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CONFIGURATION
MANAGEMENT	WITH
DRUPAL
Tomotsugu	Kaneko	
kaneko@zerobase.jp
@snize
本日の流れ
1.	 Configuration	Managementとは
2.	 Drupalの良いところ
3.	 DrupalでのConfiguration	Management
4.	 Demo
CONFIGURATION
MANAGEMENTとは
ソフトウェア構成管理	-	Wikipedia
ソフトウェア開発プロジェクトをその成果物を通して制御・管
理する方法論である。
ソースコードや文書などの成果物の変更履歴を管理し、製品の
バージョンやリビジョンに個々の成果物のどのバージョンが対
応しているかを識別し、任意のバージョンの製品を再現可能と
する。
[質問]CONFIGURATION
MANAGEMENTしてますか?
(。・ω・。)ノ	ハイッ
なぜCONFIGURATION	MANAGEMENT
が重要か
それは...
この本に書いてあります!
ざっくり解説
の最初の条文の
「我々が最も価値を置くのは、価値のあるソフトウェアを早いうち
から継続的にデリバリーすることを通じて顧客を満足させることで
ある」
この継続的デリバリーを実現するためのソフトウェアデリバリーの
原則の中のひとつ「すべてバージョン管理にいれよ」	
と、言っている
注:アジャイルの話はしません
アジャイルマニフェスト
要するに、
CONFIGURATION	MANAGEMENTは
顧客に価値を提供する重要なパーツの
ひとつ
と理解しています
DRUPALで
CONFIGURATION	MANAGEMENT
する理由
複雑なフローをシンプルにする
複数人・複数拠点での環境再現
複数機能の平行開発
デプロイとロールバック
いつでもリリース
デプロイを自動化
誰でもデプロイ
DRUPALでCONFIGURATION
MANAGEMENTしない場合
$	drush	sql-dump	--result-file=../20170618_add_jsonapi.sql
増え続ける謎のSQLダンプ
どれをインポートすれば良いのかわからない
順序があったりコンフリクトしてたり
結果として蘇る・消える設定
バグだと思ったら設定変わってただけ	orz
設定のデプロイはどうする?
...手作業そして属人化
DBの同期での作業は
コンテンツ側が日々更新されている場合や
平行開発では現実的ではない
手作業ではミスが起こる可能性が高い
つらい
つらくない仕事をして
よろこばれたい!
CONFIGURATION	MANAGEMENT
成果物の変更履歴を管理し任意のバージョンの製品を
再現可能とする
Drupalの様なOSSのCMSでの開発に持ち込めることが画期的
つらさを取り除き、本質的な作業に集中できる
DRUPALの良いところ3
つ
1.コーディングレスで
WEBサイトやAPIサーバが構築できる
自分のコードでバグや脆弱性が生まれにくい
Drupalコアやモジュール自体の脆弱性などは別の話
コーディングレスをサポートするモジュールたち
Views	(core)
Blocks	(core)
CKEditor	(core)
	(contrib)
	(contrib)
...
Paragraphs
JSON	API
2.モジュール間の連携がしやすい
依存関係が明示的
車輪の再発明が少ない
モノリシックになりにくい(もちろんそうでないものもある)
なので
モジュールのサブモジュールが多い
多くの人に再利用されるから品質が上がりやすい
モジュールが豊富
コミュニティのコミュニケーションが活発(個人の感想)
3.アプリケーションレベルでの
CONFIGURATION	MANAGEMENTが
GITなどでできる
インフラ系のConfiguration	Managementではないです
や など最近のウェブアプリケーションフレームワーク
では	普通
Rails Laravel
DRUPALでの
CONFIGURATION
MANAGEMENT
DRUPAL	7	でのCONFIGURATION
MANAGEMENT
	(contrib)
	(contrib)
Features
Strongarm
DRUPAL	8	でのCONFIGURATION
MANAGEMENT
	(contrib)
	(core)
	(contrib)
Features
Configuration	management
Configuration	Split
DRUPAL	8	CORE	CONFIGURATION
MANAGEMENT
基本的に	サイト丸ごと	import/export	だけ
特定の環境のためだけのモジュールや設定の管理はできない
特定の環境のためだけのモジュール
Syslog/Database	Logging	(core)
Views	UI	(core)
	(contrib)
	(contrib)
Devel
Twig	Xdebug
DRUPAL	8	CONFIGURATION	SPLIT
MODULE
環境ごとに分割	必要に応じて設定を読み込む
例えば、Local,	Dev,	Test,	Prod
共通の設定はDefaultに格納
DEMO
CONFIGURATION	SPLIT
DEMO(時短VER.)
GITリポジトリについて
コミットログにあるコマンドは各コミットに対応
タグは以降のプレゼンの見出しに対応
実際に手元で試すとUUIDが一致しない
https://github.com/snize/demo-config-split
STEP	00
プロジェクトの準備
STEP_00A
BLTプロジェクトの新規作成
$	composer	clear-cache
$	export	COMPOSER_PROCESS_TIMEOUT=2000
$	composer	create-project	--no-interaction	acquia/blt-project	demo-config-split
STEP_00B
BLTプロジェクトの設定変更
今回はデモのためにコミットメッセージの
バリデーションを無効化
以下のコマンドで.git/hooks/commit-msgを削除
#	blt/project.yml
...
git:
		default_branch:	master
		remotes:	{		}
		hooks:
				commit-msg:	false
...
$	blt	setup:git-hooks
STEP_00C
DRUPAL	VMの初期化
VMの設定を変更するので、bootはしない
後からvagrant	reload	--provisionでもOK
$	blt	vm
Drupal	VM	is	not	currently	installed.	Install	it	now?		(y/n)	y
Do	you	want	to	boot	Drupal	VM?	(y/n)	n
STEP_00D
VMの設定変更と起動
Tips:phpのメモリ上限を増やしておく
#	box/config.yml
#	Increasing	the	Memory	Limit
php_memory_limit:	"512M"
初回はVMのプロビジョニングが実行されるため、
このステップは20分程度時間がかかる(環境による)
$	vagrant	up
STEP_00E
DRUPAL	8のインストール
$	blt	setup
#	Install	dependencies,	builds	docroot,	installs	Drupal.
#	see	./vendor/acquia/blt/phing/tasks/setup.xml
STEP	01
初期設定のエクスポート
STEP_01A
インストール直後の状態で
設定をエクスポート
config/defaultへYAMLファイルが書き出される
これはCore	CMの標準機能で管理画面からも可能
$	drush	@demo-config-split.local	config-export	-y
STEP	02
モジュールとライブラリの依存解決
STEP_02A
COMPOSERでプロジェクトに追加
Configuration	Split
以下はオプション
jQueryライブラリの
のDrupalモジュール
Chosen
Chosen
packagistに無いリポジトリのためにcomposer.jsonへ追記
今回の場合Chosenのライブラリをgithubから追加
	...
				"geerlingguy/drupal-vm":	"~4.3"
},
"repositories":	[
				{
								"type":	"package",
								"package":	{
												"name":	"harvesthq/chosen",
												"version":	"1.7.0",
												"type":	"drupal-library",
												"dist":	{
																"url":	"https://github.com/harvesthq/chosen/releases/download/v1.7.0/chos
																"type":	"zip"
												}
								}
				}
],
"extra":	{
				"enable-patching":	true,
...
COMPOSERでパッケージを追加
$	composer	require	drupal/config_split	drupal/chosen	harvesthq/chosen
STEP	03
設定の保存先の準備
STEP_03A
環境ごとの設定を保存する準備
BLTにデフォルトで用意されているdefaultとciに加え、
localとprodを作成
$	mkdir	./config/local	./config/prod
$	cp	./config/default/.htaccess	./config/local
$	cp	./config/default/.htaccess	./config/prod
STEP	04
DRUPALへモジュールのインストール
と設定のエクスポート
STEP_04A
Drupalへモジュールのインストール
今モジュールをインストールした状態をエクスポート
$	drush	@demo-config-split.local	en	config_split	chosen	-y
$	drush	@demo-config-split.local	config-export	-y
DEMOはここから
手を動かします
STEP	05
CONFIG_SPLITからそれぞれの環境に
設定を追加
STEP_05A
管理画面へログイン
drush	@demo-config-split.local	uli	1	admin/config
LOCAL,PRODの設定を追加
ポイント
Activeのチェックを外す
再び設定をエクスポート
環境ごとの出力先の設定は完了
drush	@demo-config-split.local	config-export	-y
STEP	06
SETTINGS.PHPの変更
STEP_06A
SETTINGS.PHPへそれぞれの
環境用にフラグを設定
通常は環境変数などを利用するのが良い。以下はデモ用
もしsettings.phpが編集できなかったらファイルの書き込み権限を
確認または以下を実行して権限を修正
//	Set	TRUE	to	make	config	active	for	specific	environment.
$config['config_split.config_split.local']['status']	=	TRUE;
$config['config_split.config_split.prod']['status']	=	FALSE;
$	blt	setup:settings
STEP	07
ローカル用の構成管理
STEP_07A
CONFIG_SPLITでブラックリストの設定
管理画面からlocal用にDevelとViews	UIを
ブラックリストとして追加
ブラックリストに追加した設定をエクスポート
先ほど設定した	../config/localへ設定が書き出され、共通設定の
../config/defaultから削除された
drush	@demo-config-split.local	config-export	-y
STEP	08
本番環境での設定
STEP_08A
設定を切り替えとインポート
本番環境用に設定を切り替え(以下はデモ用)
//	Set	TRUE	to	make	config	active	for	specific	environment.
$config['config_split.config_split.local']['status']	=	FALSE;
$config['config_split.config_split.prod']['status']	=	TRUE;
設定をインポート
設定が切り替わっているか確認
$	blt	setup:config-import
STEP_08B
本番環境へモジュールのインストールと
構成のエクスポート
本番環境へモジュールのインストール
ban
big_pipe
dynamic_page_cache
syslog
インストールされたか確認
$	drush	@demo-config-split.local	en	
ban	big_pipe	
dynamic_page_cache	syslog	-y
本番環境のブラックリストへ登録
ban
big_pipe
dynamic_page_cache
syslog
syslog.settings
構成のエクスポート
$	drush	@demo-config-split.local	config-export	-y
STEP	09
再びLOCALへ
STEP_09A
SETTINGS.PHP
//	Set	TRUE	to	make	config	active	for	specific	environment.
$config['config_split.config_split.local']['status']	=	TRUE;
$config['config_split.config_split.prod']['status']	=	FALSE;
設定をインポート
設定が切り替わっているか確認
$	blt	setup:config-import
まとめ
local,	prod	それぞれの設定	をエクスポートした
環境変数などを利用して、	任意の設定	をインポートした
CoreのCMで扱えるもは管理可能
モジュール以外にも,	Views,	Taxonomy,	Menuなど
テキストや画像などは	スコープ外
Slack,	Twitterなどでフィードバックお待ちしてます!
おわり!
Tomotsugu	Kaneko	
kaneko@zerobase.jp
@snize

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