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ARMORED	
  CORE	
  Vのオンラインサービス
におけるクラウドサーバー活用事例	

      株式会社 フロム・ソフトウェア	
  
         技術部  惠良 和隆	
   (kazutaka.era@fromso7ware.co.jp)	
                  	
                                        1
自己紹介	
•  2002年 豊橋技術科学大学修士課程修了	
  
•  2002年 (株)フロム・ソフトウェア入社	
•  ゲーム開発効率化のための環境構築や	
  
   ゲーム技術の研究開発に従事	
  
•  2007年 meet-­‐meの開発を機にオンライン	
  
   サービス開発に携わる	
  
•  ARMORED	
  CORE	
  V から本格的にクラウド	
  
   サービスを使用開始	
  

                                         2
本セッションの内容について	
•  コンシューマゲーム機向けオンラインタイトル
   「ARMORED	
  CORE	
  V」開発での経験がベース	
  
•  コンシューマ+オンライン	
  
  –  PS3、Xbox360	
  
•  クラウドサービス	
  
  –  IaaS	
  




                                      3
ご注意(1)	
•  オンラインタイトルって?	
  
 –  ここでは、	
  
    	
  
    クライアント・サーバー型	
  
              	
  ネットワークシステム	
  
   	
  
    を持つものを指す	
  
 –  プラットフォームのオンラインサービスが提供する
    マッチングシステムを使ったP2P接続のみのタイト
    ルは含まない	
                                   4
ご注意(2)	
•  セッション内で挙げている解決手法は、あくま
   で一例(≠ Best	
  PracKce)	
  
•  タイトルによっては適切でない可能性もある	
  
•  IaaSに関する話は、Amazon	
  EC2のみ	
  




                                5
アジェンダ	
•  オンラインタイトル開発の注意点	
  
•  インフラに関する注意点	
  
•  問題の整理	
  
•  具体的な対応方法	
  
•  考察	
  
•  まとめ	
  



                         6
コンシューマ機向けオンラインタイトル開発で考慮する点	

オンラインタイトル開発の注意点	

                               7
コンシューマプラットフォームの特殊性	
•  セキュリティ	
  
  –  通信プロトコル	
  
  –  ユーザー認証	
  


•  QAチェック	
  
  –  プラットフォーマーで実施される	
  
  –  各プラットフォームで規定される要件への対応	
  
  –  これをパスして初めてリリースできる	


                                 8
コンシューマプラットフォームの特殊性(2)	
•  ハードウェアスペック	
  
 –  CPUの違い(主にEndianの違い)	
  
 –  メモリ容量	
  
•  利用できるライブラリの制限	
  
 –  ライセンス的にOKでもポーティング作業が必要	
  
 –  ハードウェア依存の機能や仕様を活用しているも
    のは、ポーティング作業も厄介	
  




                              9
サービス運営	
•  製品のサポート	
  
  –  オンラインならではのトラブルは必ず起きる	
  
•  プラットフォーム側オンラインサービスの都合	
  
  –  PlayStaKon	
  NetworkやXbox	
  Live!のサービスメンテ
     ナンスも発生する	
  
•  サービスの稼働状況の監視	
  
  –  インフラの監視	
  
  –  プロセスの監視	


                                             10
インフラに関する注意点	
  

                  11
サーバーインフラ	
•  クライアント数増加=サーバー負荷増大	
  
 –  CPU負荷、メモリ使用量、帯域使用量	
  
•  ソフトが急に売れればサーバーを急ぎ増強す
   る必要が出てくる	
  
 –  ハードウェアは急に増やせない	
  
•  タイトル販売数の予測は立てにくい	
  
•  フリーミアムゲームだとなおさら予測困難	


                             12
売れ方	
•  パッケージタイトルは売れ方が独特	
  
 –  売れ方も含めてリージョン毎に大きな違い	

 販                                     日本	
 売        発売直後の急激な上昇	
 本                                     欧米	
 数
 /
 日      同時接続数が急に大きくなる	
 	




        30	
     60	
   90	
   120	
               発売してからの経過日数	
                                         13
製品寿命	
•  内容が変わらなければ当然飽きる	
  
 –  同じユーザーが長期間遊び続けることはない	
  

                                         日本	
                                         欧米	
 ー ー 	




 数

          30	
     60	
   90	
   120	
                 発売してからの経過日数	
                                           14
インフラの選択肢	
•  オンプレミス	
  
  –  初期コストが大きい	
  
  –  保守コストもそれなりに大きい	
  
  –  自由に設計出来る	
  
  –  インフラ専門の人材が必要	
  
•  クラウドサービス(IaaS)	
  
  –  従量制課金	
  
  –  保守は気にしなくて良い	
  
  –  IaaSの仕組みに基づいた制限がある	
                            15
Amazon	
  EC2(IaaS)の制限	
•  サービスレベル	
  
  –  Amazon	
  EC2では、年間稼働割合99.95%	
  
  –  SLAの良いIaaSを使えば、オンプレミスよりサービスレベル
     を高くできるかも?	
  
•  仮想マシン上で出来ることに限られる	
  
  –  Amazon	
  EC2ではXen環境なので、XenのゲストOSで出来る
     ことに制限される	
  
  –  1つの仮想NIC	
  
  –  IPアドレスは動的割り当て	
  
  –  グローバルIPアドレスはNATによるマッピング	
  
       •  グローバルIPアドレスは予約可能	
  
                                        16
問題の整理	

          17
これまでに挙げた問題	
•  プラットフォーム毎のセキュリティ対応	
  
•  QAチェック対応	
  
•  ハードウェアスペックの差異	
  
•  利用できるライブラリの制限	
  
•  サービス運営	
  
•  サーバー負荷の大きな変動	
  
•  クラウドサービスの制限	


                            18
取り扱う問題一覧	
•  プラットフォーム毎のセキュリティ対応	
  
•  QAチェック対応	
  
•  サーバー負荷の大きな変動	
  




                            19
具体的な対応方法	

             20
取り扱う問題一覧	
•  プラットフォーム毎のセキュリティ対応	
  
•  QAチェック対応	
  
•  サーバー負荷の大きな変動	
  




                            21
プラットフォーム毎のセキュリティ対応	
  
•  通信プロトコル	
  
  –  Xbox360	
  
     •  XSP(Xbox	
  Secure	
  Protocol)を使用	
  

                                      TCP	
     UDP	
      VDP	
                                                XSP	
                                                UDP	
                                                 IP	
                                              Ethernet	
•  ユーザー認証	
  
  –  Xbox360	
  
     •  XLSP(Xbox	
  Live	
  Server	
  Plaorm)を使えば保証される	
                                                                   22
プラットフォーム毎のセキュリティ対応(2)	
•  Xbox360	
  
   –  XSPの利用が必須であり通信プロトコルの選択権
      は無いが、XLSPを利用すればセキュリティ面での
      負担が下がる	
  


                 非常に素晴らしい!	

    クラウドサービスの制限に引っかかる	

                               23
XLSPの構成	
     Xbox Live Server	
                           Internet側	
     Data Center側	




                                   Web Proxy
                                  	
              Internet	




                                Security Gateway 	



                                     XLSP	
           独自サーバー群	

                    Internet側はグローバルIPが割り当てられ、
 クライアント	
                    Data Center側はプライベートIPが割り当てられる	
                                                                  24
XLSPの構成(2)	
      Xbox Live Server	




                   通信可能	
                                    Web Proxy
                                   	
接続先を取得	
     Internet	




                                  Security Gateway 	


                           クライアント数に応じてスケールアウト	
                           自分自身のグローバルIPアドレスを
                           Web Proxy経由でXbox Live Serverに登録	
 クライアント	
                           クライアントからのパケットを復号化する	
                                                               25
Security	
  Gatewayとは?	
•  文字通りゲートウェイとしての役割	
  
  –  プロトコル変換(XSP⇔UDP/TCP)	
  
  –  クライアントから接続される(パケットが到達する)
     と、Web	
  Proxy経由でユーザー認証を行う	
  
  –  認証されていないパケットはすべて破棄される	
  
  –  WindowsのIPスタックとは完全に分離されている	




                                 26
Security	
  Gatewayの動き	
                                  Internet側	
      Data Center側	


クライアント①	
            From 1.1.1.1:3074
                     To   3.3.3.3:3074	
           From 192.168.0.1:1000
                         XSP Packet	
              To   192.168.1.1:12345	
     IP:1.1.1.1                                                                   独自サーバー	
                                                          UDP Packet	
     Port:3074	
     From 2.2.2.2:3074                                            IP:192.168.1.1
                     To   3.3.3.3:3074                    UDP Packet	
                                                                                  Port:12345	
                          XSP Packet	
                                                       From 192.168.0.1:1001
クライアント②	
                                              To   192.168.1.1:12345	
                                                SG	
                                    IP:3.3.3.3     IP:192.168.0.1∼5
      IP:2.2.2.2
                                    Port:3074	
    Port:1000∼10000	
      Port:3074	

                    SGは、Internet側のグローバルIPアドレスとData Center側の
                    プライベートIPアドレスを要求し、自身でNICに割り当てる。
                    (それぞれ空いているIPアドレスを提供しなければならない)	
                                                                                          27
XLSPの稼働条件	
•  2枚のNIC(自由にアドレス設定できるもの)	
  
•  自由に使えるプライベートアドレス空間	
  
•  空いているグローバルIP	



Amazon	
  EC2インスタンスには	
  
   	
  ・NICが1つしかない	
  
   	
  ・IPアドレスを自由にアサインできない	
  
という制限がある!!	
                                 28
どうやってXLSPを動かすのか?	
•  【再考】	
  XLSPに必要なもの	
  
  –  自由に使えるプライベートアドレス空間	
  
  –  グローバルIPアドレス	
  
  –  自由にアドレスをアサインできるNIC	



   要するにネットワーク設定を自由に行いたい	
  
   という事なので、仮想的なネットワークを構築	
  
   すれば良いのでは?	

                               29
Amazon	
  EC2上でVPN	
•  Amazon	
  EC2のVPNサービス(VPC)	
  
   –  アプリケーションからのIPアドレス設定が出来ない
      (グローバル/プライベートどちらも)	
  


•  OpenVPN	
  
   –  Amazon	
  EC2上で動作する	
  
   –  仮想インタフェース(TAP)に対して、	
  
      アプリケーションからIPアドレスを設定できる	
  
   –  ただし、オーバーヘッドは大きい	

                                    30
OpenVPN導入	
Amazon EC2上のアドレス設定	
                       TAPインタフェースのアドレス	

    グローバルIP:3.3.3.3
    プライベートIP:10.0.0.1	
                        192.168.0.1	
                            Web Proxy	


    グローバルIP:3.3.3.4                            192.168.1.1	




                                                  ・・・	
    プライベートIP:10.0.0.2	
                          Security Gateway	
   192.168.1.254	


    グローバルIP:3.3.3.5
    プライベートIP:10.0.0.3	
                        192.168.2.1	
                            独自サーバー	


  TAPインタフェースだけをXLSPに使わせることで、
  XLSPの要件を充足できる!	
                                                                 31
OpenVPN導入(2)	
•  SGはTAPインタフェースしか見ないので、イン
   ターネット側アドレスもVPN上のもの	
  
 –  インターネットとVPNが完全に遮断されている	
  
•  インターネット側とVPNを繋ぐ必要がある	
  
 –  パケットリピータで中継する(例:stone)	
  

                              OpenVPN	


         パケット     Security
                                          独自サーバー	
         リピータ	
   Gateway	

           SG用インスタンス	
             独自サーバー用インスタンス	
                                                     32
取り扱う問題一覧	
•  プラットフォーム毎のセキュリティ対応	
  
•  QAチェック対応	
  
•  サーバー負荷の大きな変動	
  




                            33
QAチェック対応	
•  製品リリース前に必ずプラットフォーマーのQA
   チェックに通す	
  
•  QAチェックは製品版仕様のもので行われる	
  
•  当然、接続先サーバー設定も製品版と同じ	
  
•  アップデートパッチにもQAチェックは必須	



  アップデートパッチのチェック中に
  本番サービス中のサーバーに接続してしまう
                         34
QAチェック対応(2)	
•  サーバーへの接続情報をどうするか?	
  
例)	
  
 HTTPでWebサーバーから情報を取得する	
  
 –  アクセス先のURLをどうやって保持するか?	
  
   •  コードにハードコード	
  
   •  何らかの形で動的に取得	
  
 –  QA専用のWebサーバーにどうやってアクセスさせ
    ればよいか?	
  


                                35
QAチェック対応(3)	
•  NATでパケット転送する	
  
 –  本番サーバーの入り口にiptablesを設定	
  
 –  QAチェック用の専用サーバーを用意	
  
 –  QAチームのグローバルIPアドレスから本番サー
    バーに飛んできたパケットを、QAチェック用サー
    バーに転送する(DNAT)	
  
 –  QAチェックサーバーから戻ってきたパケットもきち
    んとQAチームに転送する(SNAT)	



                            36
取り扱う問題一覧	
•  プラットフォーム毎のセキュリティ対応	
  
•  QAチェック対応	
  
•  サーバー負荷の大きな変動	
  




                            37
動的IPアドレス割り当て	
•  例) EC2インスタンスを作成すると、次の様な
   ホスト名が割り当てられ、パブリックDNSと	
  
   プライベートDNSに登録される	
  
 –  Public	
  DNS	
  
   ec2-­‐50-­‐18-­‐12-­‐34.us-­‐west-­‐1.compute.amazonaws.com	
  
 –  Private	
  DNS	
  
   ip-­‐10-­‐12-­‐34-­‐56.us-­‐west-­‐1.compute.internal	
  

   ※赤字部分がグローバルIPアドレス、	
  
     青字部分がプライベートIPアドレスを示す	

                                                                     38
動的IPアドレス割り当て(2)	
•  DNS参照(nslookup)してみる	
  
       –  Amazon	
  EC2外からec2-50-18-12-34.us-
          west-1.compute.amazonaws.com	
  
         Name: ec2-50-18-12-34.us-west-1.compute.amazonaws.com

	
      Address: 50.18.12.34	
                                  	
       –  Amazon	
  EC2内から	
  

        Name: ec2-50-18-12-34.us-west-1.compute.amazonaws.com
        Address: 10.12.34.56

        Name: ip-10-12-34-56.us-west-1.compute.internal
        Address: 10.12.34.56	



                                                           39
動的IPアドレス割り当て(3)	

•  IPアドレス直指定アクセス	
  
 – プライベートIPアドレス 	
  :EC2↔EC2	
  
 – グローバルIPアドレス 	
  :外部↔EC2	
  


•  ホスト名指定アクセス	
  
 – Public	
  DNSのホスト名 	
  :Always	
  
 – ただし、Public	
  DNSのホスト名はEC2インスタ
   ンス自身は知らない	
  
                                   40
動的IPアドレス割り当て(4)	
•  ARMORED	
  CORE	
  Vでは、ホスト名ではなくIPア
   ドレスを使用	
  
  –  開発中は、EC2以外の環境でも稼働させるため	
  
•  グローバルIPアドレス、プライベートIPアドレス
   を各サーバープロセスの設定ファイルに記述	
  
•  サーバープロセスは自身のIPアドレスを設定
   ファイルから取得し、それをDBに登録	
  
  –  DBを見れば接続先のIPアドレスが分かる	
  


                                   41
負荷分散対応	
•  Amazon	
  EC2には、ELB(ElasKc	
  Load	
  Balancing)
   がある	
  
•  要するにロードバランサ―的な機能	
  
•  ELB用のエンドポイントが設定され、そこに対し
   てアクセスする	
  
•  バックエンドのIPアドレスは考慮しなくてよい	
  
  –  動的IPアドレス割り当ても無問題	
  



                                                42
ELBの問題点	
•  セッションベースのプロトコルのみ対応	
  
 –  UDPは使えない!	
  
•  iptablesのようにパケット転送ができない	
  
 –  QAチェックへの対応ができない/(^o^)\	
  




 クライアントからの接続を分散する目的で
 利用できない	
                                 43
自前で負荷分散対応	
•  ARMORED	
  CORE	
  Vでは、クライアントが最初に
   接続するサーバー(ログインサーバー)を固定	
  
•  クライアントは、ログインサーバーに接続後、
   本当に繋ぐべきサーバーの接続情報を取得	
  
•  ログインサーバーからの情報を元に、クライア
   ントは別のサーバーに接続し直す	




                                 44
自前で負荷分散対応(2)	
                                     LoginSvはDBに記録されている
                                     全FrontSvの接続情報を定期チェック	

                               FrontSvの
                               IPリスト	
①LoginSvから接続先となる
FrontSv #n の情報を取得	
                        LoginSv	
                                               BackSv #1	
                               BackSvの
                               IPリスト	

                                                             DB	




                                          	
                      FrontSv #1	
                                               BackSv #m	
                          	




②LoginSvから取得した情報               BackSvの
                               IPリスト	
を使いFrontSv #n に接続	
                                     各FrontSvはDBに記録されている
                      FrontSv #n	
   全BackSvの接続情報を定期チェック	
                                                                45
考察	
•  実際に運用してみてわかったこと	
  
 –  Amazon	
  EC2はとても安定していた	
  
   •  EC2が原因のトラブルは数えるほど	
  
 –  コンシューマ機のタイトルはユーザーがものすごく
    集中する	
  
   •  クラウドによるスケールアウトが効果的に活用できる	
  
   •  スケールアップも容易に行える	
  
 –  開発用サーバーやQAチェック用サーバーなど、
    目的ごとにスポットでサーバーを用意できるのは
    非常に便利	
  
                                  46
考察(2)	
•  課題	
  
   –  今回紹介したXLSPを稼働させる方法では、スルー
      プットが出ない	
  
      •  大量のデータ送受信が要求される場合には不向き	
  
   –  サーバーインスタンスを大量に使う場合、その上
      で動くプロセスの起動や停止も大変になる	
  
      •  簡単な操作で大量のインスタンスやプロセスを制御で
         きる仕組みが必要	
  
      •  クラウドを効率良く扱うためのシステムが必要	
  



                                      47
まとめ	
•  コンシューマ機向けオンラインタイトルでの注
   意点は、プラットフォーム毎に異なる	
  
•  クラウドサービスの制約はあるが、工夫次第
   で回避可能	
  
•  サービス開始後のQAチェックも考慮する	
  
•  負荷分散を考慮する	
  
•  【結論】 クラウドサービスは、コンシューマ機
   向けオンラインタイトルに最適なインフラの1
   つになり得る	
                         48
ご清聴ありがとうございました	




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