資産を活用し、企業業績に貢献させることに関しては、終焉が存在しないのでなかなか測定が難しい。一方で、企業が持続的競争優位性を維持・向上させていくためには、一人でも多くの人材が、「いかにして社会に貢献するべきか?」を考え続けなければならない。組織内人材であれば「いかにして自社に貢献すべきか?」を考えることと同義である。
ここでは、資産の対象を「知識労働者(ナレッジワーカー)」に絞り、生産性向上(主に、効果性向上)を追求する。
尚、ナレッジワーカーの活動を解説する為に本論文ではナレッジワーカーである「営業担当者」を例として展開を進めている。