精神看護学教育における
ナラティブ教材の活用
UDRサイクルの重要性とアクティブ・ラーニングへの可能性
小平朋江 聖隷クリストファー大学 看護学部
いとうたけひこ 和光大学 心理教育学科
2018年8月28日(火)
一般演題示説発表(P-1‐16)10:40-11:40
日本看護学教育学会 第28回学術集会
パシフィコ横浜
第9会場(パシフィコ横浜会議センター301+302)
1
問題 ナラティブ教材とは
患者の病いの体験を患者や家族など
が自ら自分のことばで語った物語り
が表現された作品であり、学習者に
とってその体験の理解を促進したり、
助けになる目的で看護教育などに
利用されうる形に教材化されたもの
(小平・伊藤, 2009)
2
3
図書館はナラティブ教材の宝庫
• 石井(2011)
「医療情報資源としての闘病記」と
図書館(公共図書館含む)の役割や実践
について述べる
• 小平・いとう(2012)
闘病記文庫のある図書館について言及し、統合失調症闘病記
217冊をリスト化 「当事者研究」で注目されている浦河べてるの家
の出版物の多様さ、豊富さに注目したい
・小平・丹羽・いとう(2018)
メンタルヘルスマガジン『こころの元気+』 (NPOコンボ)
には、2007年の創刊号から2017年2月号までで、
のべ4317人の当事者の文章が掲載されている
*生涯に渡る学習が必要になる看護学生にとって、
当事者目線での病いの経験を学ぶ上で、また、
自分や自分の身近な人が病いを抱えた時のために、図書館を利用できる能力は必須
4
ウェブサイトの語りや写真・動画で学ぶ
<精神障害>
• 浦河べてるの家 べてるねっと https://bethel-net.jp/
「当事者研究の部屋」
https://bethel-net.jp/tojisha.html
• JPOP‐VOICE http://jpop-voice.jp/
体験者、医療者からのメッセージ
「統合失調症と向き合う」( 「がんと向き合う」もある)
• NPOコンボ https://www.comhbo.net/
認定NPO法人
地域精神保健福祉機構・コンボ
<がん・認知症>
• DIPExJapan https://www.dipex-j.org/
認定NPO法人
健康と病いの語りディペックス・ジャパン 5
ナラティブ教材の
教育的効果
• 小平・いとう(2013)はナラティブ教材から「当事者視点で統合失調症を病む
体験がどのようなものであるか、そして回復していく姿をも学ぶ」とした。
• 闘病記などから回復の語りをナラティブ教材として教育的活用することは、
偏見低減効果とともに、学生が当事者の多様な回復した姿のイメージを持
ちやすくさせる意義がある。
• 小平・いとう(2015)で、学生のナラティブ教材への関心は非常に高い結果
が得られた。 6
UDR‐Peerサイクル
小平・いとう(2018)
語りを 公開(Uncovery)
対処法を 発見(Discovery)することと
回復(Recovery)は、関連が深い
仲間(Peer)とリカバリーの
プロセスを楽しみながら
「人としてのリカバリー」 (Slade,2013/2017)
を支え合う、「UDR-Peerサイクル」が重要
*2008年から闘病記・手記・当事者研究の研究に
取り組み、当事者が語りを公開する場に居合わせ、
毎年、幻覚妄想大会で知られる「べてるまつり」に参
加。2016年から『こころの元気+』を研究している。
「UDR-peerサイクル」は特に最近の3年間で分析し
た単行本4冊と『こころの元気+』 の254記事から、
公開されたリカバリーの語りにより生成したモデル
といえる。 7
自己開示とリカバリー
• 『N:ナラティヴとケア』第9号
2018年1月30日発行 遠見書房
やまだようこ編
特集:ビジュアル・ナラティヴー視覚イメージで語る
小平朋江・丹羽大輔・いとうたけひこ
メンタルヘルスマガジンの表紙になる
:精神障がい者の自己開示とリカバリー
表紙モデルになる動機と理由の分析
<人のためになりたい>
<自分を知ってもらいたい>
↓
【人に伝えたい自分がある】
やまだ(2018)
「経験を編集する行為こそがナラティヴ」
「語りあう多様な教育方法」
で学ぶ必要性を示唆
8
アクティブラーニングの一般的特徴
(a)学生は、授業を聴く以上の関わりをしていること
(b)情報の伝達より学生のスキルの育成に重きが置か
れていること
(c)学生は高次の思考(分析、総合、評価)に関わって
いること
(d)学生は活動(例:読む、議論する、書く)に関与して
いること
(e)学生が自分自身の態度や価値観を探求
することに重きが置かれていること
(f)認知プロセスの外化を伴うこと
*松下は(f)を加えて、
「ディープ・アクティブラーニング」と論じた
*松下(2015)、Bonwell & Eison (1991) 9
ディープ・アクティブラーニング
• ディープ・アクティブラーニングとは、外的活動にお
ける能動性だけでなく内的活動における能動性も
重視した学習 p24(松下,2016)
• 一方向的な知識伝達講義を聴くという(受動的)
学習を乗り越える意味での、あらゆる
能動的な学習のこと。能動的な学習には、
書く・話す・発表するなどの活動への
関与と、そこで生じる認知プロセスの
外化を伴う。P31(溝上,2016)
10
ライト・アクティブラーニング
橋本(2017)p7
• 教員側が「深さ」を最重要視せず、まずは「気軽に
取り組めること」を重視し、結果として「広い学び」
につながれば…
• 重要になってくるのが受講生同志の「対話」である。
…気軽に口にできる場を提供する
「学び合い」は自然の相互刺激をうみ、
…潜在的な学修意欲や能力を自然に
引き出す…その経験・感性の多様性
を最大限に活用すること 11
目的
• ナラティブ教材におけるUDR-Peerサイクルの
重要性を検討し、アクティブ・ラーニングへの
活用の可能性を理論化する。
12
方法
• ナラティブ教材の教育的効果と意義のもとに
「ナラティブ(ヴ)」のアクティブ・ラーニングへ
の教育的活用について医中誌により文献検
索を行う
• 多様な理論による探索的な検討を行う
<倫理的配慮>
公開されている研究成果や出版物による検討のため著者
の表現や言葉などを改変せず、引用部分を明示し出典を
明記した。 13
結果と考察
• 医中誌で、
「ナラティブ(ヴ)」(5762件)
「アクティブ(・)ラーニング」(2614件)
「精神(看護)」(422766件)
のAND検索では0件
⇓
• 本報告では教育的活用の可能性を論じる
14
図1 医中誌による3つの概念の文献数
(2018年2月18日現在)
精神 or 精神看護
422766
問題解決学習
or アクティブ
ラーニング
2614
語り or
ナラティブ
5762
9
168581
0
15
アクティブ・ラーニングへの活用の可能性
• ナラティブ教材について
聴く(授業を)
図書館で(関連の作品や資料を)
探し
読み(見る)
記述(感想)し
紹介(学生同士)して
話し合い(教え合い)
考える(当事者視点の病いの体験について)
• ナラティブ教材においてUDR‐Peerサイクルは重要である。
• 「経験を編集する行為こそがナラティヴ」(やまだ,2018)
• 学生は読者(Peer)として闘病記の中に可視化されたサイクルから
学ぶことで当事者視点での体験を理解することが可能となるだろう。
学生がサイクルの一部として参加していると考えられないか? 16
展開方法と学生の反応(試行段階)
• 闘病記や手記を紹介すると、
「図書館(本屋)で探した」「レンタルで借りて映画を
見た」「友人と感想を話した」「授業でもっと紹介して
ほしい」「後輩の講義でも続けてください」など、授
業時間外に能動的に学び、もっと知りたい様子が
書かれ、これをきっかけにアクティブ・ラーニングへ
の可能性を検討した。
• 経済的負担なく入手でき、漫画や映画など豊富な
媒体の中から自分で選び、
• 自分のペースで学べる点が、今の学生気質には
合っているのか?
17
展開方法と学生の反応(試行段階)
• 「精神看護援助論Ⅰ」 2年次秋セメスター約150名履修
• 授業で紹介する「ナラティブ教材」を参照し、授業進行中の期
間でナラティブに関連の資料を本学の図書館などで探す。
学生自身の気づきや学びを手がかりに病いの体験を知ること
を大切にして、授業終盤に2~3人の小さなグループで話し合う
時間を持ち、当事者視点の病いの体験について考える。
• 病いの語り(ナラティブ)について、本日、近くに座った人に紹
介して共有してみましょう。
(1)あなたが見たり読んだりした病いの語り(ナラティブ)
の作品のタイトルを書いてください。
(2)その感想を書いてください。
(3)本日、近くに座った人から紹介された作品のタイトル
を書いてください。
(4)その紹介を聞いてのあなたの感想を書いてください。18
展開方法と学生の反応(試行段階)
• 感想:「(当事者の)気持ちや体験が分かる」「リカバリーの
姿が分かる」「話し合いの時間は楽しかった」
• 作品: 1/3漫画、 1/3手記・闘病記、1/3映画など*多様な疾患
• 授業中、
能動的な雰囲気が感じられる
実物やコピーを持参している
学外の図書館にも行った様子
• 授業後、
休憩時間に作品を学生間で交換して見ている
19
「前傾姿勢になって話を聞いた」(小平ら,2004)
• 松下(2015)は、「深い関与」をCsikszentmihalyiの「フロー(flow)」 の概念に近いと
し、大学授業で「深い関与」に至ることはないだろうが、「時間が経つのが早く感じ
られる」という主観的な時間感覚は、関与の深さを示す指標の1つである、と指摘
ナラティブ教材を活用した講義に対する学生の反応
⇓
(講義の)時間が短く感じる
講義後に自分で探して読んだ
「深い関与」「フロー(flow)」ではないか?
当事者を教室に招いた講義における学生の学びの語りより(小平ら,2004)
⇓
授業で当事者の人とかが来てくれると、
その人たちの言葉で、
その人たちの気持ちがわかって、
今まで上っ面しかみていなかった。(略)
前傾姿勢になっちゃうぐらいに話を聞いた。
「メタ認知」 ではないか?
(姿勢が変化していると認知している自分を認知)20
授業で「フロー」にはなりにくいとされるが・・・
⇓
ナラティブの教育的活用
⇓
学生の主観的体験 →フロー
学生の姿勢の変化 →メタ認知
偏見低減効果 →態度
⇓
(ディープ)アクティブ・ラーニング
への活用の可能性
21
理論化のために:ナラティブ教材の学習効果 7分類
1 個々の当事者の苦悩に対する理解の深まり
2 疾患や障がいに対する理解の深まり
3 当事者に対するイメージ・価値観の変化
4 当事者に対する共感や感情的な反応
5 当事者から見た、当事者と周囲との関係性に対する理
解
6 医療者としての姿勢や、医療、看護、社会の在り方
7 自分自身への省察
22
*当事者参加型授業の効果として示されてきたものと内容がおおむね
一致(略)当事者参加型授業の効果と類似する可能性が考えられた。
瀬戸山・ 森田・射場(2017) 医療系学生が当事者のナラティブに触れることにより得られ
る学び一国内における文献レビュー- 日本看護学教育学会誌, 27(1), 1-10.
理論化のために:ポジティブ心理学の視点から
• ポジティブ心理学とは、欠点や問題を追及するというよりも、
人間のもつ強み・希望・満足感そして幸福といったことに焦
点を当て、健康な人がより健康でいることのために活用され
るような「成長」モデルに基づいた心理学(中原・飯野・甲田・尾
崎,2012)
• いとう(2012)
フランクを参照し「探求の語り」によるトラウマ後の成長(PTG)
を「大変な人生の状況のなかでの苦闘の結果として経験され
たポジティブな心理的変化」として、
3つの領域に言及した
(1)自己概念(2)人間関係(3)人生哲学
トラウマ前にはなかった
人生に肯定的な意味を与えるような変化 23
ポジティブ心理学のPERMA幸福理論
P:Positive emotion肯定的感情
E:Engagement 熱中・フロー(チクセントミハイ)
R:Relationships 親密な関係
M:Meaning 意味
A:Accomplishments達成感、目標
• Martin.E.P.Seligman 2011 Flourish:A Visionary New Understanding of Happiness
and Well-being. New York: Free Press. マーティン・セリグマン 宇野カオリ 2014 ポ
ジティブ心理学の挑戦:“幸福”から“持続的幸福”へディスカヴァー・トゥエンティ
ワン
• https://positivepsychologyprogram.com/perma-model/
• https://www.habitsforwellbeing.com/perma-a-well-being-theory-by-martin-
seligman/
24
理論化のために:学びの経験の視点から
• Csikszentmihalyi フロー経験(活動)とは
「芸術や科学を含む創造的活動一般」「行為者の技能に関して最適
の挑戦を用意している活動」
⇒ナラティブからの学びは学生の身体の姿勢を変化させる
深い学びでフローの可能性がある
「教材」であり学生には安心感(最適の挑戦)がある
• Dewey 教育に「経験」は重要
• Vygotsky ナラティブ教材は「発達の最近接領域」を準備する
• Kleinman 「病いは経験である」
• Frank 「探求の語り」
• Bruner 経験を構造化する2つの方法「論理-科学的思考」「物語(ナ
ラティヴ)的思考」
病いの経験を聴き、学ぶ経験は重要 25
理論化のために:ナラティブの視点から
当事者が公開する語りから生成されたリカバリーのプロセス=UDR‐Peerサイクル
• やまだ(2018)
「経験を編集する行為こそがナラティヴ」
• いとう(2012)
「探求の語り」によるトラウマ後の成長である「苦闘の結果として経験されたポジ
ティブな心理的変化」として、「人生に肯定的な意味を与えるような変化」
• 小平(2013)
「人は人とつながり生きるために語る」
「人は為すことによって学ぶ」
●ナラティブ教材を活用したアクティブ・ラーニングは、
・「経験を編集する行為」としての「ポジティブな心理的変化」から、当事者視点での
リカバリーのプロセス(=UDR‐Peerサイクル=回復のイメージ)を学ぶことが可能
・「最適の挑戦」による「フロー」を経験でき、教員や教材の助けが 「発達の最近接領
域」となる⇒学生が安心して能動的になれる学びの環境を提供できることが、アク
ティブ・ラーニングへの支援となる 26
公開
Uncovery
仲間
Peer
回復
Recovery
発見
Discovery
ナラティブ教材 27
今後の課題
①授業での展開方法の洗練を継続する
②教育的効果の検証を行う
③①②に取り組みながら、
・ナラティブ教材を活用したアクティブ・ラーニング
としての効果を理論的に検討する
・ナラティブを軸に「看護学」「心理学」「教育学」
など多様な分野の理論や視点を活用した研究に
取り組む
28
【これまでの関連研究】(www.itotakehiko.comからダウンロード可能)
●R130小平朋江・いとうたけひこ・大高庸平(2010).統合失調症の闘病記の分析:古川奈都子『心
を病むってどういうこと?:精神病の体験者より』の構造のテキストマイニング 日本精神保健看護学
会誌 19(2), 10-21.
●小平朋江・いとうたけひこ (2013) 『こころの病を生きる:統合失調症患者と精神科医師の往復書
簡』の当事者と医者の語りのテキストマイニング 第33回日本看護科学学会学術集会講演集,p639.
●G222 小平朋江・いとうたけひこ (2014) 『当事者が語る精神障害とのつきあい方』の5人の統
合失調症を持つ人たちの回復の語りのテキストマイニング第34回日本看護科学学会学術集会
●G232 小平朋江・いとうたけひこ (2015)当事者研究の可視化:テキストマイニングによる探求 第12
回当事者研究全国交流集会 浦河大会
●G239 小平朋江・いとうたけひこ (2015)ある統合失調症闘病記のリカバリーとヘルパー・セラピー
原則 西純一『精神障害を乗り越えて:40歳ピアヘルパーの誕生』の内容分析およびテキストマイニン
グ 日本心理学会第79回大会
●G244 Kodaira, T.,& Ito, T. (2016, March)Visualization of Tojisha Kenkyu studies: A text mining
approach to recovery (and discovery). Poster session presented at the 19th East Asian Forum of
Nursing Scholars (EAFONS 2016), Chiba, Japan.
●G247 Kodaira, T., & Ito, T. (2016, July) Psychological approach to Tojisha Kenkyu studies of people
with mental illness. Poster session presented at ICP2016,Yokohama.
●G259 Ito, T., & Kodaira, T. (2016, October) Soul and science unite in Tojisha Kenkyu studies of people
with mental illness. Poster Session presented at Global Human Caring Conference Wuhan, China
●G263 小平朋江・いとうたけひこ (2017)精神障害をもつ人々の回復の語りのテキストマイニング:メ
ンタルヘルスマガジン『こころの元気+』100の表紙モデル記事における話題の特徴 統合失調症研
究7(1),第12回日本統合失調症学会プログラム・抄録集 139.
●G264 小平朋江・いとうたけひこ (2017)精神障害当事者の自己開示とリカバリー:メンタルヘルス
マガジン『こころの元気+』表紙モデルの動機と理由および特集タイトルの分析 日本発達心理学会
第28回大会論文集 577.
● R207 小平朋江・いとうたけひこ(2017)浦河べてるの家の当事者研究の語りとリカバリー:テキスト
マイニング分析 心理科学 38(1),55-62. 29
【これまでの関連研究】(www.itotakehiko.comからダウンロード可能)
●G272 小平朋江・いとうたけひこ(2017, 9月)べてるの家の当事者研究における自己病名と研究テーマの
テキストマイニング:メンタルヘルスマガジン『こころの元気+』を分析対象にして 日本質的心理学会第14
回大会in東京プログラム抄録集,p74.
●R218 小平朋江・丹羽大輔・いとうたけひこ(2018)メンタルヘルスマガジンの表紙になる:精神障がい者
の自己開示とリカバリー N:ナラティヴとケア 第9号 82-88.
●G280 小平朋江・いとうたけひこ(2018, 3月)精神障害をめぐる「家族のストーリー」におけるアンカバリー
(公開)・ディスカバリー(発見)・リカバリー(回復):連載記事のテキストマイニングからみた家族会などの
活動の重要性 統合失調症研究8(1),第13回日本統合失調症学会プログラム・抄録集 133.
●G281 小平朋江・いとうたけひこ(2018)メンタルヘルスマガジン『こころの元気+』を研究する。 第5回公
益財団法人こころのバリアフリー研究会総会抄録集 ,p35.
●G282 小平朋江・いとうたけひこ(2018, 6月)べてるの家の当事者研究におけるアンカバリー(公開)・
ディスカバリー(発見)・リカバリー(回復):研究目的に焦点を当てたテキストマイニング,日本精神保健看
護学会第28回学術集会・総会プログラム・抄録集 145.
●小平朋江・いとうたけひこ(2018)
浦河べてるの家におけるビジュアル・ナラティヴ:
当事者研究とべてるまつりにおける多様に外在化されたもの
日本心理学会 *9/25ポスター発表します ⇒
9/25(火)~9/27(木)仙台国際センター
30
ありがとうございました
• 本研究はJSPS科研費15K11827の助成を受けた。
• ご自由にお取りください。
31
一般社団法人日本看護学教育学会 第28回学術集会
COI 開示
筆頭演者名 : 小平朋江
今回の演題に関して開示すべきCOI はありません。
32
●いとう・森田・射場 現在、隣の示説P-1-17で発表中
一般心理学講義におけるDIPExの活用:大学教育における患
者インタビュー動画教材の有用性
●明日8/29(水)交流セッション
第5会場(会議センター418)
<交流セッション12> 9:00~10:20
健康と病いの語り(DIPEx-Japan)の患者の語り(ナラティ
ブ)から何を学ぶかPart7-患者の病いを尊重できる医療者
の育成のための教育プログラムを考えるー
<交流セッション15>10:30~11:50
映像と音声で伝える「慢性の痛みをもつ人とその家族の語
り」データベースを用いた看護教育への活用可能性を探る
33

G293 小平朋江・いとうたけひこ (2018, 8月). 精神看護学教育におけるナラティブ教材の活用:UDRサイクルの重要性とアクティブ・ラーニングへの可能性 日本看護学教育学会第28回学術集会2018年8/28(火)29(水)パシフィコ横浜