SlideShare a Scribd company logo
1 of 21
実際に使ってみた FSLogix
結局のところより良い
使い方ってどうなの?
JAZUG 11周年イベント
(2021/09/25)
パーソルテクノロジースタッフ株式会社
Twitter:@iwai_d
岩井 大祐(いわい だいすけ)
2021/9/25 Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
作成者自己紹介と
簡単な会社紹介
作成者自己紹介
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved. 3
• 自己紹介
– 岩井 大祐(いわい だいすけ)/ Twitter:@iwai_d
– パーソルテクノロジースタッフ(株)でMS系プロダクトをメイン軸に
Azureを取り扱い品目に増やしつつあるおじさんインフラ技術者
– JAZUG関連イベントに割とよく出没、ちょくちょく登壇しております
【https://www.slideshare.net/search/slideshow?searchfrom=header&q=DaisukeIwai2】
– 6月に10数年ぶりとなるMCP(AZ-104)取得(某所のLT会でネタにしたw)
• 好きなもの
– ウッドストック
(小さきことは美しい……)
簡単な会社紹介
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved. 4
• パーソルテクノロジースタッフ(株)
– 旧インテリジェンスのエンジニア派遣事業を
旧テンプスタッフ・テクノロジーに統合し、2017年1月に発足
機械設計系チームとIT系チームがあります
– 自動車や航空機関連、医療機器やアナログ回路のモノづくり、
RPAやIoT、ドローン系のホットな案件も積極的にやっています
– 自社内製でセキュリティサービスの提供もしています
ご縁がありましたらよろしくお願いいたします m(_ _)m
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
今回のお題目
JAZUG 11周年おめでとうございます!!
• (毎度毎度)技術を含め様々な引き出しを増やす場と
なっておりますJAZUGには感謝しかありませぬ。
皆さまありがとうございます。m(_ _)m
今回のお題目
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved. 6
今回のお題目
Azure Virtual Desktopでは
もはや必須(?)なFSLogix
実際のお仕事を通じた雑感等を
ご報告的に……
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved. 7
現状、Azure Virtual Desktopの状況は?
• やっぱり今でも引き合い、実構築の仕事は多い
– Microsoft365のライセンスがあれば利用権が手に入るため、
VMwareやCitrixのようにプラスのライセンス費用がかからず、
ローコストで構築、割と早く運用開始できるのが大きい模様
• FSLogixはほぼすべての案件で使用されている
– 保存先はAzure NetApp Filesが最も多い
→安くはないがPaaSで組めて速度、安定度のバランスが良好
– その次に別のWindowsサーバのSMB共有
(Azure Filesも例はあるがPoC環境など小規模に限られる。PoCに
よっては他サーバのディスク間借りのパターンもあった)
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved. 8
FSLogixでの設定、よく使われるパターン(1)
• モードは【Profile Containers】
極初期にCloud Cacheで展開した例はあるが、プロ
ファイルが不定期で破損してしまうトラブルが発生
– MSのサポートからもProfile Containersを勧められた
こともあり、Cloud Cacheで展開した客先もすべて
Profile Containersに変更した
※Cloud Cacheの場合セッションホストにもプロファイルキャッシュが生成され、さらにストレージ側でもラ
イトバックキャッシュがあって多段キャッシュによる不整合を起こす可能性が高いのでは……と思っている。
2021/7リリース版で【FSLogix サービスをクラッシュさせる可能性のあるさまざまな問題を修正しました】
と記載があるので改善しているのでは……と思うが客先環境ではさすがに恐くて踏み切れない
Office365 ContainersについてはProfile ContainersでカバーできるのでAVDで使ううまみが少ない
(MS買収前のオンプレミスPC向けに用意していた機能な気がする……)
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved. 9
FSLogixでの設定、よく使われるパターン(2)
• 複数プロファイル分散は使った例がない
個人的には需要あると思ったが、実験のみで終了
– Profile Containersモードの安定性がかなり高い
– 格納先がほとんどAzure上だったのでデータロストの
リスクが少なく、コストと天秤で採用せず
– プロファイル上にデータを置くなというルールの会社
が多く、データを守る必要性が薄かった
※オンプレミスPCの時はPCのダーティーシャットダウン時の保険としてのプロファイル分散が考えられたが、
AVDで使う場合ダーティーシャットダウンになる事が珍しいので結果として重要度が低いというのも
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved. 10
FSLogixでの設定、よく使われるパターン(3)
• アプリケーションマスクとJavaバージョン
コントロールは使ったことがない(汗)
これも実験のみ
アプリケーションマスクは需要あるかと思ったが
– アプリも客先独自のソフトがほとんど
– 往々にしてセッションホストを分ける必要がある
– マスターごと分けた方が管理が楽というのが実際
結果として需要がなかった(アプリの個別インストール運用が回ってる例も)
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved. 11
プロファイルサイズのベストは……?
• 当初、少なめで作って拡張すれば良いと思っていた
– 【Dynamic VHD(X) allocation】で拡張されると思いこんでたが、
実は再作成 or FrxコマンドでのVHD(X)拡張が必要という泣ける
仕様だった(客先例ではサイズ拡張スクリプトを作成して対応)
• 2021/7(Ver2.9.7838.44263)リリースで福音の改善
– 【Size in MBs】の設定変更で【サイズ拡張】が対応可能に
– Officeを使わない:10GB~15GB
– Officeを使う:20GB~30GB
を基本に必要に応じて拡張するのが現状ベターと思われる
※容量多めで始めるとプロファイルストレージの金額がすさまじくなって金額提示時に
エンドユーザードン引きのリスクに加え、サイズ縮小は極めて面倒なので……。
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved. 12
Outlookの有無で
サイズを調整する
それを踏まえてよく設定するパターン
• 割とオールマイティに使えるFSLogixのGPO設定例
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved. 13
設定項目名 設定項目
Profile Containers
Profile type Normal directaccess profile
Enabled 有効
VHD location 適宜指定
Dynamic VHD(X) allocation 有効
Delete local profile when FSLogix Profile should apply 有効
Size in MBs 適宜指定(10240~20480が多い)
Advanced
VHDX sector size 4KB
Containers and Directory Naming
Virtual disk type VHDX
SID directory name matching string %SID%
SID directory name pattern string %SID%
ここの設定がミソ
(理由は後ほど)
SID directory name設定の意味は……?
• ADのアカウント名を変更する例、意外と多い
– 名字が変わったとかで変更を要望され、変更している運用がある
• デフォルトのままだと<SID>+<アカウント名>で生成
– アカウント名が変わると新規プロファイルが生成されてしまうの
でアカウント名を変更してもプロファイルを引き継ぎたい
• SIDはアカウント名が変わっても変わらない
– 作成/検索するフォルダを<SID>だけにしてしまうことで対応
• 欠点もある
– アカウント削除やトラブル時などで消す場合に事前に<SID>を調
べる手間が加わってしまう
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved. 14
まとめの前に【宣伝】
• FSLogixのGPO設定項目アンチョコ資料、作ってます
– MSのDocsとか日本語資料が少ないので、自分や関わっているメン
バーがサクッと組めるようにと作ったシロモノです
– Tipsも含めて逐次更新していますのでご活用くださいませ
【https://github.com/Dai-Peugeot306/FSLogix-GPO】
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved. 15
まとめ(1)
• 使用するなら2021/7版(Ver2.9.7838.44263)以降一択
– プロファイルサイズ拡張に対応し、各種バグフィックスも行われ
ているので、後々の運用を考えるともうこのリリースしかない!
• まず使うのは【Profile Containers】
– 安定度も高く、このモードを基本に考えるのがよろしいかと
Cloud Cacheは複数プロファイル分散が必須でなければ現状
積極的に選ぶ理由はないように感じた
(ちなみに、MSの人からはCloud CacheはAzure NetApp Filesと
組み合わせない方が良いとは言われた)
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved. 16
まとめ(2)
• 保存先の理想はAzure NetApp Files
– 金額が安くないので本番客先環境に限られるものの、設定も楽で
パフォーマンス、安定度も高いので結果として運用が楽
– その他のストレージは現状の運用状況とお客様の台所状況で……
(AzureVMのSMB共有でも不満なく十分使えるレベル)
– 現状、バックアップは惨事復旧想定程度でおおむねOKな状況
• サイズ拡張は楽だが縮小は極めて面倒なので少なめスタート
– 最新リリースでサイズ拡張はGPOの設定変更のみと簡単になった
ので、迷う場合は少なく始めてサイズ不足の問題が出てきたら
拡張する方がコスト面でも運用面でもメリットがある
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved. 17
おまけ・Windows365でのFSLogixは?
• 別件の実験ついでに好奇心から試してみたところ、
Enterprise版でFSLogix、正常動作しました
(Business版はライセンスなかったので未実験)
→が、正直本番系で使う意味は感じず……
Windows365の場合、AVD側と完全独立で動かせ、かつシング
ルセッションで使える事がメリットなのでやってもせいぜいデ
モンストレーション目的かと(再デプロイが割と安易にできる
し)
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved. 18
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
謝辞
~ いつもお世話になってる
あんなサイトやこんなサイト ~
いつもいつもお世話になっております
• くらう道さん【 https://www.cloudou.net/ 】
– AVDに関する情報を探すならまずはココ。完全にAVDの聖典状態
• ブチザッキさん【 https://buchizo.wordpress.com/ 】
– Azureの更新確認など本家を見る前にざっくりチェックできて感謝
• Made in container【 http://www.syuheiuda.com/ 】
– おなじみコンテナ神宇田さんのブログ。Azureネットワークの聖典
• JAZUG【 https://www.facebook.com/groups/jazug/ 】
– 中の人や参加されている皆さまには本当にお世話になっております
その他、ブログ等で経験を書かれている多くの皆様のおかげです
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved. 20
Copyright © PERSOL HOLDINGS CO., LTD. All Rights Reserved.
ご清聴
ありがとうございました
m(_ _)m

More Related Content

What's hot

AWS Amplify - Auth/API Category & Vue 構築ハンズオン
AWS Amplify - Auth/API Category & Vue 構築ハンズオンAWS Amplify - Auth/API Category & Vue 構築ハンズオン
AWS Amplify - Auth/API Category & Vue 構築ハンズオンEiji KOMINAMI
 
Visual StudioやAzureからAzure DevOpsを使う
Visual StudioやAzureからAzure DevOpsを使うVisual StudioやAzureからAzure DevOpsを使う
Visual StudioやAzureからAzure DevOpsを使うTakeshi Fukuhara
 
마이데이터 사업자 핀다에게 듣다! - 핀테크의 AWS 활용 전략 - 이지영 AWS 솔루션즈 아키텍트 / 박홍민 대표, 핀다 :: AWS S...
마이데이터 사업자 핀다에게 듣다! - 핀테크의 AWS 활용 전략 - 이지영 AWS 솔루션즈 아키텍트 / 박홍민 대표, 핀다 :: AWS S...마이데이터 사업자 핀다에게 듣다! - 핀테크의 AWS 활용 전략 - 이지영 AWS 솔루션즈 아키텍트 / 박홍민 대표, 핀다 :: AWS S...
마이데이터 사업자 핀다에게 듣다! - 핀테크의 AWS 활용 전략 - 이지영 AWS 솔루션즈 아키텍트 / 박홍민 대표, 핀다 :: AWS S...Amazon Web Services Korea
 
Aws certified-solutions-architect-associate-training
Aws certified-solutions-architect-associate-trainingAws certified-solutions-architect-associate-training
Aws certified-solutions-architect-associate-trainingCloudsara
 
Cloud Adoption Framework - Overview_partner.pptx
Cloud Adoption Framework - Overview_partner.pptxCloud Adoption Framework - Overview_partner.pptx
Cloud Adoption Framework - Overview_partner.pptxabhishek22611
 
20220409 AWS BLEA 開発にあたって検討したこと
20220409 AWS BLEA 開発にあたって検討したこと20220409 AWS BLEA 開発にあたって検討したこと
20220409 AWS BLEA 開発にあたって検討したことAmazon Web Services Japan
 
Large-Scale AWS Migrations with CSC
Large-Scale AWS Migrations with CSCLarge-Scale AWS Migrations with CSC
Large-Scale AWS Migrations with CSCAmazon Web Services
 
基幹業務もHadoopで!! -ローソンにおける店舗発注業務への Hadoop + Hive導入と その取り組みについて-
基幹業務もHadoopで!! -ローソンにおける店舗発注業務へのHadoop + Hive導入と その取り組みについて-基幹業務もHadoopで!! -ローソンにおける店舗発注業務へのHadoop + Hive導入と その取り組みについて-
基幹業務もHadoopで!! -ローソンにおける店舗発注業務への Hadoop + Hive導入と その取り組みについて-Keigo Suda
 
Microsoft Azure Storage 概要
Microsoft Azure Storage 概要Microsoft Azure Storage 概要
Microsoft Azure Storage 概要Takeshi Fukuhara
 
[フルバージョン] WebLogic Server for OCI 活用のご提案 - TCO削減とシステムのモダナイズ
[フルバージョン] WebLogic Server for OCI 活用のご提案 - TCO削減とシステムのモダナイズ[フルバージョン] WebLogic Server for OCI 活用のご提案 - TCO削減とシステムのモダナイズ
[フルバージョン] WebLogic Server for OCI 活用のご提案 - TCO削減とシステムのモダナイズオラクルエンジニア通信
 
Azure Security Overview
Azure Security OverviewAzure Security Overview
Azure Security OverviewAllen Brokken
 
SCUGJ第22回勉強会:オンプレのL2 NetworkをAzureに延伸? Azure Extended Network
SCUGJ第22回勉強会:オンプレのL2 NetworkをAzureに延伸? Azure Extended NetworkSCUGJ第22回勉強会:オンプレのL2 NetworkをAzureに延伸? Azure Extended Network
SCUGJ第22回勉強会:オンプレのL2 NetworkをAzureに延伸? Azure Extended Networkwind06106
 
脱RESTful API設計の提案
脱RESTful API設計の提案脱RESTful API設計の提案
脱RESTful API設計の提案樽八 仲川
 
PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点
PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点 PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点
PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点 zaki4649
 
こわくない!Azure 運用管理
こわくない!Azure 運用管理こわくない!Azure 運用管理
こわくない!Azure 運用管理Miho Yamamoto
 

What's hot (20)

AWS Amplify - Auth/API Category & Vue 構築ハンズオン
AWS Amplify - Auth/API Category & Vue 構築ハンズオンAWS Amplify - Auth/API Category & Vue 構築ハンズオン
AWS Amplify - Auth/API Category & Vue 構築ハンズオン
 
Visual StudioやAzureからAzure DevOpsを使う
Visual StudioやAzureからAzure DevOpsを使うVisual StudioやAzureからAzure DevOpsを使う
Visual StudioやAzureからAzure DevOpsを使う
 
마이데이터 사업자 핀다에게 듣다! - 핀테크의 AWS 활용 전략 - 이지영 AWS 솔루션즈 아키텍트 / 박홍민 대표, 핀다 :: AWS S...
마이데이터 사업자 핀다에게 듣다! - 핀테크의 AWS 활용 전략 - 이지영 AWS 솔루션즈 아키텍트 / 박홍민 대표, 핀다 :: AWS S...마이데이터 사업자 핀다에게 듣다! - 핀테크의 AWS 활용 전략 - 이지영 AWS 솔루션즈 아키텍트 / 박홍민 대표, 핀다 :: AWS S...
마이데이터 사업자 핀다에게 듣다! - 핀테크의 AWS 활용 전략 - 이지영 AWS 솔루션즈 아키텍트 / 박홍민 대표, 핀다 :: AWS S...
 
20170621 aws-black belt-ads-sms
20170621 aws-black belt-ads-sms20170621 aws-black belt-ads-sms
20170621 aws-black belt-ads-sms
 
Aws certified-solutions-architect-associate-training
Aws certified-solutions-architect-associate-trainingAws certified-solutions-architect-associate-training
Aws certified-solutions-architect-associate-training
 
Cloud Adoption Framework - Overview_partner.pptx
Cloud Adoption Framework - Overview_partner.pptxCloud Adoption Framework - Overview_partner.pptx
Cloud Adoption Framework - Overview_partner.pptx
 
20220409 AWS BLEA 開発にあたって検討したこと
20220409 AWS BLEA 開発にあたって検討したこと20220409 AWS BLEA 開発にあたって検討したこと
20220409 AWS BLEA 開発にあたって検討したこと
 
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS WAF
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS WAFAWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS WAF
AWS Black Belt Online Seminar 2017 AWS WAF
 
FIDO in Windows10
FIDO in Windows10FIDO in Windows10
FIDO in Windows10
 
Ad設計
Ad設計Ad設計
Ad設計
 
Large-Scale AWS Migrations with CSC
Large-Scale AWS Migrations with CSCLarge-Scale AWS Migrations with CSC
Large-Scale AWS Migrations with CSC
 
Linux one vs x86
Linux one vs x86 Linux one vs x86
Linux one vs x86
 
基幹業務もHadoopで!! -ローソンにおける店舗発注業務への Hadoop + Hive導入と その取り組みについて-
基幹業務もHadoopで!! -ローソンにおける店舗発注業務へのHadoop + Hive導入と その取り組みについて-基幹業務もHadoopで!! -ローソンにおける店舗発注業務へのHadoop + Hive導入と その取り組みについて-
基幹業務もHadoopで!! -ローソンにおける店舗発注業務への Hadoop + Hive導入と その取り組みについて-
 
Microsoft Azure Storage 概要
Microsoft Azure Storage 概要Microsoft Azure Storage 概要
Microsoft Azure Storage 概要
 
[フルバージョン] WebLogic Server for OCI 活用のご提案 - TCO削減とシステムのモダナイズ
[フルバージョン] WebLogic Server for OCI 活用のご提案 - TCO削減とシステムのモダナイズ[フルバージョン] WebLogic Server for OCI 活用のご提案 - TCO削減とシステムのモダナイズ
[フルバージョン] WebLogic Server for OCI 活用のご提案 - TCO削減とシステムのモダナイズ
 
Azure Security Overview
Azure Security OverviewAzure Security Overview
Azure Security Overview
 
SCUGJ第22回勉強会:オンプレのL2 NetworkをAzureに延伸? Azure Extended Network
SCUGJ第22回勉強会:オンプレのL2 NetworkをAzureに延伸? Azure Extended NetworkSCUGJ第22回勉強会:オンプレのL2 NetworkをAzureに延伸? Azure Extended Network
SCUGJ第22回勉強会:オンプレのL2 NetworkをAzureに延伸? Azure Extended Network
 
脱RESTful API設計の提案
脱RESTful API設計の提案脱RESTful API設計の提案
脱RESTful API設計の提案
 
PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点
PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点 PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点
PenTesterが知っている危ないAWS環境の共通点
 
こわくない!Azure 運用管理
こわくない!Azure 運用管理こわくない!Azure 運用管理
こわくない!Azure 運用管理
 

Similar to 2021/09/25 JAZUG11周年記念LT大会 ~FSLogixのお話~

2020 11/25 第29回 Tokyo Jazug Night 発表資料
2020 11/25 第29回 Tokyo Jazug Night 発表資料2020 11/25 第29回 Tokyo Jazug Night 発表資料
2020 11/25 第29回 Tokyo Jazug Night 発表資料Dai Iwai
 
Drupal Market in Japan @ 「DrupalCon 2016 New Orleans」情報交換会
Drupal Market in Japan @ 「DrupalCon 2016 New Orleans」情報交換会 Drupal Market in Japan @ 「DrupalCon 2016 New Orleans」情報交換会
Drupal Market in Japan @ 「DrupalCon 2016 New Orleans」情報交換会 Hidekazu Ikeda
 
Treasure data demo.0517
Treasure data demo.0517Treasure data demo.0517
Treasure data demo.0517BigData Sios
 
導入時に知っておきたいHtml5+css3の基本
導入時に知っておきたいHtml5+css3の基本導入時に知っておきたいHtml5+css3の基本
導入時に知っておきたいHtml5+css3の基本Takeharu Baba
 
Automation with SoftLayer and Zabbix
Automation with SoftLayer and ZabbixAutomation with SoftLayer and Zabbix
Automation with SoftLayer and Zabbixsoftlayerjp
 
オープンソースカンファレンス OSC 2014 エンタープライズ 東京 ownCloud 法人向けオンラインストレージ マルチデバイスファイル共有ソリューション
オープンソースカンファレンス OSC 2014 エンタープライズ 東京 ownCloud 法人向けオンラインストレージ マルチデバイスファイル共有ソリューションオープンソースカンファレンス OSC 2014 エンタープライズ 東京 ownCloud 法人向けオンラインストレージ マルチデバイスファイル共有ソリューション
オープンソースカンファレンス OSC 2014 エンタープライズ 東京 ownCloud 法人向けオンラインストレージ マルチデバイスファイル共有ソリューションTetsurou Yano
 
今すぐ試せるブルーグリーンデプロイメント入門とその実装 - OpenStack最新情報セミナー(2017年3月)
今すぐ試せるブルーグリーンデプロイメント入門とその実装 - OpenStack最新情報セミナー(2017年3月)今すぐ試せるブルーグリーンデプロイメント入門とその実装 - OpenStack最新情報セミナー(2017年3月)
今すぐ試せるブルーグリーンデプロイメント入門とその実装 - OpenStack最新情報セミナー(2017年3月)VirtualTech Japan Inc.
 
[db analytics showcase Sapporo 2018] B25 Hadoop上で動く世界最速のAnalytic DBをSparkと一緒に...
[db analytics showcase Sapporo 2018] B25 Hadoop上で動く世界最速のAnalytic DBをSparkと一緒に...[db analytics showcase Sapporo 2018] B25 Hadoop上で動く世界最速のAnalytic DBをSparkと一緒に...
[db analytics showcase Sapporo 2018] B25 Hadoop上で動く世界最速のAnalytic DBをSparkと一緒に...Insight Technology, Inc.
 
2016年2月4日 空間OSの設計コンセプトと先端IT
2016年2月4日 空間OSの設計コンセプトと先端IT2016年2月4日 空間OSの設計コンセプトと先端IT
2016年2月4日 空間OSの設計コンセプトと先端ITaitc_jp
 
DRBDを活用したAzure上でのデータ保護
DRBDを活用したAzure上でのデータ保護DRBDを活用したAzure上でのデータ保護
DRBDを活用したAzure上でのデータ保護Ken Sawada
 
180731 JAWS UG京都 KYOSO part
180731 JAWS UG京都 KYOSO part180731 JAWS UG京都 KYOSO part
180731 JAWS UG京都 KYOSO partdaichi goto
 
FSLogix アプリケーションマスク機能実験結果
FSLogix アプリケーションマスク機能実験結果FSLogix アプリケーションマスク機能実験結果
FSLogix アプリケーションマスク機能実験結果Dai Iwai
 
C27 基幹領域への適用におけるpostgre sqlの抱える課題 by 原嘉彦
C27 基幹領域への適用におけるpostgre sqlの抱える課題 by 原嘉彦C27 基幹領域への適用におけるpostgre sqlの抱える課題 by 原嘉彦
C27 基幹領域への適用におけるpostgre sqlの抱える課題 by 原嘉彦Insight Technology, Inc.
 
Beginner must-see! A future that can be opened by learning Hadoop
Beginner must-see! A future that can be opened by learning HadoopBeginner must-see! A future that can be opened by learning Hadoop
Beginner must-see! A future that can be opened by learning HadoopDataWorks Summit
 
Splunkと各種ツールによるAWSの管理
Splunkと各種ツールによるAWSの管理Splunkと各種ツールによるAWSの管理
Splunkと各種ツールによるAWSの管理kinunori
 
[D24] あなたのビジネスを変えるInfiniDBケーススタディ by Toshihide Hanatani
[D24] あなたのビジネスを変えるInfiniDBケーススタディ by Toshihide Hanatani[D24] あなたのビジネスを変えるInfiniDBケーススタディ by Toshihide Hanatani
[D24] あなたのビジネスを変えるInfiniDBケーススタディ by Toshihide HanataniInsight Technology, Inc.
 
10/2勉強会資料 ~IaaSを知る前にサーバを知ろう~
10/2勉強会資料 ~IaaSを知る前にサーバを知ろう~10/2勉強会資料 ~IaaSを知る前にサーバを知ろう~
10/2勉強会資料 ~IaaSを知る前にサーバを知ろう~Dai Iwai
 
SolidFire を Kibana(ELK Stack)で可視化(需要予測)する
SolidFire を Kibana(ELK Stack)で可視化(需要予測)するSolidFire を Kibana(ELK Stack)で可視化(需要予測)する
SolidFire を Kibana(ELK Stack)で可視化(需要予測)するKensuke Maeda
 

Similar to 2021/09/25 JAZUG11周年記念LT大会 ~FSLogixのお話~ (20)

2020 11/25 第29回 Tokyo Jazug Night 発表資料
2020 11/25 第29回 Tokyo Jazug Night 発表資料2020 11/25 第29回 Tokyo Jazug Night 発表資料
2020 11/25 第29回 Tokyo Jazug Night 発表資料
 
【2018年3月時点】Oracle Data Visualizaion ご紹介
【2018年3月時点】Oracle Data Visualizaion ご紹介【2018年3月時点】Oracle Data Visualizaion ご紹介
【2018年3月時点】Oracle Data Visualizaion ご紹介
 
Drupal Market in Japan @ 「DrupalCon 2016 New Orleans」情報交換会
Drupal Market in Japan @ 「DrupalCon 2016 New Orleans」情報交換会 Drupal Market in Japan @ 「DrupalCon 2016 New Orleans」情報交換会
Drupal Market in Japan @ 「DrupalCon 2016 New Orleans」情報交換会
 
Treasure data demo.0517
Treasure data demo.0517Treasure data demo.0517
Treasure data demo.0517
 
導入時に知っておきたいHtml5+css3の基本
導入時に知っておきたいHtml5+css3の基本導入時に知っておきたいHtml5+css3の基本
導入時に知っておきたいHtml5+css3の基本
 
Automation with SoftLayer and Zabbix
Automation with SoftLayer and ZabbixAutomation with SoftLayer and Zabbix
Automation with SoftLayer and Zabbix
 
オープンソースカンファレンス OSC 2014 エンタープライズ 東京 ownCloud 法人向けオンラインストレージ マルチデバイスファイル共有ソリューション
オープンソースカンファレンス OSC 2014 エンタープライズ 東京 ownCloud 法人向けオンラインストレージ マルチデバイスファイル共有ソリューションオープンソースカンファレンス OSC 2014 エンタープライズ 東京 ownCloud 法人向けオンラインストレージ マルチデバイスファイル共有ソリューション
オープンソースカンファレンス OSC 2014 エンタープライズ 東京 ownCloud 法人向けオンラインストレージ マルチデバイスファイル共有ソリューション
 
今すぐ試せるブルーグリーンデプロイメント入門とその実装 - OpenStack最新情報セミナー(2017年3月)
今すぐ試せるブルーグリーンデプロイメント入門とその実装 - OpenStack最新情報セミナー(2017年3月)今すぐ試せるブルーグリーンデプロイメント入門とその実装 - OpenStack最新情報セミナー(2017年3月)
今すぐ試せるブルーグリーンデプロイメント入門とその実装 - OpenStack最新情報セミナー(2017年3月)
 
[db analytics showcase Sapporo 2018] B25 Hadoop上で動く世界最速のAnalytic DBをSparkと一緒に...
[db analytics showcase Sapporo 2018] B25 Hadoop上で動く世界最速のAnalytic DBをSparkと一緒に...[db analytics showcase Sapporo 2018] B25 Hadoop上で動く世界最速のAnalytic DBをSparkと一緒に...
[db analytics showcase Sapporo 2018] B25 Hadoop上で動く世界最速のAnalytic DBをSparkと一緒に...
 
2016年2月4日 空間OSの設計コンセプトと先端IT
2016年2月4日 空間OSの設計コンセプトと先端IT2016年2月4日 空間OSの設計コンセプトと先端IT
2016年2月4日 空間OSの設計コンセプトと先端IT
 
DRBDを活用したAzure上でのデータ保護
DRBDを活用したAzure上でのデータ保護DRBDを活用したAzure上でのデータ保護
DRBDを活用したAzure上でのデータ保護
 
180731 JAWS UG京都 KYOSO part
180731 JAWS UG京都 KYOSO part180731 JAWS UG京都 KYOSO part
180731 JAWS UG京都 KYOSO part
 
Jawsug kyoso
Jawsug kyosoJawsug kyoso
Jawsug kyoso
 
FSLogix アプリケーションマスク機能実験結果
FSLogix アプリケーションマスク機能実験結果FSLogix アプリケーションマスク機能実験結果
FSLogix アプリケーションマスク機能実験結果
 
C27 基幹領域への適用におけるpostgre sqlの抱える課題 by 原嘉彦
C27 基幹領域への適用におけるpostgre sqlの抱える課題 by 原嘉彦C27 基幹領域への適用におけるpostgre sqlの抱える課題 by 原嘉彦
C27 基幹領域への適用におけるpostgre sqlの抱える課題 by 原嘉彦
 
Beginner must-see! A future that can be opened by learning Hadoop
Beginner must-see! A future that can be opened by learning HadoopBeginner must-see! A future that can be opened by learning Hadoop
Beginner must-see! A future that can be opened by learning Hadoop
 
Splunkと各種ツールによるAWSの管理
Splunkと各種ツールによるAWSの管理Splunkと各種ツールによるAWSの管理
Splunkと各種ツールによるAWSの管理
 
[D24] あなたのビジネスを変えるInfiniDBケーススタディ by Toshihide Hanatani
[D24] あなたのビジネスを変えるInfiniDBケーススタディ by Toshihide Hanatani[D24] あなたのビジネスを変えるInfiniDBケーススタディ by Toshihide Hanatani
[D24] あなたのビジネスを変えるInfiniDBケーススタディ by Toshihide Hanatani
 
10/2勉強会資料 ~IaaSを知る前にサーバを知ろう~
10/2勉強会資料 ~IaaSを知る前にサーバを知ろう~10/2勉強会資料 ~IaaSを知る前にサーバを知ろう~
10/2勉強会資料 ~IaaSを知る前にサーバを知ろう~
 
SolidFire を Kibana(ELK Stack)で可視化(需要予測)する
SolidFire を Kibana(ELK Stack)で可視化(需要予測)するSolidFire を Kibana(ELK Stack)で可視化(需要予測)する
SolidFire を Kibana(ELK Stack)で可視化(需要予測)する
 

Recently uploaded

デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成Hiroshi Tomioka
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 

Recently uploaded (9)

デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版) 2024年4月作成
 
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 

2021/09/25 JAZUG11周年記念LT大会 ~FSLogixのお話~