今後のContainerの行く末
の感じたこと、思ったこと
〜JKD参加報告〜
2018/12/10 加藤 司
JapanContainerDays v18.12 報告会@福岡
自己紹介
加藤 司
• 株式会社オルターブース所属
• テクニカルアーキテクト
• インフラ全般/Xamarin/C#/PHP/RoR
• Microsoft MVP for Microsoft Azure
• コミュニティ活動
• JAZUG熊本支部(くまあず)/ふくあず
• 熊本クラウド語ろう会(熊クラ会)
• Fukuoka.NET(ふくてん)
• JXUG福岡
参加セッション Day1
• Keynote
• コンテナネットワーキング(CNI)最前線
〜比べて分かるFlannel, Calico, Canal,
NSX-T
• 本番環境のKubernetesマニフェストに
最低限必要な7のこと
• 40 topic of Kubernetes in 40
minutes
• Operatorが拓く次世代のKubernetesエ
コシステム
• 2019年はコンテナよりもクラウドネイ
ティブ!?Knativeのすべて
参加セッション Day2
• 2020年のコンテナはどうなる!?コンテ
ナプラットフォームのこれまでとこれ
から
• マイクロサービスの高可用性:Ingress,
サービスメッシュの世界におけるロー
ドバランシング
• Jenkins x Kubernetesが簡単だと思っ
たら大変だった話
• 改めてDockerfileのベストプラクティス
を振り返ろう
• NoOpsが目指す未来像とコンテナ技術
細かい内容については各セッション資料が公開されていますのでそ
ちらを参照ください。
注意書き
Immutable Infrastructure
コンテナは停止しやすく作る
K8sクラスタも使い捨て
K8sのyaml設定は適切に
K8sが全てではない
他の選択肢も考慮する
他の選択肢 [Azure]
Container Instance
Web App for Containers
[AWS]
AWS Fargate
[Serverless]
Azure Functions
AWS Lambda
Google Cloud Functions
NoOps = No “Unconfortable” Ops
運用の「嬉しくない」をなくす
Defensive NoOps
自動化、効率化を進めて、Ops環境を改善する
Offensive NoOps
構造的にOps不要なシステムとして設計する
Design for NoOps
Design for
NoOpsで目指
す能力
Self Healing
In-flight renewing
Adaptive Scale
https://github.com/knative/docs
K8s+Service Meshベースの抽象化(共通化)
https://istio.io/docs/concepts/security/
Istioの目指すセキュリティゴール
Design for
NoOpsで目指
す能力
Self Healing
In-flight renewing
Adaptive Scale
Safety Everywhere
NoOpsが目指す未来
・限りなくBoundaryのない世界
・コンテナ技術の延長に未来がある
「未来」に向けて着手すべきこと
・コンテナの「回復性」に着目
・ネットワークはできるだけ広く取る
・境界線主義のセキュリティをやめる
The Network is the Computer. を見据えた設計
・意図的な境界線をなくす
・商業的な囲い込み戦略を見直す
・オープンでフラットな世界にこそ未来がある
NoOps = No Broundary
ご静聴ありがとうございました!

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