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回帰分析
• ある変数 Yのばらつき
を,他の変数によって説
明・予測するための統計
的方法
• Y=a+bX+e
• Y:従属変数(被説明変数)
• Xの影響を受けるから従属変数
• X:独立変数(説明変数)
• e:誤差項
• 分布に標準正規分布の仮定を置く
ことが多い
- 11.
- 12.
回帰分析の例
右表:冷戦期の米ソ軍事費
いくつかの傾向を検討
年々のトレンドで増えている
相手国の軍事費の増額に反応
年 US USSR
1954 40336 29000
1955 35533 32400
1956 35791 29600
1957 38439 27900
1958 39062 27000
1959 43573 27800
1960 41215 27000
1961 43227 35800
1962 46815 38700
1963 49973 40200
1964 49760 38400
1965 45973 37000
1966 54178 38700
1967 67547 41900
1968 77373 48200
1969 77872 51100
1970 77150 53900
1971 75546 55000
1972 75084 56500
0
10000
20000
30000
40000
50000
60000
70000
80000
90000
1954 1959 1964 1969
US USSR
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- 15.
結果(USとTREND)
概要
回帰統計
重相関 R 0.922427
重決定R2 0.850872
補正 R2 0.8421
標準誤差 6352.665
観測数 19
分散分析表
自由度 変動 分散
観測された分散
比
有意 F
回帰 1 3.91E+09 3.91E+09 96.99604 1.94E-08
残差 17 6.86E+08 40356347
合計 18 4.6E+09
係数 標準誤差 t P-値 下限 95% 上限 95% 下限 95.0% 上限 95.0%
切片 27186.26 3033.823 8.961059 7.54E-08 20785.46 33587.07 20785.46 33587.07
TREND 2620.568 266.0838 9.848657 1.94E-08 2059.181 3181.956 2059.181 3181.956
- 16.
結果の見方:単回帰
概要
回帰統計
重相関 R 0.922427
重決定R2 0.850872
補正 R2 0.8421
標準誤差 6352.665
観測数 19
分散分析表
自由度 変動 分散
観測された分散
比
有意 F
回帰 1 3.91E+09 3.91E+09 96.99604 1.94E-08
残差 17 6.86E+08 40356347
合計 18 4.6E+09
係数 標準誤差 t P-値 下限 95% 上限 95% 下限 95.0% 上限 95.0%
切片 27186.26 3033.823 8.961059 7.54E-08 20785.46 33587.07 20785.46 33587.07
TREND 2620.568 266.0838 9.848657 1.94E-08 2059.181 3181.956 2059.181 3181.956
回帰モデルの説明力
R-Squared,R2とも言う
下は自由度調整済みR2
F検定の結果(ココでは有意)
回帰モデルそのものの検定
ほとんどの場合で有意
係数の値=0のt検定の結果(ココでは有意)
目安:P値が0.05より小さい(5%有意)
※個別の変数の有意性の検定
- 17.
結果の見方:重回帰
概要
回帰統計
重相関 R 0.949254
重決定R2 0.901084
補正 R2 0.888719
標準誤差 3342.582
観測数 19
分散分析表
自由度 変動 分散
観測され
た分散比
有意 F
回帰 2 1.63E+09 8.14E+08 72.87667 9.17E-09
残差 16 1.79E+08 11172853
合計 18 1.81E+09
係数 標準誤差 t P-値 下限 95% 上限 95% 下限 95.0% 上限 95.0%
切片 12589.56 3818.999 3.296559 0.004552 4493.64 20685.47 4493.64 20685.47
TREND 708.1907 362.5476 1.953373 0.068491 -60.3759 1476.757 -60.3759 1476.757
US 0.357182 0.127615 2.798903 0.01287 0.08665 0.627714 0.08665 0.627714
さっきのモデルとの比較では
補正R2を見る。
今回は増えてるのでこちらの方が説明力は高いが・・・
USSRをTRENDとUSで
回帰したケース
TRENDが5%水準でも有意ではない
そのため、このモデルはそのままでは
あまりよろしくない
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回帰式の結果の見方
1. F検定の結果を見る
これが有意でないと、回帰式自体の意味がない
2.各回帰変数のt検定の結果を見る
変数の係数(β)の真の値がゼロである,の検定です
t値の大きさで判定:経験上は3以上
t検定に通っていない変数は,説明力がない,とみな
す
3. 決定係数(R-Squared,R2)を見る
定義:(モデルで説明できた変動)÷(全変動)
値が大きいほど,データの変動を説明できた度合いが大きい
自由度修正済み決定係数側を見ることが多い
経済系:0.9ぐらい普通,心理系:0.3程度はほしい
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フェイスと単純集計
フェイスシート
回答者の個人的な属性を聞いている部分
性別,年齢,家族構成,収入,社会的地位...
心理的・社会的傾向でない質問部分
回答傾向に影響が与えることが多いため,クロス集計
で用いる
単純集計
質問項目をそのまま集計したもの
0% 20% 40% 60% 80% 100%
男性ラノベ
女性ラノベ
一般小説
ラノベ雑誌
文芸誌
ケータイ小説
全くない 年に数回 月に1回 週に1回 週に複数
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クロス集計で使う関数:COUNTIFS関
数 範囲内で条件を満たすセルの個数を返す関数
Countif関数と混同しないように
書式
COUNTIFS(範囲,条件,範囲,条件, …)
範囲・条件のペア数:クロスさせる項目の数と同じ
条件を満たすセルの個数が返される
条件が等式:値そのまま(文字の場合は“”で囲む)
不等式:条件を” ”で囲む
性別・学科別人数の計算例
COUNTIFS($C$3:$C$83,1,$E$3:$E$83,1)
赤文字部分:1つめの範囲と条件
青文字部分:2つめの範囲と条件
COUNTIFS関数1つで1つの項目
クロス集計の項目数と同じ数だけ,条件の値を変えて繰り返す
データに例があるので,詳細はそちらを参照すること
- 30.
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