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POL
1.
新谷 舞子 MAIKO SHINTANI に
ぶ「北欧 学 創造性教育」 In Sapporo
2.
Problem Oriented Learning Brightness
3.
4.
5.
大学時代 ” デンマークの“幸福祉社会 について研 究 「安心感」&「多様性」 1. 信頼感
2. 安心感 3. 富 4. 自由 5. 仕事 6. 民主主義 7. 市民社会 8. バランス (The Happiness Research Institute) Happy DNA? 大学院時代 ” デンマークの“エコビレッジ について研究
6.
What is an
Eco-village? “ ” ”お互いに支え合う &“環境に配慮する 理想とする暮らしを自分たちで創っていく 自立と共生との両立を目指す開かれたコミュニティ 共通性と独自性 ■ 取り組みの一例 ■ 環境に配慮した家 ( セルフビルド ) 、 クリーンエネルギーの創出、 オーガニック野菜等の栽培、 汚水の浄化 、リサイクルルーム、 コモンミール、コモンミーティング、 ワークショップ・ワークキャンプ、 雇用の創出 etc
7.
Pictures of Eco-villages
8.
Pictures of Eco-villages
9.
大学時代 デンマークの社会の在り方について研究 「教育」「福祉」「労働」「環境」 大学院時代 ”デンマークの“エコビレッジ について研究 現在 デンマーク大使館 文化・広報部
アシスタント 公式 facebook & Twitter をフォロー!
10.
POL とは? Problem Oriented
Learning (POL) 生徒自らが問題を見つけ、その答えを求める学習方法 Problem Based Learning (PBL ) との違い →誰が問いを決めるか PBL… 教師が提示 POL… 生徒自らが問いを見出す デンマークにおける実例
11.
レッスンの進め方 1. ディスカッション (All) 2.
メイントピックの決定 (All) 3. ブレインストーミング、情報の共有 (All) 4. サブトピックの決定 (All / Group) 5. グループの作成 6. 問いの決定 (Group) 7. 進行状況の発表、フィードバック (All) 8. プロダクトを作成 9. 発表 10. 評価
12.
メイントピック 生徒自身に関連があり、かつ興味の湧くようなも の いくつかのサブトピックを想定できるもの 考察を促し、自主性や選択能力を証明できるもの 知識と方法の双方で力をつけられそうなもの これまでの学習の繰り返しではなく、発展的なも の
13.
目標 自主的であり、かつ協力し合いながら、 批判的な考え方を身につけること 過程で新しいスキルや体験を身につけていくこと 結論を導くために力を合わせること グループ内でいかに分担し、共有をするかを学ぶこ と プロジェクトをいかに進めていくか、 またどのように評価するかを学ぶこと
14.
利点 学習そのものを現実に則せる 生徒自らが決めていける
生徒が楽しんで取り組める モチベーションの向上、相互的な学び、総合的な学習 調べる力の発達 問題解決能力の向上 情報リテラシーの向上 グループとして取り組む経験 → 問題発見・形成力、解決能力、自主性、 協働性、責任能力、コミュニケーション能力 etc…
15.
教師の役割 全体を見渡しながら、ファシリテートする 生徒が必要とする学習環境を広げる 批判的かつ建設的なフィードバックを与える 生徒の役割 学習に意味づけを行う どの問題へ取り組むかを明らかにする 積極的に参加する 問題解決に向けた過程を客観的に 観察しながら、必要に応じて改める 役割
16.
評価の仕方 ( 一例
) ① 中身 知識のレベル 議論の質 他教科で得た知識の活用 ② 過程 計画の立て方 取り組み方 グループ内での協力の仕方 サポートの見極め ③ プレゼンテーション ビジュアル 音量、音質 メッセージの伝わり方
17.
プロダクト例 http://captains-studio.jimdo.com/
18.
実践 Shall we? 1.
メイントピック 2. サブトピック 3. 問い
19.
最後に 等身大で頭・心・体の学びを ! ありがとうございました
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