SlideShare a Scribd company logo
1 of 32
7.1:イントロダクション
7.1:イントロダクション
• 有能なTMは、様々なスキルがチーム内に共存するように
チームメンバの採用を行う
• スキル要件は時間とともに変化するため、採用だけでなく
トレーニングと成長機会の提供も重要
• チームのスキルだけでなく、TM自身のスキルセット維持も必要
• 短納期&ハイプレッシャーな環境でも効果的に機能させるため
7.2:個人のスキル
=学習の目的=
TM-7.2.1 (K4)スキルアセスメントスプレッドシートを使用して、ソフトウェアシステ
ムの使用、ドメインおよびビジネスに関する知識、システム開発領域、ソフトウェアテス
ト、対人関係スキルに関する、チームメンバの強みと弱みを分析する。
TM-7.2.2 (K4)チームのスキルに関するアセスメント結果を分析し、トレーニングとス
キル開発計画を策定する。
7.2:個人のスキル
• ソフトウェアテストの能力の獲得手段
• 「経験」「教育」「トレーニング」
• 知識を身に着けるのに役立つもの・活動(1/2)
役立つもの・活動 獲得できる知識など
システムの利用
● ユーザーがどのように操作するか
● どの部分の故障が重大な障害になるか
● 様々な状況において、ユーザーがシステムに期待するレ
スポンス
ドメインorビジネスに関する知識
● ビジネス面で重要な領域(機能)はどこか
● その領域(機能)がビジネスに与える影響
7.2:個人のスキル
• ソフトウェアテストの能力の獲得手段
• 「経験」「教育」「トレーニング」
• 知識を身に着けるのに役立つもの・活動(2/2)
役立つもの・活動 獲得できる知識など
開発プロセスの各フェーズでの活動
(分析、開発、テクニカルサポート
を含む)
● エラーがどのように混入するか
● エラーをどのように防げるか
● プログラミング知識が必要なツールが使える
● コードレビューができる
● UXや使用性要件についての知識
ソフトウェアテストの活動
● 仕様・リスク分析の能力
● テストケース設計の能力
● テストを実行し結果を記録する能力
● テストマネジメントのための
プロジェクトマネジメントの知識・スキル・経験
7.2:個人のスキル
• テクニカルスキル(前述)に加えて、対人スキルも重要
• 建設的に批評を行う力
• 影響力、交渉力
• 対人関係スキルが無いと、技術的に優れていても失敗する可能性が高い
テストの専門家として成功するためには、
組織をうまくまとめ、細かい配慮があり
テキストor口頭での優れたコミュニケーションスキル
を持っていなければならない
7.2:個人のスキル
• スキル評価シートの作成と活用
• 仕事で重要なスキルだけでなく、職位に適切なスキルも網羅する
• 各スキルを得点化し、各個人の強み弱みを評価する
• その情報に基づき個人orグループのトレーニング計画を作成する
• 計画は「弱み」から始め、それらの領域に対処する方法を決定する
• 弱みだけでなく、強みも強化していく
• 各個人の能力目標を設定し、評価基準を定義する
# 対処方法 詳 細
1 トレーニング トレーニングコースやeラーニングの受講、社内トレーニングなど
2 自己学習 本、セミナー、インターネットリソースの利用
3 クロストレーニング チューター/チューティー、ペアでの作業など
7.2:個人のスキル
• 採用について
• 最適なチームメンバーを採用できることはほとんどない。
• チームメンバーが「現PJには」最適であっても、
次PJには(スキル構成が)最適でない可能性がある
「知的で」「好奇心が強く」「適応性があり」「仕事熱心で」
「効率的に作業し」「学習意欲と学習能力」が高い人を採用しなければならない
最適な個人の集合は構築できないが、
個人の強み弱みのバランスを取ることで、強いチームは構築できる
7.3:テストチームの力学
=学習の目的=
TM-7.3.1 (K2)特定の状況でテストチームのリーダとなるために必要なハード面とソフ
ト面のスキルについて説明する
7.3:テストチームの力学
• 最善なチームの構築のために「人選」は最も重要な仕事である
• JOINするメンバーを選択する時は、チームの力学を考慮すること
• JOINするメンバーは、チームのスキルを補完できるか?
• 性格が合うかどうか?
強いテストチームは、多様な複雑性を持つ複数のPJに対応でき、
他のPJチームメンバーともうまく連携できる
7.3:テストチームの力学
• テストは多くの場合、プレッシャーの厳しい活動である
• スケジュールのひっ迫
• ステークホルダからの(不合理な)高い期待
• これらへの対処はTMの責任であるが、メンバーも
同じようにこのプレッシャーを感じている
• プレッシャーの高い状況にうまく対処できる人を採用する必要がある
• 性格が作業環境とマッチしているか?
• 与えられた時間以上の作業がチームにある場合、
自身のタスクを完了させ「次に何ができるか」を尋ねられるか?
7.3:テストチームの力学
• 「自分に価値があり必要とされている」と感じると、
個人はより熱心に働き、周囲に気を配るようになる
• 各個人が認識すべきこと
• 「自分がチームの重要なメンバーである」
• 「自身の貢献がチーム全体の成功に必要不可欠である」
このような力学が醸成されると、メンバー自身から
「クロストレーニング」「仕事量の平準化」が行われるようになる
その結果TMは、より多くの時間を対外的な対応に割り当てられる
7.3:テストチームの力学
• 各個人には、そのチーム内における「明確な役割」を与えなければならない
• 【最終目標】
• メンバー個人の成功が、チーム全体の成功に貢献すること
• 【目標の実現方法】
• アセスメントプロセスに基づき、性格に応じた役割を割り当てる
• その人のスキルを活かしつつ、その向上を図る
7.3:テストチームの力学
• テストチームに人を追加する際、評価すべきスキル(1/2)
テクニカルスキル(ハードスキル)
要件ドキュメントからのテストケース抽出 ツールを用いたAPIのテスト(正常系・異常系)
要件、コードなどのレビュー SQLを用いたDB情報の検索や変更
明確かつ目的に沿った形式のレビューコメント テスト自動化ハーネスの設計
特定のシナリオでの、テスト技法の適用 自動テストの実行およびトラブルシューティング
故障の評価及び正確な記録 テスト計画・テスト仕様の作成
欠陥分類情報の理解度の提示 テストサマリレポートの作成
欠陥の根本原因の理解度の提示 -
7.3:テストチームの力学
• テストチームに人を追加する際、評価すべきスキル(2/2)
対人関係スキル(ソフトスキル)
スケジュール遅延に関する情報の提示
欠陥がないと思っている開発者への、欠陥レポート説明
同僚のトレーニング
効果的でないプロセスに関する、課題の提示
テストケースレビュー及びコメント
同僚へのインタビュー
開発者への称賛
7.3:テストチームの力学
• 前述のリストは完全ではない
• 要求されるスキルは環境や組織によって異なる
• スキル評価及び強み弱みの判断方法
• 効果的な質問を行いスキルを示すチャンスを与える
• 評価に使用するスキルセットをまとめ、全メンバーに適用し、
育成とトレーニング領域を決定する必要がある
• TMは前述のスキルに加えて、コミュニケーション&渉外スキルも必要
• 論争が起こりそうな状況を和らげ、
組織内に適切な人間関係を構築・維持しなければならない
7.4:組織内におけるテストの適合
=学習の目的=
TM-7.4.1 (K2)独立テストのオプションを説明する。
7.4:組織内におけるテストの適合
独立性 テスト形態 説 明
低 独立したテスト担当者がいない
開発者自身がテストするため欠陥を迅速に修正できる
意図通りに動作するかを判定する
動作が要件に一致するとは限らない
コードを書いた開発者とは
異なる開発者によるテスト
欠陥レポートを出すのに消極的になりがち
正常系のテストケースに集中しがち
開発チームに属する
テスト担当者によるテスト
どちらかといえば、要件への準拠に集中する
重点がスケジュールの維持>品質目標の達成 になりがち
位置づけが開発活動>テスト活動になりがち
開発に携わっていない技術組織の
テスト担当者によるテスト
テスト結果情報を客観的に報告できる
テストはキャリアパスとしてみなされる
外部のテスト専門家による
特定のテストタイプのテスト
テストタイプは使用性・セキュリティ・性能 などの領域になる
機能要件への準拠は見逃されがち
高 外部組織によるテスト
テストを的確に行うための知識の共有が不十分になりがち
定義されたコミュニケーション構造が必要になる
外部組織の品質を定期的に監査しなければならない
7.4:組織内におけるテストの適合
• 独立性が高い:移転する知識が少なくなる
• 独立性が低い:知識は増えるが、相反する目標が生じる可能性がある
• 独立性の度合いは、開発モデルによっても決まる
• 例)アジャイル開発→テスト担当者は開発チームの一員
• テスト形態が混在することもある
• 例)開発組織内でテスト実行→外部組織が最終認定 という方式
スケジュールや予算を守りながら品質を最大化するためには
各テストフェーズに対し、責任と期待を理解したうえで要件定義する必要がある
7.5:モチベーション
=学習の目的=
TM-7.5.1 (K2)テスト担当者のモチベーションを上げる要因、および下げる要因につい
て、例を挙げて説明する。
7.5:モチベーション
• テスト担当者をモチベートする方法
• ①達成した仕事に対する評価
• ②マネジメント層からの承認
• ③PJチームや同僚からの尊敬
• ④責任と自己裁量の増加
• ⑤成し遂げた仕事に対する報酬(給与・責任・評価の増加)
7.5:モチベーション
• PJからの影響がモチベーション向上の阻害要因になる可能性もある
• 例)「不可能な納期」
• 品質向上活動のため、テスト担当者が遅くまで残業
• PJ要因により、本来より早くリリース
結果、テスト担当者の努力にも関わらず、
品質の劣るプロダクトになってしまう
テスト担当者の貢献に対する理解や評価がなければ、
プロダクトが成功しても、モチベーションは下がってしまう
7.5:モチベーション
• テストチームは優れた仕事を行っている
• 「テスト実行」「リスク軽減」「正確な結果の記録」など
• それを証明するために、適切なメトリクスを追跡する必要がある
• ただし、データが公開されなかったり、達成に対する
正当な評価がなけれは、モチベーションは簡単に下がる
• 「正当な評価」とは?
• 無形物:尊敬や認定
• 有形物:昇進・昇給、キャリアの向上
• 「正当な評価(及び敬意)」の獲得方法
• テスト担当者が「PJの価値向上に貢献」すること
• PJ早期から関与させ、品質コスト削減やリスク緩和に貢献させる
7.5:モチベーション
• TMは、個人のモチベーションを向上させるのに重要な役割を果たす
• 個々のテスト担当者の実績を把握し、
ミスに対しても公平かつ誠実に評価すること
• 公平で一貫性のあるTMは、手本を示すことでメンバーをモチベートする
7.6:コミュニケーション
=学習の目的=
TM-7.6.1 (K2)テストチーム内、およびテストチームとステークホルダとの間のコミュ
ニケーションを、効率的に行うための要因を説明する。
7.6:コミュニケーション
• テストチームが行う主なコミュニケーション(情報伝達)
• テストチームが敬意を持たれるには、ステークホルダとのコミュニケーショ
ンが専門的、客観的、効果的でなければならない
• レビューのフィードバックにおいては外交と客観性が必要になる
• コミュニケーションにおいては「テスト目的の達成」と「プロダクト及び開
発プロセスの品質向上」の両方に注力しなければならない
コミュニケーションのタイプ 説 明
テストプロダクトの文書化 テスト戦略、テスト計画、テストケース、欠陥レポート等
レビューのフィードバック 要件、機能仕様、ユースケース、単体テストドキュメント等
情報の収集と拡散 開発者、テストチームメンバ、マネジメント層とのやりとり
7.6:コミュニケーション
• TMは様々な人とコミュニケーションをとる
• 例)ユーザー、PJメンバ、マネジメント層、外部テストグループ、顧客
• コミュニケーションは、対象となる人にとって効果的でなければならない
• 例)重役へのブリーフィング(簡易報告)の場合、
開発チーム向けの欠陥レポートでは詳細すぎてNG
• TMはPJステータス情報を提示することが多い
• 情報を適切な粒度でまとめ、簡単に理解できるよう提示する必要がある
• プレゼンテーション1つ1つを「品質と品質プロセスを促進する為の機会」
として捉えなければならない
7.6:コミュニケーション
• TMは様々な人とコミュニケーションをとる
• 例)ユーザー、PJメンバ、マネジメント層、外部テストグループ、顧客
• コミュニケーションは、対象となる人にとって効果的でなければならない
• 例)重役へのブリーフィング(簡易報告)の場合、
開発チーム向けの欠陥レポートでは詳細すぎてNG
• TMはPJステータス情報を提示することが多い
• 情報を適切な粒度でまとめ、簡単に理解できるよう提示する必要がある
• プレゼンテーション1つ1つを「品質と品質プロセスを促進する為の機会」
として捉えなければならない
どのようなコミュニケーションでも、
「伝えたいメッセージ」
「メッセージを受け取ってもらう方法」
「メッセージを受け入れてもらうために必要なもの」
を理解する必要がある
7.6:コミュニケーション
• TMのコミュニケーションのベクトル
上向き
下向き
外向き 内向き
マネジメント層
チームメンバ
部門の外部 テストチーム内
7.6:コミュニケーション
• TMのコミュニケーションのベクトル
上向き
下向き
外向き 内向き
マネジメント層
チームメンバ
部門の外部 テストチーム内
コミュニケーションのベクトルに関係なく
同じルールを適用し、
相手にとって適切なコミュニケーションを行い、
メッセージを効果的に発信し、
理解度を確認する
7.6:コミュニケーション
• 様々なコミュニケーション手段を使いこなす必要がある
• 電子メール
• 口頭でのやり取り
• 公式or非公式のMTG
• 公式or非公式なレポート
• ツールを介したコミュニケーション
• 緊急を要する場合でも「品質」と「内容」の両方を担保する
• ドキュメントによるコミュニケーションは、残り続ける
• 品質を推進する組織として、その象徴となるような
プロ品質のドキュメントを残す必要がある
おつかれさまでした!!

More Related Content

Similar to 【JSTQB_Advanced Level_TestManager】シラバス第7章

Project Management SKills Training Programme (Japanese)
Project Management SKills Training  Programme (Japanese)Project Management SKills Training  Programme (Japanese)
Project Management SKills Training Programme (Japanese)m_beresford
 
はじめてのスクラム体験ワークショップ 〜 アジャイル時代のテスターを目指して
はじめてのスクラム体験ワークショップ 〜 アジャイル時代のテスターを目指して はじめてのスクラム体験ワークショップ 〜 アジャイル時代のテスターを目指して
はじめてのスクラム体験ワークショップ 〜 アジャイル時代のテスターを目指して Rakuten Group, Inc.
 
鷲崎 愛媛大学講演-プロジェクト型演習2014年12月15日
鷲崎 愛媛大学講演-プロジェクト型演習2014年12月15日鷲崎 愛媛大学講演-プロジェクト型演習2014年12月15日
鷲崎 愛媛大学講演-プロジェクト型演習2014年12月15日Hironori Washizaki
 
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011Yusuke Suzuki
 
2012年度中鉢PBLシラバス
2012年度中鉢PBLシラバス2012年度中鉢PBLシラバス
2012年度中鉢PBLシラバスYoshihide Chubachi
 
20180729 Preferred Networksの機械学習クラスタを支える技術
20180729 Preferred Networksの機械学習クラスタを支える技術20180729 Preferred Networksの機械学習クラスタを支える技術
20180729 Preferred Networksの機械学習クラスタを支える技術Preferred Networks
 
鷲崎 メトリクスとGQMチュートリアル-公開版-20130912
鷲崎 メトリクスとGQMチュートリアル-公開版-20130912鷲崎 メトリクスとGQMチュートリアル-公開版-20130912
鷲崎 メトリクスとGQMチュートリアル-公開版-20130912Hironori Washizaki
 
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Keyすくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).KeyEiichi Hayashi
 
メトリクスによるソフトウェア品質把握と改善- 演習を交えた品質測定評価の落とし穴とコツの習得 -
メトリクスによるソフトウェア品質把握と改善- 演習を交えた品質測定評価の落とし穴とコツの習得 -メトリクスによるソフトウェア品質把握と改善- 演習を交えた品質測定評価の落とし穴とコツの習得 -
メトリクスによるソフトウェア品質把握と改善- 演習を交えた品質測定評価の落とし穴とコツの習得 -Hironori Washizaki
 
幅広い技術力が身につくSalesforceエンジニアのススメ〜入門編〜
幅広い技術力が身につくSalesforceエンジニアのススメ〜入門編〜幅広い技術力が身につくSalesforceエンジニアのススメ〜入門編〜
幅広い技術力が身につくSalesforceエンジニアのススメ〜入門編〜SFDG ROOKIES
 
Team Foundation Server ~ 今を生きるエンジニアのための開発基盤とは 【BPStudy #63】
Team Foundation Server ~ 今を生きるエンジニアのための開発基盤とは 【BPStudy #63】 Team Foundation Server ~ 今を生きるエンジニアのための開発基盤とは 【BPStudy #63】
Team Foundation Server ~ 今を生きるエンジニアのための開発基盤とは 【BPStudy #63】 智治 長沢
 
今、おさえておきたい DevOps
今、おさえておきたい DevOps 今、おさえておきたい DevOps
今、おさえておきたい DevOps 智治 長沢
 
修士論文発表資料
修士論文発表資料修士論文発表資料
修士論文発表資料Dai Hamada
 
バニラで使うTFS
バニラで使うTFSバニラで使うTFS
バニラで使うTFSyasuohosotani
 

Similar to 【JSTQB_Advanced Level_TestManager】シラバス第7章 (20)

Xp2 2013版
Xp2 2013版Xp2 2013版
Xp2 2013版
 
Project Management SKills Training Programme (Japanese)
Project Management SKills Training  Programme (Japanese)Project Management SKills Training  Programme (Japanese)
Project Management SKills Training Programme (Japanese)
 
Citrix eco new
Citrix eco newCitrix eco new
Citrix eco new
 
Xp2 2014版
Xp2 2014版Xp2 2014版
Xp2 2014版
 
はじめてのスクラム体験ワークショップ 〜 アジャイル時代のテスターを目指して
はじめてのスクラム体験ワークショップ 〜 アジャイル時代のテスターを目指して はじめてのスクラム体験ワークショップ 〜 アジャイル時代のテスターを目指して
はじめてのスクラム体験ワークショップ 〜 アジャイル時代のテスターを目指して
 
鷲崎 愛媛大学講演-プロジェクト型演習2014年12月15日
鷲崎 愛媛大学講演-プロジェクト型演習2014年12月15日鷲崎 愛媛大学講演-プロジェクト型演習2014年12月15日
鷲崎 愛媛大学講演-プロジェクト型演習2014年12月15日
 
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
なぜソフトウェアアーキテクトが必要なのか - デブサミ2011
 
To be sn agile enterprise
To be sn agile enterpriseTo be sn agile enterprise
To be sn agile enterprise
 
2012年度中鉢PBLシラバス
2012年度中鉢PBLシラバス2012年度中鉢PBLシラバス
2012年度中鉢PBLシラバス
 
20180729 Preferred Networksの機械学習クラスタを支える技術
20180729 Preferred Networksの機械学習クラスタを支える技術20180729 Preferred Networksの機械学習クラスタを支える技術
20180729 Preferred Networksの機械学習クラスタを支える技術
 
鷲崎 メトリクスとGQMチュートリアル-公開版-20130912
鷲崎 メトリクスとGQMチュートリアル-公開版-20130912鷲崎 メトリクスとGQMチュートリアル-公開版-20130912
鷲崎 メトリクスとGQMチュートリアル-公開版-20130912
 
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Keyすくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
すくすくスクラム要求開発入門(公開用).Key
 
メトリクスによるソフトウェア品質把握と改善- 演習を交えた品質測定評価の落とし穴とコツの習得 -
メトリクスによるソフトウェア品質把握と改善- 演習を交えた品質測定評価の落とし穴とコツの習得 -メトリクスによるソフトウェア品質把握と改善- 演習を交えた品質測定評価の落とし穴とコツの習得 -
メトリクスによるソフトウェア品質把握と改善- 演習を交えた品質測定評価の落とし穴とコツの習得 -
 
幅広い技術力が身につくSalesforceエンジニアのススメ〜入門編〜
幅広い技術力が身につくSalesforceエンジニアのススメ〜入門編〜幅広い技術力が身につくSalesforceエンジニアのススメ〜入門編〜
幅広い技術力が身につくSalesforceエンジニアのススメ〜入門編〜
 
Agile overview
Agile overviewAgile overview
Agile overview
 
Team Foundation Server ~ 今を生きるエンジニアのための開発基盤とは 【BPStudy #63】
Team Foundation Server ~ 今を生きるエンジニアのための開発基盤とは 【BPStudy #63】 Team Foundation Server ~ 今を生きるエンジニアのための開発基盤とは 【BPStudy #63】
Team Foundation Server ~ 今を生きるエンジニアのための開発基盤とは 【BPStudy #63】
 
(05)教育訓練
(05)教育訓練(05)教育訓練
(05)教育訓練
 
今、おさえておきたい DevOps
今、おさえておきたい DevOps 今、おさえておきたい DevOps
今、おさえておきたい DevOps
 
修士論文発表資料
修士論文発表資料修士論文発表資料
修士論文発表資料
 
バニラで使うTFS
バニラで使うTFSバニラで使うTFS
バニラで使うTFS
 

More from ssusercd6d02

【JSTQB_Advanced Level_TestManager】シラバス第6章
【JSTQB_Advanced Level_TestManager】シラバス第6章【JSTQB_Advanced Level_TestManager】シラバス第6章
【JSTQB_Advanced Level_TestManager】シラバス第6章ssusercd6d02
 
【JSTQB_ALTM】シラバス第5章
【JSTQB_ALTM】シラバス第5章【JSTQB_ALTM】シラバス第5章
【JSTQB_ALTM】シラバス第5章ssusercd6d02
 
【JSTQB_ALTM】シラバス第4章
【JSTQB_ALTM】シラバス第4章【JSTQB_ALTM】シラバス第4章
【JSTQB_ALTM】シラバス第4章ssusercd6d02
 
【JSTQB_ALTM】シラバス第3章
【JSTQB_ALTM】シラバス第3章【JSTQB_ALTM】シラバス第3章
【JSTQB_ALTM】シラバス第3章ssusercd6d02
 
【JSTQB_ALTM】シラバス第2章
【JSTQB_ALTM】シラバス第2章【JSTQB_ALTM】シラバス第2章
【JSTQB_ALTM】シラバス第2章ssusercd6d02
 
【JSTQB_ALTM】シラバス第1章
【JSTQB_ALTM】シラバス第1章【JSTQB_ALTM】シラバス第1章
【JSTQB_ALTM】シラバス第1章ssusercd6d02
 

More from ssusercd6d02 (6)

【JSTQB_Advanced Level_TestManager】シラバス第6章
【JSTQB_Advanced Level_TestManager】シラバス第6章【JSTQB_Advanced Level_TestManager】シラバス第6章
【JSTQB_Advanced Level_TestManager】シラバス第6章
 
【JSTQB_ALTM】シラバス第5章
【JSTQB_ALTM】シラバス第5章【JSTQB_ALTM】シラバス第5章
【JSTQB_ALTM】シラバス第5章
 
【JSTQB_ALTM】シラバス第4章
【JSTQB_ALTM】シラバス第4章【JSTQB_ALTM】シラバス第4章
【JSTQB_ALTM】シラバス第4章
 
【JSTQB_ALTM】シラバス第3章
【JSTQB_ALTM】シラバス第3章【JSTQB_ALTM】シラバス第3章
【JSTQB_ALTM】シラバス第3章
 
【JSTQB_ALTM】シラバス第2章
【JSTQB_ALTM】シラバス第2章【JSTQB_ALTM】シラバス第2章
【JSTQB_ALTM】シラバス第2章
 
【JSTQB_ALTM】シラバス第1章
【JSTQB_ALTM】シラバス第1章【JSTQB_ALTM】シラバス第1章
【JSTQB_ALTM】シラバス第1章
 

【JSTQB_Advanced Level_TestManager】シラバス第7章