Submit Search
Upload
Next Organic Leaders Meeting
•
Download as PPTX, PDF
•
0 likes
•
197 views
K
Kota Higuchi
Follow
中央大学日高ゼミ・渡辺ゼミ、横浜市立大学滝田ゼミ生が、オーガニックライフスタイルEXPOにて、それそれの研究テーマから持続可能な社会を実現するための提言をしました。
Read less
Read more
Report
Share
Report
Share
1 of 107
Download now
Recommended
20170803 日本経済研究センター講演
20170803 日本経済研究センター講演
Nico-Tech Shenzhen/ニコ技深圳コミュニティ
講演概要 http://www.jcer.or.jp/seminar/tokyo/index.html#201708 講演時の配付資料 https://docs.google.com/document/d/1bjrQvHkMqBUOUkIZHOP5ZrZemGBt35IIc77rs0kl5jA/edit# 詳細は https://medium.com/ecosystembymakers
green-power-univ_lifestyle
green-power-univ_lifestyle
青木 志保子
GREEN POWER UNIV @ The university of TOKYO 2014/12/21
はこだて国際科学祭との連携による防煙教育
はこだて国際科学祭との連携による防煙教育
Syosaku Kanamori
第19回子どもの防煙研究集会 北海道立道民活動センター かでる2・7 2016年5月14日
家族を育むスタイル・ランゲージ - 日々の世界のつくりかた - (ORF2017)
家族を育むスタイル・ランゲージ - 日々の世界のつくりかた - (ORF2017)
Takashi Iba
SFC Open Research Forum 2017 (ORF2017) 「家族を育むスタイル・ランゲージ - 日々の世界のつくりかた -」 宮川 聖子(花王株式会社 生活者研究センター長) 井庭 崇(慶應義塾大学 総合政策学部 准教授) 安藤 嵩一郎(慶應義塾大学 総合政策学部 3年) 宗像 このみ(慶應義塾大学 環境情報学部 3年) における井庭の導入スライドと、プロジェクトメンバー(安藤・宗像)による制作過程についてのスライド
「環境 人づくり企業大賞2017」受賞取組事例
「環境 人づくり企業大賞2017」受賞取組事例
Environmental Consortium for Leadership Development (EcoLeaD)
「環境 人づくり企業大賞2017」受賞取組事例 主催:環境省、環境人材育成コンソーシアム(EcoLeaD) 後援:一般社団法人日本経済団体連合会、公益社団法人経済同友会、日本商工会議所 協力:一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、 NPO法人持続可能な開発のための教育推進会議、一般社団法人日本環境教育学会、 サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク 詳細:http://www.eco-lead.jp/commendation/history/winner2017/
【新企画】ecoconアカデミー企画提案書
【新企画】ecoconアカデミー企画提案書
Singh Taguchi
ecoconでは、環境活動支援のための年間セミナーを開催することとなりました。第1期生を募集します。
H26年度CTN総会WS 10年後の中信地区の多文化共生社会と物語作り
H26年度CTN総会WS 10年後の中信地区の多文化共生社会と物語作り
Katsuhiro Suenami
地域 女性フューチャーセッション1202
地域 女性フューチャーセッション1202
非営利型株式会社Polaris
地域×女性 フューチャーセッション資料 2012年12月2日@二子玉川ライズ カタリストBA 主催:株式会社グラディエ、非営利型株式会社Polaris
Recommended
20170803 日本経済研究センター講演
20170803 日本経済研究センター講演
Nico-Tech Shenzhen/ニコ技深圳コミュニティ
講演概要 http://www.jcer.or.jp/seminar/tokyo/index.html#201708 講演時の配付資料 https://docs.google.com/document/d/1bjrQvHkMqBUOUkIZHOP5ZrZemGBt35IIc77rs0kl5jA/edit# 詳細は https://medium.com/ecosystembymakers
green-power-univ_lifestyle
green-power-univ_lifestyle
青木 志保子
GREEN POWER UNIV @ The university of TOKYO 2014/12/21
はこだて国際科学祭との連携による防煙教育
はこだて国際科学祭との連携による防煙教育
Syosaku Kanamori
第19回子どもの防煙研究集会 北海道立道民活動センター かでる2・7 2016年5月14日
家族を育むスタイル・ランゲージ - 日々の世界のつくりかた - (ORF2017)
家族を育むスタイル・ランゲージ - 日々の世界のつくりかた - (ORF2017)
Takashi Iba
SFC Open Research Forum 2017 (ORF2017) 「家族を育むスタイル・ランゲージ - 日々の世界のつくりかた -」 宮川 聖子(花王株式会社 生活者研究センター長) 井庭 崇(慶應義塾大学 総合政策学部 准教授) 安藤 嵩一郎(慶應義塾大学 総合政策学部 3年) 宗像 このみ(慶應義塾大学 環境情報学部 3年) における井庭の導入スライドと、プロジェクトメンバー(安藤・宗像)による制作過程についてのスライド
「環境 人づくり企業大賞2017」受賞取組事例
「環境 人づくり企業大賞2017」受賞取組事例
Environmental Consortium for Leadership Development (EcoLeaD)
「環境 人づくり企業大賞2017」受賞取組事例 主催:環境省、環境人材育成コンソーシアム(EcoLeaD) 後援:一般社団法人日本経済団体連合会、公益社団法人経済同友会、日本商工会議所 協力:一般社団法人グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン、 NPO法人持続可能な開発のための教育推進会議、一般社団法人日本環境教育学会、 サステナビリティ・コミュニケーション・ネットワーク 詳細:http://www.eco-lead.jp/commendation/history/winner2017/
【新企画】ecoconアカデミー企画提案書
【新企画】ecoconアカデミー企画提案書
Singh Taguchi
ecoconでは、環境活動支援のための年間セミナーを開催することとなりました。第1期生を募集します。
H26年度CTN総会WS 10年後の中信地区の多文化共生社会と物語作り
H26年度CTN総会WS 10年後の中信地区の多文化共生社会と物語作り
Katsuhiro Suenami
地域 女性フューチャーセッション1202
地域 女性フューチャーセッション1202
非営利型株式会社Polaris
地域×女性 フューチャーセッション資料 2012年12月2日@二子玉川ライズ カタリストBA 主催:株式会社グラディエ、非営利型株式会社Polaris
170527 sapiensからhomo deusへ
170527 sapiensからhomo deusへ
Kazuhiko Kawasaki
北欧の教育をヒントに考える、21世紀の学び ワークショップの話題提供
投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性
投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性
両角 達平
主催:NPO法人 Youth Create 2018年1月26日(金) 19:30~21:30 両角達平
2017 FoE Japan_Annual Report
2017 FoE Japan_Annual Report
foejapan
FoE Japan Annual Report 2017
オープンサイエンスが切り拓く社会課題解決型研究の未来β
オープンサイエンスが切り拓く社会課題解決型研究の未来β
Yasuhisa Kondo
第4回KYOTOオープンサイエンス勉強会(2016年9月21日、於・京都大学吉田泉殿)発表資料
防煙教育と地域をつなぐ
防煙教育と地域をつなぐ
Syosaku Kanamori
第8回つなぐ人フォーラム10分プレゼンテーション 2016年2月20日
1304白夜
1304白夜
Kazuhiko Kawasaki
50cm.
50cm.
遥斗 入江
50cm.presentation
災害や防災活動への支援報告 2022
災害や防災活動への支援報告 2022
Ikuo Misao
2022年8月15日 NPOブルーアースオープンサロンにて
いしかわの里山・里海 と生物・文化多様性モデル@いしかわ大学連携インキュベータ地元資源活用セミナー
いしかわの里山・里海 と生物・文化多様性モデル@いしかわ大学連携インキュベータ地元資源活用セミナー
unuiasouik
9月11日にi-bird の地元資源活用セミナーにて国連大学いしかわ•かなざわオペレーティング•ユニットの活動について紹介いたしました。
3Ecafe 2009-08-05 GoGoBiomass活動発表2.0
3Ecafe 2009-08-05 GoGoBiomass活動発表2.0
10
MOOC+SPOCによる大学教育改革
MOOC+SPOCによる大学教育改革
Katsusuke Shigeta
2014年5月15日 富士通フォーラムにて 「産学連携による日本発MOOCが拓く学びの新展開 ~MOOCがもたらす、企業・社会にとっての可能性とは~
第18回日本顔学会大会(フォーラム顔学2013)若手企画の発表資料(公開用)
第18回日本顔学会大会(フォーラム顔学2013)若手企画の発表資料(公開用)
日本顔学会若手交流会
日本顔学会若手交流会が主催した第18回日本顔学会大会(フォーラム顔学2013)若手企画にて発表した資料を公開用に修正したものです。 発表の様子はこちら https://www.youtube.com/watch?v=SSjk4UocYts&list=PLUYEd4S7hvF9I818dAdvoDfxXUVKFZVgZ 日本顔学会若手交流会のホームページはこちら http://www.jface.jp/wakate/
日本におけるオープンエデュケーションの現状
日本におけるオープンエデュケーションの現状
Katsusuke Shigeta
2019年12月14日 AXIES年次大会 CSDセッション向けスライド
2012 mar event-design-workshop-instructors
2012 mar event-design-workshop-instructors
Orinoco K.K.
Npoマネジメントラボ
Npoマネジメントラボ
Keita Yamamoto
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
Katsusuke Shigeta
2017/08/07 2017 PC Conference セミナー5
あすか会議2012事前説明会
あすか会議2012事前説明会
j6yfm8b3
EcoLeaD Pamphlet (Japanese ver.)
EcoLeaD Pamphlet (Japanese ver.)
Environmental Consortium for Leadership Development (EcoLeaD)
環境人材育成コンソーシアム(EcoLeaD)の事業紹介パンフレット日本語版です。 Pamphlet of Environmental Consortium for Leadership Development(EcoLeaD), Japanese version.
POL
POL
Hasuko
Explanation of Problem Oriented Learning (POL).
『"旅のことば"の周辺』(シンポジウム「共創するケア」にて)
『"旅のことば"の周辺』(シンポジウム「共創するケア」にて)
Dementia Friendly Japan Initiative
2022年2月20日にオンラインで開催されたシンポジウム「共創するケア|互いの〈できる〉がひらくとき」の事例として、『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』の活用事例について話してほしいという依頼を受け、お話↓スライドです。
SDGs News 2017
SDGs News 2017
Kota Higuchi
ソーシャルプロダクツ普及推進協会学生部代表の樋口が、SDGsの各目標に関連するニュースを取り上げることで2017年を振り返りました。
Salvage Party
Salvage Party
Kota Higuchi
中央大学商学部日高ゼミ生が、家庭でのフードロスを減らすべく、学生向けのサルベージパーティーを実施しました。
More Related Content
Similar to Next Organic Leaders Meeting
170527 sapiensからhomo deusへ
170527 sapiensからhomo deusへ
Kazuhiko Kawasaki
北欧の教育をヒントに考える、21世紀の学び ワークショップの話題提供
投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性
投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性
両角 達平
主催:NPO法人 Youth Create 2018年1月26日(金) 19:30~21:30 両角達平
2017 FoE Japan_Annual Report
2017 FoE Japan_Annual Report
foejapan
FoE Japan Annual Report 2017
オープンサイエンスが切り拓く社会課題解決型研究の未来β
オープンサイエンスが切り拓く社会課題解決型研究の未来β
Yasuhisa Kondo
第4回KYOTOオープンサイエンス勉強会(2016年9月21日、於・京都大学吉田泉殿)発表資料
防煙教育と地域をつなぐ
防煙教育と地域をつなぐ
Syosaku Kanamori
第8回つなぐ人フォーラム10分プレゼンテーション 2016年2月20日
1304白夜
1304白夜
Kazuhiko Kawasaki
50cm.
50cm.
遥斗 入江
50cm.presentation
災害や防災活動への支援報告 2022
災害や防災活動への支援報告 2022
Ikuo Misao
2022年8月15日 NPOブルーアースオープンサロンにて
いしかわの里山・里海 と生物・文化多様性モデル@いしかわ大学連携インキュベータ地元資源活用セミナー
いしかわの里山・里海 と生物・文化多様性モデル@いしかわ大学連携インキュベータ地元資源活用セミナー
unuiasouik
9月11日にi-bird の地元資源活用セミナーにて国連大学いしかわ•かなざわオペレーティング•ユニットの活動について紹介いたしました。
3Ecafe 2009-08-05 GoGoBiomass活動発表2.0
3Ecafe 2009-08-05 GoGoBiomass活動発表2.0
10
MOOC+SPOCによる大学教育改革
MOOC+SPOCによる大学教育改革
Katsusuke Shigeta
2014年5月15日 富士通フォーラムにて 「産学連携による日本発MOOCが拓く学びの新展開 ~MOOCがもたらす、企業・社会にとっての可能性とは~
第18回日本顔学会大会(フォーラム顔学2013)若手企画の発表資料(公開用)
第18回日本顔学会大会(フォーラム顔学2013)若手企画の発表資料(公開用)
日本顔学会若手交流会
日本顔学会若手交流会が主催した第18回日本顔学会大会(フォーラム顔学2013)若手企画にて発表した資料を公開用に修正したものです。 発表の様子はこちら https://www.youtube.com/watch?v=SSjk4UocYts&list=PLUYEd4S7hvF9I818dAdvoDfxXUVKFZVgZ 日本顔学会若手交流会のホームページはこちら http://www.jface.jp/wakate/
日本におけるオープンエデュケーションの現状
日本におけるオープンエデュケーションの現状
Katsusuke Shigeta
2019年12月14日 AXIES年次大会 CSDセッション向けスライド
2012 mar event-design-workshop-instructors
2012 mar event-design-workshop-instructors
Orinoco K.K.
Npoマネジメントラボ
Npoマネジメントラボ
Keita Yamamoto
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
Katsusuke Shigeta
2017/08/07 2017 PC Conference セミナー5
あすか会議2012事前説明会
あすか会議2012事前説明会
j6yfm8b3
EcoLeaD Pamphlet (Japanese ver.)
EcoLeaD Pamphlet (Japanese ver.)
Environmental Consortium for Leadership Development (EcoLeaD)
環境人材育成コンソーシアム(EcoLeaD)の事業紹介パンフレット日本語版です。 Pamphlet of Environmental Consortium for Leadership Development(EcoLeaD), Japanese version.
POL
POL
Hasuko
Explanation of Problem Oriented Learning (POL).
『"旅のことば"の周辺』(シンポジウム「共創するケア」にて)
『"旅のことば"の周辺』(シンポジウム「共創するケア」にて)
Dementia Friendly Japan Initiative
2022年2月20日にオンラインで開催されたシンポジウム「共創するケア|互いの〈できる〉がひらくとき」の事例として、『旅のことば:認知症とともによりよく生きるためのヒント』の活用事例について話してほしいという依頼を受け、お話↓スライドです。
Similar to Next Organic Leaders Meeting
(20)
170527 sapiensからhomo deusへ
170527 sapiensからhomo deusへ
投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性
投票率80%の国、スウェーデンから学ぶ「対話の場」の重要性
2017 FoE Japan_Annual Report
2017 FoE Japan_Annual Report
オープンサイエンスが切り拓く社会課題解決型研究の未来β
オープンサイエンスが切り拓く社会課題解決型研究の未来β
防煙教育と地域をつなぐ
防煙教育と地域をつなぐ
1304白夜
1304白夜
50cm.
50cm.
災害や防災活動への支援報告 2022
災害や防災活動への支援報告 2022
いしかわの里山・里海 と生物・文化多様性モデル@いしかわ大学連携インキュベータ地元資源活用セミナー
いしかわの里山・里海 と生物・文化多様性モデル@いしかわ大学連携インキュベータ地元資源活用セミナー
3Ecafe 2009-08-05 GoGoBiomass活動発表2.0
3Ecafe 2009-08-05 GoGoBiomass活動発表2.0
MOOC+SPOCによる大学教育改革
MOOC+SPOCによる大学教育改革
第18回日本顔学会大会(フォーラム顔学2013)若手企画の発表資料(公開用)
第18回日本顔学会大会(フォーラム顔学2013)若手企画の発表資料(公開用)
日本におけるオープンエデュケーションの現状
日本におけるオープンエデュケーションの現状
2012 mar event-design-workshop-instructors
2012 mar event-design-workshop-instructors
Npoマネジメントラボ
Npoマネジメントラボ
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
大学におけるオープンエデュケーショナル リソースと著作権処理の実状と課題
あすか会議2012事前説明会
あすか会議2012事前説明会
EcoLeaD Pamphlet (Japanese ver.)
EcoLeaD Pamphlet (Japanese ver.)
POL
POL
『"旅のことば"の周辺』(シンポジウム「共創するケア」にて)
『"旅のことば"の周辺』(シンポジウム「共創するケア」にて)
More from Kota Higuchi
SDGs News 2017
SDGs News 2017
Kota Higuchi
ソーシャルプロダクツ普及推進協会学生部代表の樋口が、SDGsの各目標に関連するニュースを取り上げることで2017年を振り返りました。
Salvage Party
Salvage Party
Kota Higuchi
中央大学商学部日高ゼミ生が、家庭でのフードロスを減らすべく、学生向けのサルベージパーティーを実施しました。
あなたの行動が明日を変えるかもしれない話
あなたの行動が明日を変えるかもしれない話
Kota Higuchi
中央大学日高ゼミ、専修大学神原ゼミ、玉川大学山田ゼミがエコプロダクツ2014にて持続可能な社会を実現するための提案をしました。
Handmade Soap
Handmade Soap
Kota Higuchi
中央大学商学部日高ゼミ生が、オーガニックライフスタイルEXPO、カフェもりっちゃにてオーガニック石鹸づくりを通してフードロスを考える提案をしました。
Organic Cafe
Organic Cafe
Kota Higuchi
中央大学商学部日高ゼミ生が、若者がライフスタイルにオーガニックを取り入れるための提案をしました。
SDGs Report
SDGs Report
Kota Higuchi
中央大学商学部日高ゼミ生が「SDG Compass」に基づいて博報堂の「ソーシャルアクション・ブック2017」を分析しました。
Cool Christmas
Cool Christmas
Kota Higuchi
中央大学商学部日高ゼミがエコプロダクツ2015にて、イオンのトップバリュ「グリーンアイ」の商品を使っておこなうソーシャルなクリスマスパーティーを提案しました。
フードロスを減らそう
フードロスを減らそう
Kota Higuchi
中央大学商学部日高ゼミ生がエコプロダクツ2015にて、家庭でのフードロスを削減するためのアイディアを提案しました。
Eco Life
Eco Life
Kota Higuchi
中央大学商学部日高ゼミ生がエコプロダクツ2012にてエコなライフスタイルを提案しました。
More from Kota Higuchi
(9)
SDGs News 2017
SDGs News 2017
Salvage Party
Salvage Party
あなたの行動が明日を変えるかもしれない話
あなたの行動が明日を変えるかもしれない話
Handmade Soap
Handmade Soap
Organic Cafe
Organic Cafe
SDGs Report
SDGs Report
Cool Christmas
Cool Christmas
フードロスを減らそう
フードロスを減らそう
Eco Life
Eco Life
Next Organic Leaders Meeting
1.
持続可能な社会の実現をさらに加速させていくために、未来を担う若 者が様々考えを、発信・提言するステージ企画です。 7/30(日) 東京国際フォーラム 展示ホールE
ミニステージ 10:30-10:45 「オーガニック×教育」 中央大学 渡辺岳夫ゼミ 10:45-11:00 「オーガニック×多文化共生」 横浜市立大学 滝田祥子ゼミ 11:00-11:15 「オーガニック×ライフスタイル」 中央大学 日高克平ゼミ 11:15-12:00 全体ディスカッション 主催:ソーシャルプロダクツ普及推進協会(APSP)学生部 ネクスト オーガニック Leader’s Meeting Next Organic リーダーズ ミーティング
2.
ソーシャルプロダクツ 普及推進協会(APSP)学生部 • 「人や地球にやさしい社会づくり」を目的に活動し ています。 • オーガニック、エコ、フェアトレードなどの人や地球 にやさしい商品、すなわちソーシャルプロダクツを 学生目線で広めています。 •
具体的には、オーガニックカフェマップの制作、 フェアトレードチョコレートの企画・販売などの活動 をしてきました。
3.
イオントップバリュ(株) 有本 幸泰 氏 14年間、トップバリュの マーケティングに関わり、そ の中でもフェアトレードの立 ち上げや、商品に関連する CSVを中心に活動。 現在、消費者教育の観点 から小中高大、企業に向け てのセミナーを年間40回以 上も行っている。
4.
オーガニックライフスタイリスト 腰塚 安菜 氏 日本第1号オーガニックコ ンシェルジュ岡村貴子氏の もと、日本最年少である18 歳でオーガニックライフスタ イリストの認定を受ける。 APSPが主催する「ソー シャルプロダクツ・アワー ド」に第1回から審査員とし て参加。
5.
第1部 プレゼンテーション
6.
中央大学 渡辺岳夫ゼミ オーガニック×教育 「リコロが目指す世界」 本橋 遼磨、根本
日菜子、岩崎 真実
7.
オーガニック × 教育 ~リコロが目指す世界~ 2017年7月30日(日) 東京国際フォーラム ネクストオーガニックリーダーズミーティング 中央大学商学部
渡辺岳夫ゼミナール リコロプロジェクト 岩崎真実 根本日菜子 本橋遼磨 1
8.
目次 1.問題意識 2.リコロプロジェクトによるアプローチ 3.リコロプロジェクトとは 4.リコロとオーガニックが目指す世界 2
9.
1.問題意識 3
10.
◆ 1-1 間伐材問題と教育方法の現状 詰め込み型教育で学生が受け身 になり、主体性が失われること が懸念され、アクティブラーニ ングを推奨されつつある 47万ヘクタール間伐した内の 769万立方メートルしか利用さ れていない 林野庁(平成26年度) 無駄になっている間伐材
一方向的な教育 間伐材問題や教育方法について再考する必要性がある 4
11.
◇ アクティブラーニングとは ◆ 1-2
アクティブラーニングとは ・参加者中心の学修 ・「正解がない」姿勢を議論の中から引き出す 名古屋商科大学 『アクティブラーニングとは』 従来の資料を用いて一方的に講義を受ける 「パッシブラーニング」 自らの五感を使い体験し、経験して学ぶ 「アクティブラーニング」 5
12.
節が多い・幼木が多い・曲がっ ている等、間伐材は特徴が1本 1本異なるため、用途が限定 内容や方法等に改善の余地があ り、一部の学校でしか実施され ていない ※ イメージ図 ◆ 1-3
間伐材と新しい教育法の課題 この2つの課題に同時にアプローチしたい 間伐材それぞれに特徴がある アクティブラーニングの不足 6
13.
2.リコロプロジェクトによるアプローチ 7
14.
◆ 2-1 リコロプロジェクトが考案するアプローチ法 間伐材からリコロを手作りする 8
15.
◆ 2-2 リコロとは リ(RE) スギの間伐材を 「reuse」(再利用)するという意味 コ(CO) 中央大学の学生や小菅村の方々などが 「corporate」(共同)して 間伐材の問題に取り組むという意味 コロ(COLO) 間伐材問題を解消し、 「ecology」を実現するという意味 ◇
リコロの由来 中央大学と山梨県小菅村がコラボし、 村の間伐材を用いて制作された楕円形の杉の工作物である ◇ リコロとは 9
16.
間伐材が活用されずに 森林の中で 朽ちている現状 源流にある小菅村の森林を ”健全にする”必要性がある しかし・・・ ◆ 2-2 リコロとは 多摩源流にある 小菅村 多摩下流域
・水源涵養機能を高くする ・土砂流出防止機能 など “森林が健全な状態”と本当に言えるのか? 多摩源流にある 小菅村の木を 間伐する 10 間伐材の有効活用方法として、リコロが誕生
17.
◇ リコロの魅力 ◇ リコロプロジェクトの最終目標 ◆
2-2 リコロとは ・スギは加工しやすいので、幅広い年層(幼児~お年寄り)が 制作が簡単 → スギの活用 ・リコロを制作=間伐材を削る=間伐材伐採の疑似体験に近いもの ・リコロ2万個でボールプール → 小学校やホテル、ショッピングモールなどに貸出を行い、 多くの子供たちに触れてもらう より多くの人に触れてもらうことで、間伐材の認知を広める 11
18.
木材の良さやその利用の意義を学ぶことにより、 市民や児童の木材に対する親しみや木の文化への理解を深める 農林水産省 森林・林業基本計画(平成23年度) ◆ 2-3
木育とは 木育は間伐材問題や教育の在り方を再考する足掛かりになる ◇ 木育とは 「リコロ」を制作する過程により、木への親しみを持ってもらい、 「リコロ」の制作を学生が主導することによって、人が人に伝える教育を 実現する ◇ リコロプロジェクトの木育とは 12
19.
◆ 2-4 リコロの可能性 リコロ木育の普及 間伐材活用 間伐材問題について再考 五感の多くを使って制作 アクティブラーニングや 情操教育の一助 教育について再考 2つの課題を同時に解決する可能性を持っている リコロ制作 13
20.
◆ 2-5 リコロを作ろう
14
21.
◆ 2-6 リコロの回収方法 ・「リコロ3つ」を下記の方法で集めます。 ・「リコロ1つ」はあなたの宝物にしてください。 【学校で集める場合】 学校の授業でリコロを作った人は、学校でまとめて集めます。 担任の先生に渡してください。 【それ以外の場合】 お手数ですが「リコロ運動事務局」まで郵送してください。 リコロに傷が付かないように包装し、送料は各自でご負担ください。 「リコロ運動事務局」 〒192-0393
東京都八王子市 東中野 742-1 中央大学 商学部 渡辺岳夫 宛 15
22.
3.リコロプロジェクトとは 16
23.
オリジナリティ 学生が 主導 万人の 関わり 間伐材 の活用 他の間伐材や木育のプロジェクトに比べて、オリジナリティがある ◆ 3-1 リコロプロジェクトの特徴 中央大学 渡辺岳夫ゼミナール の学生 情操教育の一助 幼児から 大人までを ターゲット 17
24.
リコロの素の制作 ・1万個近くのリコロの素を用意 ・小菅村での制作合宿(計4回) ▶ 第1回制作合宿:2016年9月5日(月) ~ 同年9月6日(日) ▶
第2回制作合宿:2016年11月2日(水) ~ 同年11月3日(木) ▶ 第3回制作合宿:2016年12月22日(木) ~ 同年12月23日(金) ▶ 第4回制作合宿:2017年4月30日(日) ~ 同年5月2日(火) ・リコロの素の概要 3cm×3cm×5cmの角材 ◆ 3-2 これまでの取り組み:リコロの素の制作 18
25.
絵本の制作 ・幼児、児童、生徒向けの伝達媒体として制作 ・言葉を少なく、擬音を多くして、視覚的に伝える ・絵本の制作にご協力いただいた方々 久保誠二郎氏 進藤伸二氏 大石一志氏 ・絵本の概要 ▶ 最終完成日:2016年11月2日(金) ▶ 仕様:クラフト紙
A6・本文2色 32ページ ▶ 制作:7900部 ◆ 3-2 これまでの取り組み:絵本の制作 19
26.
◆ 3-2 これまでの取り組み:絵本の制作 進藤伸二氏 朝日広告賞・毎日デザイン広告賞など、 コピー関係の著名な賞を多数受賞 久保誠二郎氏 世界最高峰の広告コンクールであるクリオ賞を 2014年度にイラストレーターとして受賞 大石一志氏
2009年度にペントアワード金賞・ 日本パッケージコンテスト食品包装部門賞、 2012年・2013年にはグッドデザイン賞を受賞 20
27.
◆ 3-2 これまでの取り組み:絵本の制作
21
28.
動画の制作 ・大学生や社会人向けの伝達媒体として制作 ・小菅村で撮影したため、リアルを伝えることが可 能 ・2分程度であることや興味を引く構成 ・動画の制作にご協力いただいた方々 大野鉄平氏を含む太陽企画(株) ◆ 3-2 これまでの取り組み:動画の制作 大野鉄平氏
2015カンヌライオンズ 国際クリエイティビティ・フェスティバル PR部門金賞受賞 太陽企画(株) CMを中核とした広告宣伝全般の構成・企画から 制作まで行う株式会社 22
29.
◆ 3-2 これまでの取り組み:動画の制作
23
30.
小菅村内 リコロ創り ワークショップ ・中央大学渡辺岳夫ゼミナールの学生中心 ・小菅村内で、村人の方々とリコロ制作 ▶ 第1回ワークショップ 2016年9月5日(月) 対象:役場の皆様を中心とした村民の皆様 参加者数:約40名 ▶ 第2回ワークショップ 2016年11月2日(水) 対象:後期高齢者の皆様を中心とした村民の皆様 参加者数:約20名 ◆
3-2 これまでの取り組み:ワークショップ 24
31.
小菅村内 リコロ創り ワークショップ ▶第3回ワークショップ 2016年11月3日(木) 対象:小学校低学年の生徒とご父兄 参加者数:約10名 ▶第4回ワークショップ 2016年12月22日(木) 対象:小菅中学校の全生徒 参加者数:約20名 ▶第5回ワークショップ 2017年1月31日(火) 対象:小菅小学校の全生徒 参加者数:約30名 ◆ 3-2 これまでの取り組み:ワークショップ
25
32.
4.リコロとオーガニックが目指す世界 26
33.
社会 リコロ 制作 木や人へ の親しみ 環境や 教育法 ◆ 4-1 リコロが目指す世界 人にも環境にも優しい社会 27
34.
環境 空 森・山海 ◆ 4-2 オーガニックが目指す世界 人にも環境にも優しい社会 ・人工物 など ・化学物質 28
35.
人にも 環境にも 優しい社会 リ コ ロ オ ー ガ ニ ッ ク ◆ 4-3 リコロ×オーガニック 両者の協力で、更に人にも環境にも優しい社会になる 人にも 環境にも 優しい社会 29
36.
30
37.
中央大学 渡辺岳夫ゼミ オーガニック×教育 「リコロが目指す世界」 本橋 遼磨、根本
日菜子、岩崎 真実
38.
横浜市立大学 滝田祥子ゼミ オーガニック×多文化共生 「多文化共生にみる オーガニックコットンの可能性」 鈴木 あゆみ、片山
優那
39.
S オーガニック×多文化共生 横浜市立大学 国際総合科学部 国際総合科学科 国際教養学系
社会関係論コース 滝田ゼミ 3年 片山優那 鈴木あゆみ
40.
目次 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 40
41.
片山優那 20歳 山羊座 AB型 岐阜県出身 好きなこと: 寝ること バイト:居酒屋、 ミスド 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 41
42.
鈴木あゆみ 20歳 魚座 A型 神奈川出身 好きなこと: 歌うこと バイト: コールドストーン 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 42
43.
多文化共生ってなに? 外国 宗教 国籍
文化 言語 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 43
44.
私たちの考える多文化共生 44
45.
私たちの考える多文化共生 文化 食事 挨拶 感情 表現 他人との 距離の 取り方 愛し方 日常的な 些細な 活動 身繕い の仕方 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 45
46.
私たちの考える多文化共生 • 遺伝+学習 • それぞれの人に特有 •
学習 • 集団やカテゴリーに特有 • 遺伝 • 普遍的 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 46
47.
私たちの考える多文化共生 一般的解釈 国単位 外国 特別 滝田ゼミ 個人単位 日常生活 身近 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 47
48.
私たちの考える多文化共生 多文化 共生 ステレオ タイプ 乗り越える 現地に赴く 見て知る聞いて知る 対話 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 48
49.
福島の状況 原発事故の 風評被害 農業への 意欲喪失 コミュニティー の分断 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 49
50.
2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 50
51.
オーガニックコットンの始まり 分断してしまった人々を再び繋げる 「もやいなおし」 科学の失敗の被害を再びおこさない 作らないために何ができるか 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 51 ※もやう=船と船を繋ぎ合わせる(水俣病患者が提唱)
52.
オーガニックコットン畑の作用 手間がかかる 面倒くさい 作業が多い 一人での 作業困難 周りとの協力が 不可欠 コミュニティー 再生の 手助け 放射性物質の 吸収率が低い 体に害が 少ない 長時間での 農作業が可能 作物の販売 可能 農業への 意欲復活 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 52
53.
オーガニックコットン畑の作用 自己肯定感 喪失 コットンベイブ 作り 達成感 活気ある 生活 53
54.
2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 54
55.
55
56.
滝田ゼミの畑 19人 土を耕す 種を植える 苗を植え替える 支柱を立てる 毎日の水やり 雑草抜き 綿の収穫 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 56 4月〜12月(約270日) 綿を送り返す 虫の駆除
57.
コットンの栽培に誘われたら 参加しますか? はい 41% いいえ 59% 回答者80名 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 57
58.
たまにだったらコットンの栽培に 参加したいですか? はい 60% いいえ 40% はい いいえ 回答者80名 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 58
59.
見返りがあったらコットン栽培に 参加したいですか? はい 69% いいえ 31% はい いいえ 回答者80名 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 59
60.
コットン栽培に癒しはありますか? 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 60 はい(活動経験あり), 3.8 いいえ(活動 経験あり), 6.3 はい (活動経験なし), 30 いいえ(活動経験なし), 60 回答者80名
61.
協力の判断基準 協力 場所 授業 人 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 61
62.
交流の場作り 一人体制 二人体制 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 62
63.
今後の予定(未定) S ミスコンアカウントで発信 S 学生の居場所作り S
アメリカ、スペイン、韓国の学生と共に 福島を訪問 S 海外フィールドワークで訪れるイタリアで もオーガニックコットンを伝える 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 63
64.
最後に 多文化 共生 開かれた 世界 2018/4/2 横浜市立大学_滝田ゼミ 64 オーガニック コットン
65.
65
66.
横浜市立大学 滝田祥子ゼミ オーガニック×多文化共生 「多文化共生にみる オーガニックコットンの可能性」 鈴木 あゆみ、片山
優那
67.
中央大学 日高克平ゼミ オーガニック×ライフスタイル 「若者にオーガニックを拡めるには」 井上 暁生、眞嶋
瑞季、瀬川 一樹
68.
オーガニック×ライフスタイル ~若者にオーガニックを拡めるには~ 中央大学商学部日高ゼミ3年 瀬川、井上、眞嶋
69.
目次 1.オーガニックの現状 2.オーガニックパーティーの開催 3.成功理由 4.若者の消費変化 5.普及するためにインスタグラムの活用 6.まとめ
70.
オーガニックの現状 値段が高い 身近じゃない 名前しか知らない よくわからない 国産との違いがわからない
71.
愛用しているのはどの年代 1% 8% 18% 30% 43% オーガニックの年代別利用者割合 10代 20代
30代 40代 50代以上 http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/19809/index.html(株)マイボスコム調べ
72.
若者のオーガニック周知度 生活スタイル研究所調べ http://www.b-desse.jp/report/1450 Q. オーガニックのことがよくわからない?
73.
健康志向 安心安全 若者には 響かない!! オーガニックのイメージ
74.
若者がオーガニックに興味を 持つきっかけを作りたい!!
75.
~オーガニックパーティの開催 ~ ・きゅうり・なす・ニンジン ・豆腐・パスタ・ジャガイモ ・みそ・パプリカ・トマト ・えんどう など
76.
パスタ サラダ デザート
77.
78.
79.
1471 大変多くの方に パーティーを周知 できました #organicsalvageparty
80.
Why…? オーガニック パーティー
81.
若者に響かせるには…? パーティー イベント 例) タコパ サルベージパーティ 例)クリスマス ランフェス
82.
コト消費の割合 モノ消費 65% コト消費 35% 若者のお金の使い方 習い事、交際費、 旅行、スポーツ 衣料品、住まい、ファッション、 身だしなみ、家電、車 消費者庁調べ 平成28年度消費者意識基本調査 http://www.caa.go.jp/adjustments/pdf/adjustments_index_16_170628_0001.pdf 平成28年度
83.
若者に受けるコト消費の成功例 売上が 3倍に増加 経済効果 約1220億円
84.
オーガ ニック コト消費 若者に本当に拡がるのか?
85.
Instagramの活用
86.
流行のものを何で知りますか? 0 10 20
30 40 50 60 70 Facebook Line まとめサイト Twitter Instagram ネットで検索するより インスタグラムや ツイッターで知る機会 の方が多い
87.
日本におけるInstagram利用者割合 20代 23% 40代~60代 5~12% ↓ 若者世代のSNS利用 が目立つ結果に 2倍 (株)ジャストシステム調べ
https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/
88.
インスタは若者層に人気 ~インスタの機能~ ~若者の意識~ ・#機能 ・人とつながりたい欲求 ・いいね数
・多くの人に見てもらいたい ・写真加工機能 ・他人によく見られたい、こだわり
89.
90.
SNSの時代背景 文字→画像 インスタ人気の一つとして 写真を加工できる!!!
91.
インスタ映えの可能性 加工前 加工後
92.
インスタ映えの可能性 加工前 加工後
93.
インスタ映えするために 若者が気にしていること 1、余計なものを背景にいれない 2、モノの配置を考える 3、華やかにみせるために色合いを気にする 4、加工の統一感を出す
94.
若者のトレンド SNSの利用で斬新なもの、インスタ映えするものを求める また人と人が繋がれるコト消費
95.
興味 参加 加工 シェア インスタ映え
96.
SNS インスタグラム コト消費 OOパーティ オーガニック オーガニックパーティー
97.
アンケート結果 皆で楽しめた オシャレだった 家でもやってみたい 料理が色鮮やかだった
98.
参考文献 ・(株)マイボスコム インターネット調査 オーガニック商品について http://www.myvoice.co.jp/biz/surveys/19809/index.html ・生活スタイル研究所
オーガニックについて http://www.b-desse.jp/report/1450/ ・(株)ジャストシステム https://gaiax-socialmedialab.jp/post-30833/ ・消費者庁 平成28年度消費者意識基本調査 http://www.caa.go.jp/adjustments/pdf/adjustments_index_16_170628_ 0001.pdf
99.
ご清聴ありがとうございました
100.
中央大学 日高克平ゼミ オーガニック×ライフスタイル 「若者にオーガニックを拡めるには」 井上 暁生、眞嶋
瑞季、瀬川 一樹
101.
第2部 全体ディスカッション
102.
質問:中央大学 渡辺岳夫ゼミへ なぜ、小学生向けの教育活動を展開し ようと思ったのですか。 また、他の層(学生、大人、高齢者など) に対するアプローチも考えていますか。
103.
質問:横浜市立大学 滝田祥子ゼミへ 滝田ゼミのように「日常が多文化共生」 と捉えることで、復興支援やオーガニッ クの普及推進に貢献する要素があれ ば、教えてください。
104.
質問:中央大学 日高克平ゼミへ なぜ、コト消費(イベント等)と絡めて、オー ガニックの普及推進に取り組もうと思った のですか? そのキッカケや意義などを教えてください。
105.
106.
オーディエンスからの質問
107.
Thank you for listening!!!!
Editor's Notes
----- 会議メモ (17/07/19 19:25) ----- 皆さん、多文化共生ってどんなイメージがありますか? 皆さんが思っているイメージはこのようなものだと思います。
----- 会議メモ (17/07/19 19:25) ----- でも、私たちが考える多文化共生はこんな感じです。 何を言いたいのかというと
----- 会議メモ (17/07/19 19:25) ----- まず、文化の考え方が違うということです! 文化はいくつかの意味を持っています。 しかし、それらは全て「土を耕す」というラテン語の語源から派生したものです。 カルティベート!カルチャー! 今回の発表では、文化を考え方感じ方行動の仕方のパターンを総称するものとして考えます。
----- 会議メモ (17/07/19 19:25) ----- これはヘールト・ホフステード(オランダ人)が提唱する人間のメンタルプログラミングの三つのレベルです。 まず、人間性は普遍的な部分であって遺伝子によって世代から世代へ伝わるものです。 文化は、遺伝によって伝達されるものでなく、学習されるものである。社会環境に起源を発するものであって 遺伝子に文化の起源はない。 パーソナリティーはそれぞれの人に特有のもので他者と共有されていない!遺伝と学習両方の特性に基づいている!
----- 会議メモ (17/07/19 19:25) ----- まとめますと、一般的には多文化共生について考えると デジタル大辞泉からとってきたんですけど、国籍や民族などの異なる人々が文化的な違いを認め合い対等な関係を築こうとしながらともに生きていくことと考えられています。 しかし、これらは狭い意味なんですよ!広い意味で捉えましょう! 人間の問題なんです!あなたの問題なんです!
----- 会議メモ (17/07/19 19:25) ----- これらを受けまして、多文化共生を進めていくには、このようなことが必要だと考えています! そこで、OBの先輩から福島復興についての対話をしないかと誘いを受けて、見てみないと分からないということで、行ってみました!
----- 会議メモ (17/07/19 19:25) ----- まず、福島では原発事故がおこりました。私たちは福島から離れた場所に住んで、事故が風化してしまった、忘れられてしまったと考えているかもしれませんが、現地で抱えていたのは、風評被害の問題でした実際の線量が低くなっても、米や野菜などが売れないという状況があり農家さんたちが作物を作る意欲を失っていました。 さらに、原発事故によって発生した賠償金の格差でコミュニティーの分断という問題も起きていました。 ここで、このような問題を解決すべく立ち上がったのがNPO法人のザ・ピープルです
----- 会議メモ (17/07/19 20:07) ----- 水俣はオーガニック夏みかん作り!赤ちゃんが食べられる! ザピープルの方たちは、水俣から科学の失敗の被害から脱することを学んだ。 水俣では、「もやい直し」という言葉のもと福島と同じように分断してしまった人々を再び繋いだ。 もやい直しとは、水俣病患者が提唱し始めた言葉で、船と船を繋ぎ合わせるという言葉である。 水俣ではもやい直しのために、赤ちゃんでも食べられる夏みかんを作った。福島でも、この「もやい直し」をするために、オーガニックコットンが選ばれた。
仮設住宅のおばちゃん
492人 Twitter調べ
twitterを使っている人が同時に若者中心にインスタグラムも使い始めるようになった。 盛れる
盛れる 関われる
SNSを使うことでこの流れができる
オーガニック、コト消費に、SNSを加えることでより若者に拡がる。 なんか例とかあってもいいかも…?
Download now