More Related Content
Similar to 埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第12〜14回 プロジェクトの立て方・深め方
Similar to 埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第12〜14回 プロジェクトの立て方・深め方 (20)
More from Yoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO
More from Yoshihiko Suko (Ph.D) / BADO! Inc. of CEO (13)
埼玉工業大学 2011年秋学期 ボランティアの研究 第12〜14回 プロジェクトの立て方・深め方
- 2. 今日は補講です
3限分連続して行います
休憩は長めにとります
出席には影響しません(カウントしない)
今日の内容
前々回・前回の振り返り
講義:ボランティアとお金
マイプロ発表
テストのための振り返り
クリエイティブな3コマを(笑
次回はテストなので、フィードバックシートを活か
せません
直接、聞くので答えて下さい
2
- 4. 前々回・前回の質問
市川博貴くん: マイプロ:なかなか人が集
まらない。告知方法を変えるべきか?(今
はブログ)
瀬山くん: マイプロレポートは実行したこ
とや、実行に起こした場合こうなるであろ
うという予測を書くのはどうか?
牛込くん:マイプロがこのままでいいのか
不安
中尾祐太くん: 仙台に瓦礫撤去に行ったこ
とがある。マイプロがなかなか進まなくて、
マイプロの学びが書けなくてこまっている。
4
- 6. 阪神淡路大震災での活動
被災地NGO恊働センター 代表 村井雅清さ
んが立ち上げた「ぐるうぷ・えん」
兵庫区の須佐野公園を本拠地として活動
当時の名前は「ちびくろ救援ぐるうぷ」
活動内容
在宅訪問
引っ越し手伝い
須佐野仮設住宅へのケア
浴移送サービス
神戸の冬を支える会への応援
他団体への応援
病院への通院介助
須佐野公園周辺の地域とのコミュ
ニティ作り
西神第7、第1仮設住宅への定期的
訪問(神戸市西区)
6
- 10. 前々回(12/19)のフィードバック
6Hopeで世界は繋がる
山津くん: Wikipediaのリンクも6Hopであらゆる
キーワードに
自発性の話
森谷くん: 指示待ちはよくないとは思うが、実
際、自分から動いて余計なことをしてしまって
怒られるのが嫌で指示待ちになってしまう人が
多いと思う。
細谷くん:命令されるよりフラットにやった方
が自分で考えてやるので色々と自分のためにな
ると思う。
10
- 11. 前々回(12/19)のフィードバック
情報発信とボランティアの話
塩田くん: 自分が行動してからの情報公開では、他
の人の参加が難しいが、自分の考えを公開してから
やれば、賛同している人の協力を得られるし、自分
の考えを公開することで、取り組む意識も変わって
くると思います。
情報システムとボランティア・授業の感想
小林くん: 授業中に色々出てくるサイトやホーム
ページの紹介がおもしろいと思います。いろいろな
サイトをもっと知りたいです。ボランティアをイン
ターネットを利用して行う方法を知れてよてもいい
と思った。日常に起こっているニュースを授業に絡
めて話すのが、授業を受けていて非常に楽しいで
す。
11
- 12. 前回(12/26)のフィードバック
ボランティアの歴史について
浅見くん: 今は税金などで行われている事も昔はボラン
ティアとしてやっていたのはスゴイとおもいました。
被災地の現状と長期化するボランティア
谷津くん: 被災地へ行ってみたい気もするが、何か思い
とどまるものがある。少なからずいる悲しい思いをした
人に会うのが怖いというのが、私の本音なのかもしれな
い。
小山くん: 長期化するボランティアはボランティアを経
験している人達にとって影響はどのような形ででてくる
のかなと考えてみたい。
畑中くん: 環多久の地元(青森県八戸市)も被災しまし
た ... ... 高校の時に部活で走りに行っていた浜の海の家が
なくなっていたのをテレビで見てショックでした。他県
に比べれば被害は少ないかも知れないですが、改めて自
分できることをちいさいことでもいいので考えていきた
いと思います。 12
- 13. 前回(12/26)のフィードバック
マスメディアについて
黒澤くん: メディアはなぜ情報を流したり流さなかった
りするのだろうか。マスコミがうまく情報を流せば、民
衆をあやつることもできると思う。良い流し方をすれば、
国として良い方向に向くのでは?
マイプロとボランティアについて
中道くん:...今回のマイプロから、自分でも何らかしらの
役に立てているという自信を得られたので、この授業が
終わってしまっても、機会があれば自分からボランティ
アに参加していきたいと思った。自分の好きな言葉に
「困っている人がそこにいて、自分に助けられる力があ
るのなら迷っちゃいけない。」という言葉あります。ボ
ランティアの授業をして、本当にその通りだと思いまし
た。自分も助けられて生きているんだから、助けられる
人がいるのなら、どんな人にでも協力的に接していきた
いと思いました。
公務員とマスメディアについて
大内くん: 公務員にもがんばっている人はいる
13
- 14. 組織と個人の話
組織と、組織を構成している一人一人
一人一人が善意で動いていても、全体的にマイ
ナスになることがある
構造・システムの問題
分けて考えることが必要
個人が組織や構造にどこまで影響できるか
内部告発
「たとえ自分一人投票に行ったところで変わら
ない」
Butterfly Effect. 風が吹けば桶屋が儲かる
キャズムを越える
14
- 17. 当時のフィードバックシートから
ボランティアについて
自発性と一言で言っても、ほうびや×が合った場合
はどうなるのかなど、深く考えされられた(山津く
ん)
自発性とはお金の有無に関係なく、心から「こうし
よう」「ああしよう」と思い、そして行動に打つす
ることだと思った(景山さん)
お金以外の動機
お金にならずとも経験を積むことに意義を持つこと
や人間関係、社会的地位のために動くのもあると思
う(丸山くん)
17
- 18. 当時のフィードバックシートから
無償について
自分で「働きたい!!」と思えばお金をもらっていても自発性は
0ではない(野口くん)
お金をもらっても自分からやろうとしたことには変わりない(ボ
ス)
もらう順番が重要(川上くん他)
交通費はOK。活動そのものにお金が払われていないので無償活
動。ただしその人の意志は必要(畑中くん)
割に合わなくてもお金をもらっている場合(交通費も)もボラン
ティアではない。弟子入も自分のためだからボランティアではな
い。ボランティアとは、自発的に行い、見返りを求めることをせ
ず、誰かを助けようという思いで行うことであり、やるからには
自分のことは自分でやらなきゃならないと思う。
第一にお金がもらえるからと考えている場合は無償では無い。お
金でなくても、自分の利益がある場合も(遠藤くん)
はじめはお金のためにはじめたことでも、仲間と打ち解け、仕事
にもなれていくうちに、やりがい、お金以外の目的がうまれてき
ることもある(髙端くん)
18
サービス残業もボランティア(篠原くん)
- 19. 自発性とお金
考えてみよう
「ボランティア同士、お金をもらう人、そうでない
人がいる」
「自分より頑張っていないやつが3倍貰っている」
どれだけの金額を貰っているか?(お小遣い程度、
給料に匹敵)
何を考えたか?感じたか?
「お金持ち」と自発性
金持ちだとあまり関係ない?
価格が決められることへの抵抗感?
19
- 20. お金とは何か?
世界で一番普及している道具(ツール)
生まれる前から、死んだ後までお金がまとわりつく
未開の村の自給自足の世界、以外のほとんど
しっかりと説明できる人は少ない
かなり重要な役割を担っている筈なのに。。
毎日、使っているのに。。
人生に大きな影響を与えるのに。。
分からなくても使える(楽しめる)
すばらしいデザインの一種
ただし、落とし穴も
考えてみよう: お金は何の役に立つか?
20
- 21. お金は何に役立つか?
お金があると、物・サービスを購入できる
お金以外で購入することができないだろうか?
お金があると、時間が自由になる
その分、働かなくて良い
たくさんあるとなぜいいか?
贅沢・必要最低限・不足
ボランティアはお金がある程度ないと出来ない
か?
お金は裏切らない?
お金は減らない
21
- 22. ミヒャエルエンデ『モモ』
時間泥棒
ある日、街に、灰色の男た
ちがやってきて、人々から
時間を奪う
人々は将来楽をするため
に、今「時間が無い。時間
が無い」と忙しい日々に陥
る
不思議な力をもつ少女モモ
が時間泥棒と戦う
時間泥棒とは、、、
金融 22
- 23. お金の歴史
物々交換 ->お金の誕生
→ 交換手段としてのお金 ->金融の誕生
物々交換
欲望の二重一致が必要。
同時に二人の人がお互いのものを必要としている
価値に差が出ないように、量も調整が必要
お金の誕生
今必要ないけど後で必要:今じゃ無く後で使え
る
価値を担保する共通のもの:お金
みんなが価値を感じて、減らないもの:金、米
23
- 25. お金の価値は誰が保証?
偽札はなぜ創られるか?
本物だとだませる間は「使えるから」
「使える」ということはどういうこと?
物やサービスの代わりに受け取ってくれる
なつかしの「肩たたき券」:地域通貨・約束手形
「今度おごるからさ」:信用取引
ドルや円(日本銀行券)の価値は誰が保証?
アメリカ政府?日本政府?中央銀行(日本銀行)
昔は、金と交換できた(金本位制)
金:希少価値が高い → みんなが欲しがる
今は、金とは結びついていない(1971年のニクソン・ドクトリ
ン)
今は何がそれを保証している?
1) 使えることは国で認めている / 2) 価値まで認めているか?
海外からの評価 → 国債の暴落。インフレ → 海外のものが買え
ない
25
- 26. 金融の発明と利子・信用
お金をみんなが欲しがる
→ 持たざる人が発生 → 「持たざる人」のニーズを満たす
サービスとして「金融」
金融:お金を融通する
貸してあげるけど、多めに返してね(利子)
利子:サービスの対価。リスクヘッジ
信用により利子(金利)が変わる
個人も国も同じ
信用とは?
この人(国)にお金を貸しても、(金利を上乗せして)
きちんと返してくれるだろう
借りた方は、借りた以上の価値(物やサービス)を創り
出さなければならない=経済成長が前提
実は、銀行自身も信用で取引:十分な現金は無い場合も
26
- 27. 金融は悪か?
「未来のため」vs.「金が金を生む仕組
み?」
今、お金が無い人でも未来を先取りできる
家を買える。車が買える
一人の力ではできないことができる
金を貸す方は「働かなくても」どんどん稼げる
お金が無い人から利子という形で搾取
利子:すなわち成長を前提としていることは
「良い」ことか?
環境破壊。経済格差。紛争。
27
- 28. 利子
利子があると、お金を持っているだけで、増え
る
交換のツールだったのに「使わないほうがお得?」
他の物やサービスと違い、古くならない、腐らない
先にお金をもった人にはかなわない仕組み
一旦、手持ちに現金がなくなった人は、虐げら
れるべきなのだろうか?
資金繰り失敗:利子が高いお金しか借りられない
マイクロファイナンス
地域通貨の一つの目的は利子をなくすこと
中にはマイナスの利子:ウェルグルの話
交換のツールとしての機能が強化
28
- 29. 偽札と資金繰りの話
アメリカの地域通貨発明者: Charles Zylstra
働く A さ
んに、 100 紙幣を渡し、24 、金庫に
保管しておくように伝えた。A さんは B さんに 100
、Z さん に 100 、
セールスマンから預かった 100 B さんへの借りを返し、24
時間経つ前に、Z さんから 100 考え
た。
A さんから借金を返してもらった B 、C さん
から 100 、早速返しに行った。C さんはとても
驚き、 ......と巡り巡って、A 預かった 100
紙幣は、 Z 来た。Z A さんに
100 返し、次の日の朝、A
。
、 セールスマンは、 その 100 紙 幣を燃やすと、 驚く
A さん 。
」とセールスマンは言った。
資金繰り。信用。利子。地域内での循環
29
- 30. 世界と繋がるお金と幸せ
価格が着くことの恐ろしさ
単純作業をお願いする:時給200円
円もドルも元も繋がっている
世界が一つのマーケットに
世界がつながることの恐ろしさ
日本の農村:軽油1リットルが生み出す価値(農作物
の生産高)
世界の投機:石油の価格を1.5倍に
30
- 31. ミヒャエルエンデの警告
「エンデの遺言」
お金を二つに分けるべきだ
パン屋でパンを買う購入代金としてのお金
株式取引所で扱われる資本としてのお金(商品としての
お金)
「つまり好きなだけ増やすことができる紙幣がいまだ
に仕事や物的価値の等価代償だとみなされている錯
誤」
「現代のお金が持つ本来の問題は、お金自体が商品と
して扱われていることです。本来等価代償であるべき
お金がそれ自体商品となったこと、これが決定的な問
題だと私は思います。お金自体が売買されるのが現代
です。これは許されることなのか?」
世界の投機の動きで、日常の生活が右往左往されな
い:地域通貨の目的の一つ
31
- 32. GDP, GNH, 人々の幸せ
経済の成長 ≠ 人々の幸せ
GDP: 国内総生産
一定期間内に国内で産み出された付加価値の総額
この伸び率=経済成長率
その国の経済に投資する際のリターンを推測
GNH: 国民総幸福量
1972年 ブータン国王ジグミ・シンゲ・ワンチュクが提唱
ブータン国立研究所所長 カルマ・ウラ氏「経済成長率が高い国や医療が
高度な国、消費や所得が多い国の人々は本当に幸せだろうか。先進国で
うつ病に悩む人が多いのはなぜか。地球環境を破壊しながら成長を遂げ
て、豊かな社会は訪れるのか。他者とのつながり、自由な時間、自然と
のふれあいは人間が安心して暮らす中で欠かせない要素だ。金融危機の
中、関心が一段と高まり、GNHの考えに基づく政策が欧米では浸透しつ
つある。GDPの巨大な幻想に気づく時が来ているのではないか。」
先ほどの偽札と資金繰りの話から
国債が暴落して海外と取引ができなくなっても、、、
飢饉の話 cf.「日本の歴史を読み直す」
32
- 37. 発表を聴くルール
真剣に、誠実に、傾聴して下さい
傾聴を思い出して
他のことをやるのは「禁止」です
途中でも退出してもらいます
勇気をもって、自分をさらけ出し、発表をして
くれている人への最低限のマナー
みなさんと同じ立場の人ががんばっています
フィードバックしましょう
共感したところ、勉強になったとこなど、どんどん
書きましょう。言いましょう。
質問じゃなくても、感想でもよいのです
アドバイスも可ですが、批判はやめましょう
Youメッセージ, Iメッセージ, Weメッセージ
37
- 39. 会議の新しい風潮:決めない会議
ボランティアの世界:すぐに結論の出る話題は
少ない
各人が自発的に参加。それぞれの想いがある。
Cf. 復興とまちづくり。原発とエネルギー
では、話し合わなくて良いのか?
話し合っても結論が出ないと無駄?
問題意識、価値観、未来予想図を共有
一つにできなくても、お互いの「違い」を知る
みんなの声をまとめたい・吸い上げたい
一人で考えるのは難しい問題に「気づき」を
もやもや、あいまい、複雑、言葉にならないこと大事
決めない会議
cf) 対話(ダイアローグ)、ワールドカフェ
39
- 40. ダイアログとは?
×
ディスカッション(議論)ディベート(討論)とは違う
「正解」を知りたい 新しい視点を得たい
自分の意見を通したい 会話を楽しみ、他人の意
見を知りたい
結論を出したい
意見の違いを楽しみたい
他人の意見を否定
自分について「気づき」
を得たい
他人の意見を傾聴
傾聴の練習。マイプロ相互発表会。あれもダイアログ
40
- 44. 第1回〜第2回:
第一回:あなたとボランティア
ボランティア ≠ ボランティア活動
「あなたのまわりで、これボランティアかな、
と思うものを考えてみよう」
第二回:身近なボランティア
「自発性」vs. 「強制」
100%「自発性」ボランタリーはあるかな?
100%強制はあるかな?
100%お金だけってことあるかな?
お金をもらってしまうと「自発性」は0になる?
44
- 46. 第四回:マイプロ・傾聴
やりたいことの見つけ方:Steeve Jobs
マイプロ:質疑応答
キーワード:「傾聴」
ボランティアの世界でも非常に重要なスキル
相手の気持ちに心と耳をしっかり傾ける
発した言葉の意味だけでなく、その背景の気持ちを伝え
る
話に共感したらうなづくなど、話しやすくしてあげる
やりのこし:マイプロジェクト発表会
傾聴の練習・体験。共感を通して話を聴く。自分の
想いを伝えてみる。協力を仰ぐ
世界と自分の関係を良くする魔法
46
- 47. 第5回:マイプロ発表会
ボランティア時代の必須ツール
ブレインストーミング(ブレスト)
数多くアイデアを出すための手法
ティーチングとコーチング
ティーチング:物事を教えること。例)教師
コーチング:相手のもっているものを引き出す、
活かす、伸ばすこと。例)(一流の)コーチ
3人一組でマイプロ発表会
47
- 52. フラットな組織を創るときに気を付
けないといけないこと
みんな「好き」で参加している
義務や忍耐ではない
しかたなく稼ぐお金のためではない
みんな平等
みんなをワクワクさせるような目的・ビジョン
僕らってこんなすごいことやってるんだぜ!
一人ひとりの想い、役割、居場所を大切にする
命令はできない → やる気にさせる
お願い・お詫び・お礼:「お」の三原則
時には「お願い」すらしない高度なワザ
52
- 53. 社会起業家
社会のため、を仕事にしている人たち
起業:お金儲け、と思われがち
社会起業:社会のための起業
社会問題を解決することをビジネスとして
行う人達
病気の子どもの保育
高校生・大学生に斜めの関係を
ネットの力でNPO支援
環境問題を解決する自然エネルギーの開発
53
- 55. カフェ・エチケット
カフェのようにリラックス・自然体
個人の「わたし」として参加する
他人を批判、攻撃、冷やかし、しない
傾聴する:話している人に話しやすく
興味をもってきく
より深く話してもらうために質問をしてみる(コーチン
グ)
どんな意見もWelcome。違いを楽しむ
喋っていない人をケアして。みんなでみんなをもてなす
正解や結論を出すための場ではない
模造紙は、遊び心で遊ぶ。右脳も大切に☆
気づいたことなど、キーワードを書く
みんなペンをもつ
55
- 57. まとめ
ボランティアは身近なもの
自分が、心から「○○したい」。そういう想いか
らはじまる
今からの時代は、誰か(国とか)がやってくれる時
代ではない
一方、個人でもできることが多くなった
共感で仲間と支援を集める力
ネットの力、ダイアログの力
春休みに、ボランティア活動してみよう
「やりたいこと」と「すべきこと」を繋げる。
そして「できること」を鍛える
友達や仲間との出会い
他の授業との出会い: 90分間のクリエイティビティ
57
- 58. 募集
春学期の「ボランティアの授業」をサポー
トしてみませんか?
単に遊びに来るのも可
一緒に内容を考えたい
時間割によるかも、も可。やっぱやーめたも可
マイプロを続けていきませんか?
引き続き、相談に乗ります
自主的な発表会の開催に興味があれば、言って
ください
それぞれ連絡先は
class @bado.tv ← @を半角にして繋げて下さい
58