H19_Beyond ワークスタイル変革～“データドリブン経営”と“Well-beingの実現”をめざして～ [Microsoft Japan Digital Days]
•
0 likes•325 views
NTTコミュニケーションズ株式会社 ヒューマンリソース部 執行役員 ヒューマンリソース部長 山本 恭子 氏 日本マイクロソフト株式会社 デジタルトランスフォーメーション事業本部 ワークスタイルイノベーション推進本部 カスタマーサクセスマネジャー 長峯 明香 NTT コミュニケーションズは、『個人の「ライフ」の充実があっての「ワーク」の充実』を基本理念に「風土・意識」「制度・ルール」「環境・ツール」の三位一体でワークスタイル変革に取り組んできました。 コロナ禍においてリモートワーク率 80％ を維持し、ES 向上も実現したワークスタイル変革の実践事例をご紹介します。そして今、1 年半の実践を通じて、“ワークスタイル変革こそがデータドリブン経営につながる” ことが見えてきました。私たちが取り組み始めたデータ活用事例についてご紹介しながら、ワークスタイル変革の先にあるものについて考察します。 【Microsoft Japan Digital Daysについて】 Microsoft Japan Digital Days は、お客様が競争力を高め、市場の変化に迅速に対応し、より多くのことを達成することを目的とした、日本マイクロソフトがお届けする最大級のデジタル イベントです。4 日間にわたる本イベントでは、一人一人の生産性や想像力を高め、クラウド時代の組織をデザインするモダンワークの最新事例や、変化の波をうまく乗り切り、企業の持続的な発展に必要なビジネスレジリエンス経営を支えるテクノロジの最新機能および、企業の競争優位性に欠かせないクラウド戦略のビジョンなどデジタル時代に必要な情報をお届けいたしました。（2021年10月11日～14日開催）
Recommended
Recommended
More Related Content
What's hot
What's hot (20)
Similar to H19_Beyond ワークスタイル変革～“データドリブン経営”と“Well-beingの実現”をめざして～ [Microsoft Japan Digital Days]
Similar to H19_Beyond ワークスタイル変革～“データドリブン経営”と“Well-beingの実現”をめざして～ [Microsoft Japan Digital Days] (20)
More from 日本マイクロソフト株式会社
More from 日本マイクロソフト株式会社 (20)
Recently uploaded
Recently uploaded (8)
H19_Beyond ワークスタイル変革～“データドリブン経営”と“Well-beingの実現”をめざして～ [Microsoft Japan Digital Days]
- 1. Microsoft Japan Digital Days *本資料の内容(添付文書、リンク先などを含む) は Microsoft Japan Digital Days における公開日時点のものであり、予告なく変更される場合があります。 #MSDD2021 Beyond ワークスタイル変革 ～“データドリブン経営”と “Well-beingの実現”をめざして～ NTTコミュニケーションズ株式会社 執行役員 ヒューマンリソース部長 山本 恭子 様 # H19
- 2. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 2 Before コロナ：働き方改革（2017～） 幹部自らの働き方改革 ・幹部メッセージの継続発信 ・幹部と従業員との対話会 ・幹部自らがリモートワーク活用 リモート業務環境の充実 ・セキュアドPCの導入 ・コミュニケーションツールの統合 (Microsoft Teams,Microsoft 365） 勤務制度の充実 ・リモートワーク/リモート オフィスの拡充 ・分断勤務 ・フレックス制度を全社適用 三位一体で取り組む働き方改革 「個人の『ライフ』の充実があっての『ワーク』の充実」を基本理念に 「風土・意識」「制度・ルール」「環境・ツール」の三位一体で取り組む働き方改革 風土・ 意識 制度・ ルール 環境・ ツール 1 2 3
- 3. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 3 NTT Comのリモートワーク “苦節20年” 社員20名程度を選定し “e ワーク” トライアル開始 事由撤廃・全社員対象(約6千名) テレワークデイズ (オリパラ想定)：6割 リモートワークへ全面移行・派遣社員も対象・回数制限撤廃 自社開発「セキュアドPC」導入 リモートワーク制度化（手当の創設） 2002年10月 2017年10月 2018年 7月 2019年 7月 2020年 2月 2020年10月 10月 台風19号：5割 COVID-19感染拡大 育児・介護事由撤廃に向けたトライアル 2017年 4月 2016年 4月 回数制限を週2回 “または月8回” に柔軟化 2007年 4月 週1～2回の在宅勤務 育児・介護事由に限定し本格実施 ～情報セキュリティ確保のための社内ルール厳格化を受け、eワーク拡大に課題～ ・ ・ ・ シンクライアント端末導入 2014年 1月
- 4. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 4 「環境・ツール」：リモート業務環境の充実 モバイル セキュアブラウザ型 ブラウザ型の使い勝手が悪い PC シンクライアント/ 通常FAT-PC シンクラの使い勝手が悪い コミュニケーション デバイス 大分類 小分類 今まで 課題 施策 Microsoft Teams （Office 365) に統一 セキュアドPC＆ セキュアモバイル の全社員導入 DXを支えるオフィスICT環境 電話/チャット C社製品 利用するアプリがバラバラ 各アプリ間の情報連携が不足 映像会議 コミュニティ Bizグループワーク 共同作業 共有フォルダ活用 メール Exchange メール保存領域が不足 生産性向上に資する真の 「働き方改革」 を実現するために、セキュリティと使い勝手の両立を 実現した環境に改革
- 5. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 5 セキュアドPC 導入効果 ・PC利用時間の削減 ：24%～40％の時間削減（PC動作の向上が起因） ・利用者満足度 ：98％が満足と回答 ・コスト削減 ：65％削減 （シンクライアント環境と比較） ・重大インシデント件数 ：0件 （2018年7月から21,000台を配布） ・PCの使い勝手の向上だけでなく、コストも大きく削減 ・セキュリティ面でも、低下することなく高セキュリティを維持
- 6. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 6 2020年withコロナ ：４つの軸でワークスタイル変革をドライブ 「一人ひとりの自律」と 「チームワーク」の両立 多様性の尊重 「見える/見せる」 ことによる信頼 Culture 全従業員が “リモートワークネイティブ” な働き手として 生き生きと働くことをめざす ⇒従業員の幸せと会社としての新たな価値創造を実現 １）コミュニケーション/マネジメント オープンな情報共有、オープンなコミュニ ケーション、対話型マネジメントの定着 ３）オフィス ２）制度・ルール ４）DX・データ活用 時間や場所にとらわれない働き方を実現 する制度やルールづくり オフィスは新たな発想、創造、 コラボレーションの場として再定義 プロセスの電子化やデータ活用による 効率的・効果的な仕事のやり方の実現 Flexible Open Digital 3C Change, Creation, Collaboration
- 7. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 7 リモートワーク実施状況 リモートワーク実施状況（Com本体社員5,500名） 2020/2/17 リモートワーク推奨 2020/2/28 原則リモートワーク 緊急事態宣言 (4/7～） 20％ 40％ 60％ 80% 20 40 60 80 100 0 緊急事態宣言 (1/8～） 緊急事態宣言 (4/25~） 約80%の従業員が リモートワークを実施
- 8. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 8 ES調査結果（過去5年間） 40 45 50 55 60 65 70 75 80 信用：社員が会社を信用しているか 尊敬：社員が会社から尊重されているか 公正：社員が公平に扱われているか 誇り：社員が誇りを持って働いているか 連帯感：社員が連帯感を持ち働いているか キャリア：社員がキャリア形成可能か 生産性：社員が生産性高く働けるか ポ ジ テ ィ ブ 回 答 （％） 2016年度 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 すべての項目で満足度が大きく上昇し、過去最高の結果となった 2020年度：12月実施 回答者数13,461人/対象者数15,200人 （回答率89％）
- 9. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 9 ES調査結果（男女別推移） 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 ポ ジ テ ィ ブ 回 答 （ ％ ） 男性 女性 女性の満足度が大きく上昇し、初めて男性と同レベルに！
- 10. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 10 1年半のワークスタイル変革を通じて見えてきた ２つのこと
- 11. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 11 ワークスタイル 変革 業務/プロ セス変革 データドリ ブン経営 自己成長/ Well-being 実現 働きやすさ/ 活躍機会up 事業の視点 社員の視点 ワークスタイル変革こそがデータドリブン経営/DX経営改革につながる
- 12. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 12 ワークスタイル 変革 業務/プロ セス変革 データドリ ブン経営 自己成長/ Well-being 実現 働きやすさ/ 活躍機会up 事業の視点 社員の視点 ワークスタイル変革は社員のWell-being実現の第一歩
- 13. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 13 なぜデータドリブン経営/DX経営改革につながるのか ワークスタイル 変革 業務/プロ セス変革 データドリ ブン経営 • チャットは1対１ではなく グループチャットを活用 ⇒情報・知の共有 • 仕事の進捗・課題も見える化 ⇒お互いにサポートしやすく • 感謝の気持ちも言葉にして見 える化 • パルスサーベイでモチベー ションの状態を定点確認 • 紙プロセスの電子化 • プロセスを標準化して自動化 ⇒効率化されるだけでなく、 データとして蓄積され、検索や 分析も可能に • 情報や知のオープン化・共有 ⇒形式知として蓄積、スピード も向上 データで現状を把握 データ分析結果に基づく経営判断 リモートをきっかけに プロセスが変わる リモートだからこそオープンに 「見える/見せることによる信頼」 事業の視点 1 ２ ３ • チャットは1対１ではなく グループチャットを活用 ⇒情報・知の共有 • 仕事の進捗・課題も見える化 ⇒お互いにサポートしやすく • 感謝の気持ちも言葉にして見 える化 • パルスサーベイでモチベー ションの状態を定点確認 • 1on1で対話の量と質を確保
- 14. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 14 紙プロセスの電子化 社外文書は電子署名・電子印影、社内文書は電子サイン・サインレスに 文書の特性やリスクを踏まえて採用する機能・プロセス改革を検討 相手が 社外の 文書 相手が 社内の 文書 双方向で 取り交わす文書 NTT Comより 提示する文書 従業員個人に対して 意思表示を求める文書 意思決定や確認の 証跡のための文書 契約書 内示書 見積書 請求書 報告書 誓約書 申請書 給付完了確認 押印 ＠ドキュメント センター 紙で保管 システム 決裁 電子署名 電子ファイルで 保管 お客さまに 提示 システム 決裁 電子印影 お客さまに 提示 紙に 直筆署名 業務完了 システム 決裁 電子サイン 電子ファイルで 保管 署名者の本人確認・改ざん 検知・日時などのログ保存が 必要 決裁完了確認が必須、 社内利用者の限定が必要 （決裁確認センター） 本人意思確認のため、固有 ID（メールアドレスなど）との 紐づけ・改ざん検知が必要 意思決定や確認行為が記 録されれば、必ずしも署名は 必要ではない 区分 文書ジャンル／例 検討ポイント before after 注文書 承り書 押印 ＠ドキュメント センター 紙で保管 紙に 直筆署名 研修受講 01 02 03 04 システム 決裁 システム 決裁 システム 決裁 研修受講 リモートをきっかけに プロセスが変わる ２ 電子化カバー率 23％ 82％
- 15. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 15 ワークスタイル変革におけるデータ活用 Step１ データのOPEN化 可視化データ選定／データマート化 Step２ 可視化データの選定／ データマート化 System A System B 勤務・年休 ﾃﾞｰﾀﾏｰﾄ ・業務毎に点在するデータソースの 集約・統計的処理 テーマごとにデータマート化 ｵﾌｨｽ ﾃﾞｰﾀﾏｰﾄ Step３ データをOPENにする ・データマートの公開・見える化 可視化データの選定／ データマート化 データのOPEN化 働き方の進化につながる KGIの検討・検証 Step４ 可視化データの選定／ データマート化 データのOPEN化 働き方の進化につながる KGIの検討・検証 データドリブン経営の 定着・更なる進化 データから行動・プロセスを変 える（変革） ・データマートの充実 ・データに基づく議論の活性化、 働き方の進化につながるKGI の検討・検証 活用できるデータにする （デジタル化） 新たな 価値創 造 Well- being 実現 ﾌﾚｷｼﾌﾞﾙ /ﾊｲﾌﾞﾘｯ ﾄﾞﾜｰｸ Data Lake データで現状を把握 データ分析結果に基づく経営判断 ３
- 16. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 16 Workstyle Dashboard データで現状を把握 データ分析結果に基づく経営判断 ３
- 17. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 17 Workstyle Dashboard データで現状を把握 データ分析結果に基づく経営判断 ３
- 18. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 18 Outlook会議数とTeamsミーティング数 2020年4月 2021年7月 Outlook会議数 Teamsミーティング数 増え続けて 大丈夫？ データで現状を把握 データ分析結果に基づく経営判断 ３
- 19. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 19 紙使用量は57％減少 0 500,000 1,000,000 1,500,000 2,000,000 2,500,000 3,000,000 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 紙使用量（全社・A4換算） 2019年度 2020年度 1人あたり95枚/月 ⇒ 40枚/月へ データで現状を把握 データ分析結果に基づく経営判断 ３ 平均57％減 年間削減量 約1,600万枚 1,900本の木に相当* ＊実際には古紙率68％の紙を使用しているため、保全で きた木の本数は614本相当 例えば、杉の木は1年で約14kgのCO2を吸収するとさ れるため、614本の木は年間約8.6トンのCO2吸収効果
- 20. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 20 首都圏主要3ビルの電力消費量は16％減少 0 100000 200000 300000 400000 500000 600000 700000 800000 900000 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 首都圏主要3ビル 電力消費量 2019年度 2020年度 平均16％減 (kwh) データで現状を把握 データ分析結果に基づく経営判断 ３
- 21. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 21 ワークスタイル変革は社員の成長とWell-beingの実現にもつながる ワークスタイル 変革 • 育児フェーズでもフルタイム 勤務 • 介護のため実家に戻って勤務 • 地方拠点から首都圏のPJに参 画 成長実感・充実感UP 多様な社員の活躍機会拡大 社員の視点 自己成長/ Well-being 実現 働きやすさ/ 活躍機会up 働く場所と時間の柔軟化 1 ２ ３ • コアなしフレックス＋分断勤 務で多様な個人のライフス テージに寄り添う • O365をフル活用したフロー 情報とストック情報の効果的 な共有 ⇒個人の自律とチームワークの 両立を実現
- 22. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 22 2020年度 2019年度 2021年度 0.8% 2.6% 6.2% 分断勤務実施率 約８倍 コアなしフレックスと分断勤務の組み合わせ 働く場所と時間の柔軟化 1 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 コアタイムなしのスーパーフレックスと分断勤務の組み合わせで、多様な個人の生活サイクルに 合わせた働き方が可能に 学校行事 業務 業務 家事や育児 業務
- 23. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 23 育児期間中でもフルタイム勤務が可能に 0.0% 0.5% 1.0% 1.5% 2.0% 2.5% 3.0% 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 短時間勤務社員の割合 2017年度 2018年度 2019年度 2020年度 1.7％ 2.4％ 多様な社員の活躍機会拡大 ２ コアタイムなしスーパーフレックス 制度の導入に伴い 短時間勤務社員が減少
- 24. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 24 住む場所によらない活躍機会を 実家などの遠隔地からリモートワークが可能に ・個人の事情(育児/介護事由など)で休職せずに、 遠隔地からでも働くことができる（トライアル中） 拠点を超えたプロジェクト参画 ・リモートワークを前提とし、転居を伴わずに、 別拠点（地方拠点から首都圏拠点など）の プロジェクトに参画できる Work from Anywhere 多様な社員の活躍機会拡大 ２
- 25. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 25 インクルージョン © NTT Communications Corporation All Rights Reserved. 25 活躍/成長機会 ・達成感は格別 ・仕事のやりがいも 感じるし、今後の キャリアも次第に イメージできている カルチャー ・一緒に働いている連帯感を 感じる ・相談しながら仕事を進める ことで安心感に繋がってる 働く環境(ソフト面) ・障がいを持っている方も、そうでない方も 気負いなく働ける環境 ・フラットな印象 ・冗談や雑談も多くソフトな方が多い 働く環境(ハード面) ・リモートワークにより障がいで 困ることがほとんどなくなった ・体調面を維持しやすく助かる 多様な社員の活躍機会拡大 ２
- 26. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 26 フレキシブル＆ハイブリッドワーク ＝“働き方をデザインできる世界” １を10 にする 0から1 を生む ライフ ステージ 価値観 キャリア プラン 得意分野 創造 協働・ 協力 共創 個人 ワーク （集中） 多様な個人 多様な仕事 × どこで・どう働きたいかをデザインできる（場所・時間・＋α） フレキシブル＆ハイブリッド ワーク
- 27. © NTT CommunicationsCorporationAllRights Reserved. 27 ワークスタイル変革の先にあるもの ワークスタイル 変革 業務/プロ セス変革 データドリ ブン経営 自己成長/ Well-being 実現 働きやすさ/ 活躍機会up 事業の視点 社員の視点 ワークスタイル変革を起点とした 「データドリブン経営による事業の成長」と「社員の成長/Well-beingの実現」の ２つの歯車の好循環
- 28. © 2021 NTT Communications All rights reserved. 本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、公開日時点のものであり、予告なく変更される場合があります。 本コンテンツの著作権、および本コンテンツ中に出てくる商標権、団体名、ロゴ、製品、サービスなどはそれぞれ、各権利保有者に帰属します。