被災地で見た
そもそもマニモトは何をやっているか
 ●
     PCAT(日本プライマリ・ケア連合学会
     東日本大震災支援プロジェクト)
PCAT
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    医者の学会「日本プライマリ・ケア連合学会」
    の被災地支援プロジェクト

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    主なミッション
    ●
        震災後すぐの医療支援
    ●
        福祉避難所の医療支援
    ●
        仮設住宅での健康相談・メンタルケア
マニモトの役割は
●
    肩書:ロジスティックス
仕事内容
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    ボランティアの交通案内
●
    派遣者データベースの整備
●
    情報共有システムの構築
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    経理処理
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    レンタカーの管理
●
    携帯電話の管理
●
    パソコンで困っていること対応
●
    ボランティアの弁当買い出し
●
    ボランティアの駅から拠点までの送迎
●
    冷蔵庫の整理
●
    布団の枚数の確認
被災地で見た
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    自由人
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    行政委託の極秘調査
●
    ベルリンの壁
●
    マッキンゼーアンドカンパニー
自由人
●
    支援者に自由人が多い
30代助産師
●
    2011年2月に結婚
●
    旦那を放置して7月から現在まで参加中
30代女性
●
    元英語教師
●
    つまらくて辞める
●
    世界放浪
●
    米国公認会計士を取得
●
    国境なき医師団の支援事務員
●
    11月頭に離任し、12月から国境なき医師団で
    エチオピア入りする予定
30代男性医師
●
    徳島に家庭あり
●
    12月には引っ越し予定
●
    しかし、11月末まで支援している
50代地元男性
●
    震災で仕事を失う
●
    twitter・facebookを活用し
    支援要請や物資募集
●
    物資を配達ルートを構築
●
    なぜか12月にある東京モーターショーで
    震災支援講演で発表予定
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    ふつうのおっちゃん
行政委託の極秘調査
●
    被災者は震災手当でしばらくの間行政から生活
    費をもらっていた
●
    しかし行政は心配していた
    「このお金で遊んでいる人がいるのではないだ
    ろうか…」
行政委託の極秘調査
●
    そこで、行政は支援団体に依頼を出した

    震災手当を風俗に使っている人がいないか
    調査してほしい
行政委託の極秘調査
●
    依頼を受けた支援団体は行政予算を元に潜入調
    査を実施した
●
    市内にあるすべてのキャバクラに行き、
    客になりすまし、一般人に怪しまれないよう
    酒を頼み、女の子にもドリンクを頼み、
    時には女の子とのトークに花を咲かせるなど
    して、1日3時間〜4時間潜伏。
●
    これを2ヶ月続けた。
その結果驚くべき事実が分かった
結論
●
    震災手当で遊びに来ている男性はいなかった
真実
●
    『震災手当が出ているから働かなくていいや』
    と店を辞めてしまった女の子が多く、どの店も
    キャバ嬢不足に悩んでいる
ベルリンの壁
●
    仮設住宅の話
●
    仮設住宅の運営は自治会によって行われている
●
    自治会長によって運営方針が全く違う
東松島市の事例
●
    隣接する仮設住宅A・B
    ●
        Aは支援団体ウェルカム。
        様々な団体が支援に入り、物資も豊富、
        明るい雰囲気
    ●
        Bは支援団体断固拒否。
        住民による自主自立を主張。
        しかしその体力なく、物資少なく、
        病んでいる人多く、暗い雰囲気
●
    まさに東西ドイツ
権力闘争
●
    仮設住宅Aでは、先日突然の会長の解任、
    新会長に代わる
●
    目まぐるしい派閥抗争が繰り広げられている

●
    ソ連があったあの時代が
    今東北地方で再び繰り返されている…
マッキンゼーアンドカンパニー
●
    被災地支援をするマッキンゼー出身の人が多い
ドクターK
●
    産科医
●
    病院勤務を経て、マッキンゼー入社
●
    現在は退社し、製薬会社の経営企画部の助っ人
    をやりながら、産科医をやっている
祐ホームクリニック
●
    石巻市で在宅診療所を展開
●
    東大理三卒、都内病院で10年病院勤務
●
    マッキンゼー入社、米国MBAを取得
●
    その後、都内でクリニックを設立する傍ら、
    国内外の医療コンサルタントとして活躍。
●
    今回も中国大連での病院設立の話を断り、被災
    地支援を実施中
MEDIVA
●
    マッキンゼー出身の大石さんによる医療コンサ
    ルタント会社
●
    被災地支援は今後、根本的な東北の医者不足支
    援になることを見据え支援団体を設立
●
    培ったノウハウを東北に展開
すごいね、マッキンゼー
おわり




仕事の方も軌道にのって
少し自信がついたみたい
落ち込むこともあるけれど―
私 この町が好きです…

モヤLT_マニモト_被災地で見た

  • 1.
  • 2.
    そもそもマニモトは何をやっているか ● PCAT(日本プライマリ・ケア連合学会 東日本大震災支援プロジェクト)
  • 3.
    PCAT ● 医者の学会「日本プライマリ・ケア連合学会」 の被災地支援プロジェクト ● 主なミッション ● 震災後すぐの医療支援 ● 福祉避難所の医療支援 ● 仮設住宅での健康相談・メンタルケア
  • 4.
    マニモトの役割は ● 肩書:ロジスティックス
  • 5.
    仕事内容 ● ボランティアの交通案内 ● 派遣者データベースの整備 ● 情報共有システムの構築 ● 経理処理 ● レンタカーの管理 ● 携帯電話の管理 ● パソコンで困っていること対応 ● ボランティアの弁当買い出し ● ボランティアの駅から拠点までの送迎 ● 冷蔵庫の整理 ● 布団の枚数の確認
  • 6.
    被災地で見た ● 自由人 ● 行政委託の極秘調査 ● ベルリンの壁 ● マッキンゼーアンドカンパニー
  • 7.
    自由人 ● 支援者に自由人が多い
  • 8.
    30代助産師 ● 2011年2月に結婚 ● 旦那を放置して7月から現在まで参加中
  • 9.
    30代女性 ● 元英語教師 ● つまらくて辞める ● 世界放浪 ● 米国公認会計士を取得 ● 国境なき医師団の支援事務員 ● 11月頭に離任し、12月から国境なき医師団で エチオピア入りする予定
  • 10.
    30代男性医師 ● 徳島に家庭あり ● 12月には引っ越し予定 ● しかし、11月末まで支援している
  • 11.
    50代地元男性 ● 震災で仕事を失う ● twitter・facebookを活用し 支援要請や物資募集 ● 物資を配達ルートを構築 ● なぜか12月にある東京モーターショーで 震災支援講演で発表予定 ● ふつうのおっちゃん
  • 12.
    行政委託の極秘調査 ● 被災者は震災手当でしばらくの間行政から生活 費をもらっていた ● しかし行政は心配していた 「このお金で遊んでいる人がいるのではないだ ろうか…」
  • 13.
    行政委託の極秘調査 ● そこで、行政は支援団体に依頼を出した 震災手当を風俗に使っている人がいないか 調査してほしい
  • 14.
    行政委託の極秘調査 ● 依頼を受けた支援団体は行政予算を元に潜入調 査を実施した ● 市内にあるすべてのキャバクラに行き、 客になりすまし、一般人に怪しまれないよう 酒を頼み、女の子にもドリンクを頼み、 時には女の子とのトークに花を咲かせるなど して、1日3時間〜4時間潜伏。 ● これを2ヶ月続けた。
  • 15.
  • 16.
    結論 ● 震災手当で遊びに来ている男性はいなかった
  • 17.
    真実 ● 『震災手当が出ているから働かなくていいや』 と店を辞めてしまった女の子が多く、どの店も キャバ嬢不足に悩んでいる
  • 18.
    ベルリンの壁 ● 仮設住宅の話 ● 仮設住宅の運営は自治会によって行われている ● 自治会長によって運営方針が全く違う
  • 19.
    東松島市の事例 ● 隣接する仮設住宅A・B ● Aは支援団体ウェルカム。 様々な団体が支援に入り、物資も豊富、 明るい雰囲気 ● Bは支援団体断固拒否。 住民による自主自立を主張。 しかしその体力なく、物資少なく、 病んでいる人多く、暗い雰囲気 ● まさに東西ドイツ
  • 20.
    権力闘争 ● 仮設住宅Aでは、先日突然の会長の解任、 新会長に代わる ● 目まぐるしい派閥抗争が繰り広げられている ● ソ連があったあの時代が 今東北地方で再び繰り返されている…
  • 21.
    マッキンゼーアンドカンパニー ● 被災地支援をするマッキンゼー出身の人が多い
  • 22.
    ドクターK ● 産科医 ● 病院勤務を経て、マッキンゼー入社 ● 現在は退社し、製薬会社の経営企画部の助っ人 をやりながら、産科医をやっている
  • 23.
    祐ホームクリニック ● 石巻市で在宅診療所を展開 ● 東大理三卒、都内病院で10年病院勤務 ● マッキンゼー入社、米国MBAを取得 ● その後、都内でクリニックを設立する傍ら、 国内外の医療コンサルタントとして活躍。 ● 今回も中国大連での病院設立の話を断り、被災 地支援を実施中
  • 24.
    MEDIVA ● マッキンゼー出身の大石さんによる医療コンサ ルタント会社 ● 被災地支援は今後、根本的な東北の医者不足支 援になることを見据え支援団体を設立 ● 培ったノウハウを東北に展開
  • 25.
  • 26.