1. Bridge For Peace
「学校へ行こう」プロジェクトに関する
戦略＆広報スキームアドバイスシート
http://actionforbetter.com/
2012.1.11 RYOSUKE ISHIHARA/ Action For Better

2. 「学校へ行こう」プロジェクト広報スキームについてアドバイス
学校へ行こうプロジェクトは、ＢＦＰ本来の「ＢｔｏＣ型ワークショップ」ではなく、
「ＢｔｏＢ型教育機関向けサービス」です。
→ ターゲットとする顧客層も、「一般の方」ではなく、「教育関係者」が対象となる。
ターゲットにあわせたツール（専用プロジェクトサイト）を立ち上げる前提で整理されてはいかがでしょうか？
● ＢＦＰポータルは、上位情報を提供
● 「学校へ行こう」は、専用プロジェクトサイトで、必要な情報をわかりやすく提供
一般の方は、
ＢＦＰポータルへ
小学校から大学、企業まで。
非公開 生涯学習の一環として
箇所 「過去の戦争を知り、未来を考えるきっかけをつくる」
ワークショップサービスを提供。
学校へ行こう フラットな視点から自国の歴史を学ぶチャンスを。
プロジェクトとは？ 国際人としての教養カリキュラムをご検討ください。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
導入プログラム ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
組織概要は、こちらで見てもらう。
概要 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
これまでの
実施風景
先生方の
教育関係者の方は、サービス情報に特化した 声
プロジェクトサイトへ。
位置づけを明確化することで、 LPO(Landing Page Optimization) 効果により、
コンバージョン（申込み）率のアップも期待できます。
パンフレットやツールには、こちらのＵＲＬを記載
※ プロジェクトを表現するロゴ作成をしてもよいと思います。
※ ロゴは参考用に、全く関係ないものをキャプチャしています
2012.1.11 RYOSUKE ISHIHARA/ Action For Better

3. 他 NPO の実践事例
NPO 法人「＊＊＊＊」を事例としてご紹介します。
● プロジェクトサイト１ ● プロジェクトサイト２
「環境視点の獲得」を目的とした 「ニート予防のための金銭基礎教育」を目的とした
職業教育プログラムサイト 職業教育プログラムサイト
愛・地球博から 新生銀行から
助成支援 助成支援
● ＮＰＯ本体サイト
2012.1.11 RYOSUKE ISHIHARA/ Action For Better