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西海デジタルアカデミアで「イベントのミライ 熱を集める場所はどう変わるのか」という講義を担当した時の資料です。
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2014年8月30日に石川県金沢市で行われた「各地CodeforコミュニティのCivicTech事例発表会@金沢」にて、Code for Shiga / Biwako がライトニングトークのなかで発表したスライド(一部編集)です。
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2014/12/22に生駒で行われた、年間成果発表会でお話したスライドです。Code for Summit NARAの概要と、CODE for IKOMAの年間を通じた振り返りの内容となっています。 2014年の発表実績や記事掲載実績もまとめました。
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20160731のミタカイズムでの発表スライド ミタカイズム(7/31開催) 「都市農業×脳業(IT)-農家とビジネスパーソンのコラボで、地域課題に挑戦!-」の回で登壇 http://codeform.info/post/147922806349/mitakaism2
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オンラインイベントを開こう 1
1.
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2.
自己紹介 • 名前:宮原 徹 •
所属:株式会社ミナサポ 取締役 • 長崎県南島原市の地域商社 • 株式会社びぎねっと(エンジニア教育)、日本仮想化技術株式会 社(ITインフラ技術コンサルティング)の代表も務めています • 仕事:IT業界のマーケティングコンサルタント • システムコンサルタント(技術寄りの仕事)も • イベントとの関わり • 20代、外資系ソフト会社でマーケティング担当者として各種イベ ントの企画運営に従事 • IT技術者向けのイベントを16年間企画運営 • その他業務としてイベント企画運営多数 2
3.
今回お話する内容 • オンラインイベントを開こう • なぜイベントを開くのか •
オンラインイベントならではの特長 • リアルイベントとオンラインイベントのメリット、デメリット • オンラインイベントを開くコツ • そのイベントは何のため? • オンラインイベントのメリットを活かそう • 継続してカイゼンしていこう
4.
オンラインイベントを開こう
5.
なぜイベントを開くのか • 情報発信の一つの手段(チャネル)として • Webサイト(文章、画像、動画など) •
メディア(テレビ、新聞、雑誌など) • 口コミ(各種チャネルの複合体) • これらと並列、あるいは複合的にイベントを活用 • イベントのいいところ • ライブ感、一体感 • 双方向性、新たな出会い
6.
イベントの形態 • セミナー • 講師が講義を行う •
複数人での座談会形式も • 展示 • 何かを見せたり • 会話したり • 販売したり • ワークショップ • 実際に何かを作ってみるなど • リアルイベント • ⇔オフラインイベントとも • 実際に集まって開催 • オンラインイベント • ⇔バーチャルイベントとも • インターネットを通じて集 まって開催 • ストリーミング配信も • ハイブリッドイベント • 小規模なリアルイベントをさ らにオンライン接続・配信
7.
イベントのコロナ対策 実例 • 2020年2月下旬、大学を借りて大規模なイベント(2 日間・1000人)を予定 •
各種イベントが次々と開催中止に • 開催1週間前にイベント中止を決定 • 4月末にオンラインイベントに切り替えて復活 • 毎月数百名規模のオンラインイベントを開催中 • ノウハウを活用して他社のオンラインイベントの企画 運営も請け負っている
8.
オンラインイベントならではの特長 • 制約が少ない • 物理的な会場が不要 •
いつでもできる? • 物理制約が少ないおかげで自由度が高い • 日中 or 夜間? • 平日 or 休日? • どこからでも参加できる? • オンライン接続で地球の裏側からでも参加可能 • 実際にインドやブラジルから参加する例も • 録画しておける • あとからYouTube配信可能(情報のアーカイブ化) • 文字起こしできる • 翻訳もAIで可能
9.
オンラインのメリット・デメリット オンラインイベント リアルイベント 会場 自由
悩む 時間 自由 会場次第 移動 不要? 必要 コスト 安い 会場や内容次第 売上 難しい 分かりやすい ライブ感 感じにくい 感じやすい 新しい発見 少し難しい 会場や内容次第 ITスキル けっこう必要 あると便利 メリット・デメリットをきちんと見極めて オンラインイベントの特性を活かす
10.
活用するツール • Zoom • 小規模イベントならZoomミーティングでOK •
YouTube • Zoomの映像をライブ中継 • 録画をアーカイブ公開可能 • Slack • イベントの準備や当日運営の連絡用 • Twitter/Facebook • 情報発信やコミュニティ作り • Peatix/connpass(IT限定) • 参加受付管理
11.
Zoom活用例 みんなでカレーを食べる謎のイベント
12.
YouTubeチャンネル 登録者1900名弱、公開動画視聴時間3000時間以上(2020年10月26日現在)
13.
Slack活用例 イベント運営スタッフの連絡用に活用
14.
Twitter活用例 フォロワー2900弱。イベントの開催告知や当日リアルタイムでアナウンス
15.
受付ツール活用例 参加申し込みや事務連絡。グループメンバー3500名弱
16.
開催までの基本的なパターン 1. 受付ツールでイベント作成 2. TwitterやFacebook、メール等で告知 3.
Zoomミーティングでオンラインイベント開催 4. イベントの様子をYouTube配信 • ライブ配信と後日配信 慣れが必要だが、難しくはない
17.
まとめ • イベントは人と人を繋ぐ強力なチャネル • その他の情報チャネルとうまく組み合わせて •
オンラインイベントはメリットも多い形態 • 「集まれない」だけではないメリットに注目 • 色々なツールを活用しよう • 必要に応じて少しずつ活用 オンラインイベントを軸に 新しいやり方に挑戦しよう
18.
イベントのミライ 熱を集める場所はどう変わるのか 株式会社ミナサポ 取締役 宮原 徹(@tmiyahar) miyahara@minasapo.jp
19.
オンラインイベントを開くコツ 19
20.
そのイベントは何のため? • 販売促進? • いわゆるB2C •
できるだけ幅広く集めたい • 情報交換? • いわゆるB2B • 詳しい人、繋がれる人同士で集まりたい • イベントの目的から、テーマ、対象者を決定 • さらに開催日時や方法など詳細を決定していく 20
21.
イベントのために決めること • テーマ • 想定参加者 •
日時 • 講師 • 開催方法 • 告知方法 • 有償 or 無償? できるだけシンプルに
22.
オンラインのメリットを活かそう • 物理的な制約が少ない • 好きな日時に開催できる •
遠方の人とでも繋がれる • 記録しておける • 動画として • 静止画として • 文字として スピード感を大事に 記録の蓄積が コンテンツに変わる 継続は力なり
23.
ケイゾクしてカイゼンしていこう • 1回だけのイベントに全力投球していませんか? • 100点満点を目指して頑張りがち •
1回のイベントで燃え尽きて2回目が無い • 第0回のつもりで失敗しましょう • 最初はそんなものです • MVPを意識する • Minimum Viable Product:「実用最小限の製品」 • 「やるべき事」から「やれる事」だけに絞り込む • やるべき事ーやれる事=やれたらいい事(やらなくてもいい)
24.
まとめ • イベントのテーマを絞り込む • 目的は何か •
伝えたいことは何か • 誰に伝えたいか • オンラインイベントにうまくマッチさせる • オンラインイベントはメリットもあるがデメリットもある • 最初からケイゾク開催を目指そう • 最初から100点満点を目指して燃え尽きない • 必要最低限をまずは目指す
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