NPO法人マドレボニータ
団体紹介
2015.6.13
MadreBonita
活動理念
(行動の元となる不変の価値感)
「美しい母」文化の追求
「美しい母」とは
親となったことをきっかけに
自分自身の生き方に向きあい、
人としての真の美しさを
追求しようとする人のこと
「美しい母」文化とは
母となった女性が、健康な心と体を取り戻し、
家庭で、社会で、自分の持つ力を発揮し、
そのエネルギーが個人の枠を超え、
コミュニティや多世代に開かれ、循環していくこと
活動理念/ビジョン・ミッション
産後ケアの不足
日本における妊娠中の母体へのケアは非常に手厚く、新生児死亡率は世界最少である。
しかし、旧来の文化的・教育的な問題から、出産が母体に与えるダメージの知識や産
後ケアの必要性が驚くほど認知されておらず、「出産後」のケアはほとんどない。
社会的背景
産後ケアの不足が引き起こす問題
●産後の心身の
不調
●母子の孤立
解決しようとしている問題
産後ケアの不足が引き起こす問題
●産後の心身の不調
●家族とのコミュニケーション不足
●母子の孤立
産後鬱 乳児虐待 早期離婚
解決しようとしている問題
統計データ
産後鬱 乳児虐待 早期離婚
10万人/年
(10人に1人)
虐待の犠牲者の
44%が0歳児
母親による
産後2年以内の離婚
39000件
子どものいる家庭
の離婚の3割
解決しようとしている問題
ミッション
(社会にどんな貢献を果たしていくかの約束事)
産後が起点となる社会問題を解決する
ビジョン
(実現したい社会)
母となった女性が、産後の養生とリハビリに取り組み、
本来持っている力を発揮できる日本社会を実現する
活動理念/ビジョン・ミッション
事業内容【事業内容】
産前・産後セルフケアインストラクター
養成事業
より多くの⺟⺟に
、
質の⾼⾼いプログラムを提供します
産前・産後のボディケア&フィットネス
教室事業
⺟⺟と
な
った⼥⼥⼥性が
、
産後 のリハビリに主体的に取り組める場を⽤⽤意します
産前・産後のボディケア&フィットネスプログラム
研究・開発事業
産後ケアの認知を⾼⾼めま す /産後ケアの知⾒⾒⾒を深めます
109
事業内容・実績【事業内容・実績】
2015年年4⽉⽉現在
■産後のボディケア&フィットネス教室
12都道県/39区市町 300コース/1,975⼈⼈受講(2013年年度度 )
└
直営教室2、認定教室40
■単発講座
578回/4,522⼈⼈受講(2013年年度度 )
└
直営
◎産前・産後⼥⼥⼥性対象(講師派遣)
◎教室卒業⽣⽣対象
◎インストラクター志望者・産後ケア従事者対象
└
認定
■妊婦クラス
2都県/5区市 24コース/113⼈⼈受講(2013年年度度)
└
認定教室5
■出版(累累計
発
⾏⾏⾏数)
・産後⽩⽩書
シ
リーズ: 18,000冊
・産褥期シリーズ :10,600冊
・ワーキングマザーの教科書:8,000冊 1110
事業内容・実績【事業内容・実績】
●受講者数の推移(教室/にんぷクラス/単発講座)
●教室開催コース数/インストラクター数の推移(7年年間
)
1388 1248
1546 1593
2005 1975
862
2106 2054
3204
4522
1886
158 113 64
0
500
1000
1500
2000
2500
3000
3500
4000
4500
5000
2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度
教室 単発講座 にんぷクラス
206 210
249
270
289 300
102
18 18 23 24 24 21 21
0
50
100
150
200
250
300
350
2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度
教室開催コース数 インストラクター数
2015年
2月末
現在
2015年
2月末
現在
1211
A:存在理理由
B:問題構造
【受益者】
⺟⺟と
な
った⼥⼥⼥性 が
【⽬⽬指
す
状態 】
産後の養⽣⽣と
リ
ハビリに取り組み、
本来持っている⼒⼒⼒を
発
揮できる⽇⽇本
社会
妊娠前 妊娠中
〜〜出産
産褥期
(1ヶ⽉⽉)
リハビリ期
(2-6ヶ⽉⽉)
社会復復帰期
(7-12ヶ⽉⽉)
本⼈⼈ 家族 関係者
知ら
ない
発揮
できない
受け⼊⼊れ
られない
⾏⾏⾏動
できない
⽇⽇本
で
は旧来の⽂⽂化的
・
教育的問題から、
産後ケアの必要性が認識識さ
れ
ていない。
認識識さ
れ
ても、受け⼊⼊れら
れ
ず、⾏⾏⾏動に結
び
つかない。
43
解決するにあたっての課題
解決するにあたっての課題と弊団体の役割【社会を変える計画】C:役割定義
C:役割定義
知らない 受け⼊⼊れ
ら
れない ⾏⾏⾏動で きない 発揮できない
⾃⾃団
体
が
やっていること
啓発(リーフレット/出版
/配布/講演/イベント)
プログラム提供(教室/講
座)
啓発(リーフレット/出版/講
演/講座/イベント)
夫婦対象(講座)
当事者発信(WMS/会員活動)
ノウハウ(出版)
距離離(全国展開/オンライン)
お⾦⾦⾦・
⼈
⼈⼿⼿(産後ケアバトン制
度度)
参画の場を提供
(多胎児サポーター/会員活
動/各種プロジェクト)
他
団
体
が
や
っ
て
い
る
こ
と
⾏⾏⾏政
⺟⺟⼦
⼦
⼿
⼿
帳
⺟⺟親
学
級 /両親学級
新⽣⽣児
訪
問 /各種講座開催
区市報で告知
啓発(男⼥⼥⼥共
同
参画/発 ⾏⾏⾏物/ 講
座講演/両親学級)
相談窓⼝⼝
産褥サポート⽀⽀援
/
⼀⼀時 保育
地区内各地で開催(距離離)
無料料講
座
開催(お⾦⾦⾦)
託児付き講座(保育)
保育(ファミリーサポート/⼀⼀
時保育/託児付き講座)
⼦⼦育
て
⽀⽀援
相談窓⼝⼝
産院
産後ケアセンタ
ー
⺟⺟親
学
級、両親学級
退院指導
講座、相談
産褥⼊⼊院
各種講座・プログラム
○⽉⽉⽣
⽣ ま れ
の
会(ママ友 作り)
企業 制度度(
育
休/福利利厚⽣
⽣
等 ) (リーフレット配布) 福利利厚⽣ ⽣、助成 ・協賛( お⾦⾦⾦) 復復帰⽀ ⽀援(制 度度/研修)
他事業者 事業の宣伝
(ダイエット、リフレッシュ、⾻⾻
盤、等のキーワード)
事業所複数展開、妊娠〜〜⼦⼦育て 網
羅羅モ
デ
ル(⾏⾏⾏きや
す
い)
癒し、リフレッシュ
他NPO等
妊婦情報(きずなメール)
産褥⽀⽀援
(
Tadaima、アイナ
ロハ)、⽗⽗親
⽀
⽀援( FJ)
男性、上司への啓発
(⽗⽗⼦
⼦
⼿
⼿
帳
、
⽗
⽗
親学級、 イクボ
ス)
働き⽅⽅⽀
⽀ 援 (
講
座)
⼦⼦育
て
⽀⽀援(
預
かり、相 談、学
び、参画)
研究・教
育機関
中学⾼⾼校
(
保健・家庭科 )
⼤⼤学
(
就活)、専⾨⾨教育 機関
出版(ウィメンズヘルス)
研究調査
⾃⾃団
体
・他組織の活動:
⾃⾃団
体
の強み
産後の⼼⼼⾝
⾝
に
特化した
プログラム
産後が起点となる
社会問題の認識識
ビジョンが持つ
共感⼒⼒⼒× ×
54
事業内容サマリー【社会を変える計画】D:問題解決仮説
D:問題解決仮説
①
②
③
【事業⽬⽬的】
より多くの⺟⺟に、質の⾼⾼いプ ログラム を提供します
【事業⽬⽬的】
産後ケアの認知を⾼⾼め
ま
す
産後ケアの知⾒⾒⾒を
深
めます
【事業⽬⽬的】
⺟⺟と
な
った⼥⼥⼥性 が、産後のリハビリに主体的に
取り組める場を提供します
産前・産後のボディケア&フィットネス
教室事業
産前・産後セルフケアインストラクター
養成事業
産前・産後ボディケア&フィットネス
プログラム
研究開発事業
産後ケアの認知を⾼⾼め
、
プログラムを届ける
⺟⺟と
な
った⼥⼥⼥性が
、
産後の養⽣⽣とリハ
ビ
リに取り組み、
本来持っている⼒⼒⼒を
発
揮できる⽇⽇本社
会
を実現
ことで
します。
私たちは、
つまり、私たちは
65
ステートメント【「社会を変える計画」ステートメント】
私たちが実現したいのは、⺟⺟となった⼥⼥⼥性が 、産後の養⽣⽣とリ
ハ
ビリ
に取り組み、本来持っている⼒⼒⼒を
発
揮できる⽇⽇本社
会
です。
しかし、⽇⽇本では旧来の⽂⽂化
的
・教育的問題から、産後ケアの必要性
が認識識さ
れ
ていない。認識識され
て
も、受け⼊⼊れられ
ず
、⾏⾏⾏動に結び
つ
かない、という構造になっていて実現できていません。
これを解決するためには、⾏⾏⾏政
・
企業・他 NPOなどの他組織の活動を
踏まえ、私たちは「産後の⼼⼼⾝⾝ に 特
化
したプログラム」「産後が起点
となる社会問題の認識識」
「
ビジョンが持つ共感⼒⼒⼒」 という強みを活か
し、産後ケアの認知を⾼⾼め
、
プログラムを届ける 活動をすることで、
問題解決に最も貢献することができると考えています。
だから私たちは、産後ケアの認知を⾼⾼め
、
プログラムを届ける ことで、
⺟⺟となった⼥⼥⼥性
が
、産後の養⽣⽣とリ
ハ
ビリに取り組み、
本来持っている⼒⼒⼒を
発
揮できる⽇⽇本社
会
を実現します。
76
ご清聴ありがとうございました

産後が起点となる社会問題とマドレボニータの紹介20150613

Editor's Notes