AWS サービスアップデート
2013年12月
2014年2月1日
堀内康弘 (@horiuchi)
テクニカルエバンジェリスト

!1
2013年年12⽉月アップデート  12/5
AWS OpsWorksでリソースレベルのパーミッションを設定可能に
• http://bit.ly/1gJ0v95
• スタックに対するパーミッションをOpsWorksの画面から、大まかに設
定可能に。インポートしたIAMユーザー毎に以下を選択可能
!

!

!

Deny スタックへのユーザーのアクセスをブロック。!

! ! !

IAM Policies Only IAMポリシーのみをで評価!

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Show IAMポリシー + スタックに対してリードオンリー!

! ! !

Deploy IAMポリシー + Show + 新しいバージョンのデプロイ!

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Manage IAMポリシー + スタックに対するフルコントロール!

• 個別のアクションなどの細かい制御はIAMポリシーで記述!
• (例) スタック内のインスタンスの停止を許可しない!
!
2013年年12⽉月アップデート  12/6
Elastic MapReduceのクラスターにタグ付け可能に
• http://bit.ly/1kqYfTT
• 起動時に1クラスターあたり最大10個までのタグを追加可能
• クラスター実行中に、タグを追加、削除、編集可能
• クラスターのタグに加えた変更は、クラスター内のEC2インスタンス
にミラーリングされます
• クラスター内のEC2インスタンスからシステムタグを取得可能に
• aws:elasticmapreduce:instance-group-roleタグ
• "CORE" または "TASK"。クラスター内で果たす役割を示す。
• aws:elasticmapreduce:job-flow-idタグ
• クラスターのジョブフローID
2013年年12⽉月アップデート  12/10
AWS Management Console が Auto Scaling をサポート
• http://bit.ly/1bVt7wv
• 今までAPI経由でしかできなかったAuto Scalingの設定が
Management Consoleから設定可能に
2013年年12⽉月アップデート  12/11
AWS Elastic Beanstalkでバックグラウンドタスクの処理が可能に

• http://bit.ly/1b8Je3O
• Worker用のEnvironmentを作成できるように
• Workerのスケーリング、インスタンスタイプなど管理可能
• SQSからのキューの管理まで面倒を見る
2013年年12⽉月アップデート  12/12
Amazon DynamoDBでグローバルセカンダリーインデックスを利用可能に

• http://bit.ly/1j9XeEw
• アイテムの主キー以外の属性を使用して、インデックスを

作成し、検索を実行可能に
• 1テーブル最大5つまで作成可能
• テーブルとは異なるスループット

を指定可能
• ハッシュキーを別に作成可能
2013年年12⽉月アップデート  12/13
Amazon EMRでImpalaを使って大規模データを分析可能に
• http://bit.ly/1c67c5K
• Imparaがプリインストールされたクラスターを起動可能に
• Hadoop 2.x (AMI version 3.0.2)を含んだAmazonのディストリビュー
ションを起動する必要あり
2013年年12⽉月アップデート  12/15
マニラ、マルセイユ、ワルシャワの3カ所に

CloudFront / Route 53のエッジロケーションを追加
• http://bit.ly/19wTQxs
• 世界中にトータルで49のロケーションに
• 米国 (20)
• ヨーロッパ (16)
• アジア (11)
• オーストラリア (1)
• 南アメリカ (1)
2013年年12⽉月アップデート  12/16
VM Import / Export がLinuxにも対応!
• http://bit.ly/1fDt0EX
• 次のフォーマットの64ビットのLinuxイメージをサポート
• VMware - ESX および VMware Workstation VMDK
• Citrix Xen - VHD
• Microsoft Hyper-V VHD
• サポートするディストリビューションおよびバージョン
• Red Hat Enterprise Linux 5.1 - 6.5
• Centos 5.1 - 6.5
• Ubuntu 12.04, 12.10, 13.04, 13.10
• Debian 6.0.0 - 6.0.8, 7.0.0 - 7.2.0Red Hat Enterprise Linux 5.1 - 6.5
• Centos 5.1 - 6.5
• Ubuntu 12.04, 12.10, 13.04, 13.10
• Debian 6.0.0 - 6.0.8, 7.0.0 - 7.2.0
• インポートはHVM形式でAMIの作成を行う。
2013年年12⽉月アップデート  12/17
Amazon Kinesis パブリックベータ開始!
• http://bit.ly/1i0wvZw
• CORS (Cross-Origin Resource Sharing)もサポートするように
• これによりブラウザで実行されるJavaScriptから直接
Amazon Kinesisにデータをおくことができる。
2013年年12⽉月アップデート  12/18
iOS および Android版 AWS Console が AWS OpsWorksをサポート

• http://bit.ly/1fonPIi
• 以下が可能に
• OpsWorksのスタック、レイヤー、インスタンス、アプリケーション、
およびデプロイの閲覧およびナビゲート
• 上記リソースそれぞれの設定の詳細の閲覧
• CloudWatchメトリクスおよびアラームの閲覧
• コマンド、ステータス、作成時刻、完了時刻、かかった時間、および
影響を受けたインスタンスといったデプロイの詳細の閲覧
• OpsWorksインスタンスのライフサイクル(例: リブート、停止、開始)
の管理、ログの閲覧、および、アタッチされたボリュームのスナップ
ショットの作成
2013年年12⽉月アップデート  12/18
AWS Trusted Advisor アップデート

- 通知、新ダッシュボード、チェック項目の追加
• http://bit.ly/19zxlHZ
• 電子メール通知
• 設定すると週次でレポートが送られてくるように
• ダッシュボードの改良
•  新しい情報の追加、シンプルに
• 新しい検査の追加
• 過剰に利用されているEBS
2013年年12⽉月アップデート  12/18
近日公開 - 中国(北京)リージョン
• http://bit.ly/J4KVIF
• 2014年初頭からリミテッドプレビューとしてユーザーを限定
してスタート
• 中国用の別のAWSアカウントを作成する必要がある。
• Direct Connect、Cloudfront、Route53が利用不可
2013年年12⽉月アップデート  12/18
Amazon CloudFrontに地域制限(geo-restriction)機能を追加
• http://bit.ly/1cBTxOT
• 閲覧者の位置情報に基づいて、コンテンツへのアクセスを制
限する機能
• 国のホワイトリスト(指定の国のみOK) またはブラックリスト
(指定の国はNG)を指定可能
• ブロックされたユーザーには403レスポンスを返す
• カスタムエラーページ機能を設定することにより、403レ
スポンスのページをカスタマイズ可能
2013年年12⽉月アップデート  12/19
AWS Direct Connect - 1接続で複数の米国内のリージョンにアクセス可能に

• http://bit.ly/1kZylXy

• 米国内のDirect Conect ロケーションへの単一の接続を確立す
ると、それを使って、米国内の4つ全てのAWSリージョン(米
国東部(北バージニア)、米国西部(北カリフォルニア)、米国西
部(オレゴン)、AWS GobCloud(米国))にアクセスすることが
できるように。
• リージョン間のデータ転送はAmazonによって維持されてい
るネットワークインフラストラクチャ上を流れ、パブリック
なインターネットを通ることがなくなる。
2013年年12⽉月アップデート  12/20
Amazon EC2 の 新インスタンスタイプ I2 が利用可能に!
• http://bit.ly/1kZylXy

インスタンスタイプ毎のスペックおよびオンデマンド料料⾦金金(東京リージョン)
2013年年12⽉月アップデート  12/20
Amazon EC2 HI1 インスタンスを値下げ & スポットで利用可能に

• http://bit.ly/1bhAit5
• LinuxおよびWindowsインスタンスのHI1インスタンスの
オンデマンド料金を、EU(アイルランド)、アジアパシ
フィック(東京)リージョンで10%値下げ
• 2013年12月1日から施行
• 米国東部 (北バージニア)、米国西部 (オレゴン)、EU (アイ
ルランド)、アジアパシフィック (東京)リージョンでH1イ
ンスタンスをスポットインスタンスとして利用可能に

AWS サービスアップデートまとめ 2013年12月

  • 1.
  • 2.
    2013年年12⽉月アップデート  12/5 AWS OpsWorksでリソースレベルのパーミッションを設定可能に •http://bit.ly/1gJ0v95 • スタックに対するパーミッションをOpsWorksの画面から、大まかに設 定可能に。インポートしたIAMユーザー毎に以下を選択可能 ! ! ! Deny スタックへのユーザーのアクセスをブロック。! ! ! ! IAM Policies Only IAMポリシーのみをで評価! ! ! ! Show IAMポリシー + スタックに対してリードオンリー! ! ! ! Deploy IAMポリシー + Show + 新しいバージョンのデプロイ! ! ! ! Manage IAMポリシー + スタックに対するフルコントロール! • 個別のアクションなどの細かい制御はIAMポリシーで記述! • (例) スタック内のインスタンスの停止を許可しない! !
  • 3.
    2013年年12⽉月アップデート  12/6 Elastic MapReduceのクラスターにタグ付け可能に •http://bit.ly/1kqYfTT • 起動時に1クラスターあたり最大10個までのタグを追加可能 • クラスター実行中に、タグを追加、削除、編集可能 • クラスターのタグに加えた変更は、クラスター内のEC2インスタンス にミラーリングされます • クラスター内のEC2インスタンスからシステムタグを取得可能に • aws:elasticmapreduce:instance-group-roleタグ • "CORE" または "TASK"。クラスター内で果たす役割を示す。 • aws:elasticmapreduce:job-flow-idタグ • クラスターのジョブフローID
  • 4.
    2013年年12⽉月アップデート  12/10 AWS ManagementConsole が Auto Scaling をサポート • http://bit.ly/1bVt7wv • 今までAPI経由でしかできなかったAuto Scalingの設定が Management Consoleから設定可能に
  • 5.
    2013年年12⽉月アップデート  12/11 AWS ElasticBeanstalkでバックグラウンドタスクの処理が可能に • http://bit.ly/1b8Je3O • Worker用のEnvironmentを作成できるように • Workerのスケーリング、インスタンスタイプなど管理可能 • SQSからのキューの管理まで面倒を見る
  • 6.
    2013年年12⽉月アップデート  12/12 Amazon DynamoDBでグローバルセカンダリーインデックスを利用可能に •http://bit.ly/1j9XeEw • アイテムの主キー以外の属性を使用して、インデックスを 作成し、検索を実行可能に • 1テーブル最大5つまで作成可能 • テーブルとは異なるスループット
 を指定可能 • ハッシュキーを別に作成可能
  • 7.
    2013年年12⽉月アップデート  12/13 Amazon EMRでImpalaを使って大規模データを分析可能に •http://bit.ly/1c67c5K • Imparaがプリインストールされたクラスターを起動可能に • Hadoop 2.x (AMI version 3.0.2)を含んだAmazonのディストリビュー ションを起動する必要あり
  • 8.
    2013年年12⽉月アップデート  12/15 マニラ、マルセイユ、ワルシャワの3カ所に
 CloudFront /Route 53のエッジロケーションを追加 • http://bit.ly/19wTQxs • 世界中にトータルで49のロケーションに • 米国 (20) • ヨーロッパ (16) • アジア (11) • オーストラリア (1) • 南アメリカ (1)
  • 9.
    2013年年12⽉月アップデート  12/16 VM Import/ Export がLinuxにも対応! • http://bit.ly/1fDt0EX • 次のフォーマットの64ビットのLinuxイメージをサポート • VMware - ESX および VMware Workstation VMDK • Citrix Xen - VHD • Microsoft Hyper-V VHD • サポートするディストリビューションおよびバージョン • Red Hat Enterprise Linux 5.1 - 6.5 • Centos 5.1 - 6.5 • Ubuntu 12.04, 12.10, 13.04, 13.10 • Debian 6.0.0 - 6.0.8, 7.0.0 - 7.2.0Red Hat Enterprise Linux 5.1 - 6.5 • Centos 5.1 - 6.5 • Ubuntu 12.04, 12.10, 13.04, 13.10 • Debian 6.0.0 - 6.0.8, 7.0.0 - 7.2.0 • インポートはHVM形式でAMIの作成を行う。
  • 10.
    2013年年12⽉月アップデート  12/17 Amazon Kinesisパブリックベータ開始! • http://bit.ly/1i0wvZw • CORS (Cross-Origin Resource Sharing)もサポートするように • これによりブラウザで実行されるJavaScriptから直接 Amazon Kinesisにデータをおくことができる。
  • 11.
    2013年年12⽉月アップデート  12/18 iOS およびAndroid版 AWS Console が AWS OpsWorksをサポート • http://bit.ly/1fonPIi • 以下が可能に • OpsWorksのスタック、レイヤー、インスタンス、アプリケーション、 およびデプロイの閲覧およびナビゲート • 上記リソースそれぞれの設定の詳細の閲覧 • CloudWatchメトリクスおよびアラームの閲覧 • コマンド、ステータス、作成時刻、完了時刻、かかった時間、および 影響を受けたインスタンスといったデプロイの詳細の閲覧 • OpsWorksインスタンスのライフサイクル(例: リブート、停止、開始) の管理、ログの閲覧、および、アタッチされたボリュームのスナップ ショットの作成
  • 12.
    2013年年12⽉月アップデート  12/18 AWS TrustedAdvisor アップデート
 - 通知、新ダッシュボード、チェック項目の追加 • http://bit.ly/19zxlHZ • 電子メール通知 • 設定すると週次でレポートが送られてくるように • ダッシュボードの改良 •  新しい情報の追加、シンプルに • 新しい検査の追加 • 過剰に利用されているEBS
  • 13.
    2013年年12⽉月アップデート  12/18 近日公開 -中国(北京)リージョン • http://bit.ly/J4KVIF • 2014年初頭からリミテッドプレビューとしてユーザーを限定 してスタート • 中国用の別のAWSアカウントを作成する必要がある。 • Direct Connect、Cloudfront、Route53が利用不可
  • 14.
    2013年年12⽉月アップデート  12/18 Amazon CloudFrontに地域制限(geo-restriction)機能を追加 •http://bit.ly/1cBTxOT • 閲覧者の位置情報に基づいて、コンテンツへのアクセスを制 限する機能 • 国のホワイトリスト(指定の国のみOK) またはブラックリスト (指定の国はNG)を指定可能 • ブロックされたユーザーには403レスポンスを返す • カスタムエラーページ機能を設定することにより、403レ スポンスのページをカスタマイズ可能
  • 15.
    2013年年12⽉月アップデート  12/19 AWS DirectConnect - 1接続で複数の米国内のリージョンにアクセス可能に • http://bit.ly/1kZylXy • 米国内のDirect Conect ロケーションへの単一の接続を確立す ると、それを使って、米国内の4つ全てのAWSリージョン(米 国東部(北バージニア)、米国西部(北カリフォルニア)、米国西 部(オレゴン)、AWS GobCloud(米国))にアクセスすることが できるように。 • リージョン間のデータ転送はAmazonによって維持されてい るネットワークインフラストラクチャ上を流れ、パブリック なインターネットを通ることがなくなる。
  • 16.
    2013年年12⽉月アップデート  12/20 Amazon EC2の 新インスタンスタイプ I2 が利用可能に! • http://bit.ly/1kZylXy インスタンスタイプ毎のスペックおよびオンデマンド料料⾦金金(東京リージョン)
  • 17.
    2013年年12⽉月アップデート  12/20 Amazon EC2HI1 インスタンスを値下げ & スポットで利用可能に • http://bit.ly/1bhAit5 • LinuxおよびWindowsインスタンスのHI1インスタンスの オンデマンド料金を、EU(アイルランド)、アジアパシ フィック(東京)リージョンで10%値下げ • 2013年12月1日から施行 • 米国東部 (北バージニア)、米国西部 (オレゴン)、EU (アイ ルランド)、アジアパシフィック (東京)リージョンでH1イ ンスタンスをスポットインスタンスとして利用可能に