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2013年度秋学期 統計学

A. Asano, Kansai Univ.

データの関係を知る(1)̶相関関係と因果関係

浅野 晃
関西大学総合情報学部
A. Asano, Kansai Univ.
A. Asano, Kansai Univ.

多変量データと多変量解析
変量とは

A. Asano, Kansai Univ.

日本男性の身長は分布する

2013年度春学期 画像情報処理
変量とは

A. Asano, Kansai Univ.

日本男性の身長は分布する

2013年度春学期 画像情報処理
変量とは

A. Asano, Kansai Univ.

日本男性の身長は分布する

2013年度春学期 画像情報処理
変量とは
日本男性の身長は分布する

A. Asano, Kansai Univ.

分布する量を[変量]という

2013年度春学期 画像情報処理
変量とは
日本男性の身長は分布する

A. Asano, Kansai Univ.

分布する量を[変量]という

統計学は,
分布している変量から情報を引き出す
手法

2013年度春学期 画像情報処理
「多」変量とは
2つ以上の変量の組み合わせで
表現されるデータ

A. Asano, Kansai Univ.

「入学試験の点数」←数学・英語・国語…

2013年度春学期 画像情報処理
「多」変量とは
2つ以上の変量の組み合わせで
表現されるデータ

A. Asano, Kansai Univ.

「入学試験の点数」←数学・英語・国語…

2013年度春学期 画像情報処理
「多」変量とは
2つ以上の変量の組み合わせで
表現されるデータ

A. Asano, Kansai Univ.

「入学試験の点数」←数学・英語・国語…

2013年度春学期 画像情報処理
「多」変量とは
2つ以上の変量の組み合わせで
表現されるデータ

A. Asano, Kansai Univ.

「入学試験の点数」←数学・英語・国語…

2013年度春学期 画像情報処理
「多」変量とは
2つ以上の変量の組み合わせで
表現されるデータ

A. Asano, Kansai Univ.

「入学試験の点数」←数学・英語・国語…

2013年度春学期 画像情報処理
「多」変量とは
2つ以上の変量の組み合わせで
表現されるデータ
「入学試験の点数」←数学・英語・国語…

A. Asano, Kansai Univ.

変量

2013年度春学期 画像情報処理
「多」変量とは
2つ以上の変量の組み合わせで
表現されるデータ
「入学試験の点数」←数学・英語・国語…

A. Asano, Kansai Univ.

変量

2013年度春学期 画像情報処理

変量
「多」変量とは
2つ以上の変量の組み合わせで
表現されるデータ
「入学試験の点数」←数学・英語・国語…

A. Asano, Kansai Univ.

変量

2013年度春学期 画像情報処理

変量

変量
「多」変量とは
2つ以上の変量の組み合わせで
表現されるデータ
「入学試験の点数」←数学・英語・国語…
変量

A. Asano, Kansai Univ.

[多変量データ]
 という

2013年度春学期 画像情報処理

変量

変量
「多」変量とは
2つ以上の変量の組み合わせで
表現されるデータ
「入学試験の点数」←数学・英語・国語…

A. Asano, Kansai Univ.

[多変量データ]
 という

変量

変量

変量

多変量データを扱う統計学を
[多変量解析]という
2013年度春学期 画像情報処理
多変量解析では
変量の間の関係が問題になる
たとえば
数学の点数の高い人は 英語の点数も高い
数学の点数の高い人は 国語の点数が低い

A. Asano, Kansai Univ.

…という傾向にある

2013年度春学期 画像情報処理
多変量解析では
変量の間の関係が問題になる
たとえば
数学の点数の高い人は 英語の点数も高い
数学の点数の高い人は 国語の点数が低い

A. Asano, Kansai Univ.

…という傾向にある

この傾向を見つけるのが,[相関分析]
            [回帰分析]
2013年度春学期 画像情報処理
A. Asano, Kansai Univ.
A. Asano, Kansai Univ.

相関関係と散布図
相関関係
2つの変量からなるデータを考える
さっきの
数学の点数の高い人は 英語の点数も高い
数学の点数の高い人は 国語の点数が低い

A. Asano, Kansai Univ.

という傾向にある

2013年度春学期 画像情報処理
相関関係
2つの変量からなるデータを考える
さっきの
数学の点数の高い人は 英語の点数も高い
数学の点数の高い人は 国語の点数が低い

A. Asano, Kansai Univ.

という傾向にある
変量どうしの互いの増減の傾向
[相関関係]
2013年度春学期 画像情報処理
相関関係
2つの変量からなるデータを考える
さっきの
数学の点数の高い人は 英語の点数も高い
数学の点数の高い人は 国語の点数が低い

A. Asano, Kansai Univ.

という傾向にある
変量どうしの互いの増減の傾向
[相関関係]
2013年度春学期 画像情報処理
相関関係
2つの変量からなるデータを考える
さっきの
数学の点数の高い人は 英語の点数も高い
数学の点数の高い人は 国語の点数が低い

A. Asano, Kansai Univ.

という傾向にある
変量どうしの互いの増減の傾向
[相関関係]
2013年度春学期 画像情報処理
相関関係
2つの変量からなるデータを考える
さっきの

[正の相関関係]
数学の点数の高い人は 英語の点数も高い
数学の点数の高い人は 国語の点数が低い

A. Asano, Kansai Univ.

という傾向にある
変量どうしの互いの増減の傾向
[相関関係]
2013年度春学期 画像情報処理
相関関係
2つの変量からなるデータを考える
さっきの

[正の相関関係]
数学の点数の高い人は 英語の点数も高い
数学の点数の高い人は 国語の点数が低い

A. Asano, Kansai Univ.

という傾向にある
変量どうしの互いの増減の傾向
[相関関係]
2013年度春学期 画像情報処理
相関関係
2つの変量からなるデータを考える
さっきの

[正の相関関係]
数学の点数の高い人は 英語の点数も高い
数学の点数の高い人は 国語の点数が低い

A. Asano, Kansai Univ.

という傾向にある
変量どうしの互いの増減の傾向
[相関関係]
2013年度春学期 画像情報処理
相関関係
2つの変量からなるデータを考える
さっきの

[正の相関関係]
数学の点数の高い人は 英語の点数も高い

A. Asano, Kansai Univ.

数学の点数の高い人は 国語の点数が低い
[負の相関関係]
という傾向にある
変量どうしの互いの増減の傾向
[相関関係]
2013年度春学期 画像情報処理
散布図
度(度) 気温(℃)
43.05
8.0
40.82
9.6
39.72
11.0
23
地名
緯度(度) 気温(℃)
%
38.27 札幌
11.9
43.05
8.0
青森
40.82
9.6
21
39.72
37.75 秋田
12.5 11.0
仙台
38.27
11.9
19
福島
37.75
12.5
36.55 宇都宮 12.9 12.9
36.55
%
17
水戸
36.38
13.2
%%
36.38 東京
13.2 15.3
%%
35.68
%
新潟
37.92
13.1
%%
15
%
35.68 長野
15.3 11.4
36.67
静岡
34.97
16.0
% %
13
% %
37.92 名古屋 13.1 14.9
35.17
大阪
34.68
16.2
% % %
11
35.48
36.67 鳥取
11.4 14.4
緯度
(度)
広島
34.40
15.0
%
9
33.55
34.97 高知
16.0 16.3
図 1: 散布図:緯度と気温の関係
福岡
33.92
16.0
31.57
7
35.17 鹿児島 14.9 17.3
那覇
26.20
22.0
5
34.68 表 1: 日本の都市の緯度と気温
16.2
25 27 29 31 33 35 37 39 41
35.48
14.4
2つなので,散布図は横軸縦軸でできる平面になります。変量が3つ以上になると軸も3つ以上になり
ますが,この場合も紙の上に描けないだけで,理屈には違いはありません。
緯度
(度)
34.40
15.0
図 1 の散布図を見ると,一見して各都市がほぼ直線に沿って並んでおり,
「緯度が高(低)いと気温が
低(高)い」という負の相関関係が見てとれます。このように,負の相関関係は,散布図上では右下が
33.55
16.3
2013年度春学期 画像情報処理

多変量データを目に見えるように描く
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17

気温
(℃)

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A. Asano, Kansai Univ.

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りの直線上にデータが分布するように表現されます。また,正の相関関係では右上がりの直線上に並ぶ

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散布図
多変量データを目に見えるように描く
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地名

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43.05
40.82
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37.75
36.55
36.38
35.68
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36.67

気温(℃)

8.0
9.6
11.0
11.9
12.5
12.9
13.2
15.3
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散布図
多変量データを目に見えるように描く
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地名

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新潟
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2013年度春学期 画像情報処理

43.05
40.82
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38.27
37.75
36.55
36.38
35.68
37.92
36.67

気温(℃)

8.0
9.6
11.0
11.9
12.5
12.9
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15.3
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散布図
多変量データを目に見えるように描く
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地名

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新潟
緯度
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40.82
39.72
38.27
37.75
36.55
36.38
35.68
37.92
36.67

気温(℃)

8.0
9.6
11.0
11.9
12.5
12.9
13.2
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散布図
多変量データを目に見えるように描く
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地名

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多変量データを目に見えるように描く
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地名

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散布図
多変量データを目に見えるように描く
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地名

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散布図
多変量データを目に見えるように描く
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地名

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地名

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多変量データを目に見えるように描く
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変量

気温(℃)

8.0
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12.9
13.2
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散布図
多変量データを目に見えるように描く
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地名

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13
11

%
%%
%%
%
%%
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% % %
%

9

%

A. Asano, Kansai Univ.

7
5

25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45

緯度
(度)
2013年度春学期 画像情報処理
散布図と相関関係
23

右下がりに並ぶ

%

21

気温
(℃)

19
17
15
13
11

%
%%
%%
%
%%
%
% %
% %
% % %
%

9

%

A. Asano, Kansai Univ.

7
5

25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45

緯度
(度)
2013年度春学期 画像情報処理
散布図と相関関係
23

右下がりに並ぶ

%

21

緯度が上がると
気温が下がる傾向

気温
(℃)

19
17
15
13
11

%

%%
%%
%
%%
%
% %
% %
% % %

%

9

%

A. Asano, Kansai Univ.

7
5

25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45

緯度
(度)
2013年度春学期 画像情報処理
散布図と相関関係
23

右下がりに並ぶ

%

21

緯度が上がると
気温が下がる傾向

気温
(℃)

19
17
15
13
11

%

%%
%%
%
%%
%
% %
% %
% % %

負の相関関係
%

9

%

A. Asano, Kansai Univ.

7
5

25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45

緯度
(度)
2013年度春学期 画像情報処理
相関の強弱

A. Asano, Kansai Univ.

配布資料の散布図(47都道府県について)

2013年度春学期 画像情報処理
相関の強弱
配布資料の散布図(47都道府県について)

A. Asano, Kansai Univ.

「統計学入門」(東京大学出版会)
44ページの図を受講者に配付して説明しました。

2013年度春学期 画像情報処理
A. Asano, Kansai Univ.
A. Asano, Kansai Univ.

共分散と相関係数
相関係数
相関の正負・強弱を数字で表す

)

ここからは,緯度・気温ではなく一般的に
23

%

21

気温
(℃)

19
17
15
13
11

%
%%
%%
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%%
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A. Asano, Kansai Univ.

9

%

7
5

25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45

緯度
(度)
2013年度春学期 画像情報処理
相関係数
相関の正負・強弱を数字で表す

)

ここからは,緯度・気温ではなく一般的に
23

%

21

気温
(℃)

19
17
15
13
11

%
%%
%%
%
%%
%
% %
% %
% % %
%

A. Asano, Kansai Univ.

9

%

7
5

25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45

緯度
(度)

x

2013年度春学期 画像情報処理
相関係数
相関の正負・強弱を数字で表す

)

ここからは,緯度・気温ではなく一般的に
23

%

21

y

気温
(℃)

19
17
15
13
11

%
%%
%%
%
%%
%
% %
% %
% % %
%

A. Asano, Kansai Univ.

9

%

7
5

25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45

緯度
(度)

x

2013年度春学期 画像情報処理
相関係数
相関の正負・強弱を数字で表す

)

ここからは,緯度・気温ではなく一般的に
23

%

21

y

気温
(℃)

19
17
15
13
11

%
%%
%%
%
%%
%
% %
% %
% % %
%

A. Asano, Kansai Univ.

9

%

7
5

25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45

xi緯度 x
(度)

2013年度春学期 画像情報処理
相関係数
相関の正負・強弱を数字で表す

)

ここからは,緯度・気温ではなく一般的に
23

%

21
19

y

気温
(℃)

yi 17
15
13
11

%
%%
%%
%
%%
%
% %
% %
% % %
%

A. Asano, Kansai Univ.

9

%

7
5

25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45

xi緯度 x
(度)

2013年度春学期 画像情報処理
相関係数
相関の正負・強弱を数字で表す

)

ここからは,緯度・気温ではなく一般的に
23

(xi, yi)

%

21
19

y

気温
(℃)

yi 17
15
13
11

%
%%
%%
%
%%
%
% %
% %
% % %
%

A. Asano, Kansai Univ.

9

%

7
5

25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45

xi緯度 x
(度)

2013年度春学期 画像情報処理
相関係数
相関の正負・強弱を数字で表す

)

ここからは,緯度・気温ではなく一般的に
23

(xi, yi)

%

21
19

y

気温
(℃)

yi 17
15
13
11

%
%%
%%
%
%%
%
% %
% %
% % %
%

A. Asano, Kansai Univ.

9
7
5

x

%

25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45

xi緯度 x
(度)

2013年度春学期 画像情報処理
相関係数
相関の正負・強弱を数字で表す

)

ここからは,緯度・気温ではなく一般的に
23

(xi, yi)

%

21
19

y

気温
(℃)

yi 17
15
13
11

%

y

%%
%%
%
%%
%
% %
% %
% % %
%

A. Asano, Kansai Univ.

9
7
5

x

%

25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45

xi緯度 x
(度)

2013年度春学期 画像情報処理
相関係数
相関の正負・強弱を数字で表す

)

ここからは,緯度・気温ではなく一般的に
23

(xi, yi)

%

21
19

y

気温
(℃)

yi 17
15
13
11

y

%%
%%
%
%%
%
% %
% %
% % %
%

A. Asano, Kansai Univ.

9
7
5

x
y

%

x

%

25 27 29 31 33 35 37 39 41 43 45

xi緯度 x
(度)

2013年度春学期 画像情報処理

x だけの平均
y だけの平均
相関係数

関係数

相関関係の強い/弱いを,数値で表すにはどうしたらよ
。データが (x1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であると
[相関

 係数]
rxy =

n
i=1 (xi
n
i=1 (xi

−

− x)(yi − y )/n
¯
¯

x)2 /n
¯

n
i=1 (yi

− y )2 /n
¯

=

A. Asano, Kansai Univ.

表されます。上の式の中央の部分で,分母は,x, y それ
ぞれの偏差を同時に平均したもので,共分散といいます

「統計学入門」
(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
(nはデータ数)
2013年度春学期 画像情報処理
相関係数

関係数

相関関係の強い/弱いを,数値で表すにはどうしたらよ
。データが (x1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であると
[相関

 係数]
rxy =

n
i=1 (xi
n
i=1 (xi

−

− x)(yi − y )/n
¯
¯

x)2 /n
¯

n
i=1 (yi

− y )2 /n
¯

=

A. Asano, Kansai Univ.

表されます。上の式の中央の部分で,分母は,x, y それ
ぞれの偏差を同時に平均したもので,共分散といいます

「統計学入門」
(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
(nはデータ数)
2013年度春学期 画像情報処理
相関係数

関係数

相関関係の強い/弱いを,数値で表すにはどうしたらよ
。データが (x1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であると
[相関

 係数]
rxy =

n
i=1 (xi
n
i=1 (xi

−

− x)(yi − y )/n
¯
¯

x)2 /n
¯

n
i=1 (yi

− y )2 /n
¯

=

x の平均
表されます。上の式の中央の部分で,分母は,x, y それ
A. Asano, Kansai Univ.

ぞれの偏差を同時に平均したもので,共分散といいます

「統計学入門」
(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
(nはデータ数)
2013年度春学期 画像情報処理
相関係数

関係数

相関関係の強い/弱いを,数値で表すにはどうしたらよ
。データが (x1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であると
[相関

 係数]
rxy =

n
i=1 (xi
n
i=1 (xi

−

− x)(yi − y )/n
¯
¯

x)2 /n
¯

n
i=1 (yi

− y )2 /n
¯

=

A. Asano, Kansai Univ.

x の平均
表されます。上の式の中央の部分で,分母は,x, y それ
x の偏差
ぞれの偏差を同時に平均したもので,共分散といいます

「統計学入門」
(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
(nはデータ数)
2013年度春学期 画像情報処理
相関係数

関係数

相関関係の強い/弱いを,数値で表すにはどうしたらよ
。データが (x1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であると
[相関

 係数]
rxy =

n
i=1 (xi
n
i=1 (xi

−

− x)(yi − y )/n
¯
¯

x)2 /n
¯

n
i=1 (yi

− y )2 /n
¯

=

A. Asano, Kansai Univ.

x の平均
表されます。上の式の中央の部分で,分母は,x, y それ
x の偏差
ぞれの偏差を同時に平均したもので,共分散といいます

x の分散
「統計学入門」
(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
(nはデータ数)
2013年度春学期 画像情報処理
相関係数

関係数

相関関係の強い/弱いを,数値で表すにはどうしたらよ
。データが (x1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であると
[相関

 係数]
rxy =

n
i=1 (xi
n
i=1 (xi

−

− x)(yi − y )/n
¯
¯

x)2 /n
¯

n
i=1 (yi

− y )2 /n
¯

=

A. Asano, Kansai Univ.

x の平均
表されます。上の式の中央の部分で,分母は,x, y それ
x の偏差
ぞれの偏差を同時に平均したもので,共分散といいます

x の分散
「統計学入門」
(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
(nはデータ数)
x の標準偏差

2013年度春学期 画像情報処理
相関係数

関係数

相関関係の強い/弱いを,数値で表すにはどうしたらよ
。データが (x1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であると
[相関

 係数]
rxy =

n
i=1 (xi
n
i=1 (xi

−

− x)(yi − y )/n
¯
¯

x)2 /n
¯

n
i=1 (yi

− y )2 /n
¯

=

A. Asano, Kansai Univ.

x の平均
表されます。上の式の中央の部分で,分母は,x, y それ
x の偏差
ぞれの偏差を同時に平均したもので,共分散といいます

x の分散
「統計学入門」
(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
(nはデータ数)
x の標準偏差

2013年度春学期 画像情報処理
相関係数

関係数

相関関係の強い/弱いを,数値で表すにはどうしたらよ
。データが (x1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であると
[相関

 係数]
rxy =

n
i=1 (xi
n
i=1 (xi

−

− x)(yi − y )/n
¯
¯

x)2 /n
¯

n
i=1 (yi

− y )2 /n
¯

=

A. Asano, Kansai Univ.

x の平均 y の標準偏差
表されます。上の式の中央の部分で,分母は,x, y それ
x の偏差
ぞれの偏差を同時に平均したもので,共分散といいます

x の分散
「統計学入門」
(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
(nはデータ数)
x の標準偏差

2013年度春学期 画像情報処理
相関係数

関係数

相関関係の強い/弱いを,数値で表すにはどうしたらよ
。データが (x1 , y1 ), (x2 , y2x の偏差 , yn ) の n 組であると
), . . . , (xn
[相関

 係数]
rxy =

n
i=1 (xi
n
i=1 (xi

−

− x)(yi − y )/n
¯
¯

x)2 /n
¯

n
i=1 (yi

− y )2 /n
¯

=

A. Asano, Kansai Univ.

x の平均 y の標準偏差
表されます。上の式の中央の部分で,分母は,x, y それ
x の偏差
ぞれの偏差を同時に平均したもので,共分散といいます

x の分散
「統計学入門」
(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
(nはデータ数)
x の標準偏差

2013年度春学期 画像情報処理
相関係数

関係数

相関関係の強い/弱いを,数値で表すにはどうしたらよ
。データが (x1 , y1 ), (x2 , y2x の偏差 , yn )の偏差
), . . . , (xn y の n 組であると
[相関

 係数]
rxy =

n
i=1 (xi
n
i=1 (xi

−

− x)(yi − y )/n
¯
¯

x)2 /n
¯

n
i=1 (yi

− y )2 /n
¯

=

A. Asano, Kansai Univ.

x の平均 y の標準偏差
表されます。上の式の中央の部分で,分母は,x, y それ
x の偏差
ぞれの偏差を同時に平均したもので,共分散といいます

x の分散
「統計学入門」
(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
(nはデータ数)
x の標準偏差

2013年度春学期 画像情報処理
相関係数

関係数

x,y の[共分散]

相関関係の強い/弱いを,数値で表すにはどうしたらよ
。データが (x1 , y1 ), (x2 , y2x の偏差 , yn )の偏差
), . . . , (xn y の n 組であると
[相関

 係数]
rxy =

n
i=1 (xi
n
i=1 (xi

−

− x)(yi − y )/n
¯
¯

x)2 /n
¯

n
i=1 (yi

− y )2 /n
¯

=

A. Asano, Kansai Univ.

x の平均 y の標準偏差
表されます。上の式の中央の部分で,分母は,x, y それ
x の偏差
ぞれの偏差を同時に平均したもので,共分散といいます

x の分散
「統計学入門」
(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
(nはデータ数)
x の標準偏差

2013年度春学期 画像情報処理
相関関係の強い/弱いを,数値で表すにはどうした
共分散の意味
す。データが (x1 , y1 ), (x2 , y2 ), の偏差 , yn )の偏差
. . . , (xn y の n 組で
x

x,y の共分散
rxy =

n
(xi
i=1
n
i=1 (xi

y

−

− x)(yi − y )/n
¯
¯

2 /n
x)
¯

n
i=1 (yi

−

2
y)
¯

ロ
イ
で表されます。上の式の中央の部分で,分母は,x, y
(ロ)
(イ)
散の意味を,図 2 で考えてみましょ
イ・ロ・ハ・ニで
れぞれの偏差を同時に平均したもので,共分散といい
y

ます。各領域で,(xi − x)(yi − y )
¯
¯
2

y
「統計学入門」
(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ
(ハ)

(ニ)

の値はどうなる?

A. Asano, Kansai Univ.

では,xi − x > 0, ニi − y > 0 で,(xi
¯
y
¯
ハ
x
くなります。また,
(ハ)では x −
浅野 晃/統計学(2013 年度秋学期) 第6回 (2013. 10. 31)
x

x

2013年度春学期 画像情報処理
共分散の意味を,図 2 で
(xi, yi) が「イ」の領域にあるとすると
分割します。各領域で,(
図 2: 共分散の概念
共分散の意味を,図 2 で考えてみま
共分散の意味

x

(xi, yi)
割します。各領域で,(xi − x)(yi
¯
(イ)では,xi − x > 0, yi
¯
yi
+
イ
意味を,図 2 で考えてみましょう。散布図の平面を
は大きくなります。また,
)では,xi −xx > 0, の値を考えてみます
¯ − y) yi − y > 0 で,
¯
y
。各領域で,(xi − ¯)(yi ¯
が左下に行くほどこの積の
大きくなります。また, i − y) > 0 であ
(ハ)では
xi − x > 0, yi − y > 0 で,(xi − x)(y
¯
¯
¯
¯
ります。また, x
(ハ)では xi − x
¯
y
となります。 < 0, yi ?¯ < 0 でや
左下に行くほどこの積の値が大きく
i
y

(ロ)

(イ)

(ハ)

(ニ)

A. Asano, Kansai Univ.

y

x

xx
くほどこの積の値が大きくなります。これに対して
2013年度春学期 画像情報処理
共分散の意味)(y
域で,(x − x
¯

¯
考えてみましょう。散布図の平面を
i
i − y ) の値を考
(xi, yi) が「ハ」の領域にあるとすると
図 2: 共分散の概念
− x)(yi − y ) の値を考えてみます
¯
¯
> 0, yi − y > 0 で,(xi − x)(yi −
¯
¯
(xi, yi)
。また,
(ハ)では i − y¯ < 0, yi
¯ > 0 で,(xi − x)(yxi −¯x > 0 であ
¯
)
意味を,図 2 で考えてみましょう。散布図の平面を
この積の値が大きくなります。こ
ハ)では xi −xx < 0, の値を考えてみます
¯ − y) yi − y < 0 でや
¯
y
。各領域で,(x − ¯)(y
¯
x

y

(ロ)

(イ)

i

i

+
yi
値が大きくなります。これに対して
x − x > 0, y − y > 0 で,(x − x)(y − y ) > 0 であ
¯
¯
¯
¯
y

(ハ)

A. Asano, Kansai Univ.

i

i

(ニ)

i

i

ハ
x
ります。また, x
(ハ)では xi − x < 0, yi ?¯ < 0 でや
¯
y
xi
x
つの分布で, i (xi − x)(yi − y )
¯
¯
くほどこの積の値が大きくなります。これに対して
2013年度春学期 画像情報処理
上に行くほどこの積の値
散の概念
x
共分散の意味x )
す。各領域で,(x(x , y )(yi − y ) の値を考えてみま
¯
i−¯
− y ) > 0 であり, i i
¯
では (xix > )(yi i− yy > 0 で,(xi − x)(yi − y ) > 0 で
− x 2: −¯¯ < 0
¯
)
,xi − ¯ 図 0, y 共分散の概念
¯
¯
y

A. Asano, Kansai Univ.

なります。また,
(ハ)では i − x < 0, yi ?¯ < 0
¯
y
図の平面を,x の平均および yxの平均を境にして四で
(ロ)
(イ)
ロ
イ
行くほどこの積の値が大きくなります。これに対し
てみます。
?(グレーの部分にデー
y
(xi, yi) の
y
す。場所によって
てみましょう。散布図の平面を,x の平均および y
分に多く分布しています
> 0 であり,(xiハ i ) (ハ)
, y が右上に行くほどこの積の値
(ニ)
ニ
負の大きな値,(c) の場合
(yi3− y ) の値を考えてみます。 x)(y − y ) の値はど
¯
図 0 でやはり (xi − x)(yi i− y )− ¯ であり,(xi , yi )
< の3つの分布で, (x¯ > 0 i ¯
¯
i
x
に近い値になります。
に分布しているとします。 x (a) iの場合は先の図02
に対して,x)(yi − y ) > 0 ) (x −(x)(yii −が右上に
(ロ)や(ニ)では
¯
¯
で,(xi − ¯
¯
であり, x i , y ) y ) <
x
大きな値,(b) 0, yi ?¯ <n0 でやはり (xi − x)(yi − y
(ニ)の部分に多く分
影響されないように,
では xi − x < の場合は(ロ)
¯
y
¯
¯
(xi, yi) が (x, y)から離れているほど,
ロ)
(ハ)
(ニ)のすべての部分に分布しているの
あるとき正の値,負の相
きくなります。これに対して,
(ロ)や(ニ)では
値はどうなるでしょうか?(グレーの部分にデー
絶対値が大きくなる
2013年度春学期 画像情報処理
1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であるとき,x と y

共分散の意味
n
i=1 (xi
n y
(xyi
i=1

−

− x)(yi − y )/n は
¯
¯

x)2 /n
¯

n
(yi y y
−
i=1

y )2 /n
¯

n
i=

=

n
(xi
i=1

上の式の中央の部分で,分母は,x, y それぞれの標準
yy
yy
y
y
y
同時に平均したもので,共分散といいます。

(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
xxx

x x

A. Asano, Kansai Univ.

13 年度秋学期) 第6回 (2013. 10. 31)
(a)(a)

x xx

xx

(b)
(b)

図 3: 正負の相関
図 3: 正負の相関
2013年度春学期 画像情報処理
1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であるとき,x と y

共分散の意味
n
i=1 (xi
n y
(xyi
i=1

−

− x)(yi − y )/n は
¯
¯

x)2 /n
¯

n
(yi y y
−
i=1

y )2 /n
¯

n
i=

=

n
(xi
i=1

上の式の中央の部分で,分母は,x, y それぞれの標準
yy
yy
y
y
y
同時に平均したもので,共分散といいます。

(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
xxx

x x

A. Asano, Kansai Univ.

13 年度秋学期) 第6回 (2013. 10. 31)
(a)(a)

x xx

xx

(b)
(b)

図 3: 正負の相関
図 3: 正負の相関
2013年度春学期 画像情報処理
1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であるとき,x と y

共分散の意味
n
i=1 (xi
n y
(xyi
i=1

−

− x)(yi − y )/n は
¯
¯

x)2 /n
¯

n
(yi y y
−
i=1

y )2 /n
¯

n
i=

=

n
(xi
i=1

上の式の中央の部分で,分母は,x, y それぞれの標準
yy
yy
y
y
y
同時に平均したもので,共分散といいます。

(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
xxx

x x

A. Asano, Kansai Univ.

13 年度秋学期) 第6回 (2013. 10. 31)
(a)(a)

x xx

xx

(b)
(b)

図 3: 正負の相関
図 3: 正負の相関
2013年度春学期 画像情報処理
1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であるとき,x と y

共分散の意味
n
i=1 (xi
n y
(xyi
i=1

−

− x)(yi − y )/n は
¯
¯

x)2 /n
¯

n
(yi y y
−
i=1

y )2 /n
¯

n
i=

=

n
(xi
i=1

上の式の中央の部分で,分母は,x, y それぞれの標準
yy
yy
y
y
y
同時に平均したもので,共分散といいます。

(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
xxx

x x

A. Asano, Kansai Univ.

13 年度秋学期) 第6回 (2013. 10. 31)
(a)(a)

x xx

xx

(b)
(b)

図 3: 正負の相関
図 3: 正負の相関
2013年度春学期 画像情報処理
1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であるとき,x と y

共分散の意味
n
i=1 (xi
n y
(xyi
i=1

−

− x)(yi − y )/n は
¯
¯

x)2 /n
¯

n
(yi y y
−
i=1

y )2 /n
¯

n
i=

=

n
(xi
i=1

上の式の中央の部分で,分母は,x, y それぞれの標準
yy
yy
y
y
y
同時に平均したもので,共分散といいます。

(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
xxx

x x

A. Asano, Kansai Univ.

13 年度秋学期) 第6回 (2013. 10. 31)
(a)(a)

x xx

xx

(b)
(b)

図 3: 正負の相関
図 3: 正負の相関
2013年度春学期 画像情報処理
1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であるとき,x と y

共分散の意味
n
i=1 (xi
n y
(xyi
i=1

−

− x)(yi − y )/n は
¯
¯

x)2 /n
¯

n
(yi y y
−
i=1

y )2 /n
¯

n
i=

=

n
(xi
i=1

上の式の中央の部分で,分母は,x, y それぞれの標準
yy
yy
y
y
y
同時に平均したもので,共分散といいます。

(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
xxx

x x

A. Asano, Kansai Univ.

13 年度秋学期) 第6回 (2013. 10. 31)
(a)(a)

正で大きな値
→強い正の相関

2013年度春学期 画像情報処理

x xx

xx

(b)
(b)

図 3: 正負の相関
図 3: 正負の相関
1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であるとき,x と y

共分散の意味
n
i=1 (xi
n y
(xyi
i=1

−

− x)(yi − y )/n は
¯
¯

x)2 /n
¯

n
(yi y y
−
i=1

y )2 /n
¯

n
i=

=

n
(xi
i=1

上の式の中央の部分で,分母は,x, y それぞれの標準
yy
yy
y
y
y
同時に平均したもので,共分散といいます。

(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
xxx

x x

A. Asano, Kansai Univ.

13 年度秋学期) 第6回 (2013. 10. 31)
(a)(a)

正で大きな値
→強い正の相関

2013年度春学期 画像情報処理

x xx

xx

(b)
(b)

図 3: 正負の相関
図 3: 正負の相関
1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であるとき,x と y

共分散の意味
n
i=1 (xi
n y
(xyi
i=1

−

− x)(yi − y )/n は
¯
¯

x)2 /n
¯

n
(yi y y
−
i=1

y )2 /n
¯

n
i=

=

n
(xi
i=1

上の式の中央の部分で,分母は,x, y それぞれの標準
yy
yy
y
y
y
同時に平均したもので,共分散といいます。

(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
xxx

x x

A. Asano, Kansai Univ.

13 年度秋学期) 第6回 (2013. 10. 31)
(a)(a)

正で大きな値
→強い正の相関

2013年度春学期 画像情報処理

x xx

xx

(b)
(b)

図 3: 正負の相関
図 3: 正負の相関
1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であるとき,x と y

共分散の意味
n
i=1 (xi
n y
(xyi
i=1

−

− x)(yi − y )/n は
¯
¯

x)2 /n
¯

n
(yi y y
−
i=1

y )2 /n
¯

n
i=

=

n
(xi
i=1

上の式の中央の部分で,分母は,x, y それぞれの標準
yy
yy
y
y
y
同時に平均したもので,共分散といいます。

(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
xxx

x x

A. Asano, Kansai Univ.

13 年度秋学期) 第6回 (2013. 10. 31)
(a)(a)

正で大きな値
→強い正の相関

2013年度春学期 画像情報処理

x xx

xx

(b)
(b)

図 3: 正負の相関
図 3: 正負の相関
1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であるとき,x と y

共分散の意味
n
i=1 (xi
n y
(xyi
i=1

−

− x)(yi − y )/n は
¯
¯

x)2 /n
¯

n
(yi y y
−
i=1

y )2 /n
¯

n
i=

=

n
(xi
i=1

上の式の中央の部分で,分母は,x, y それぞれの標準
yy
yy
y
y
y
同時に平均したもので,共分散といいます。

(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
xxx

x x

A. Asano, Kansai Univ.

13 年度秋学期) 第6回 (2013. 10. 31)
(a)(a)

正で大きな値
→強い正の相関

2013年度春学期 画像情報処理

x xx

xx

(b)
(b)

図 3: 正負の相関
図 3: 正負の相関
1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であるとき,x と y

共分散の意味
n
i=1 (xi
n y
(xyi
i=1

−

− x)(yi − y )/n は
¯
¯

x)2 /n
¯

n
(yi y y
−
i=1

y )2 /n
¯

n
i=

=

n
(xi
i=1

上の式の中央の部分で,分母は,x, y それぞれの標準
yy
yy
y
y
y
同時に平均したもので,共分散といいます。

(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
xxx

x x

A. Asano, Kansai Univ.

13 年度秋学期) 第6回 (2013. 10. 31)
(a)(a)

正で大きな値
→強い正の相関

x xx
(b)
(b)

xx

負で絶対値が大きい
図 3: 正負の相関
図 3: 正負の相関
→強い負の相関

2013年度春学期 画像情報処理
1 , y1 ), (x2 , y2 ), . . . , (xn , yn ) の n 組であるとき,x と y

共分散の意味
n
i=1 (xi
n
(xi
i=1

−

− x)(yi − y )/n は
¯
¯

x)2 /ny
¯

n
(yi
i=1

−

y )2 /n
¯

=

n
i=

n
(xi
i=1

上の式の中央の部分で,分母は,x, y それぞれの標準
y
y
同時に平均したもので,共分散といいます。

(東京大学出版会)44 ページ(受講者にのみ配付)
x

x
x
13 年度秋学期) 第6回 (2013. 10. 31)
(c)
(b)
A. Asano, Kansai Univ.

x

3: 正負の相関

差し引きゼロ
→無相関
2013年度春学期 画像情報処理

x
x

x

x

共分散と相関係数
(a)
(b)

x

x

x

(c)

相関係数=共分散
図 3: 正負の相関
     

(xの標準偏差

y

y

y

y

x
A. Asano, Kansai Univ.

yの標準偏差)

x

x

これらの相関の強さは同じ
図 4: 同じ相関係数をもつ分布
→標準偏差で割って調整する
(a)

(b)

2013年度春学期 画像情報処理

x

相関係数は
-1∼0∼1
A. Asano, Kansai Univ.
A. Asano, Kansai Univ.

ちょっと問題
問題1

A. Asano, Kansai Univ.

国民所得と酒の消費量の間には正の相関
がある。だから,国民が酒をたくさん飲
めば所得が増える。

2013年度春学期 画像情報処理
問題1
国民所得と酒の消費量の間には正の相関
がある。だから,国民が酒をたくさん飲
めば所得が増える。

A. Asano, Kansai Univ.

相関関係と因果関係は異なる。

2013年度春学期 画像情報処理
問題2

A. Asano, Kansai Univ.

ある電気製品の普及台数は,発売以来
毎年倍に増えている。発売後の年数と普
及台数の相関係数は,非常に強い相関で
あるから,ほぼ1である。

2013年度春学期 画像情報処理
問題2

A. Asano, Kansai Univ.

ある電気製品の普及台数は,発売以来
毎年倍に増えている。発売後の年数と普
及台数の相関係数は,非常に強い相関で
あるから,ほぼ1である。
直線状の関係ではないから,
相関係数が1にはならない

2013年度春学期 画像情報処理
A. Asano, Kansai Univ.
A. Asano, Kansai Univ.

みかけ上の相関
みかけ上の相関

A. Asano, Kansai Univ.

小学生については,身体が大きいと
試験の成績が良い

2013年度春学期 画像情報処理
みかけ上の相関
小学生については,身体が大きいと
試験の成績が良い

A. Asano, Kansai Univ.

???

2013年度春学期 画像情報処理
みかけ上の相関
小学生については,身体が大きいと
試験の成績が良い
???

A. Asano, Kansai Univ.

全学年の児童に同じ問題で試験をすれば。

2013年度春学期 画像情報処理
みかけ上の相関
小学生については,身体が大きいと
試験の成績が良い
???

A. Asano, Kansai Univ.

全学年の児童に同じ問題で試験をすれば。
「体格」と「成績」には正の相関関係
2013年度春学期 画像情報処理
みかけ上の相関
小学生については,身体が大きいと
試験の成績が良い
???

A. Asano, Kansai Univ.

全学年の児童に同じ問題で試験をすれば。
「体格」と「成績」には正の相関関係
なぜ?
2013年度春学期 画像情報処理
みかけ上の相関
なぜ?

A. Asano, Kansai Univ.

体格

成績

2013年度春学期 画像情報処理
みかけ上の相関
なぜ?
体格

A. Asano, Kansai Univ.

正の相関関係
成績

2013年度春学期 画像情報処理
みかけ上の相関
なぜ?
体格

A. Asano, Kansai Univ.

正の相関関係

学年

成績

2013年度春学期 画像情報処理
みかけ上の相関
なぜ?
体格

正の相関関係
本当の因果関係

A. Asano, Kansai Univ.

正の相関関係

学年

成績

2013年度春学期 画像情報処理
みかけ上の相関
なぜ?
体格

正の相関関係
本当の因果関係

A. Asano, Kansai Univ.

正の相関関係

学年

成績

正の相関関係
本当の因果関係

2013年度春学期 画像情報処理
みかけ上の相関
なぜ?
体格

A. Asano, Kansai Univ.

みかけ上の
正の相関関係

正の相関関係
本当の因果関係
学年

成績

正の相関関係
本当の因果関係

2013年度春学期 画像情報処理
層別
成績

成績

成績
6年
5年
4年
3年
2年
1年
層内の相関は

体格
(a)
正の相関関係

ない

体格

(b)

6年
5年
4年
3年
2年
1年
各

まと

(c

A. Asano, Kansai Univ.

図 5: 層別の相関

うに,各学年に対応する6つの分布が重なっているものと考えられます。各々の分布
もし各学年の分布が図 5(b) のようであれば,それぞれの分布では体格と成績には相
ります。
2013年度春学期 画像情報処理
このように学年の影響を除いた相関係数を求めるには,図 5(b) の 6 つの分布を図
層別
成績

成績

実は

成績

6年
5年
4年
3年
2年
1年
層内の相関は

体格
(a)
正の相関関係

ない

体格

(b)

6年
5年
4年
3年
2年
1年
各

まと

(c

A. Asano, Kansai Univ.

図 5: 層別の相関

うに,各学年に対応する6つの分布が重なっているものと考えられます。各々の分布
もし各学年の分布が図 5(b) のようであれば,それぞれの分布では体格と成績には相
ります。
2013年度春学期 画像情報処理
このように学年の影響を除いた相関係数を求めるには,図 5(b) の 6 つの分布を図
層別
成績

実は

6年
5年
成績
4年
3年
2年
6年
1年
層内の相関は
5年

成績

4年
ない
3年
2年
1年 (b)

体格
(a)
正の相関関係

体格
(a)
A. Asano, Kansai Univ.

成績

成績

6年
5年 成
4年
3年
2年
1年
各

体格

層内の相関は
ない
体格
図 5: 層別の相関

まと

2
1年
(c

(b)

うに,各学年に対応する6つの分布が重なっているものと考えられます。各々の分布
図 5: 層別の相関
もし各学年の分布が図 5(b) のようであれば,それぞれの分布では体格と成績には相
ります。
2013年度春学期 画像情報処理
このように学年の影響を除いた相関係数を求めるには,図 5(b) の 6 つの分布を図
層別
成績

成績

実は

成績

6年
5年
成績
4年
3年
2年
6年
1年
層内の相関は
5年

成績

4年
ない
3年
2年
1年 (b)

体格
(a)
正の相関関係

体格
(a)

6年
5年 成
4年
3年
2年
1年
各

体格

層内の相関は
ない
体格
図 5: 層別の相関

まと

2
1年
(c

(b)

A. Asano, Kansai Univ.

内部に「学年」の
うに,各学年に対応する6つの分布が重なっているものと考えられます。各々の分布
図 5: 層別の相関
層がある
もし各学年の分布が図 5(b) のようであれば,それぞれの分布では体格と成績には相
ります。

2013年度春学期 画像情報処理
このように学年の影響を除いた相関係数を求めるには,図 5(b) の 6 つの分布を図
層別
成績
成績

成績
成績
6年
6年
5年
5年
4年
4年
3年
3年
2年
2年
1年
1年
層内の相関は
層内の相関は

体格
体格

ない
ない

A. Asano, Kansai Univ.

(b)
(b)

6年
6年
5年
5年
4年
4年
3年
3年
2年
2年
1年
1年
各層を1か所に
各層を1か所に

まとめる
まとめる

体格
体格

内部に「学年」の
図 5: 層別の相関
図 5: 層別の相関
層がある

体格

(c)
(c)

層に分けて,
ひとつにまとめる

の分布が重なっているものと考えられます。各々の分布を別々に見たとき
の分布が重なっているものと考えられます。各々の分布を別々に見たとき,
2013年度春学期 画像情報処理
層別
成績
成績

成績
成績
6年
6年
5年
5年
4年
4年
3年
3年
2年
2年
1年
1年
層内の相関は
層内の相関は

体格
体格

ない
ない

A. Asano, Kansai Univ.

(b)
(b)

6年
6年
5年
5年
4年
4年
3年
3年
2年
2年
1年
1年
各層を1か所に
各層を1か所に

まとめる
まとめる

体格
体格

内部に「学年」の
図 5: 層別の相関
図 5: 層別の相関
層がある

体格

(c)
(c)

層に分けて,
ひとつにまとめる

学年の影響を除いた[偏相関係数]

の分布が重なっているものと考えられます。各々の分布を別々に見たとき
の分布が重なっているものと考えられます。各々の分布を別々に見たとき,
2013年度春学期 画像情報処理
ところで
こうはならないの?
体格

みかけ上の
正の相関関係?
学年

正の相関関係

A. Asano, Kansai Univ.

成績

2013年度春学期 画像情報処理

正の相関関係
ところで
こうはならないの?
体格

みかけ上の
正の相関関係?
学年

正の相関関係

A. Asano, Kansai Univ.

成績

正の相関関係

統計学の上では,こう考えても同じ
2013年度春学期 画像情報処理
ところで
こうはならないの?
体格

みかけ上の
正の相関関係?
学年

正の相関関係

A. Asano, Kansai Univ.

成績

正の相関関係

統計学の上では,こう考えても同じ
ならないのは,統計学以外の知識による
2013年度春学期 画像情報処理

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