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AI	が今できること、5年後にできること
Copyright©2017	Rist	Inc.	All	Rights Reserved.
人工知能を取り巻く、メディアと実際の現場の温度差について
株式会社Rist 代表取締役 遠野宏季
今起こっている未来
〜AIが今できること、5年後にできること〜
本スライドは、2017/3/31の
で行った講演
の資料を一部編集・抜粋しています。
お気付きの点などありましたら
hello@rist.co.jp
までご連絡頂けますと幸いです。
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講演者紹介
2
小さい頃の夢
人を幸せにする科学者になること
遠野宏季
経歴
• 1991年 静岡県生まれ、広島育ち
• 2014年 京都大学工学部卒業
• 2015年 京都大学大学院工学研究科入学
• 2016年2月 株式会社Exaintelligence立ち上げ
• 2016年8月 株式会社Rist創業
Hiroki	E.	et	al.,	Chem.	Asian	J.	2014,	9,	3136-3140
大学時代は有機・無機化合物に関する研究
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3Copyright©2017	Rist	Inc.	All	Rights Reserved.
新しいモノを生み出すより
世の中に新しい価値を生み出したい
4Copyright©2017	Rist	Inc.	All	Rights Reserved.
株式会社Rist
5
アカデミアの技術を、実社会へ落とし込む
基幹技術
Copyright©2017	Rist	Inc.	All	Rights Reserved.
Deep	Learningを用いたRist事業
6
インターネット上だけではなく、医療現場や工場などの現場へ
汚れ群 サビ群 キズ群
・・・
従来技術より分類精度約40%向上も
製造業向け検査システム 分類事例
医療画像解析
眼底画像 脳MRI
網膜剥離の識別性能:95%以上
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何故Deep	Learningか
7
非構造化データの処理に強い:現実の課題解決に有効
画像 音声
オープンなコミュニティ
豊富なオープンソースプロジェクト 最新のアルゴリズムへのアクセス
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8
「人工知能」と言われているモノについて
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9
人工知能とは
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学習した結果をもとに、推論・予測・生成を行うことが出来るシステム
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10
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11
ここでのAI(人工知能)の定義
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人工知能の歴史1
12
「数値などの構造化データ」
1950 20001990198019701960
探索と推論
記号処理のための
ルールや数式をプログ
ラム化し、思考や推論
など人間が行う情報処
理を行わせる
1980年
統計的アプローチ
膨大なデータをベイズ理
論に基づく統計的手法
で計算し、自らルールを
生成し情報処理する
PC登場 インターネット
登場
ハードウェア
性能向上
𝑃 𝐴 𝐻 =
𝑃 𝐻 𝐴 𝑃(𝐴)
𝑃(𝐻)
エキスパートシステム
専門家の知識やノウハウを
ルール化し、コンピュータに
処理を行わせる
2000年代1960年代:
Copyright©2017	Rist	Inc.	All	Rights Reserved.
Deep	Learning
13
「対象の特徴量」がデータに基づく学習により獲得される
Cat	(0.7)
Dog (0.1)
Fox	(0.2) 「ネコ」
0
5
10
15
20
25
30
ILSVRC2012(1000種類の画像認識) Facebookの顔識別技術(97.25%)
SuperVision
ISI
OXFORD_VGG
XRCE/INRIA
優勝
誤差率
2位と10%以上の差
人間(97.53%) と同等の識別精度
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14
自ら特徴を把握し学習する「深層強化学習」
思考錯誤し学習する強化学習特徴を抽出するDeep	Learning
エージェント
環境
観測
報酬
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人工知能の歴史2
15
2006年
多層ネットワークを
用いる手法発表
2012年:画像分類
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Deep	Learningを用いたチームが優勝
2016年:深層強化学習
ゲーム・囲碁・ロボットアーム
2016年:音声認識(LSTM)
マイクロソフト世界記録更新
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DCGAN
2000 2017201620152014201320122011
2014年:画像説明(CNN+RNN)
「深層強化学習やマルチモーダルでの学習」
「画像などの非構造化データの学習」
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AIを使った最先端のサービス…?
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AI×エアコン
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答え
メディアの話題の多くは、研究・エンタメレベルで「出来ること」
に対して
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技術とビジネスの「今」、「出来ること」
20
「構造化データの学習」 「非構造化データの学習」
「マルチモーダル学習」
研究
𝑃 𝐴 𝐻 =
𝑃 𝐻 𝐴 𝑃(𝐴)
𝑃(𝐻)
「技術的に」出来るようになって数年後に
「ビジネス的に」出来る(受け入れられる)ようになっている印象
ビジネス
画像解析
• 技術そのままAPI
• サービス組み込み
「深層強化学習」
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21
画像認識・処理に関わる新技術
スタイル変換 類似画像の描写(概念抽出)
画像の描写説明画像の分類(タグ付け)
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22
画像認識・生成技術ベース
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スタイル生成:	Prisma Labs,	Inc.
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23
現実でのマーケティングへ
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技術とビジネスの「5年後」、「出来ること」
24
「構造化データの学習」 「非構造化データの学習」
「マルチモーダル学習」
研究
ビジネス
𝑃 𝐴 𝐻 =
𝑃 𝐻 𝐴 𝑃(𝐴)
𝑃(𝐻)
「深層強化学習」
「非構造化データの学習」を使ったビジネスが
実用化段階になっているはず
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一例…
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26
先物取引:現在の人工知能
過去の取引データや、天候などから収穫量などを予測
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27
先物取引: 5年後の人工知能
衛星の画像から、リアルタイムに収穫量などを「見て」予測
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28
既に取り組みは始まっている
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技術とビジネスの「5年後」、「出来ること」
29
「構造化データの学習」 「非構造化データの学習」
「マルチモーダル学習」
「深層強化学習」
「技術的に」出来ることと、「ビジネスで」出来ることの差が鍵
ビジネス
技術
ビジネス
技術
現在
5年後
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そもそも
研究レベルで「出来ること」が
ビジネスに必要な実用レベルで「出来ない」のは
何故か?
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理由1
論文の条件と、実社会の条件が違いすぎる
31Copyright©2017	Rist	Inc.	All	Rights Reserved.
32
画像処理の例
データを増やすなどの前処理やハードウェア設計が必要な場合も
→パッケージソフトでは無く、人が試行錯誤する必要がある
製造業の現場
データセット: 検査機器の画像
3種類の分類
各種類枚数がばらばら
異常B:	25枚異常A:	30枚正常画像:10000枚
異常画像のデータ数が少ない…
(年に数枚しか出ないなど)
Kaggle
データセット: CIFAR-10
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全種類のデータ数が豊富
タスク:数種類の対象の画像から学習し、分類モデルを作る
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理由2
教師データが有限である性質上、完璧な予測・判別ができないため
それだけに頼るのはリスクが高いから
(意訳:使いどころが難しく扱いづらい)
33Copyright©2017	Rist	Inc.	All	Rights Reserved.
34
曖昧な対象のシステム化の難しさ
タスクをこなす新人スタッフ
新人バイトにでも任せられるタスク(人間らしいミスが起こりうる)
もしくは、複数のチェック機能を持たせたタスク処理が現実的
たまに見当違いなミスもある
十分な経験
熟練スタッフ
信頼できる仕事
十分な教師データ
データが十分でないDLシステム
たまに見当違いなミスもある 信頼できる性能だいたいは足りない
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AIで「今」出来ること、「5年後」出来ること
35
「数値の学習」 「感覚の学習」 「マルチモーダル学習」
現在
ビジネス
5年後
技術
ビジネス
技術
5年後のビジネスの鍵は
画像や音声などの「非構造データの処理」と既存ビジネスの組合わせ
「深層強化学習」
ノウハウの蓄積
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ここ最近注目されている研究成果
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画像処理系:	隠れた部分の描写
37
https://arxiv.org/pdf/1612.08534.pdf
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画像処理系:	隠れた部分の描写
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Copyright©2017	Rist	Inc.	All	Rights Reserved.
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Deep	Visual-Semantic	Alignments	for	Generating	Image	Descriptions
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株式会社Ristでは、Deep	Learningを始めとした技術を用いて
サービス開発・コンサルティングを行っています。
お気軽にお問い合わせください。
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