Blendの便利機能
振り返り
@okazuki
大田 一希
自己紹介

   大田 一希
    – Microsoft MVP for Client App Dev
      2011/07-2013/06
    – 富士通アドバンストエンジニアリング
    – Twitter: okazuki
    – Blog:
        かずきのBlog@hatena
        http://d.hatena.ne.jp/okazuki/


   本書きました!
    – Windows 8 ストア アプリ 開発入門
    – Windows ストア アプリ 開発のレシピ110
お約束

   掲載内容は私自身の見解であり、所属する組織
    を代表するものではありません 。
アジェンダ


今日の目標と                  Visual Studioの
           Blendの歴史                      Blend for VS2012
 使うもの                      デザイナ




           Storyboard    ビヘイビア
RADでバインド                                     まとめ
              VSM        データ系
今日の目標と使うもの

   Visual Studio 2012 Update2 CTP4
    – Blend for Visual Studio 2012

   Windows Presentation Foundation 4.5
    – 時々Silverlight 5
今日の目標と使うもの

   個人的なゴール
    – 1つくらい、これ便利かも!って思ってもらう
今日の目標と使うもの
Blendの歴史

   デザイナ向けツールとして登場
    – 2007年2月 Expression Blend
         使用経験なし

    – 2008年7月 Expression Blend 2
         使ったけど挫折

    – 2009年7月 Expression Blend 3
       Adobe Photoshop, Adobe Illustrator形式対応!
       Sketch Flow対応!
Blendの歴史

   デザイナ向けツールとして登場
    – 2010年6月 Expression Blend 4

    – 2012年9月 Blend for Visual Studio 2012
       Visual Studio 2012に同梱
       Windows ストア アプリのみ
       WPF4.5/Silverlight5は対応する正式版のBlendが無い状態
        に…
ついに来ます!

   Visual Studio 2012 Update2
    – Blend for VS2012に以下のサポートが追加!
      Windows Presentation Foundation 4.5
      Silverlight 5



   Visual Studioのデザイナでは出来ない機能


                        Visual State   コントロールか
         Storyboard                    らコントロール   サンプルデータ
                         Manager
                                         の作成
Visual Studioも結構やる


ContentControl   回転   データテンプ
                               テンプレート
  の入れ子           変形    レート
デモ

   Visual Studio 2012のWPFデザイナ
    –   コンテンツ内にコンテンツを配置
    –   色の設定
    –   変形させる
    –   コントロールテンプレートの編集
    –   データバインドの設定
Visual Studioのデザイナまとめ

   基本的な機能は網羅
    –   Blendライクなデザイナ
    –   テンプレート
    –   色選択
    –   複雑なUIのデザイン
    –   データバインディング
Visual Studioの本業はこっち

   コードエディタが超強力
   NuGetによるパッケージの管理
   etc…


   プログラミングを強力に支援する!!
    – 最近は、ALMとかも強力ですよね。追いかけなきゃ。
Blend for VS2012の機能

   RADでのデータバインド
   データストア
   サンプルデータ
   ストーリーボード
   Visual State Manager
   ビヘイビア
RADでのデータバインド

   DataContextからドラッグアンドドロップで
    データバインド




     ドラッグアンドドロップ
デモ

   画面に表示するデータの作成
   Visual Studioの場合
    – Visual StudioでDataContextの設定
    – Visual Studioでデータバインディング


   Blendの場合
    – BlendでDataContextの設定
    – Blendでデータバインディング
Storyboard

   Storyboard
    – アニメーションの集合

    – Aの要素のBプロパティを何秒かけてCの値へ
    – etc…


   イベントをきっかけに開始
   コードから開始
   コードで結果を計算して開始
Visual State Manager

   ストーリーボードを状態ごとに名前をつけて管理
    するもの。


   コントロール内部でよく使われている
    – フォーカスがあるときは
        A、B、Cのアニメーションをする
    – マウスが上にあるときは
        D、E、Fのアニメーションをする



   アプリケーションを状態に応じて表示切替
    – ログイン中とそうじゃないとき
    – Windowsストアアプリでは画面の向きなど
Behavior

   コントロールに動作を追加
    – 基本的にViewに閉じた操作にするのが良い

    –   ドラッグ操作に対応
    –   ピンチイン・ピンチアウトによる拡大縮小
    –   イベントに対応して何か処理を起動する
    –   etc…
デモ

   コントロールを作成
    – Visual Stateの切り替え

   ビヘイビアー使ってみる
    – タッチ操作対応
    – いきすぎたサンプルプログラム
    – ViewModelのメソッドを呼ぶ
データ

   サンプルデータ
    – 適当なデータを表示するのに便利
      モックアップ
      デザイナで表示イメージ確認

   データソース
    – データの置場を作れる
    – 自作のクラスを使うこともできる
デモ

   サンプルデータを使ってみる
   自作クラスをデータソースに
まとめ

   Visual Stduio 2012 Update2でBlend for
    VS2012がWPF4.5とSilverlight 5対応に
   Visual Studio 2012でも大体のことはできる
   Blendにしかできないことも健在
   きちんと知って使いこなそう

Blendの便利機能振り返り

  • 1.
  • 2.
    自己紹介  大田 一希 – Microsoft MVP for Client App Dev 2011/07-2013/06 – 富士通アドバンストエンジニアリング – Twitter: okazuki – Blog: かずきのBlog@hatena http://d.hatena.ne.jp/okazuki/  本書きました! – Windows 8 ストア アプリ 開発入門 – Windows ストア アプリ 開発のレシピ110
  • 3.
    お約束  掲載内容は私自身の見解であり、所属する組織 を代表するものではありません 。
  • 4.
    アジェンダ 今日の目標と Visual Studioの Blendの歴史 Blend for VS2012 使うもの デザイナ Storyboard ビヘイビア RADでバインド まとめ VSM データ系
  • 5.
    今日の目標と使うもの  Visual Studio 2012 Update2 CTP4 – Blend for Visual Studio 2012  Windows Presentation Foundation 4.5 – 時々Silverlight 5
  • 6.
    今日の目標と使うもの  個人的なゴール – 1つくらい、これ便利かも!って思ってもらう
  • 7.
  • 8.
    Blendの歴史  デザイナ向けツールとして登場 – 2007年2月 Expression Blend  使用経験なし – 2008年7月 Expression Blend 2  使ったけど挫折 – 2009年7月 Expression Blend 3  Adobe Photoshop, Adobe Illustrator形式対応!  Sketch Flow対応!
  • 9.
    Blendの歴史  デザイナ向けツールとして登場 – 2010年6月 Expression Blend 4 – 2012年9月 Blend for Visual Studio 2012  Visual Studio 2012に同梱  Windows ストア アプリのみ  WPF4.5/Silverlight5は対応する正式版のBlendが無い状態 に…
  • 10.
    ついに来ます!  Visual Studio 2012 Update2 – Blend for VS2012に以下のサポートが追加!  Windows Presentation Foundation 4.5  Silverlight 5  Visual Studioのデザイナでは出来ない機能 Visual State コントロールか Storyboard らコントロール サンプルデータ Manager の作成
  • 11.
    Visual Studioも結構やる ContentControl 回転 データテンプ テンプレート の入れ子 変形 レート
  • 12.
    デモ  Visual Studio 2012のWPFデザイナ – コンテンツ内にコンテンツを配置 – 色の設定 – 変形させる – コントロールテンプレートの編集 – データバインドの設定
  • 13.
    Visual Studioのデザイナまとめ  基本的な機能は網羅 – Blendライクなデザイナ – テンプレート – 色選択 – 複雑なUIのデザイン – データバインディング
  • 14.
    Visual Studioの本業はこっち  コードエディタが超強力  NuGetによるパッケージの管理  etc…  プログラミングを強力に支援する!! – 最近は、ALMとかも強力ですよね。追いかけなきゃ。
  • 15.
    Blend for VS2012の機能  RADでのデータバインド  データストア  サンプルデータ  ストーリーボード  Visual State Manager  ビヘイビア
  • 16.
    RADでのデータバインド  DataContextからドラッグアンドドロップで データバインド ドラッグアンドドロップ
  • 17.
    デモ  画面に表示するデータの作成  Visual Studioの場合 – Visual StudioでDataContextの設定 – Visual Studioでデータバインディング  Blendの場合 – BlendでDataContextの設定 – Blendでデータバインディング
  • 18.
    Storyboard  Storyboard – アニメーションの集合 – Aの要素のBプロパティを何秒かけてCの値へ – etc…  イベントをきっかけに開始  コードから開始  コードで結果を計算して開始
  • 19.
    Visual State Manager  ストーリーボードを状態ごとに名前をつけて管理 するもの。  コントロール内部でよく使われている – フォーカスがあるときは  A、B、Cのアニメーションをする – マウスが上にあるときは  D、E、Fのアニメーションをする  アプリケーションを状態に応じて表示切替 – ログイン中とそうじゃないとき – Windowsストアアプリでは画面の向きなど
  • 20.
    Behavior  コントロールに動作を追加 – 基本的にViewに閉じた操作にするのが良い – ドラッグ操作に対応 – ピンチイン・ピンチアウトによる拡大縮小 – イベントに対応して何か処理を起動する – etc…
  • 21.
    デモ  コントロールを作成 – Visual Stateの切り替え  ビヘイビアー使ってみる – タッチ操作対応 – いきすぎたサンプルプログラム – ViewModelのメソッドを呼ぶ
  • 22.
    データ  サンプルデータ – 適当なデータを表示するのに便利  モックアップ  デザイナで表示イメージ確認  データソース – データの置場を作れる – 自作のクラスを使うこともできる
  • 23.
    デモ  サンプルデータを使ってみる  自作クラスをデータソースに
  • 24.
    まとめ  Visual Stduio 2012 Update2でBlend for VS2012がWPF4.5とSilverlight 5対応に  Visual Studio 2012でも大体のことはできる  Blendにしかできないことも健在  きちんと知って使いこなそう