SlideShare a Scribd company logo
1 of 91
地道にAWS構築自動化に
取り組んでいるお話し
2016.2.5 DevLOVE関西
自己紹介
1
株式会社サーバーワークス
インプリメンテーション部[大阪]
自己紹介(経歴)
ユーザ系情報システム子会社(新卒〜2014.7)
自社グループ向け各種R&D
社外向けSI(エンタープライズJava)
自社グループ向け開発標準化
など
株式会社サーバーワークス(2014.8〜)
2
インフラエンジニア歴一年半
自己紹介(CoderDojo長岡京)
メンター募集中!
http://coderdojo-nagaokakyo.doorkeeper.jp/
3
たぶん、本日期待されている内容
インフラエンジニアの仕事
構築自動化活動の進め方
最新のインフラ技術動向
インフラエンジニアとアプリ開発者の距離の縮め方
4
本日お話ししたいこと
サーバーワークスのインフラエンジニアの仕事
構築自動化活動の進め方
最新のインフラ技術動向
インフラエンジニアとアプリ開発者の距離の縮め方
5
本日のアジェンダ
1. サーバーワークスとAWS導入支援業務
2. AWS構築自動化の挑戦
3. なぜ構築自動化を推進していけるのか
4. 最後に
6
本日のアジェンダ
1. サーバーワークスとAWS導入支援業務
2. AWS構築自動化の挑戦
3. なぜ構築自動化を推進していけるのか
4. 最後に
7
サーバーワークスのビジョン
8
サーバーワークスの社員って実際何してんの?
9
日々、社内チャットやSNSで
遊んでいます。
サーバーワークスの社員って実際何してんの?
10
我々自身も各種クラウドサービスを
フル活用しながら働いています。
サーバーワークスの社員って実際何してんの?
11
サーバーワークスのAWS事業
お客様の要望に応じたクラウドの設計・導入支援
AWSの運用を自動化するSaaSサービス
24時間365日のAWSのマネージドサービス
12
本日のお話
サーバーワークスのAWS導入支援業務
13
様々なサービスを組み合わせ
価値を最大化できるソリューションを
受託スコープ
アプリ開発会社様
/ コンテンツ制作会社様
AWSを導入するお客様
インフラ担当
アプリケーション担当
(アプリケーション担当)
アプリ
開発会社様
AWSを導入する
お客様
インフラ担当アプリケーション担当
よくあるパターン1
よくあるパターン2
最も得意とする
AWSインフラSIで価値を提供
14
1. 要件定義・概要設計※(担当:法人営業課)
• 実現したいゴール共有
• AWSの構成・スペック設計
2. 詳細設計※(担当:技術課)
• ネットワーク・各種パラメータ設計
3. 構築※(担当:技術課)
4. アプリケーション構築(担当:お客様)
AWS導入支援業務の大まかな流れ
※サーバーワークス担当
本日のお話
15
AWS導入支援業務における課題
まだまだ属人性が高い設計フェーズ
16
AWSパラメータ設計を
お客様と
Wiki上で共有
AWS導入支援業務における課題
まだまだ属人性が高い設計フェーズ
17
『デフォルト値で』って何やねんw
AWS導入支援業務における課題
まだまだ属人性が高い設計フェーズ
18
エンジニアは
ノウハウを
きちんと社内に溜めてる
AWS導入支援業務における課題
まだまだ属人性が高い設計フェーズ
19
その情報あったんかい!!
AWS導入支援業務における課題
まだまだ属人性が高い設計フェーズ
まさに作業の構築フェーズ
20
設計したパラメータを黙々と転記w
AWS導入支援業務における課題
まだまだ属人性が高い設計フェーズ
まさに作業の構築フェーズ
増加・短納期化していく案件
21
AWS導入支援業務における課題
まだまだ属人性が高い設計フェーズ
まさに作業の構築フェーズ
増加・短納期化していく案件
22
結果として、
AWS導入のスピードUPの障壁に
本日のアジェンダ
1. サーバーワークスとAWS導入支援業務
2. AWS構築自動化の挑戦
3. なぜ構築自動化を推進していけるのか
4. 最後に
23
2014.11末〜
自動化タスクフォース始動
(有志によるチーム活動)
24
実現したいこと
漏れ、手戻りなく確実な設計が行えること
サーバーワークスの設計構築ノウハウを集約・展
開できること
設計通りのAWS環境が、AWSマネジメントコン
ソールと同等、もしくはそれ以上の早さで構築で
きること
25
解決策
定義書から構築用プログラムを
自動生成し、実行する。
26
AWS構築自動化の構想
AWSパラメータ定義(設定値)をYAMLファイルに記載
27
YAMLイメージ
28
AWS構築自動化の構想①
AWSパラメータ定義(設定値)をYAMLファイルに記載
YAMLファイルからAWS CloudFormation(CFn)用JSON
ファイルを生成し、CFnで一気に構築
29
CFn用JSONイメージ
30
CFn実行イメージ
31
AWS構築自動化の構想②
AWSパラメータ定義(設定値)をYAMLファイルに記載
YAMLファイルからAWS CloudFormation(CFn)用JSON
ファイルを生成し、CFnで一気に構築
顧客向けパラメータ設計書もYAMLファイルから自動生成
32
Markdownイメージ
33
AWS構築自動化の構想
AWSパラメータ定義(設定値)をYAMLファイルに記載
YAMLファイルからAWS CloudFormation(CFn)用JSON
ファイルを生成し、CFnで一気に構築
34
本命のCFn用JSON生成機能開発
から着手
活動開始から約2ヶ月後
35
実プロジェクトで
自らドッグフーディング
36
こんな感じ
$ ruby yml2json.rb project.yml
37
『アカン。これはない。』
38
課題
スクリプト実行環境の準備コスト
顧客向けパラメータ設計書とYAMLの二重管理
YAML地獄
CFn実行エラー・デバッグ
39
今までの構築時間の数倍かかる。
40
AWSマネジメントコンソールによる
構築には絶対に勝てない。
41
自動化タスクフォースにとっての課題
構築自動化の活動に時間が割けない
YAML+CFnのアプローチが正しかったのか全くわ
からない
42
『構築自動化の構想は諦めよかw』
43
コレ、2回くらい考えた。
引っ掛かる思い・・・
44
AWSらしさって何や?
サーバーワークスらしさって何や?
連敗の自動化活動
45
考え方を修正
活動に時間が割けない
→本業務の空き時間で活動を、という甘い考えは捨てた。
YAML+CFnのアプローチが正しかったのか全くわ
からない
→正解は誰にもわからない。小さく早く試して、たくさ
ん失敗すること。
46
そして、軌道修正。
CFn用JSON生成機能の開発を
一旦止めたった。
47
課題
スクリプト実行環境の準備コスト
顧客向けパラメータ設計書とYAMLの二重管理
YAML地獄
CFn実行エラー・デバッグ
48
最優先で対応すること
で、導入障壁をなくす
①スクリプトのWEBアプリ化
49
①スクリプトのWEBアプリ化
50
• スクリプト実行環境準備の手間を解消
• エンジニアは常に最新の機能を利用可能
②Markdown生成機能の追加
51
②Markdown生成機能の追加
52
・パラメータ設計書が作成不要に
・構築に必要なパラメータを全て網羅
実プロジェクトで
自らドッグフーディング
53
率直な感想
『これはSUGEEEEEEEE!!!!!』
54
黄金のサイクル
55
黄金のサイクル
56
少しずつ少しずつ
適用事例が増え始める。
57
社内で公開しているYAML雛形に
少しづつ設計ノウハウが集約
現場の負担増にも関わらず、
試してくれるメンバーに本当に感謝。
58
後日談
59
①CFn用JSONを分割生成
60
必要とされるAWSリソース(EC2やRDS)から優
先的にリリースできるように
要求の変化に柔軟に対応できるように
②お手軽にRUN
61
CFnではDRY-RUNできないかわりに、生成される
CFn用JSONの構成をひと工夫
よりお安く
より柔軟に
②お手軽にRUN 〜よりお安く〜
62
CFn実行時にインスタンスタイプを選択できるよう
に
②お手軽にRUN 〜より柔軟に〜
63
どのAWS環境でも起動できるように
③構築後環境の確認
64
自動構築してもテスト(確認)は必要
CFnでカバーできていない箇所の把握
自動生成スクリプトの不具合(もあるかもしれない)
誤ったパラメータを指定した際の、CFnの想定外の挙動
現状は、非効率な
目視確認作業が発生
目視確認から、自動テストへ
65
テストコードも自動生成
Ymlからaws-specコードを
生成
目視確認から、自動テストへ
66
テストコードも自動生成
Ymlからaws-specコードを
生成
テストフレームワーク
RSpec上で、AWS SDKで取
得したお客様環境の構築情
報を検証
目視確認から、自動テストへ
67
テスト実行環境も提供
即テスト実行可能な状態の
Jenkinsとビルドジョブを提供
お客様のCredentialを守る仕
組みも隠蔽
目視確認から、自動テストへ
68
テスト実行環境も提供
即テスト実行可能な状態の
Jenkinsとビルドジョブを提供
お客様のCredentialを守る仕
組みも隠蔽
先月から取り組みを始めたばかり。
地道にドッグフーディングから。
本日のアジェンダ
1. サーバーワークスとAWS導入支援業務
2. AWS構築自動化の挑戦
3. なぜ構築自動化を推進していけるのか
4. 最後に
69
自動化の取り組みでよくあるやつ
本業が忙しくて時間が割けない
作ったけど、誰も使わないオレオレツール
人手でカバーするほうが安いから見送り
70
時間
モチベーション
行動指針
71
なぜ構築自動化活動が続いているのか
時間
モチベーション
行動指針
72
なぜ構築自動化活動が続いているのか
時間
『本業が忙しくて・・』
『じゃ、改善活動の優先度を上げよう。』
受注数を減らして時間を確保する?
緊急障害対応を後回しにする?
73
改善活動の優先度が
本業よりも上がることはない。
改善活動は別腹と割り切る
自分の場合、、
定常業務時間内は、改善活動に手を出さず、本業
タスクに注力
定常業務時間外(残業時間)を、改善活動に充てる
リモートワーク制度を活用し、通勤時間の往復二時間分
を改善活動に
74
少しずつ、確実に進捗するように
時間
モチベーション
行動指針
75
なぜ構築自動化活動が続いているのか
モチベーション
モチベーション1.0
生きるため、組織継続のために行動する(生理的欲求)
モチベーション2.0
やればやるだけ報酬・メリットが増えるから行動する
(社会的欲求・外的動機づけ)
モチベーション3.0
自分が好きなことだから行動する(自己実現欲求・内的
動機づけ)
76
http://okanewiki.com/motivation-30.html
モチベーション
モチベーション1.0
生きるため、組織継続のために行動する(生理的欲求)
モチベーション2.0
やればやるだけ報酬・メリットが増えるから行動する
(社会的欲求・外的動機づけ)
モチベーション3.0
自分が好きなことだから行動する(自己実現欲求・内的
動機づけ)
77
http://okanewiki.com/motivation-30.html
40歳を目前にした
おっさんの危機感
モチベーション
モチベーション1.0
生きるために行動する(生理的欲求)
モチベーション2.0
やればやるだけ報酬・メリットが増えるから行動する
(社会的欲求・外的動機づけ)
モチベーション3.0
自分が好きなことだから行動する(自己実現欲求・内的
動機づけ)
78
やっぱり、AWS、
CloudFormation楽しいれす ^q^
http://okanewiki.com/motivation-30.html
余談)CloudFormationの魅力
ドSな仕様
限られた機能を駆使しながら如何にして実現するか
成功したときの快感
79
時間
モチベーション
行動指針
80
なぜ構築自動化活動が続いているのか
サーバーワークスの行動指針
スピード
オーナーシップ
成果
顧客視点
81
素早い行動によって得られる
フィードバックを、何よりも重視
構築自動化で得られるもの
削減コストではなく、スピード・正確さ
ユーザに早く試していただき、そこから得られる
フィードバックが重要
82
スピードに投資できる組織
本日のアジェンダ
1. サーバーワークスとAWS導入支援業務
2. AWS構築自動化の挑戦
3. なぜ構築自動化を推進していけるのか
4. 最後に
83
半年で一旦終わらせるつもりだった。
が、気づけば一年を経過。
84
構築自動化活動は、常に
35点(自己採点)の出来栄え。
85
やるべきこといっぱい
新たな改善要望
進化する技術(AWS)への追従
ビジネスの変化、、
86
たぶん終わりがない。
改善と軌道修正をやめたら、負け。
本日は、
構築自動化という
改善活動の一例でしたが、
87
お伝えしたいこと
誰でも自分にしかできないことがあるはず
大切なのは行動すること
最後まで続けること
88
END
89
ご参考)エンジニアアブログ 2015/07/09
http://blog.serverworks.co.jp/tech/2015/07/09/how_to_provision_aws_infrastructure_by_cloudformation/
90

More Related Content

What's hot

AWSによるサーバーレスアーキテクチャ
AWSによるサーバーレスアーキテクチャAWSによるサーバーレスアーキテクチャ
AWSによるサーバーレスアーキテクチャ真吾 吉田
 
WFSにおけるCloud SpannerとGKEを中心としたGCP導入事例の紹介
WFSにおけるCloud SpannerとGKEを中心としたGCP導入事例の紹介WFSにおけるCloud SpannerとGKEを中心としたGCP導入事例の紹介
WFSにおけるCloud SpannerとGKEを中心としたGCP導入事例の紹介gree_tech
 
Azure Api Management 俺的マニュアル 2020年3月版
Azure Api Management 俺的マニュアル 2020年3月版Azure Api Management 俺的マニュアル 2020年3月版
Azure Api Management 俺的マニュアル 2020年3月版貴志 上坂
 
DevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのこと
DevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのことDevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのこと
DevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのことTerui Masashi
 
モバイルファースト時代のクラウドネイティブアーキテクチャ JAWS DAYS 2015
モバイルファースト時代のクラウドネイティブアーキテクチャ JAWS DAYS 2015モバイルファースト時代のクラウドネイティブアーキテクチャ JAWS DAYS 2015
モバイルファースト時代のクラウドネイティブアーキテクチャ JAWS DAYS 2015Rikitake Oohashi
 
開発チーム管理で役立ったVSCode拡張機能
開発チーム管理で役立ったVSCode拡張機能開発チーム管理で役立ったVSCode拡張機能
開発チーム管理で役立ったVSCode拡張機能Masaki Suzuki
 
Azureをフル活用したサーバーレスの潮流について
Azureをフル活用したサーバーレスの潮流についてAzureをフル活用したサーバーレスの潮流について
Azureをフル活用したサーバーレスの潮流について真吾 吉田
 
[社内勉強会]Webエンジニアへ送るインフラのおすすめ本:記事7本
[社内勉強会]Webエンジニアへ送るインフラのおすすめ本:記事7本[社内勉強会]Webエンジニアへ送るインフラのおすすめ本:記事7本
[社内勉強会]Webエンジニアへ送るインフラのおすすめ本:記事7本Takahiro Moteki
 
Microservicesを実現するために、インフラエンジニアと開発者がすべきこと
Microservicesを実現するために、インフラエンジニアと開発者がすべきことMicroservicesを実現するために、インフラエンジニアと開発者がすべきこと
Microservicesを実現するために、インフラエンジニアと開発者がすべきことTakashi Abe
 
AWS Lambdaのテストで役立つ各種ツール
AWS Lambdaのテストで役立つ各種ツールAWS Lambdaのテストで役立つ各種ツール
AWS Lambdaのテストで役立つ各種ツールMasaki Suzuki
 
NuxtJS + SSRで作ったGREE Tech Conference 2020
NuxtJS + SSRで作ったGREE Tech Conference 2020NuxtJS + SSRで作ったGREE Tech Conference 2020
NuxtJS + SSRで作ったGREE Tech Conference 2020gree_tech
 
ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本
ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本
ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本kazuki kumagai
 
Springを使ったwebアプリにリファクタリングしよう
Springを使ったwebアプリにリファクタリングしようSpringを使ったwebアプリにリファクタリングしよう
Springを使ったwebアプリにリファクタリングしよう土岐 孝平
 
Azure DevOps × スクラム で実現するプロダクト開発のポイント #dotnetlab #jazug
Azure DevOps × スクラム で実現するプロダクト開発のポイント #dotnetlab #jazugAzure DevOps × スクラム で実現するプロダクト開発のポイント #dotnetlab #jazug
Azure DevOps × スクラム で実現するプロダクト開発のポイント #dotnetlab #jazug満徳 関
 
クラウド時代のインフラエンジニア動向2017
クラウド時代のインフラエンジニア動向2017クラウド時代のインフラエンジニア動向2017
クラウド時代のインフラエンジニア動向2017Ryoichi Taga
 
Kubernetesのない世界 すべてがサーバーレスになる
Kubernetesのない世界 すべてがサーバーレスになるKubernetesのない世界 すべてがサーバーレスになる
Kubernetesのない世界 すべてがサーバーレスになる真吾 吉田
 
Running Kubernetes on Azure
Running Kubernetes on AzureRunning Kubernetes on Azure
Running Kubernetes on AzureMasaki Yamamoto
 
Arukasの運用事例と、末永くインフラ運用していくためのTips(SRE Tech Talks #2)
Arukasの運用事例と、末永くインフラ運用していくためのTips(SRE Tech Talks #2)Arukasの運用事例と、末永くインフラ運用していくためのTips(SRE Tech Talks #2)
Arukasの運用事例と、末永くインフラ運用していくためのTips(SRE Tech Talks #2)さくらインターネット株式会社
 
Spring Security 5.0 解剖速報
Spring Security 5.0 解剖速報Spring Security 5.0 解剖速報
Spring Security 5.0 解剖速報Takuya Iwatsuka
 
生粋のRubyistがJavaを好きになった理由
生粋のRubyistがJavaを好きになった理由生粋のRubyistがJavaを好きになった理由
生粋のRubyistがJavaを好きになった理由Akira Kitauchi
 

What's hot (20)

AWSによるサーバーレスアーキテクチャ
AWSによるサーバーレスアーキテクチャAWSによるサーバーレスアーキテクチャ
AWSによるサーバーレスアーキテクチャ
 
WFSにおけるCloud SpannerとGKEを中心としたGCP導入事例の紹介
WFSにおけるCloud SpannerとGKEを中心としたGCP導入事例の紹介WFSにおけるCloud SpannerとGKEを中心としたGCP導入事例の紹介
WFSにおけるCloud SpannerとGKEを中心としたGCP導入事例の紹介
 
Azure Api Management 俺的マニュアル 2020年3月版
Azure Api Management 俺的マニュアル 2020年3月版Azure Api Management 俺的マニュアル 2020年3月版
Azure Api Management 俺的マニュアル 2020年3月版
 
DevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのこと
DevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのことDevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのこと
DevOpsとか言う前にAWSエンジニアに知ってほしいアプリケーションのこと
 
モバイルファースト時代のクラウドネイティブアーキテクチャ JAWS DAYS 2015
モバイルファースト時代のクラウドネイティブアーキテクチャ JAWS DAYS 2015モバイルファースト時代のクラウドネイティブアーキテクチャ JAWS DAYS 2015
モバイルファースト時代のクラウドネイティブアーキテクチャ JAWS DAYS 2015
 
開発チーム管理で役立ったVSCode拡張機能
開発チーム管理で役立ったVSCode拡張機能開発チーム管理で役立ったVSCode拡張機能
開発チーム管理で役立ったVSCode拡張機能
 
Azureをフル活用したサーバーレスの潮流について
Azureをフル活用したサーバーレスの潮流についてAzureをフル活用したサーバーレスの潮流について
Azureをフル活用したサーバーレスの潮流について
 
[社内勉強会]Webエンジニアへ送るインフラのおすすめ本:記事7本
[社内勉強会]Webエンジニアへ送るインフラのおすすめ本:記事7本[社内勉強会]Webエンジニアへ送るインフラのおすすめ本:記事7本
[社内勉強会]Webエンジニアへ送るインフラのおすすめ本:記事7本
 
Microservicesを実現するために、インフラエンジニアと開発者がすべきこと
Microservicesを実現するために、インフラエンジニアと開発者がすべきことMicroservicesを実現するために、インフラエンジニアと開発者がすべきこと
Microservicesを実現するために、インフラエンジニアと開発者がすべきこと
 
AWS Lambdaのテストで役立つ各種ツール
AWS Lambdaのテストで役立つ各種ツールAWS Lambdaのテストで役立つ各種ツール
AWS Lambdaのテストで役立つ各種ツール
 
NuxtJS + SSRで作ったGREE Tech Conference 2020
NuxtJS + SSRで作ったGREE Tech Conference 2020NuxtJS + SSRで作ったGREE Tech Conference 2020
NuxtJS + SSRで作ったGREE Tech Conference 2020
 
ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本
ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本
ぱぱっと理解するSpring Cloudの基本
 
Springを使ったwebアプリにリファクタリングしよう
Springを使ったwebアプリにリファクタリングしようSpringを使ったwebアプリにリファクタリングしよう
Springを使ったwebアプリにリファクタリングしよう
 
Azure DevOps × スクラム で実現するプロダクト開発のポイント #dotnetlab #jazug
Azure DevOps × スクラム で実現するプロダクト開発のポイント #dotnetlab #jazugAzure DevOps × スクラム で実現するプロダクト開発のポイント #dotnetlab #jazug
Azure DevOps × スクラム で実現するプロダクト開発のポイント #dotnetlab #jazug
 
クラウド時代のインフラエンジニア動向2017
クラウド時代のインフラエンジニア動向2017クラウド時代のインフラエンジニア動向2017
クラウド時代のインフラエンジニア動向2017
 
Kubernetesのない世界 すべてがサーバーレスになる
Kubernetesのない世界 すべてがサーバーレスになるKubernetesのない世界 すべてがサーバーレスになる
Kubernetesのない世界 すべてがサーバーレスになる
 
Running Kubernetes on Azure
Running Kubernetes on AzureRunning Kubernetes on Azure
Running Kubernetes on Azure
 
Arukasの運用事例と、末永くインフラ運用していくためのTips(SRE Tech Talks #2)
Arukasの運用事例と、末永くインフラ運用していくためのTips(SRE Tech Talks #2)Arukasの運用事例と、末永くインフラ運用していくためのTips(SRE Tech Talks #2)
Arukasの運用事例と、末永くインフラ運用していくためのTips(SRE Tech Talks #2)
 
Spring Security 5.0 解剖速報
Spring Security 5.0 解剖速報Spring Security 5.0 解剖速報
Spring Security 5.0 解剖速報
 
生粋のRubyistがJavaを好きになった理由
生粋のRubyistがJavaを好きになった理由生粋のRubyistがJavaを好きになった理由
生粋のRubyistがJavaを好きになった理由
 

Viewers also liked

Developer Infrastructure in Devlove Kansai
Developer Infrastructure in Devlove KansaiDeveloper Infrastructure in Devlove Kansai
Developer Infrastructure in Devlove KansaiKodai Sakabe
 
子ども向けプログラミング道場を運営してみたお話し〜CoderDojo長岡京と、時々、EC2〜
子ども向けプログラミング道場を運営してみたお話し〜CoderDojo長岡京と、時々、EC2〜子ども向けプログラミング道場を運営してみたお話し〜CoderDojo長岡京と、時々、EC2〜
子ども向けプログラミング道場を運営してみたお話し〜CoderDojo長岡京と、時々、EC2〜Akira Nagata
 
日本語でおk AI スピーカーを作ってみた
日本語でおk AI スピーカーを作ってみた日本語でおk AI スピーカーを作ってみた
日本語でおk AI スピーカーを作ってみた崇之 清水
 
JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」
JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」
JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」Yotaro Fujii
 
20170311 jawsdays 公開
20170311 jawsdays 公開20170311 jawsdays 公開
20170311 jawsdays 公開Hideki Ojima
 
DevOps 研修 初級編
DevOps 研修 初級編DevOps 研修 初級編
DevOps 研修 初級編Hiro Fukami
 
新卒エンジニアが1年目を振り返る
新卒エンジニアが1年目を振り返る新卒エンジニアが1年目を振り返る
新卒エンジニアが1年目を振り返るKiyotaka Kunihira
 
[DevLove甲子園2014西日本大会]ユーザ系情報システム会社からCIerへ
[DevLove甲子園2014西日本大会]ユーザ系情報システム会社からCIerへ[DevLove甲子園2014西日本大会]ユーザ系情報システム会社からCIerへ
[DevLove甲子園2014西日本大会]ユーザ系情報システム会社からCIerへAkira Nagata
 
Unicode-v11-5
Unicode-v11-5Unicode-v11-5
Unicode-v11-5kmiyako
 
110903 jazug lt_tanaka_pub
110903 jazug lt_tanaka_pub110903 jazug lt_tanaka_pub
110903 jazug lt_tanaka_pubTakayoshi Tanaka
 
AWSを使用したインフラ構築~遭難防止アプリにおけるインフラ想定~
AWSを使用したインフラ構築~遭難防止アプリにおけるインフラ想定~AWSを使用したインフラ構築~遭難防止アプリにおけるインフラ想定~
AWSを使用したインフラ構築~遭難防止アプリにおけるインフラ想定~Yuto Kudo
 
Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介
Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介
Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介Yasushi Ishikawa
 
Amazon webservice(aws)と他社サーバのコストパフォーマンス比較
Amazon webservice(aws)と他社サーバのコストパフォーマンス比較Amazon webservice(aws)と他社サーバのコストパフォーマンス比較
Amazon webservice(aws)と他社サーバのコストパフォーマンス比較株式会社雲屋ネットワーク
 
サバソニ#005 さーばーわーくす幼稚園説明会
サバソニ#005 さーばーわーくす幼稚園説明会サバソニ#005 さーばーわーくす幼稚園説明会
サバソニ#005 さーばーわーくす幼稚園説明会Akira Nagata
 
#NGK2012B Excelによる設計書について
#NGK2012B Excelによる設計書について#NGK2012B Excelによる設計書について
#NGK2012B Excelによる設計書についてHiroki Mizuno
 
ココが違うよEC2 ~オンプレミスVMとの徹底⽐比較~
ココが違うよEC2 ~オンプレミスVMとの徹底⽐比較~ココが違うよEC2 ~オンプレミスVMとの徹底⽐比較~
ココが違うよEC2 ~オンプレミスVMとの徹底⽐比較~Ryuta Otaki
 
SQL Server for SharePoint 2013
SQL Server for SharePoint 2013SQL Server for SharePoint 2013
SQL Server for SharePoint 2013Mayumi Mitaki
 

Viewers also liked (20)

Developer Infrastructure in Devlove Kansai
Developer Infrastructure in Devlove KansaiDeveloper Infrastructure in Devlove Kansai
Developer Infrastructure in Devlove Kansai
 
子ども向けプログラミング道場を運営してみたお話し〜CoderDojo長岡京と、時々、EC2〜
子ども向けプログラミング道場を運営してみたお話し〜CoderDojo長岡京と、時々、EC2〜子ども向けプログラミング道場を運営してみたお話し〜CoderDojo長岡京と、時々、EC2〜
子ども向けプログラミング道場を運営してみたお話し〜CoderDojo長岡京と、時々、EC2〜
 
mizuderuからnekoderuへ
mizuderuからnekoderuへmizuderuからnekoderuへ
mizuderuからnekoderuへ
 
日本語でおk AI スピーカーを作ってみた
日本語でおk AI スピーカーを作ってみた日本語でおk AI スピーカーを作ってみた
日本語でおk AI スピーカーを作ってみた
 
JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」
JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」
JAWS DAYS 2017「サーバーレスが切り拓く Eightのリアルタイム大規模データ分析」
 
20170311 jawsdays 公開
20170311 jawsdays 公開20170311 jawsdays 公開
20170311 jawsdays 公開
 
DevOps 研修 初級編
DevOps 研修 初級編DevOps 研修 初級編
DevOps 研修 初級編
 
新卒エンジニアが1年目を振り返る
新卒エンジニアが1年目を振り返る新卒エンジニアが1年目を振り返る
新卒エンジニアが1年目を振り返る
 
[DevLove甲子園2014西日本大会]ユーザ系情報システム会社からCIerへ
[DevLove甲子園2014西日本大会]ユーザ系情報システム会社からCIerへ[DevLove甲子園2014西日本大会]ユーザ系情報システム会社からCIerへ
[DevLove甲子園2014西日本大会]ユーザ系情報システム会社からCIerへ
 
Unicode-v11-5
Unicode-v11-5Unicode-v11-5
Unicode-v11-5
 
110903 jazug lt_tanaka_pub
110903 jazug lt_tanaka_pub110903 jazug lt_tanaka_pub
110903 jazug lt_tanaka_pub
 
FukuokaCloud_Azure
FukuokaCloud_AzureFukuokaCloud_Azure
FukuokaCloud_Azure
 
AWSを使用したインフラ構築~遭難防止アプリにおけるインフラ想定~
AWSを使用したインフラ構築~遭難防止アプリにおけるインフラ想定~AWSを使用したインフラ構築~遭難防止アプリにおけるインフラ想定~
AWSを使用したインフラ構築~遭難防止アプリにおけるインフラ想定~
 
Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介
Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介
Rubyプログラミング教育に対する取り組みと事例紹介
 
Amazon webservice(aws)と他社サーバのコストパフォーマンス比較
Amazon webservice(aws)と他社サーバのコストパフォーマンス比較Amazon webservice(aws)と他社サーバのコストパフォーマンス比較
Amazon webservice(aws)と他社サーバのコストパフォーマンス比較
 
サバソニ#005 さーばーわーくす幼稚園説明会
サバソニ#005 さーばーわーくす幼稚園説明会サバソニ#005 さーばーわーくす幼稚園説明会
サバソニ#005 さーばーわーくす幼稚園説明会
 
#NGK2012B Excelによる設計書について
#NGK2012B Excelによる設計書について#NGK2012B Excelによる設計書について
#NGK2012B Excelによる設計書について
 
ココが違うよEC2 ~オンプレミスVMとの徹底⽐比較~
ココが違うよEC2 ~オンプレミスVMとの徹底⽐比較~ココが違うよEC2 ~オンプレミスVMとの徹底⽐比較~
ココが違うよEC2 ~オンプレミスVMとの徹底⽐比較~
 
introduction_to_only_SQL
introduction_to_only_SQLintroduction_to_only_SQL
introduction_to_only_SQL
 
SQL Server for SharePoint 2013
SQL Server for SharePoint 2013SQL Server for SharePoint 2013
SQL Server for SharePoint 2013
 

Similar to DevLOVE関西2016.2.5 地道にAWS構築自動化に取り組んでいるお話し

Visual studio online and Agile
Visual studio online and AgileVisual studio online and Agile
Visual studio online and AgileKazushi Kamegawa
 
ここが良かったDatadog
ここが良かったDatadogここが良かったDatadog
ここが良かったDatadogtyamane
 
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06Issei Hiraoka
 
サーバーサイド技術者不足に効くChef
サーバーサイド技術者不足に効くChefサーバーサイド技術者不足に効くChef
サーバーサイド技術者不足に効くChefMaho Takara
 
2014 jaws days-最強のawsに_rtc宮崎
2014 jaws days-最強のawsに_rtc宮崎2014 jaws days-最強のawsに_rtc宮崎
2014 jaws days-最強のawsに_rtc宮崎SachieMiyazaki
 
駅すぱあとWebサービスにおけるAWSとその周辺
駅すぱあとWebサービスにおけるAWSとその周辺駅すぱあとWebサービスにおけるAWSとその周辺
駅すぱあとWebサービスにおけるAWSとその周辺Mikawa Kouta
 
我が家のフロントエンド開発事情
我が家のフロントエンド開発事情我が家のフロントエンド開発事情
我が家のフロントエンド開発事情Naoki Yamada
 
JPC2018[H4]マイクロソフトの Azure オープン ソース戦略とパートナー エコシステム
JPC2018[H4]マイクロソフトの Azure オープン ソース戦略とパートナー エコシステムJPC2018[H4]マイクロソフトの Azure オープン ソース戦略とパートナー エコシステム
JPC2018[H4]マイクロソフトの Azure オープン ソース戦略とパートナー エコシステムMPN Japan
 
なるほどわかった!App Service on Linux
なるほどわかった!App Service on Linuxなるほどわかった!App Service on Linux
なるほどわかった!App Service on LinuxYasuaki Matsuda
 
AWS エンジニア育成における効果的なトレーニング活用のすすめ
AWS エンジニア育成における効果的なトレーニング活用のすすめAWS エンジニア育成における効果的なトレーニング活用のすすめ
AWS エンジニア育成における効果的なトレーニング活用のすすめTrainocate Japan, Ltd.
 
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選Yuki Okada
 
Profile
ProfileProfile
ProfileRyuta5
 
App service コトハジメ
App service コトハジメApp service コトハジメ
App service コトハジメTsubasa Yoshino
 
Ecsとlambdaのバッチ処理
Ecsとlambdaのバッチ処理Ecsとlambdaのバッチ処理
Ecsとlambdaのバッチ処理政雄 金森
 
デベロッパープロダクトシステムの マイクロサービス化
デベロッパープロダクトシステムの マイクロサービス化デベロッパープロダクトシステムの マイクロサービス化
デベロッパープロダクトシステムの マイクロサービス化LINE Corporation
 
JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイント
JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイントJAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイント
JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイントToshiyuki Konparu
 
インフラエンジニアに送る Visual Studio Code ~Azure 編~
インフラエンジニアに送る Visual Studio Code ~Azure 編~インフラエンジニアに送る Visual Studio Code ~Azure 編~
インフラエンジニアに送る Visual Studio Code ~Azure 編~Shinsuke Saito
 
Developer's summit 2021 [19-D-5]なぜ今、ローコードなのか
Developer's summit 2021 [19-D-5]なぜ今、ローコードなのかDeveloper's summit 2021 [19-D-5]なぜ今、ローコードなのか
Developer's summit 2021 [19-D-5]なぜ今、ローコードなのかTetsuo Ajima
 

Similar to DevLOVE関西2016.2.5 地道にAWS構築自動化に取り組んでいるお話し (20)

Visual studio online and Agile
Visual studio online and AgileVisual studio online and Agile
Visual studio online and Agile
 
ここが良かったDatadog
ここが良かったDatadogここが良かったDatadog
ここが良かったDatadog
 
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06
Five Steps to Culture Change を日本語で解説する 2020/11/06
 
20160608 JAWS-UG磐田
20160608 JAWS-UG磐田20160608 JAWS-UG磐田
20160608 JAWS-UG磐田
 
サーバーサイド技術者不足に効くChef
サーバーサイド技術者不足に効くChefサーバーサイド技術者不足に効くChef
サーバーサイド技術者不足に効くChef
 
2014 jaws days-最強のawsに_rtc宮崎
2014 jaws days-最強のawsに_rtc宮崎2014 jaws days-最強のawsに_rtc宮崎
2014 jaws days-最強のawsに_rtc宮崎
 
駅すぱあとWebサービスにおけるAWSとその周辺
駅すぱあとWebサービスにおけるAWSとその周辺駅すぱあとWebサービスにおけるAWSとその周辺
駅すぱあとWebサービスにおけるAWSとその周辺
 
我が家のフロントエンド開発事情
我が家のフロントエンド開発事情我が家のフロントエンド開発事情
我が家のフロントエンド開発事情
 
JPC2018[H4]マイクロソフトの Azure オープン ソース戦略とパートナー エコシステム
JPC2018[H4]マイクロソフトの Azure オープン ソース戦略とパートナー エコシステムJPC2018[H4]マイクロソフトの Azure オープン ソース戦略とパートナー エコシステム
JPC2018[H4]マイクロソフトの Azure オープン ソース戦略とパートナー エコシステム
 
なるほどわかった!App Service on Linux
なるほどわかった!App Service on Linuxなるほどわかった!App Service on Linux
なるほどわかった!App Service on Linux
 
AWS エンジニア育成における効果的なトレーニング活用のすすめ
AWS エンジニア育成における効果的なトレーニング活用のすすめAWS エンジニア育成における効果的なトレーニング活用のすすめ
AWS エンジニア育成における効果的なトレーニング活用のすすめ
 
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
UXを損ねる静的コンテンツ配信アンチパターン7選
 
Profile
ProfileProfile
Profile
 
App service コトハジメ
App service コトハジメApp service コトハジメ
App service コトハジメ
 
Ecsとlambdaのバッチ処理
Ecsとlambdaのバッチ処理Ecsとlambdaのバッチ処理
Ecsとlambdaのバッチ処理
 
デベロッパープロダクトシステムの マイクロサービス化
デベロッパープロダクトシステムの マイクロサービス化デベロッパープロダクトシステムの マイクロサービス化
デベロッパープロダクトシステムの マイクロサービス化
 
デバイス時代の Web UI コンポーネント活用
デバイス時代の Web UI コンポーネント活用デバイス時代の Web UI コンポーネント活用
デバイス時代の Web UI コンポーネント活用
 
JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイント
JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイントJAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイント
JAWS-UG三都物語_企業でのAWS導入のエントリーポイント
 
インフラエンジニアに送る Visual Studio Code ~Azure 編~
インフラエンジニアに送る Visual Studio Code ~Azure 編~インフラエンジニアに送る Visual Studio Code ~Azure 編~
インフラエンジニアに送る Visual Studio Code ~Azure 編~
 
Developer's summit 2021 [19-D-5]なぜ今、ローコードなのか
Developer's summit 2021 [19-D-5]なぜ今、ローコードなのかDeveloper's summit 2021 [19-D-5]なぜ今、ローコードなのか
Developer's summit 2021 [19-D-5]なぜ今、ローコードなのか
 

Recently uploaded

クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)Hiroshi Tomioka
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 

Recently uploaded (8)

クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 

DevLOVE関西2016.2.5 地道にAWS構築自動化に取り組んでいるお話し