今回はピッチテンプレートは使っても、使
わなくてもどちらでも良いです。
34
20分間
2-5. 共有タイム
•各グループで作成した「5つの輪」イベ
ントのコンセプト/ビジョンを示すエレ
ベーターピッチの発表を順番に行って
頂きます。
35
10分間
3. まとめ
ビジョンステートメントで学ぶプロダクトオーナーシップ
~Power of Vision~
36
3. まとめ
•今回のワークショップでは、プロダクトビ
ジョンステートメントとして、エレベー
ターピッチの作成を行って頂きました。
37
3. まとめ
•今回は「5つの輪」というプロダクトが既に
ある状態で、そのプロダクトのビジョンを考
えるというシチュエーションでした。
•狙いとしては、既にモノがある状態でどう
売り込むのか?を考えて頂くモノでした。
• OSやソフトウェアパッケージのバージョンアップ
などにおいて、基本コンセプトはあるものの、
新機能や改善点のアピールする。
• 後からプロダクトの開発チームに参加してそ
の製品の魅力を考える。
38
3. まとめ:ふりかえり
•今から各グループで今回のワークショッ
プ内容についてのふりかえりを行いたい
と思います。
•今回のふりかえりは、アメリカ陸軍で行
われているAARミーティング方式で行い
ます。
39
3. まとめ:ふりかえり
After
Action
Review
40
3. まとめ:ふりかえり
•AARの四要素
1. ブリーフィング(状況説明)会議
2. 長時間の計画立案・検討会議
3. 全員による膨大なメモ取り
4. 過去の教訓と未来の行動との関連付
け
41
3. まとめ:ふりかえり
•AARサイクル
1. 作戦指令書作成
• 指令、目的、司令官の意図、最終目標
2. 作戦リハーサル
• 模型作成、司令官の意図確認、作戦の
フェーズ分け、 AARミーティング
3. 作戦実施
• メモ取り、AARミーティング
4. 事後検討会
• 作戦行動中のメモを元にAARミーティング
42
3. まとめ:ふりかえり
•AARミーティングの議題
1. どのような結果を意図していたか、目
的は何だったか
2. 実際の結果はどうだったか
3. その理由は何か
4. このまま維持すべき点、改善すべき点
は何か
43
3. まとめ:ふりかえり
•AARミーティングのルール
• 作戦前・作戦中や作戦直後など、数十回
も開催する
• 階級を問わず、部隊の誰もが参加可能
• 中間的な立場のファシリテーターを置き、相
手の意見を引き出すような質問を心がける
• 部隊の強みと弱みを見極めるのが目的で
あり、批判はしない
• 作戦の成否判断は行わない
44
3. まとめ:ふりかえり
•実際にやっていきましょう
•AARミーティング式ふりかえり
1. どのような結果を意図していたか、目的は
何だったか
2. 実際の結果はどうだったか
3. その理由は何か
4. このまま維持すべき点、改善すべき点は
何か
• 他のグループの発表と比較して
• 自分の普段の活動と比較して
45
15分間
3. まとめ
•プロダクトの魅力を捉えるには、そのプロダ
クトのビジョンが明確になっていることが重
要です。
•これはリーダーシップについても同じで、
リーダーがビジョンを示す事で、組織はそ
のビジョンに向かって進む事が出来ます。
•良きプロダクトオーナーは、良きビジョンを
持ち合わせている事が重要かと思います。
46
3. まとめ:確認
•今回のワークショップについてご理解頂け
ましたでしょうか?
•表明じゃんけんで理解度をお知らせ下さ
い
• グー
• お前は何を言っているんだ?
• チョキ
• 大体理解した。復習しつつ実践に繋げたい。
• パー
• 全て理解した。早速明日から実践する。
47
本ワークショップへのご意見・ご感想
•ワークショップについての感想をKPT方式
で付箋紙に一件一葉でご意見ください。
• Keep
• 良かった、楽しかった、継続したい
• Problem
• イマイチ、分からなかった、要改善
• Try
• 自身のチャレンジ、改善案、ご要望
•付箋紙の左上にKPTのいずれかをご記入
下さい。
48
K
楽しかった!
P
説明が早口
T
職場でも
やってみたい

More Related Content

Viewers also liked

継続的に良い製品を リリースするために
継続的に良い製品をリリースするために継続的に良い製品をリリースするために
継続的に良い製品を リリースするために
Toshiaki Nomura
 
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
Hiroyuki Ito
 
Po祭201511提出 gupta arnabpitch_jp
Po祭201511提出 gupta arnabpitch_jpPo祭201511提出 gupta arnabpitch_jp
Po祭201511提出 gupta arnabpitch_jp
Arnab Gupta
 
外部環境分析のためのコンテクストマップ
外部環境分析のためのコンテクストマップ外部環境分析のためのコンテクストマップ
外部環境分析のためのコンテクストマップ
じょいとも
 
続100円プロトタイプ(The $1 Prototype) - 実演ビデオ付
続100円プロトタイプ(The $1 Prototype) - 実演ビデオ付続100円プロトタイプ(The $1 Prototype) - 実演ビデオ付
続100円プロトタイプ(The $1 Prototype) - 実演ビデオ付
Tarumoto Tetsuya
 
ユーザーの時間軸を含めたプロダクトデザイン
ユーザーの時間軸を含めたプロダクトデザインユーザーの時間軸を含めたプロダクトデザイン
ユーザーの時間軸を含めたプロダクトデザイン
Shin Semiya
 
課題探検迷子に捧ぐゲーム流価値の創造術 (公開版)
課題探検迷子に捧ぐゲーム流価値の創造術 (公開版)課題探検迷子に捧ぐゲーム流価値の創造術 (公開版)
課題探検迷子に捧ぐゲーム流価値の創造術 (公開版)
Takashi Imagire
 
LeSS Study LeSS Framework Overview
LeSS Study LeSS Framework OverviewLeSS Study LeSS Framework Overview
LeSS Study LeSS Framework Overview
Takao Kimura
 
20151128 po matsuri_c-2プロダクトオーナーが押さえるべき要求開発の本質_公開用
20151128 po matsuri_c-2プロダクトオーナーが押さえるべき要求開発の本質_公開用20151128 po matsuri_c-2プロダクトオーナーが押さえるべき要求開発の本質_公開用
20151128 po matsuri_c-2プロダクトオーナーが押さえるべき要求開発の本質_公開用
Makiko Nakasato
 
新カゴプロジェクトの プロダクトオーナーとして やってきたこと
新カゴプロジェクトの プロダクトオーナーとして やってきたこと新カゴプロジェクトの プロダクトオーナーとして やってきたこと
新カゴプロジェクトの プロダクトオーナーとして やってきたこと
Akane Yamarin
 
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
Daizen Ikehara
 
プロダクトバックログビフォーアフター
プロダクトバックログビフォーアフタープロダクトバックログビフォーアフター
プロダクトバックログビフォーアフター
bonbon0605
 
海外オフショアやグローバルスクラムチームにおけるプロダクト開発のススメ方 - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy
海外オフショアやグローバルスクラムチームにおけるプロダクト開発のススメ方 - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy海外オフショアやグローバルスクラムチームにおけるプロダクト開発のススメ方 - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy
海外オフショアやグローバルスクラムチームにおけるプロダクト開発のススメ方 - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy
POStudy
 
POStudy Large Scale Scrum
POStudy Large Scale ScrumPOStudy Large Scale Scrum
POStudy Large Scale Scrum
Takao Kimura
 

Viewers also liked (14)

継続的に良い製品を リリースするために
継続的に良い製品をリリースするために継続的に良い製品をリリースするために
継続的に良い製品を リリースするために
 
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
 
Po祭201511提出 gupta arnabpitch_jp
Po祭201511提出 gupta arnabpitch_jpPo祭201511提出 gupta arnabpitch_jp
Po祭201511提出 gupta arnabpitch_jp
 
外部環境分析のためのコンテクストマップ
外部環境分析のためのコンテクストマップ外部環境分析のためのコンテクストマップ
外部環境分析のためのコンテクストマップ
 
続100円プロトタイプ(The $1 Prototype) - 実演ビデオ付
続100円プロトタイプ(The $1 Prototype) - 実演ビデオ付続100円プロトタイプ(The $1 Prototype) - 実演ビデオ付
続100円プロトタイプ(The $1 Prototype) - 実演ビデオ付
 
ユーザーの時間軸を含めたプロダクトデザイン
ユーザーの時間軸を含めたプロダクトデザインユーザーの時間軸を含めたプロダクトデザイン
ユーザーの時間軸を含めたプロダクトデザイン
 
課題探検迷子に捧ぐゲーム流価値の創造術 (公開版)
課題探検迷子に捧ぐゲーム流価値の創造術 (公開版)課題探検迷子に捧ぐゲーム流価値の創造術 (公開版)
課題探検迷子に捧ぐゲーム流価値の創造術 (公開版)
 
LeSS Study LeSS Framework Overview
LeSS Study LeSS Framework OverviewLeSS Study LeSS Framework Overview
LeSS Study LeSS Framework Overview
 
20151128 po matsuri_c-2プロダクトオーナーが押さえるべき要求開発の本質_公開用
20151128 po matsuri_c-2プロダクトオーナーが押さえるべき要求開発の本質_公開用20151128 po matsuri_c-2プロダクトオーナーが押さえるべき要求開発の本質_公開用
20151128 po matsuri_c-2プロダクトオーナーが押さえるべき要求開発の本質_公開用
 
新カゴプロジェクトの プロダクトオーナーとして やってきたこと
新カゴプロジェクトの プロダクトオーナーとして やってきたこと新カゴプロジェクトの プロダクトオーナーとして やってきたこと
新カゴプロジェクトの プロダクトオーナーとして やってきたこと
 
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
 
プロダクトバックログビフォーアフター
プロダクトバックログビフォーアフタープロダクトバックログビフォーアフター
プロダクトバックログビフォーアフター
 
海外オフショアやグローバルスクラムチームにおけるプロダクト開発のススメ方 - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy
海外オフショアやグローバルスクラムチームにおけるプロダクト開発のススメ方 - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy海外オフショアやグローバルスクラムチームにおけるプロダクト開発のススメ方 - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy
海外オフショアやグローバルスクラムチームにおけるプロダクト開発のススメ方 - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy
 
POStudy Large Scale Scrum
POStudy Large Scale ScrumPOStudy Large Scale Scrum
POStudy Large Scale Scrum
 

Similar to ビジョンステートメントで学ぶプロダクトオーナーシップ ~Power of Vision~

アジャイルの本質 - Agile Japan 2019サテライト名古屋
アジャイルの本質 - Agile Japan 2019サテライト名古屋アジャイルの本質 - Agile Japan 2019サテライト名古屋
アジャイルの本質 - Agile Japan 2019サテライト名古屋
hiroyuki Yamamoto
 
Techcrunch hackathon 2013
Techcrunch hackathon 2013Techcrunch hackathon 2013
Techcrunch hackathon 2013Nao Tokui
 
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組みキヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み
Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
 
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
You&I
 
「名古屋アジャイル勉強会」アナログツールで高めるパフォーマンス、実践チーム仕事術
「名古屋アジャイル勉強会」アナログツールで高めるパフォーマンス、実践チーム仕事術「名古屋アジャイル勉強会」アナログツールで高めるパフォーマンス、実践チーム仕事術
「名古屋アジャイル勉強会」アナログツールで高めるパフォーマンス、実践チーム仕事術
hiroyuki Yamamoto
 
第88回名古屋アジャイル勉強会「ウォーターフォール×アジャイル」
第88回名古屋アジャイル勉強会「ウォーターフォール×アジャイル」第88回名古屋アジャイル勉強会「ウォーターフォール×アジャイル」
第88回名古屋アジャイル勉強会「ウォーターフォール×アジャイル」
hiroyuki Yamamoto
 
リーンスタートアップ、アジャイル開発導入事例
リーンスタートアップ、アジャイル開発導入事例リーンスタートアップ、アジャイル開発導入事例
リーンスタートアップ、アジャイル開発導入事例
Arata Fujimura
 
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み(2013年12月10日版)
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み(2013年12月10日版)キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み(2013年12月10日版)
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み(2013年12月10日版)
Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
 
Visual Studio 拡張機能の作り方
Visual Studio 拡張機能の作り方Visual Studio 拡張機能の作り方
Visual Studio 拡張機能の作り方
Yuki Igarashi
 
アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
Yusuke Suzuki
 
リーンキャンバス
リーンキャンバスリーンキャンバス
リーンキャンバス
Tarumoto Tetsuya
 
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
You&I
 
Chainerのcommunity活動の 今までとこれから
Chainerのcommunity活動の今までとこれからChainerのcommunity活動の今までとこれから
Chainerのcommunity活動の 今までとこれから
Hideto Masuoka
 
「Agileごっこ」で終わらせないために(仮)
「Agileごっこ」で終わらせないために(仮) 「Agileごっこ」で終わらせないために(仮)
「Agileごっこ」で終わらせないために(仮)
Taku Yajima
 
Slide pocket開発物語
Slide pocket開発物語Slide pocket開発物語
Slide pocket開発物語
Yuxio tech
 
エンタープライズでもできるアジャイル開発
エンタープライズでもできるアジャイル開発エンタープライズでもできるアジャイル開発
エンタープライズでもできるアジャイル開発
Yoshiyuki Ueda
 
Product Management Boot Camp Tokyo #0
Product Management Boot Camp Tokyo #0Product Management Boot Camp Tokyo #0
Product Management Boot Camp Tokyo #0
満徳 関
 
俺たちの自分戦略 - namikawa (DevLOVE Conference 2012)
俺たちの自分戦略 - namikawa (DevLOVE Conference 2012)俺たちの自分戦略 - namikawa (DevLOVE Conference 2012)
俺たちの自分戦略 - namikawa (DevLOVE Conference 2012)
Yuuki Namikawa
 
Innovation eggとjaws ugについて
Innovation eggとjaws ugについてInnovation eggとjaws ugについて
Innovation eggとjaws ugについてHiroyuki Hiki
 
Yapc asia 2011
Yapc asia 2011Yapc asia 2011
Yapc asia 2011
onagatani
 

Similar to ビジョンステートメントで学ぶプロダクトオーナーシップ ~Power of Vision~ (20)

アジャイルの本質 - Agile Japan 2019サテライト名古屋
アジャイルの本質 - Agile Japan 2019サテライト名古屋アジャイルの本質 - Agile Japan 2019サテライト名古屋
アジャイルの本質 - Agile Japan 2019サテライト名古屋
 
Techcrunch hackathon 2013
Techcrunch hackathon 2013Techcrunch hackathon 2013
Techcrunch hackathon 2013
 
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組みキヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み
 
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
 
「名古屋アジャイル勉強会」アナログツールで高めるパフォーマンス、実践チーム仕事術
「名古屋アジャイル勉強会」アナログツールで高めるパフォーマンス、実践チーム仕事術「名古屋アジャイル勉強会」アナログツールで高めるパフォーマンス、実践チーム仕事術
「名古屋アジャイル勉強会」アナログツールで高めるパフォーマンス、実践チーム仕事術
 
第88回名古屋アジャイル勉強会「ウォーターフォール×アジャイル」
第88回名古屋アジャイル勉強会「ウォーターフォール×アジャイル」第88回名古屋アジャイル勉強会「ウォーターフォール×アジャイル」
第88回名古屋アジャイル勉強会「ウォーターフォール×アジャイル」
 
リーンスタートアップ、アジャイル開発導入事例
リーンスタートアップ、アジャイル開発導入事例リーンスタートアップ、アジャイル開発導入事例
リーンスタートアップ、アジャイル開発導入事例
 
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み(2013年12月10日版)
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み(2013年12月10日版)キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み(2013年12月10日版)
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み(2013年12月10日版)
 
Visual Studio 拡張機能の作り方
Visual Studio 拡張機能の作り方Visual Studio 拡張機能の作り方
Visual Studio 拡張機能の作り方
 
アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
 
リーンキャンバス
リーンキャンバスリーンキャンバス
リーンキャンバス
 
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
 
Chainerのcommunity活動の 今までとこれから
Chainerのcommunity活動の今までとこれからChainerのcommunity活動の今までとこれから
Chainerのcommunity活動の 今までとこれから
 
「Agileごっこ」で終わらせないために(仮)
「Agileごっこ」で終わらせないために(仮) 「Agileごっこ」で終わらせないために(仮)
「Agileごっこ」で終わらせないために(仮)
 
Slide pocket開発物語
Slide pocket開発物語Slide pocket開発物語
Slide pocket開発物語
 
エンタープライズでもできるアジャイル開発
エンタープライズでもできるアジャイル開発エンタープライズでもできるアジャイル開発
エンタープライズでもできるアジャイル開発
 
Product Management Boot Camp Tokyo #0
Product Management Boot Camp Tokyo #0Product Management Boot Camp Tokyo #0
Product Management Boot Camp Tokyo #0
 
俺たちの自分戦略 - namikawa (DevLOVE Conference 2012)
俺たちの自分戦略 - namikawa (DevLOVE Conference 2012)俺たちの自分戦略 - namikawa (DevLOVE Conference 2012)
俺たちの自分戦略 - namikawa (DevLOVE Conference 2012)
 
Innovation eggとjaws ugについて
Innovation eggとjaws ugについてInnovation eggとjaws ugについて
Innovation eggとjaws ugについて
 
Yapc asia 2011
Yapc asia 2011Yapc asia 2011
Yapc asia 2011
 

Recently uploaded

FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance
 
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
Fukuoka Institute of Technology
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LBカタログ
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LBカタログLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LBカタログ
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LBカタログ
CRI Japan, Inc.
 
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
Yuuitirou528 default
 
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
 
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
Sony - Neural Network Libraries
 
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
harmonylab
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance
 
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
Matsushita Laboratory
 
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
 
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
yassun7010
 
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
Toru Tamaki
 

Recently uploaded (15)

FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: CloudGate.pdf
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: PlayStation Passkey Deployment Case Study.pdf
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: LY-DOCOMO-KDDI-Mercari Panel.pdf
 
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
単腕マニピュレータによる 複数物体の同時組み立ての 基礎的考察 / Basic Approach to Robotic Assembly of Multi...
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: NEC & Yubico Panel.pdf
 
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LBカタログ
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LBカタログLoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LBカタログ
LoRaWAN 4チャンネル電流センサー・コンバーター CS01-LBカタログ
 
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
CS集会#13_なるほどわからん通信技術 発表資料
 
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
MPAなWebフレームワーク、Astroの紹介 (その2) 2024/05/24の勉強会で発表されたものです。
 
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
【AI論文解説】Consistency ModelとRectified Flow
 
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
【DLゼミ】XFeat: Accelerated Features for Lightweight Image Matching
 
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdfFIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
FIDO Alliance Osaka Seminar: Welcome Slides.pdf
 
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
TaketoFujikawa_物語のコンセプトに基づく情報アクセス手法の基礎検討_JSAI2024
 
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
YugabyteDB適用に向けた取り組みと隠れた魅力 (DSS Asia 2024 発表資料)
 
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
2024年度_サイバーエージェント_新卒研修「データベースの歴史」.pptx
 
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
論文紹介:When Visual Prompt Tuning Meets Source-Free Domain Adaptive Semantic Seg...
 

ビジョンステートメントで学ぶプロダクトオーナーシップ ~Power of Vision~