25. (寄り道)拡張版プロセスモデル Ford et al.,2019
識別
V
感情の評価
P
感情の
知覚
A
制御目標の
活性化
V
P A
W
感情生起
A
方略使用
目標の活性化
選択
V
使用し得る
方略の評価
P
使用し得る
方略の知覚
W
制御目標
実行
V
使用し得る
手段の評価
P
使用し得る
手段の知覚
A
方略使用
手段の活性化
W
方略使用の
目標
モニタリング
おそらく実証研究が今後追加されていく
そこに臨床的観点を同時に追加していくことで,モデルが臨床的現象から離れるのを防ぐ