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ビジネスパーソン必修の情報セミナー
【招待制】Goodfind “DINING”で
世界の潮流に追いつく
Kazuaki ODA (織田一彰)
(28th July 2019)
スローガン株式会社 共同創業者&Executive Fellow
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スローガン株式会社 共同創業者&ExecutiveFellow
ケイ・コンサルティング 代表取締役
名古屋大学 客員教授
バンドン工科大学 客員講師
講師プロフィール
アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)にて、日本国内のみならず
米国シカゴで多国籍のプロジェクトなどに参画。
独立後、複数のインターネット・ベンチャー企業の立ち上げから上場に関わり、
そのうちの一つは電通グループに買収され、上場企業役員となる。
その後もいくつかの事業を立上げ、買収または売却し、現在も投資から運営まで
複数の会社の経営をおこなっているシリアルアントレプレナーである。
また最近は大学でマクロ分析から業界や企業経営・分析の講義や講演を
行っており、インドネシアなどアジアの大学でも定期的に講義を行っている。
織田 一彰(Kazuaki ODA)
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My Dream was ...
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1997 July @ACCENTURE (Chicago)
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NATCON2019 @Bangalore
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金融業界のキーワードどこがグローバル・カンパニーか? (2015年3月27日終値)
(出典)楽天証券webサイトより
No. 会社名 時価総額(10億円) 主要取引所
1アップル 85,544 米国
2グーグル クラスA 44,816 米国
3グーグル クラスC 44,816 米国
4バークシャー・ハサウェイ クラスB 42,369 米国
5エクソンモービル 41,776 米国
6マイクロソフト 40,050 米国
7ペトロチャイナ 39,049 香港
8ジョンソン・エンド・ジョンソン 33,245 米国
12チャイナ・モバイル 31,467 香港
13ウォルマート・ストアーズ 31,244 米国
14ゼネラル・エレクトリック 29,823 米国
15トヨタ自動車 28,988 日本
16フェイスブック 27,881 米国
17プロクター・アンド・ギャンブル 26,486 米国
20アリババ・グループ・ホールディング 24,843 米国
25バンク・オブ・チャイナ 23,021 香港
28ウォルト・ディズニー 21,361 米国
29コカ・コーラ 20,863 米国
30アマゾン・ドット・コム 20,505 米国
31テンセント・ホールディングス 20,452 香港
32AT&T 20,254 米国
77三菱UFJ FG 10,657 日本
92NTTドコモ 9,255 日本
99日本電信電話 8,508 日本
100スターバックス 8,494 米国
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<本日のTopics>
(1)世界の潮流とチェックポイント
(2)重要課題と新しい技術
(3)情報社会で生きるための武器
(“情報リテラシー”)
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<本日のTopics>
(1)世界の潮流とチェックポイント
(2)重要課題と新しい技術
(3)情報社会で生きるための武器
(“情報リテラシー”)
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(1)世界の潮流とチェックポイント(まとめ)
・米中の2大大国のバランスの中、日本やEUを含む
その他の国々は微妙なバランスの中での立場を模索する
・世界中の政府および企業の不良債権と債務超過が
リーマンショック以上のクラッシュとなって現れる
・科学技術の進化が人類全体を豊かにする(衣食住、生活、サービス)
・宗教、人種、民族、言語による結束は、国家や地域、
グローバリゼーションとの矛盾となって現れる
・旧産業から新産業、先進国から途上国へ、経済パワーシフトが加速
・現在の先進国では中産階級が減少する一方で、途上国では
豊かな上位層が生まれ格差が拡大する
・地球温暖、自然エネルギー、高齢化社会が地球規模の
テーマとなり社会課題として認識される
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見ておくべきポイント(政治経済面)
・米国債の金利動向
・USドルと他の通貨の為替レート
・物価指数の動き
・各国の選挙で勝利する政党の種類(極右、極左が危ない)
・朝鮮半島での動き(米中の強制介入)
・中国の不動産不良債権のこげつき(=>株安)
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(参考)2020年各国の総選挙スケジュール
1月 台湾、スリランカ
2月 イラン
3月 スロバキア
4月 韓国、シリア、セルビア
5月 ポーランド、エチオピア、
6月 モンゴル、アイスランド
8月 ベラルーシ
9月 ニュージーランド、クロアチア
10月 リトアニア、ジョージア、モルドバ
11月 アメリカ、ミャンマー
12月 ルーマニア、エジプト、ガーナ
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<テーマ1>
進むグローバリズムとナショナリズムの台頭
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http://worldpopulationreview.com/
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Copyright © K Consulting All Rights Reserved.1
5
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(2000-2023:IMF, 2018, 2050estimates:PwC 2017)
GDP(PPP) of Japan, Indonesia, China, India, US
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(2000-2023:IMF, 2018, 2050estimates:PwC 2017)
Japan
US
China
India
Indonesia
GDP(PPP) of
Japan, Indonesia, China, India, US
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<テーマ1>
進むグローバリズムとナショナリズムの台頭
> 足並み崩れるEU
> 米中の新しいパワーバランスの模索
> EUかロシアか?東ヨーロッパの苦悩
> ロシアとトルコ、旧帝国はどこへ?
> 急成長し始めるアフリカ
> 世界経済をけん引するアジアの人口
> 混迷を極める中東
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<テーマ2>
大型企業の誕生、国家の存在の希薄化
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Market Cap Ranking (2018 March, bil USD)
851.32
719.25
702.76
700.67
464.19
①
②
③
④
⑧
⑥
⑦
491.98
467.11
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<テーマ3>
各国リーダーの世代(主役)交代
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各国のカリスマリーダーの次は?
アメリカ:トランプは11月に再選されるか?
中国:習近平の終身?
ロシア:プーチンの実質支配は?
トルコ:エルドアンはどこにむかうか?
韓国:文首相は政権維持できるか?
日本:史上最長期の安倍政権の終了(9月)
ドイツ:メルケルの次のリーダーは?
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<テーマ4>
“War For TALENT”(才能獲得戦争)
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既に始まっている才能獲得戦争
・モビリティの高まりで優秀層がいる場所に才能が集まる
(西海岸、深セン、ベルリン、シンガポール、バンガロール)
・英語が通じ文化の豊かな国が有利になる
・国内、地域内での教育格差が拡大する
・データ分析、ITなどのスキルを持つ人が有利になる
・情報を覚えるよりも「探して、見つけて、使う」能力が
大切になる
・リーダーシップや創業、デザインなどの人間しか
できないスキルが見直される
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【付録】 ぶっちゃけ織田が恐れていること
・中国の不良債権顕在化によるバブルの崩壊
・中国国内での軍部の暴走
・北朝鮮の核ミサイルの発射
・メルケル退陣後のEUのカオスとポピュリズムの台頭
・東京での大型地震の発生
・日本の理系教育の相対的地位低下
・細菌兵器の使用
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US
(Trump)
China
(Xi)
EU
(Merkel)
Japan
(Abe)
Russia
(Putin)
India
(Modi)
Positive
Strongest military, Largest
market, Talent absorber, Shale
gas/oil, USD
Huge potential market(1.4 bil)
IT/Drone/AI talent and tech,
“Belt and Road Initiative”
Huge market
High level education
High technology, trained people
High quality manufacturing,
Stable society,
High level education
Abundant natural resources,
Strong military technology,
High technology
Huge potential market(1.4 bil),
IT development, IT talent,
Agriculture production, English
Negative
Huge twin deficit(trade/financial)
Financing TB, Public education,
Divided society, Discrimination
US-China trade war, Democratic
activities, HK/Taiwan, Troubled
assets, Natural resources
Political unstability
EURO, Inequality inside EU,
Nationalism, Terrorism
Declining population
Aging society
Huge financial deficit
Brain drain, Industrialization,
Uncertainty of surrounding
countries
Ineffective democracy,
Inequality, poor infrastructure,
Country-wide education
<Summary by Country>
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(参考)世界のデータを見るサイト
・国際連合(United Nations) https://www.un.org/
・世界銀行(World Bank) https://www.worldbank.org/
・国際通貨基金(International Monetary Fund=IMF)
https://www.imf.org/external/index.htm
・アメリカ合衆国中央情報局(Central Intelligence Agency=CIA)
“The World Factbook” https://www.cia.gov/
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<本日のTopics>
(1)世界の潮流とチェックポイント
(2)重要課題と新しい技術
(3)情報社会で生きるための武器
(“情報リテラシー”)
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(2)新しい技術は社会を変える!(キーワード)
・第三次情報革命(5G、IoT、AI、ブロックチェーン)
・ゲノム編集はバイオの新時代をけん引する(食料、医療)
・エネルギーは需要増加に追いつく新技術はまだ遠い
(石炭、原子力、再生エネルギー、、、)
・地球温暖化は直近の問題として優先度が上がる
・天然資源の新採掘場所により政治バランスと科学技術の
が影響を受ける
・新しい素材の開発が世界の製造のバランスを変える
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<テーマ1>
エネルギー問題
総需要の右肩上がりの増加vsCO2排出制限
新しいエネルギー技術
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<テーマ2>
製造業は今後どこが中心となっていくか?
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<テーマ3>
情報社会の進展と少数企業による寡占化
ー産業育成と国防のコンフリクトー
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<本日のTopics>
(1)世界の潮流とチェックポイント
(2)重要課題と新しい技術
(3)情報社会で生きるための武器
(“情報リテラシー”)
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YEAR 2045 =Singularity?(シンギュラリティ?)
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現代は人類が過去に経験したことがない
“情報過多”におちいっており、我々はそれに
うまく対処しなければならない。
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「情報リテラシー(Information Literacy)」
とは、課題に対し必要な情報を特定し、検索し、
処理し、望むべく回答を見つけるためのスキル。
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「情報リテラシー(Information Literacy)」の5つのルール
(ルール1)
その情報がどれくらい事実(ファクト)に近いか?
(ルール2)
既存の価値観や思想はどこが元であるか?
(ルール3)
課題について必ずしも回答が存在するわけでも、
誰かが回答を知っているわけでもない。
(ルール4)
「正しい」/「正しくない」には基準が存在する。
そしてその基準の取り方は“任意”である。
(ルール5)
論理の「真偽」は“量(≒程度)”を表現できないので、
違う用語が必要となる。
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(ルール1)
その情報がどれくらい事実(ファクト)に近いか?
例、
歴史的事実も勝者によるプロパガンダの可能性があり、
現在の主要メディアにも利害のあるスポンサーがいる
=>その情報の元は何か?(一次情報か?)
=>発信者は誰か?その人のバックグランドは?
(知識/経験の有無、利害、バイアス、、)
=>エビデンスはあるか?
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(ルール2)
既存の価値観や思想はどこが元であるか?
例、
法律、教育、宗教、習慣、行動規範のルーツを探る
=>いつの時代の情報か?(その後の変化は?)
=>地域の偏りはないか?
=>権威付けにより無思考に受け入れていないか?
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(ルール3)
課題について必ずしも回答が存在するわけでも、
誰かが回答を知っているわけでもない。
例、
受験型の勉強法のようには問題は解けない。
また体系立てていないことを不安がる必要はない
=>課題解決型の思考法を身につける
(客観的分析+アイディア)
=>自身で検証して理解する必要がある
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(ルール4)
「正しい」/「正しくない」には基準が存在する。
そしてその基準の取り方は“任意”である。
例、
命題は基準(定義/公理)となる前提があって真偽が
判定される。世の中の多くの事柄はこれには該当しない
=>その判断基準は何か?を常に考える
=>形容詞はだいたい主観的で曖昧
=>数字(データ)は客観的なことも多いが、都合の良い
数字を用いることが多いので注意(GDPなど)
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(ルール5)
論理の「真偽」は“量(≒程度)”を表現できないので、
違う用語が必要となる。
例、
確率は「起こるか」「起こらないか」ではなく、
「*%起こる可能性がある」という表現が正しい。
=>命題の組み合わせの論理と数的処理を併用する
=>確率・統計学、データ処理の基礎を学ぶ
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Thank you!
(写真:バンドン工科大学、Indonesia)
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(参考図書)
・「新世界秩序」(ジャック・アタリ)
・「China2049」(マイケル・ピルズベリー)
・「ユーロから始まる世界経済の大崩壊」
(ジョセフ・E・スティグリッツ)
・「World Order」(ヘンリー・キッシンジャー)
・「The Grand Master’s Insights on China,
the United States, and the World」(リー・クワン・ユー)
・「Why Nations Fail」(ダロン・アセモグル/ジェームス・ロビンソン)
・「シャルマの未来予測」(ルチル・シャルマ)
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<facebook>
http://facebook.com/kazuaki.oda2(friendship)
<LinkedIn>
https://www.linkedin.com/in/kazuaki-oda
Kazuaki Oda
oda@slogan.jp
facebook Linkedin

Goodfind “DINING”で世界の潮流に追いつく

  • 1.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. ビジネスパーソン必修の情報セミナー 【招待制】Goodfind “DINING”で 世界の潮流に追いつく Kazuaki ODA (織田一彰) (28th July 2019) スローガン株式会社 共同創業者&Executive Fellow
  • 2.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. スローガン株式会社 共同創業者&ExecutiveFellow ケイ・コンサルティング 代表取締役 名古屋大学 客員教授 バンドン工科大学 客員講師 講師プロフィール アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)にて、日本国内のみならず 米国シカゴで多国籍のプロジェクトなどに参画。 独立後、複数のインターネット・ベンチャー企業の立ち上げから上場に関わり、 そのうちの一つは電通グループに買収され、上場企業役員となる。 その後もいくつかの事業を立上げ、買収または売却し、現在も投資から運営まで 複数の会社の経営をおこなっているシリアルアントレプレナーである。 また最近は大学でマクロ分析から業界や企業経営・分析の講義や講演を 行っており、インドネシアなどアジアの大学でも定期的に講義を行っている。 織田 一彰(Kazuaki ODA)
  • 3.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. My Dream was ...
  • 4.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. 1997 July @ACCENTURE (Chicago)
  • 5.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. NATCON2019 @Bangalore
  • 6.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. 金融業界のキーワードどこがグローバル・カンパニーか? (2015年3月27日終値) (出典)楽天証券webサイトより No. 会社名 時価総額(10億円) 主要取引所 1アップル 85,544 米国 2グーグル クラスA 44,816 米国 3グーグル クラスC 44,816 米国 4バークシャー・ハサウェイ クラスB 42,369 米国 5エクソンモービル 41,776 米国 6マイクロソフト 40,050 米国 7ペトロチャイナ 39,049 香港 8ジョンソン・エンド・ジョンソン 33,245 米国 12チャイナ・モバイル 31,467 香港 13ウォルマート・ストアーズ 31,244 米国 14ゼネラル・エレクトリック 29,823 米国 15トヨタ自動車 28,988 日本 16フェイスブック 27,881 米国 17プロクター・アンド・ギャンブル 26,486 米国 20アリババ・グループ・ホールディング 24,843 米国 25バンク・オブ・チャイナ 23,021 香港 28ウォルト・ディズニー 21,361 米国 29コカ・コーラ 20,863 米国 30アマゾン・ドット・コム 20,505 米国 31テンセント・ホールディングス 20,452 香港 32AT&T 20,254 米国 77三菱UFJ FG 10,657 日本 92NTTドコモ 9,255 日本 99日本電信電話 8,508 日本 100スターバックス 8,494 米国
  • 7.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. <本日のTopics> (1)世界の潮流とチェックポイント (2)重要課題と新しい技術 (3)情報社会で生きるための武器 (“情報リテラシー”)
  • 8.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. <本日のTopics> (1)世界の潮流とチェックポイント (2)重要課題と新しい技術 (3)情報社会で生きるための武器 (“情報リテラシー”)
  • 9.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. (1)世界の潮流とチェックポイント(まとめ) ・米中の2大大国のバランスの中、日本やEUを含む その他の国々は微妙なバランスの中での立場を模索する ・世界中の政府および企業の不良債権と債務超過が リーマンショック以上のクラッシュとなって現れる ・科学技術の進化が人類全体を豊かにする(衣食住、生活、サービス) ・宗教、人種、民族、言語による結束は、国家や地域、 グローバリゼーションとの矛盾となって現れる ・旧産業から新産業、先進国から途上国へ、経済パワーシフトが加速 ・現在の先進国では中産階級が減少する一方で、途上国では 豊かな上位層が生まれ格差が拡大する ・地球温暖、自然エネルギー、高齢化社会が地球規模の テーマとなり社会課題として認識される
  • 10.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. 見ておくべきポイント(政治経済面) ・米国債の金利動向 ・USドルと他の通貨の為替レート ・物価指数の動き ・各国の選挙で勝利する政党の種類(極右、極左が危ない) ・朝鮮半島での動き(米中の強制介入) ・中国の不動産不良債権のこげつき(=>株安)
  • 11.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. (参考)2020年各国の総選挙スケジュール 1月 台湾、スリランカ 2月 イラン 3月 スロバキア 4月 韓国、シリア、セルビア 5月 ポーランド、エチオピア、 6月 モンゴル、アイスランド 8月 ベラルーシ 9月 ニュージーランド、クロアチア 10月 リトアニア、ジョージア、モルドバ 11月 アメリカ、ミャンマー 12月 ルーマニア、エジプト、ガーナ
  • 12.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. <テーマ1> 進むグローバリズムとナショナリズムの台頭
  • 13.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. http://worldpopulationreview.com/
  • 14.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved.
  • 15.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved.
  • 16.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved.1 5
  • 17.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. (2000-2023:IMF, 2018, 2050estimates:PwC 2017) GDP(PPP) of Japan, Indonesia, China, India, US
  • 18.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. (2000-2023:IMF, 2018, 2050estimates:PwC 2017) Japan US China India Indonesia GDP(PPP) of Japan, Indonesia, China, India, US
  • 19.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved.
  • 20.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. <テーマ1> 進むグローバリズムとナショナリズムの台頭 > 足並み崩れるEU > 米中の新しいパワーバランスの模索 > EUかロシアか?東ヨーロッパの苦悩 > ロシアとトルコ、旧帝国はどこへ? > 急成長し始めるアフリカ > 世界経済をけん引するアジアの人口 > 混迷を極める中東
  • 21.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. <テーマ2> 大型企業の誕生、国家の存在の希薄化
  • 22.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. Market Cap Ranking (2018 March, bil USD) 851.32 719.25 702.76 700.67 464.19 ① ② ③ ④ ⑧ ⑥ ⑦ 491.98 467.11
  • 23.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. <テーマ3> 各国リーダーの世代(主役)交代
  • 24.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. 各国のカリスマリーダーの次は? アメリカ:トランプは11月に再選されるか? 中国:習近平の終身? ロシア:プーチンの実質支配は? トルコ:エルドアンはどこにむかうか? 韓国:文首相は政権維持できるか? 日本:史上最長期の安倍政権の終了(9月) ドイツ:メルケルの次のリーダーは?
  • 25.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. <テーマ4> “War For TALENT”(才能獲得戦争)
  • 26.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. 既に始まっている才能獲得戦争 ・モビリティの高まりで優秀層がいる場所に才能が集まる (西海岸、深セン、ベルリン、シンガポール、バンガロール) ・英語が通じ文化の豊かな国が有利になる ・国内、地域内での教育格差が拡大する ・データ分析、ITなどのスキルを持つ人が有利になる ・情報を覚えるよりも「探して、見つけて、使う」能力が 大切になる ・リーダーシップや創業、デザインなどの人間しか できないスキルが見直される
  • 27.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. 【付録】 ぶっちゃけ織田が恐れていること ・中国の不良債権顕在化によるバブルの崩壊 ・中国国内での軍部の暴走 ・北朝鮮の核ミサイルの発射 ・メルケル退陣後のEUのカオスとポピュリズムの台頭 ・東京での大型地震の発生 ・日本の理系教育の相対的地位低下 ・細菌兵器の使用
  • 28.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. US (Trump) China (Xi) EU (Merkel) Japan (Abe) Russia (Putin) India (Modi) Positive Strongest military, Largest market, Talent absorber, Shale gas/oil, USD Huge potential market(1.4 bil) IT/Drone/AI talent and tech, “Belt and Road Initiative” Huge market High level education High technology, trained people High quality manufacturing, Stable society, High level education Abundant natural resources, Strong military technology, High technology Huge potential market(1.4 bil), IT development, IT talent, Agriculture production, English Negative Huge twin deficit(trade/financial) Financing TB, Public education, Divided society, Discrimination US-China trade war, Democratic activities, HK/Taiwan, Troubled assets, Natural resources Political unstability EURO, Inequality inside EU, Nationalism, Terrorism Declining population Aging society Huge financial deficit Brain drain, Industrialization, Uncertainty of surrounding countries Ineffective democracy, Inequality, poor infrastructure, Country-wide education <Summary by Country>
  • 29.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. (参考)世界のデータを見るサイト ・国際連合(United Nations) https://www.un.org/ ・世界銀行(World Bank) https://www.worldbank.org/ ・国際通貨基金(International Monetary Fund=IMF) https://www.imf.org/external/index.htm ・アメリカ合衆国中央情報局(Central Intelligence Agency=CIA) “The World Factbook” https://www.cia.gov/
  • 30.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. <本日のTopics> (1)世界の潮流とチェックポイント (2)重要課題と新しい技術 (3)情報社会で生きるための武器 (“情報リテラシー”)
  • 31.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. (2)新しい技術は社会を変える!(キーワード) ・第三次情報革命(5G、IoT、AI、ブロックチェーン) ・ゲノム編集はバイオの新時代をけん引する(食料、医療) ・エネルギーは需要増加に追いつく新技術はまだ遠い (石炭、原子力、再生エネルギー、、、) ・地球温暖化は直近の問題として優先度が上がる ・天然資源の新採掘場所により政治バランスと科学技術の が影響を受ける ・新しい素材の開発が世界の製造のバランスを変える
  • 32.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. <テーマ1> エネルギー問題 総需要の右肩上がりの増加vsCO2排出制限 新しいエネルギー技術
  • 33.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. <テーマ2> 製造業は今後どこが中心となっていくか?
  • 34.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. <テーマ3> 情報社会の進展と少数企業による寡占化 ー産業育成と国防のコンフリクトー
  • 35.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. <本日のTopics> (1)世界の潮流とチェックポイント (2)重要課題と新しい技術 (3)情報社会で生きるための武器 (“情報リテラシー”)
  • 36.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. YEAR 2045 =Singularity?(シンギュラリティ?)
  • 37.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. 現代は人類が過去に経験したことがない “情報過多”におちいっており、我々はそれに うまく対処しなければならない。
  • 38.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. 「情報リテラシー(Information Literacy)」 とは、課題に対し必要な情報を特定し、検索し、 処理し、望むべく回答を見つけるためのスキル。
  • 39.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. 「情報リテラシー(Information Literacy)」の5つのルール (ルール1) その情報がどれくらい事実(ファクト)に近いか? (ルール2) 既存の価値観や思想はどこが元であるか? (ルール3) 課題について必ずしも回答が存在するわけでも、 誰かが回答を知っているわけでもない。 (ルール4) 「正しい」/「正しくない」には基準が存在する。 そしてその基準の取り方は“任意”である。 (ルール5) 論理の「真偽」は“量(≒程度)”を表現できないので、 違う用語が必要となる。
  • 40.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. (ルール1) その情報がどれくらい事実(ファクト)に近いか? 例、 歴史的事実も勝者によるプロパガンダの可能性があり、 現在の主要メディアにも利害のあるスポンサーがいる =>その情報の元は何か?(一次情報か?) =>発信者は誰か?その人のバックグランドは? (知識/経験の有無、利害、バイアス、、) =>エビデンスはあるか?
  • 41.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. (ルール2) 既存の価値観や思想はどこが元であるか? 例、 法律、教育、宗教、習慣、行動規範のルーツを探る =>いつの時代の情報か?(その後の変化は?) =>地域の偏りはないか? =>権威付けにより無思考に受け入れていないか?
  • 42.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. (ルール3) 課題について必ずしも回答が存在するわけでも、 誰かが回答を知っているわけでもない。 例、 受験型の勉強法のようには問題は解けない。 また体系立てていないことを不安がる必要はない =>課題解決型の思考法を身につける (客観的分析+アイディア) =>自身で検証して理解する必要がある
  • 43.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. (ルール4) 「正しい」/「正しくない」には基準が存在する。 そしてその基準の取り方は“任意”である。 例、 命題は基準(定義/公理)となる前提があって真偽が 判定される。世の中の多くの事柄はこれには該当しない =>その判断基準は何か?を常に考える =>形容詞はだいたい主観的で曖昧 =>数字(データ)は客観的なことも多いが、都合の良い 数字を用いることが多いので注意(GDPなど)
  • 44.
    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. (ルール5) 論理の「真偽」は“量(≒程度)”を表現できないので、 違う用語が必要となる。 例、 確率は「起こるか」「起こらないか」ではなく、 「*%起こる可能性がある」という表現が正しい。 =>命題の組み合わせの論理と数的処理を併用する =>確率・統計学、データ処理の基礎を学ぶ
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    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. Thank you! (写真:バンドン工科大学、Indonesia)
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    Copyright © KConsulting All Rights Reserved. (参考図書) ・「新世界秩序」(ジャック・アタリ) ・「China2049」(マイケル・ピルズベリー) ・「ユーロから始まる世界経済の大崩壊」 (ジョセフ・E・スティグリッツ) ・「World Order」(ヘンリー・キッシンジャー) ・「The Grand Master’s Insights on China, the United States, and the World」(リー・クワン・ユー) ・「Why Nations Fail」(ダロン・アセモグル/ジェームス・ロビンソン) ・「シャルマの未来予測」(ルチル・シャルマ)
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