株式会社Ridilover/一般社団法人リディラバ
ラバーズニュースレター6月号
Photo : 2017.06.27「リディラバロゴデザイナー広林依子さん感謝祭!」
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RIDILOVER NEWS
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先日、新メディアサイト「リディラバジャーナル」を立ち上げるための運営資金と
して1000万円を調達するクラウドファンディングを無事終えることができました!
最終的には、646人の方にご支援いただき、14,536,000円という金額に達すること
ができました。ご支援くださった皆さま、プロジェクトジェクトの発信にご協力く
ださった皆さま、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました!!!
これからが本番ですので、皆さまのご期待に応えるべく、編集体制やサイト設計等
を進めていきたいと思います。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします!
クラウドファンディングへのご協力
本当にありがとうございました!!!
交流や移住促進において弊社がツ
アー事業を通して協働させていた
だいている信濃町にて、武蔵野大
学の学生さん5名の1ヶ月間のイン
ターンシップの受け入れをおこ
なっています。
そこで、弊社地方事業担当の豊田
が、インターンシップの体験をも
とに新しいツアーを企画するワー
クショップを行いました!大学生
✕地域の課題解決という事例を今
後も増やしていけたらと思ってい
ます!
リディラバのロゴデザイナー、
広林依子さんの感謝祭を開催!
2 信濃町×武蔵野大学×リディラバの
ワークショップ開催!
6月27日に広林依子さんの感謝祭を開催しました!
広林依子さんは時計のかたちのリディラバのロゴをブラッシュアップしてくだ
さったデザイナーの方です。依子さんは、26歳の時に乳がんを患っていることが
発覚し、今も全力で治療に励んでいらっしゃいます。今回、依子さんご本人より
「自分の作ったロゴの思い出作りとして、ロゴに愛着のある方々に囲まれて写真
を撮りたい!」とご提案をいただき、感謝の気持ちを込めて感謝祭を行いました。
感謝祭には、リディラバOBの方々やロゴ原案作成者であり、代表安部との小学
校からの幼馴染でもある有田さんにもお越しいただきました!
さらに、その広林依子さんとリディラバのストーリーを記事化していただき、堀
潤さんが共同代表を務めるメディアサイト「GARDEN Journalism」に掲載して
いただきました!小田原の町工場ツアーの様子とあわせて取材していただいた、
手前味噌ながらも素敵な動画が一緒に掲載されておりますのでラバーズ会員の皆
さまにも是非ご覧いただけたら嬉しいです!
⇒https://gardenjournalism.com/ 「GARDEN Journalism」
その信濃町での新しいスタディツアーを8月に開催予定ですので、ぜひスタディ
ツアーサイト「traveltheproblem」をご覧くださいー!
企画後記
ツアー企画の背景、スタッフや現場の思い等、スタディツアーの裏側をお伝えします。
Vol.15
教育旅行事業部
小川真依
こんにちは!多古町ツアー担当の小川真依です。
(写真右・左は多古町の「おっちゃん」)
2016年4月のニュースレター創刊号に多古町ツアーの企画後記を載せて
いただいてから1年ちょっと、また多古町の記事でお目にかかることになりました。
シリーズ第2弾となる今回のツアー名は「地域の分断をゆる〜くつなぎ直す。多古
(タコ)の吸盤型まちづくり!」。
全国各地で生じている少子高齢化、過疎化、商店街の空洞化といった課題に対する多古町独
自のアプローチを取り上げました。
外から人やモノを呼び込む一般的な地方創生に対して、町のリソースを有効活用し、町を内
側から元気にしていく多古町のまちづくり。従来は分断されている商店街や福祉専門職、町
役場の人々が「福祉サークル」感覚でゆる〜くつながり、町に残された力をタコ(多古)の吸
盤のように結びつけることで、大きな力を生み出しています。一見福祉に関係のない商店街
のパン屋さんや靴屋さんも、一般的にはケアされる側とだけみなされている障がい者も高齢
者もちびっ子も、多古町では福祉の担い手なのです。
今回のツアーではこの多古町のゆる〜いつながりを感じるために、新コンテンツ「伝説のバ
ナナジュース作り」を用意しました。
商店街のお店を回りながら町と福祉の結びつきを発見するいつもの街歩きに加え、今回の街
歩きにはミッションが課されていました。それが二つのアイテムを手に入れることと、スペ
シャルゲストをピックアップしてくること。アイテムのバナナと牛乳は商店街の八百屋さん
とパン屋さんでインタビューしながらゲットしました。そして今回のスペシャルゲストは10
年以上前に惜しまれつつ閉店した多古町唯一の喫茶店「パーラーハギワラ」のおばあちゃん。
このおばあちゃん、お店を閉めてから町とのつながりが薄くなり、さらに息子さんが大きく
なってからはご飯を作ることが減って、元気がなくなっていたんだそう。しかし多古町のイ
ベントでバナナジュースを限定復活させて振る舞うようになってからは、回を重ねるごとに
生き生きときれいになっていったのです!今回もかわいいエプロンをつけて登場し、素敵な
笑顔で参加者とバナナジュースを作ってくれました。高齢者としてケアされるだけではなく、
地域づくりに貢献することで、自身も元気になることができるという具体例を学べたのでは
ないかな、と思います。
多古町は本当に居心地が良くて、私自身行く度に元気になって帰ってきます。大好きな多古
町を参加者の皆さんに好きになってもらいたい!多古町のみんなには大切な参加者の皆さん
を好きになってもらいたい!そんな単純な思いが私のツアー作りの原動力です(笑)
今回のツアー後、参加者の皆さんがまた多古町に来たいと言ってくださったり、素敵な感想
をFacebook等でシェアしてくださったりしたこと、多古町のみんながツアーの成功を喜んで
次のツアー開催を楽しみにしてくれていることが、本当に嬉しくて私も次のツアーが楽しみ
でなりません!いつか皆様にも多古町でお会い出来ることを楽しみにしています(^^)
* チャリツモ
スロージャーナリズムで社会を変える!リディラバが「読者と育つメディ
ア」の立ち上げに挑戦中
⇒https://charity-japan.com/news/5857
* オルタナS
リディラバ、スロージャーナリズムで「無関心」を打破へ
⇒http://alternas.jp/study/it_social/70278
* 得るCafé
社会課題を学ぶスタディツアーのリディラバがクラウド・ファンディング
⇒http://social-edus.net/20170623ridilover/
* greenz.jp
「メディアは社会に対して、どんな貢献ができるのか?」
⇒http://greenz.jp/2017/07/04/ridilover/
* ZUUOnline【為末大氏・安部対談】
「現場ではかえって見えないもの」を見るためのメディアを作りたい
⇒https://zuuonline.com/archives/159261
「主観のフレームワーク」を変えて社会問題の解決の地ならしを
⇒https://zuuonline.com/archives/159262
* 佐藤慶一氏 Yahoo!ニュース
『なぜ日本のメディアは「無関心の構造」をどうにもできないのか』
⇒https://news.yahoo.co.jp/byline/satokeiichi/20170708-00073057/
* GARDEN Journalism
【社会課題解決支援】
余命2ヶ月と宣告されたデザイナー
と、仲間たちがつくる未来 リディ
ラバが新たなメディアを立ち上げへ
⇒https://gardenjournalism.com/
project/ridilover/
メディア情報
6月はクラウドファンディングもあり、下記メディアをはじめ、その他
ラジオ・インターネットTVなど多くのメディア関係者の皆様に「リディ
ラバジャーナル」についてや、安部のインタビュー・対談記事を取り上
げていただきました!ご関心のあるものをぜひ一度ご覧くださいませ!
ツアー開催情報
皆さまの応援によって社会問題が可視化されて
いること、ツアー参加者に問題への関心 をもっ
ていただく機会をご提供できていることをご報
告します。
【6月スタディツアー開催報告】
一般向けスタディツアー…3本
法人向けのスタディツアー本数…4本
学校向けのスタディツアー本数…0本
6月の送客者数は…73名!
来月もより多くの方々の無関心を打破する
機会をご提供できるよう、皆様のご支援を励みに、
社員 一同奮闘して参りますので、
応援のほどよろしく お願い致します!
僕がリディラバで働こうと思ったきっかけは二つあります。
まずひとつは、リディラバの理念「社会の無関心を打破する」や事業への共感です。
昨年、就職活動のイベントのなかに、30社の企業の前で「あなたのやりたいこと
は?」について1分間で話すという企画がありました。僕の答えは「より明るい社会
実現のための機会を創出する」だったのですが、漠然とした目標だったことや、この
目標を実現するための手法が具体的に話せなかったこともあり、結果として1社にし
かお声がけいただけなかった経験がありました。それ以来、自分はどうやって社会を
変えていきたいのか?と日々疑問に思っている中、昨年2月11日に開催された「第1回
Open Talk Café 激動の世界情勢 〜私たちはどう向き合う?」でリディラバが掲げ
ている理念そして事業を知り、共感しました。
もうひとつのきっかけは、安部さんの“アハ体験”をつくり出すトーク力に惹かれてし
まったことです。論理展開、深い知識、「そもそも」という前提のすり合わせなど、
いくつもの引き出しを持っていて、話を聞いていてわくわくしました。例えば、学生
の質問から「なぜ多様性を尊重できていない時代になっているのか?」という問いが
投げかけられたのに対して、「そもそも多様性とはなにか?一定の所がそろった状態
の中で部分的に違うからこそ比較できる範囲であって、そろっていない状態では比較
のしようがない(尊重できるかできないか比較できない)。そろっていれば許容でき
る際の部分、共通の部分が何かについて、議論はできる。」といった話をしていまし
た。そんなふうに、「確かに・・・!」という気づきの連続の2時間でした。
私×リディラバ
リディラバに関わる社員やインターン生がどのような想いで仕事をしているのか、
今どのような仕 事をしているのかご紹介していきます。
Vol.15 インターン生永山欣宇
リディラバに入ってからは、メディア事業部で働いています。
つい先日7月10日までは、社会問題をより多くの人が理解できるように伝えていくメ
ディア「リディラバジャーナル」立ち上げのためのクラウドファンディングのプロ
ジェクトに携わっていました。より多くの人に僕たちのプロジェクトや想いを知っ
てもらうため、プレスリリースを書いてメディアに配信したり、Facebookやツイッ
ターでの発信活動をしたりしていました。
これからは「リディラバジャーナル」で配信していく予定のスタディツアー取材記
事やR-SIC(ソーシャルセクターのパイオニアが集うカンファレンス)のパネルディ
スカッション内容についての記事の編集を行い、読者の皆様に「このイシューはこ
んな見方ができるのか!」といった発見を提供できるよう工夫していきます!
リディラバには、プロジェクトごとに手をあげれば参加できる環境があるので主体
的に行動すればやりたいことができ、大変ですが非常に楽しいです!
僕は、8月中旬より2年間、アメリカの
ニューヨークにある大学院でPR(Public Relations)、
戦略広報といわれる分野を本格的に学びにいきます。
発信したい物事をより多くの人に知ってもらうため
の活動に加え、危機管理対応等、パブリックとの関
係をどうマネジメントするかが主なテーマです。リ
ディラバで学んだ社会問題をどう伝えるか、どう関
心をもってもらうかを、アメリカの事例をもとに学
んで、日本に戻ってきたいと思っています!
今回登場するのは、メディア事業部インターン生の“jack”こと永山欣宇くんです。永山く
んは、早稲田大学国際教養学部を卒業し、8月からニューヨークの大学院でPublic
Relations(広報)を学ぶ予定です。その留学生活の前に、イベントでパネルディスカッ
ションに登壇していた代表安部の話を聞き、リディラバにジョインすることに。メディ
ア事業部メンバーとして、面談のあった次の日からミーティングに加わり、クラウド
ファンディングプロジェクトなどで活躍をしてくれています!!

ラバーズニュースレターVol.15 6月号