Design your world!
Lean StartupやUX Designなどの手法は色々ありますが、
この「How to achieve the Goals of Designing? (モノづくりのゴールを実現するマインドセット) 」は、その前提となる事業としてのWhyの部分を検討して固めるための考え方です。
この内容をベースとした勉強会であれば簡単にできるので、ご相談ください。
場所はGoddpatchオフィスでもどこでも大丈夫です。
4 Aug. 2014: Page 14 has improved by Mr. Wee Li (Co founder of NetizenTesting.com). Thanks!
Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリエンスデザイナーの生きる道@UX TOKYO JamAkihiko Kodama
7月26日にUX TOKYOが主催するUXについての一大イベントUX TOKYO Jam 2014で、「Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリンスデザイナーの生きる道」と題したセッションを行います。本エントリーは、このイベントに参加予定の方に向けた内容です。
このセッションで私はあるシンプルな問いをみなさんに投げかけたいと思います。
UX / UIデザイナーは、3年後も「画面のデザイン」を主な仕事としているでしょうか。
私の答えは、明確にノーです。
スマートフォンの普及によって、私たちの仕事はすでにジェスチャーやセンサーや音声対話などを組み合わせ、現実の世界およびその中の人間の身体とより自然な方法でインタラクションを行うようになってきています。
一方で、スマートフォンやタブレットの普及も日欧米などでは一段落しつつあり、今後ウェアラブルやスマート家電などのより多様なデバイスの市場が伸びつつあります。これらのデバイスは必ずしも大きな画面などを備えておらず、UIもより多様化するものと思われます。
発表者は、2000年代の前半からこのような「画面の外」のUIデザインを研究し、2010年からは実務での実践に携わってきました。その中で得たデザインの事例や手法などの知見を共有します。ポイントとなるのは、デバイスやその画面の中で起こることではなく、利用する人間の身体や認知、そしてそれを取り巻く環境のコンテクストを読み解くことです。
Design your world!
Lean StartupやUX Designなどの手法は色々ありますが、
この「How to achieve the Goals of Designing? (モノづくりのゴールを実現するマインドセット) 」は、その前提となる事業としてのWhyの部分を検討して固めるための考え方です。
この内容をベースとした勉強会であれば簡単にできるので、ご相談ください。
場所はGoddpatchオフィスでもどこでも大丈夫です。
4 Aug. 2014: Page 14 has improved by Mr. Wee Li (Co founder of NetizenTesting.com). Thanks!
Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリエンスデザイナーの生きる道@UX TOKYO JamAkihiko Kodama
7月26日にUX TOKYOが主催するUXについての一大イベントUX TOKYO Jam 2014で、「Experience Design Out of Screen:これからのエクスペリンスデザイナーの生きる道」と題したセッションを行います。本エントリーは、このイベントに参加予定の方に向けた内容です。
このセッションで私はあるシンプルな問いをみなさんに投げかけたいと思います。
UX / UIデザイナーは、3年後も「画面のデザイン」を主な仕事としているでしょうか。
私の答えは、明確にノーです。
スマートフォンの普及によって、私たちの仕事はすでにジェスチャーやセンサーや音声対話などを組み合わせ、現実の世界およびその中の人間の身体とより自然な方法でインタラクションを行うようになってきています。
一方で、スマートフォンやタブレットの普及も日欧米などでは一段落しつつあり、今後ウェアラブルやスマート家電などのより多様なデバイスの市場が伸びつつあります。これらのデバイスは必ずしも大きな画面などを備えておらず、UIもより多様化するものと思われます。
発表者は、2000年代の前半からこのような「画面の外」のUIデザインを研究し、2010年からは実務での実践に携わってきました。その中で得たデザインの事例や手法などの知見を共有します。ポイントとなるのは、デバイスやその画面の中で起こることではなく、利用する人間の身体や認知、そしてそれを取り巻く環境のコンテクストを読み解くことです。
2. How to make GLOBAL MEDIA
ユーザー数20倍
PV単価4~5倍
日本語と英語圏で
80倍の差がある。
広告クリック単価が高かいため、投資家か
らの注目度が違う。そのためメディアへの
投資の金額も桁違いだったりする。
How to make GLOBAL MEDIA
3. How to make GLOBAL MEDIA
海外へ向けて、
何が通じるか
試してみる。
日本から海外へのメディアすなわち、日本の強
みと特異性を発信していくことが、一つの突破
口ではないのか?というポイントが、国内から
発信していくメディアのポイントになるのでは
と、チームの意識がまとまってました。
How to make GLOBAL MEDIA
6. How to make GLOBAL MEDIA
日本だって 世界じゃないか
社内で海外への意識を高めるために、何かしら
スローガンのようなキーワードがほしくてこの
言葉を壁に貼りました。ウェブだからとかでは
なくて「読み物」であることを常に考えていって、
徹底的に「読みやすさ」にこだわったり。その
ために海外から来られたの日本在住の方々を対
象にして行間や書体を変えたパターンを用意し
て調査したり、やってみなきゃ全く分からない
レベルの新規事業だったので、チーム内でのブ
レ防止のために、様々なステートメントきめて
オフィスの壁にバシバシはってました。
How to make GLOBAL MEDIA
10. 海外メディアを作るためのレシピ
翻訳家
ネイティブイングリッシュで
日本の文化教養に精通する方
普通は一文字10 円くらい。
なので、1 記事2000 字だとしたら、20 万くらい。
ただし、英語にもいろいろあるので、
ちゃんと「合う人」を選びましょう。
↑ココ凄く大事。
※ 画像はイメージです。
Key person
How to make GLOBAL MEDIA