[Japan Tech summit 2017] PRD 008 セッション資料

1. Microsoft Tech Summit 2017本情報の内容（添付文書、リンク先などを含む）は、Microsoft Tech Summit 2017 開催日（2017 年 11 月 8日 - 9 日）時点のものであり、予告なく変更される場合があります。

3. Engage customers
お客様とつながる
Optimize operations
業務を最適化
Transform products
製品を変革
Empower employees
社員にパワーを
Digital Transformation

6. • 顧客情報の確認
• 商談情報の確認
• 商談情報の更新
• 様々な情報へのアクセス

8. 電子メールデータをDynamicsへ連携、そして

9. 詳細：https://technet.microsoft.com/ja-jp/library/dn946901.aspx

10. レコード可視範囲 重複メール
アドレス対応
• 自社のセキュリティポリシー
1. 重複データ検出ルール（バッ
チ）
2. 重複データ検出（リアルタイ
ム）
3. プラグイン実装（開発）
４．運用で取引先責任者は共有化
機微情報はフィールドレベルセ
キュリティ、もしくはエンティ
ティを分けてレコードレベルのセ
キュリティで実装。
• 同一のメールアドレスが複数登録 • 利用する項目の検討

11. Web API
Web Access
クライアント
XML
マニュフェスト
JavaScript
HTML

13. • 商談情報の入力と共有
• 容易な活動情報の入力
• 商談レビューへの対応

15. チーム
チャネル
コネクタ 174個

16. 1. インスタンス
2. レコード選択
1. 名前
2. URI

17. チーム
チャネル
コネクタ 174個
トリガー

18. コネクタ 174個
Office 365

20. Microsoft Flow
Microsoft PowerApps

21. 項目 システム 目的 備考
アプリ デザイン － アプリの概要設計 －
スキーマ デザイン Dynamics 365
・エンティティ
・フィールド
データの格納先の作成
カスタムフィールド等
GUIによる設定
画面作成 PowerApps
・スクリーン
・コントロール
アプリ画面の作成
コントロールの配置
処理の設定
・ノーコーディング
・PowerApps Studioによる作成
・Web、タブレット、
スマートフォンアプリの作成
・確認しながらの作成
・画面遷移：1行
・Dynamics データ取込み：1行
システム連携設定 Flow
・トリガー
・アクション
入力データをSaaSへ連携
PowerAppsデータを、
Dynamics 365へ投稿
・ノーコーディング
・分かりやすいフロー図
・分岐、ループをサポート
・多数の接続先
・PowerAppsからの接続：1行

24. Session ID Title
PRD009
Dynamics 365 で実現！エンド・ツー・エンドの保守サービス
～ IoT から案件管理、経費精算まで～
PRD011
Office 365とDynamics 365連携の成功の鍵は、Microsoft Azure＋オンプレミスで鍛えられた
業務ソリューション

25. ■
 https://docs.microsoft.com/ja-jp/dynamics365/
■
 https://powerapps.microsoft.com/ja-jp/tutorials/
■
 https://docs.microsoft.com/ja-jp/flow/